我々を乗せた寝台特急北斗星4号は札幌駅を定刻19時27分に出発した。
(テレ朝版西○京太郎サスペンスの音楽脳内再生)
今晩はロビーでお疲れ会です( ゜∀゜)つ
桑園のイオンで買出ししてあるのでそこそこものはあります。
模型を見ながらの酒は(゜д゜)ウマー
(出雲の頃とまるで進歩していない・・・)
刺身に何故か醤油が付属してませんでしたorz
我々の寝床
22時過ぎまでロビーでまたーり缶ビール・チューハイを飲みました。
んでパブタイム。友人はお腹一杯と言っているのに無理やり連れ出します(ノ∀`)
これぞ酔っ払いの勢い勝ち
まだだ、まだ終らんよ!
ビールとピザは最高です。
パスタは売り切れです∑(゜д゜;)
3連休ということだけあって乗車率も高く食堂車の利用客も多かったみたいデス。
(テレ朝版西○京太郎サスペンスの音楽脳内再生)
今晩はロビーでお疲れ会です( ゜∀゜)つ
桑園のイオンで買出ししてあるのでそこそこものはあります。
模型を見ながらの酒は(゜д゜)ウマー
(出雲の頃とまるで進歩していない・・・)
刺身に何故か醤油が付属してませんでしたorz
我々の寝床
22時過ぎまでロビーでまたーり缶ビール・チューハイを飲みました。
んでパブタイム。友人はお腹一杯と言っているのに無理やり連れ出します(ノ∀`)
これぞ酔っ払いの勢い勝ち
まだだ、まだ終らんよ!
ビールとピザは最高です。
パスタは売り切れです∑(゜д゜;)
3連休ということだけあって乗車率も高く食堂車の利用客も多かったみたいデス。
発車20分前。
DD51牽引の北斗星4号が入線しました。
ロビーの座席を確保し、友人はお土産を買いに。
私は諦められないので再びみどりの窓口へ。
「北斗星4号のB2空いてますか?」
「えーっっと・・・。1室ありますよ。」
「キタ*・゜゜・*:.。..。.:*・゜(゜∀゜)゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*!!!!!」
(゜∀゜)
憧れの北斗星4号に乗車し本州を目指します。
1週間前に寝台券を買ったので開放B寝台しか取れませんでしたが
まぁロビーと食堂車を活用するので問題ない・・ということで。
しかし個室への夢はなかなか諦められません。
「諦めたらそこで試合終了だよ」
「安○先生・・・B個室に乗りたいです・・・」
金曜・土曜に窓口で聞いても空き無し。
出発日の日曜日朝でもダメ。
(そうだ・・・思い出せ・・・・・・)
「こういう展開でこそ俺は萌える奴だったはずだ・・・!!」
1週間前に寝台券を買ったので開放B寝台しか取れませんでしたが
まぁロビーと食堂車を活用するので問題ない・・ということで。
しかし個室への夢はなかなか諦められません。
「諦めたらそこで試合終了だよ」
「安○先生・・・B個室に乗りたいです・・・」
金曜・土曜に窓口で聞いても空き無し。
出発日の日曜日朝でもダメ。
(そうだ・・・思い出せ・・・・・・)
「こういう展開でこそ俺は萌える奴だったはずだ・・・!!」
函館から急行はまなすに乗り、日曜日朝には札幌に到着。
札幌は都市圏人口350万の巨大都市です。
「素敵なあの日の出逢いが確かな夢に続く~」
まだ小雨が降ったり止んだりでしたが天気予報によると
晴れ間が出るかも・・・と言うこと。
晴れることを期待し、駅前のサンクスで朝飯買ってまったり余市に向かいます。
余市で時間を潰ていると突然晴れ始めました!いざ積丹岬へ!
北海道中央バスの神威岬行きに乗車し、入舸会館前で下車。
そこから遊歩道を歩き、女郎子岩(じょろっこいわ)を目指します。
これが女郎子岩です。不思議な形ですねぇ~。
遊歩道を歩き終え、幌武意バス停からバスに乗車し、余市に戻りました。
余市では昨年9月にも訪れた海鮮工房に行きます。
うに(゜д゜)ウマー
余市から札幌へ戻り、サッポロ工場跡地のショッピングセンターに行き、
桑園の銭湯、イオンに寄っていよいよ北海道を離れることになりました。
札幌は都市圏人口350万の巨大都市です。
「素敵なあの日の出逢いが確かな夢に続く~」
まだ小雨が降ったり止んだりでしたが天気予報によると
晴れ間が出るかも・・・と言うこと。
晴れることを期待し、駅前のサンクスで朝飯買ってまったり余市に向かいます。
余市で時間を潰ていると突然晴れ始めました!いざ積丹岬へ!
北海道中央バスの神威岬行きに乗車し、入舸会館前で下車。
そこから遊歩道を歩き、女郎子岩(じょろっこいわ)を目指します。
これが女郎子岩です。不思議な形ですねぇ~。
遊歩道を歩き終え、幌武意バス停からバスに乗車し、余市に戻りました。
余市では昨年9月にも訪れた海鮮工房に行きます。
うに(゜д゜)ウマー
余市から札幌へ戻り、サッポロ工場跡地のショッピングセンターに行き、
桑園の銭湯、イオンに寄っていよいよ北海道を離れることになりました。