KATOから2023年5月に発売された
24系14系「はやぶさ・さくら」
方向幕、洗面所、トイレ窓のパーツが透過性パーツに変わったと言う噂を聞き
前から気になっていたポポンデッタ室内灯を付けてみる事にしました。
ポポンデッタ室内灯、いいですね
あと方向幕洗面所窓も一応光るようになりました
パーツが成形色あるため、暗くはなりますが
前よりは光るかしら？
KATOのE257系0番台は
下の写真のクモハ、クハ連結部はカプラー換装前、モハはKATOカプラー蜜連電連なしに換装した状態です。
約20年前の製品になります。
動力は非FW、台車ビス留ながら、ボディマウントKATOカプラー蜜連を採用した過渡期の模型であります。
私は当時大学生、初回品を中古で買った記憶あります。
で、最近一回貸レイアウトで走らせたところ
カプラー挙動が怪しい部分があったことから
全車両カプラー交換しました。
中間部はKATOカプラー蜜連電連なしタイプに換装。KATOから出てる10個入り補修パーツに交換してます。
で、10号車と9号車は増結編成と基本編成の分割部になります。
ここは見栄えがよいTNカプラーを取り付けました。
下の写真のクモハ、クハ連結部はカプラー換装前、モハはKATOカプラー蜜連電連なしに換装した状態です。
室内灯入れたくなってきました。
新しく製品が出たレールを買いました。
TOMIXの築堤大カーブレールです。
かなりいい感じです
ウチでは展示台として使います
下には100円ショップ、セリアの芝生シートを敷いてみました
お手軽に安く地面感出来ていいですな
模型は1990年代前半の生産で、屋根ベンチレータ一体成形、カプラーはまだ非TN、スカート部は211系まんま、床下は211系まんま(これは今でもですが)、室内パーツはセミクロス(実車はロングシート)、動力は窓から凸部が見えるスプリングウォーム式です。
今回、KATO製の415系100番台と連結するため、床下とかそのままに、現行スタイルに改装する事にしました。
クーラーはGM製品のWAU75を使用しました。
なかなか良いパーツです。
完成した姿。
床下は手を加えてません。部品がないので…
ライトはいずれLED化したいですね。
あと、側面のJRマークはインレタがないので
非対応です。細かい事は気にしない気にしないw
KATO製415系100番台も併せて先頭側はTN化しました。
方向幕シールはKATO415系九州色から流用して
今は亡き快速南福岡行き12連運用を再現する事にしました。
貸レイアウトで走らせたいですね。
KATOから待望の新製品、683系4000番台が発売されました。
先ずは現行型のリニューアル編成を通常販売、続いて未更新編成が特別企画品で発売となりました。
私はどちらも買いましたが、馴染みあるのは新潟県住まいだった頃にお世話になった未更新車。
今回の製品化では、先頭車の貫通扉が別パーツで販売されることになり、既存の車両用と合わせて購入、カプラーも現行の電連がリアルになったものに交換することにしました。
扉は塗装済み、ベースのパーツは未塗装グレー成形です。
穴が緩めだったので扉とベースのパーツをゴム系接着剤で固定。
車体には小さくカットした両面テープで取り付けます。
手持ちのサンダーバード旧塗装は
681系6B×1
683系6B×1
683系4000番台9B×1
681系3B×2
683系3B×3
となりました。
2022年7月7日、東京駅2150発サンライズ瀬戸、高松行き
この日はサンライズ瀬戸出雲とも満席でした
車内アナウンスでも満席を伝えており
部屋間違いないように…と注意喚起も
12連勤、最終日は徹夜勤務でしたが
その日の夕方、駅に行きサンライズ空きあるか聞いたところ、一部屋だけキャンセルが出たため乗ることにしました。
列車はダイヤ通り進み、終点高松駅に定刻到着。夜明けが早い時期ゆえ、明石海峡大橋が見える辺りで既に明るかったです
予定は決めずに高松まで来ましたが
車内で時刻表見ながら、西に向かうことにしました。
先ずは、久しぶりの香川県なので
讃岐うどんを食べに好きな店に向かいます。
仕事が忙しく繁忙期が終わり
数ヶ月ぶりに関東から出れる余裕が出来ました。
徹夜勤務明けにサンライズのチケットを買えたので、久しぶりのサンライズ瀬戸で四国を目指します。
木曜日発ですが、瀬戸出雲とも全て満席でした。
私はキャンセルを拾いました。
それでは高松駅を目指し、出発です。