女子大駅

女子大(女子大とは言ってない)

女子大が無い女子大駅です。











女子大駅から終点、ユーカリが丘駅へ向かいました。

ユーカリが丘からは京成本線で京成船橋駅へ。







アーバンパーク(笑)ラインで柏へ。
単線ありの評定速度が低い低規格路線…新車をいれたり名前を変えても本質は変わりません。
野田線は野田線でしかありません。

東武船橋駅はホームドアがついてました。



これで、京成本線の京成上野～東成田を完乗、山万ユーカリが丘線も完乗です。

中学校駅

安直な名前で有名な、中学校駅。

20分も間隔が空くため、隣の女子大駅に徒歩移動。

山万ユーカリが丘線

ユーカリが丘駅からは山万ユーカリが丘線に乗ります。








ユーカリが丘線乗り場。








非冷房のワンマン運転。













山万のユーカリが丘開発は世代の偏りを防ぐ分譲方法であり、高齢化が問題になるニュータウン開発とは一線を画します。
30年以上前から計画的な開発をしており、先進的といえます。

しかし当時の予想を上回る少子化、晩婚化、独身世帯の増加、更にバブル崩壊による都心回帰など、郊外のベッドタウンは流行らない時代になっています。
縮小していく経済、人口、首都圏一極集中の加速により、なかなか先が見えません。
経済に特効薬や魔法は無いので、流れに乗るのが賢明かもしれません。

京成本線

京成成田から京成本線に乗ります。



成田駅前ファミマで散財してしまいますた。



京成佐倉まで特急、京成佐倉から開祖に乗り換え。


特急、快速とも末端は各駅停車となる
遠近分離パターンの列車設定で分かりやすいです。