気軽にでっちゃん

誰にでも立ち寄って欲しいので「気軽に」とつけました。でっちゃんと呼んでください。。。

* at Internet cafe far away from Japan

2005-10-12 12:10:04 | サボテンの国への旅
Hola, como este? It took over 20 hours to arrive this place from Narita airport. People next to me are enjoying internet. I am not sure what country they are from. Languages look Spanish and German... I am only peson who comes to this shop alone and we hear the music outside of this.

This place I am visiting is not so rural as I expected. I had heard that it was the central of the local, native culture in this country but I who have been surprised with several experience could not be so impressed. The place further west from here which was in the state which was suffered from hurricane is more rural and makes visiters exciting with native atomosphere.

Yesterday I enjoyed the tour to the ancient building, but it does´t mean that I like the archtecture like the world heritage. I am not interested in that and what I would like to enjoy is the communication with people, who are local and come here from overseas. One married couple is from New York and they are lowyers. Wife has already retired, and husband seemed younger than she and looked like Richard Gear. They are successful guys, very friendly and like talking.

Other two married couples are from the same country. One is around 60s and the other is 33rs&30rs olds honey mooner!! This young couple are working a same large TV company, and Bride is TV reporter. She is very beautiful, when she asked me to push the shoter button of camera we became friendly. Husband is behind her for the job. Both couples, New Yorkers and Honey mooners are "Office lovers" ! At the late lunch time we enjoyed the beer and strong spirit....

Tommorrow I am going to the small village. This is the second time and I will try to find out the glasses I lost there a few years ago...
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

●小さなスーツケースで旅に出ます

2005-10-08 23:51:55 | weblog
やっと荷物がまとまりました。服はどれにしようか、下着は何着持っていこうか、寒かったらどうしよう、暑いから半パンだけでいいかな。など悩みながら、結論は小さなスーツケースに入る範囲の衣類だけで行ってしまおう、ということにしました。

このスーツケースは97年の ギリシャ・パリ・チューリッヒ への旅から使っています。ぼろいけど愛着があって、新しく買うのも面倒くさくていつもこのスーツケースのお世話になっています。おまけに目薬、シーブリーズ、日焼け止めクリーム、、、を買い、その前にはナパピリで目に付いた帽子とフード付スエットを衝動買いしてしまいました。飛行機にのる洋服はこんな感じで行こうと思い巡らしながら、到着した現地の気温を予測しながら、最終準備をほぼ終えました。

いつも見ていただいている方、ありがとうございます。しばらくお休みさせていただきます。帰国したら普通に綴りますので、遊びに来てくださいね。そろそろひまわりも変えようかと思っています。

いってきま~す。。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

●やってはいけないこと

2005-10-08 06:52:25 | weblog
人生なかなか思うようにはいかないものです、、なぁ~んて気分、誰にでもありますよね。例えばどんなときですか。思い返してみてください。そしてそんなとき、どんな行動をとってしまうか考えてみてください。。。

1.お酒を飲んだときの携帯電話メール
2.昔、仲の良かった異性への突然電話

(1)について、
あれっ、やばいな。最近、お酒飲んだときについついしてしまうことがあります。携帯メールです。翌日、気が付いたら、自分では記憶にないとことにメールしてしまっているのです。もちろん登録しているアドレスだから知り合いの人なのですが。そして返信も返ってきていないとなると、もらった相手も久々にとっぴもなくメールをもらってビックリしているのか、警戒しているのかってところでしょう。特に異性に対してのメールは気をつけなければいけません。昨日も一件やってしまっていました。返信来てませんので、要注意&警戒モードしかれているのだと思います。幸いにも文章は非常に短く一文だけで、質問形式でした。今、携帯メールをチェックすると、もう一件ありました。友達とカラオケに行ったところで、別の人にもメールしてしまっていました。さかのぼると四日ほどまえにもメールして返信きていない人があります。メールした人たちはまあまあ仲良しの人たちなのですが、親しき中にも礼儀ありというか、あくまで男と女なのでマズイと思います。最近、携帯電話への登録を削除しておこうかと検討始めています。

