KATOから待望の新製品、683系4000番台が発売されました。
先ずは現行型のリニューアル編成を通常販売、続いて未更新編成が特別企画品で発売となりました。
私はどちらも買いましたが、馴染みあるのは新潟県住まいだった頃にお世話になった未更新車。
今回の製品化では、先頭車の貫通扉が別パーツで販売されることになり、既存の車両用と合わせて購入、カプラーも現行の電連がリアルになったものに交換することにしました。
扉は塗装済み、ベースのパーツは未塗装グレー成形です。
穴が緩めだったので扉とベースのパーツをゴム系接着剤で固定。
車体には小さくカットした両面テープで取り付けます。
手持ちのサンダーバード旧塗装は
681系6B×1
683系6B×1
683系4000番台9B×1
681系3B×2
683系3B×3
となりました。