(2)について
これもしでかしてしまいました。彼女は10年前に結婚していて子供が二人います。話したのは3年か4年前が最後でした。突然、彼女の自宅に電話したのですが、タテマエ上は引っ越し先と新しい携帯電話の番号を教えるということでした。とはいっても引っ越したのも、携帯電話の番号を変えたのも2年以上前です。相手は子育てしながらひょうひょうとしてるので、ちょっとビックリしながらも、いつもどおりの会話でした。まあはっきり言って楽しかったです。でもダンナさんがいる彼女ですから、でっちゃんのようなことはあまりよろしくないと思います。20分ほど話すとなんとなく煮詰まってきて、こっちはいい感じな気分になってしまい、今度気分転換にお茶でも行こうよ。と電話の切り際に言って終えました。自分が結婚したら、奥さんにはこんな電話してくる奴がいると嫌だなと思いました。一つちょっと淋しくもあり嬉しくもあるのは、彼女からメールがこないことです。

このような行動をとってしまうには、その背景というものがあります。僕から携帯メールが届いた方はひやかしかと思うのではないでしょうか。そして僕から電話をもらった彼女もひやかしと思うのか、他にはどんな理由と思うのか。それとも何も考えず日常の暮らしをおくっているのでしょうか。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

●大人と言われて

2005-10-06 23:22:09 | weblog
ちょっぴりうれしかったことがありました。最近、「でっちゃんは大人だよ」と二人の人から言われました。
 一回目は年配の人から質問されたときです。「でっちゃんは***さんとはうまく仕事やってるのかい?」
 そこででっちゃんは次のようになんとなく答えました。「えぇ。まあ。長い付き合いですし、いろいろもめたこともありますけど、仕事のつきあいですから、つかず離れずでやってますけど。」
 そこでこちらの年配の方が、「でっちゃんは、大人だよ。そうだよ。仕事なんだから。でも他のみんなはどうかな?大丈夫なのかな。」、、、

次は昨日でした。会社の飲み会があり隣に座った同い年、学年は一つ下で落ち着いた女性から質問されたときでした。
 「でっちゃんは、誰とでも話せるの。離せない人いますか?」
 なにげなく、でっちゃんがさらっと答えました。「うん、そうね。まあ、誰とでも話せるよぉ。」
 そしたら彼女が突然、驚いたように、「お・と・な!」と言ってくれました。

でもちっとも大人な男じゃないです。でっちゃんは、、かっこつけても後でぼろがでます。心が言った言葉や環境の負担に耐えられなくて、ちょっと喋り声が大きくなったり、まじめに仕事してる人に話し掛けて邪魔したり、ふらふらオフィスを歩いたり、急に真剣に仕事しだしたり、、、まあそんなこともありますか。誰でもね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

●負け犬と、低温男&琉球事件

2005-10-05 23:55:27 | weblog
雑誌Yomiuri Weeklyの特集で”低温男”という表現があり気に止まりました。ちょっと告って、女性の反応が少しそっけなかったり戸惑った反応をすると、その後は「なかったことにして」といって連絡をしなくなる男性だそうです。そこそこ悪くない感じの男性らしいです。女性のほうは最初はとまどったものの、その後の展開に期待していたとしてもであぁる。 それと”負け犬の遠吠え”の著者、酒井順子さんの新刊 ”その人、独身?”のなかにも琉球事件と呼ばれる事件でソーキ君と呼ばれる、一緒に旅行に行っても手を出さなかった男性が記されていました。こちらの本は昨日から読み出しているのですが、面白いです。

どうして旅行一緒にいって何もしないのか?若干は分かります。付き合う前に、好きな人を旅行に誘うのは勇気がいりますが、ほんと気分転換で楽しめればいいやと、手ごろな友達の女性を誘うというところまでは、まあ複数ならそんなこともあるのかなと。ただ二人で行くとなるとやはり別です。気分転換に誘ってみよかなと思っても、二人旅行を誘ったとなると、せまる責任があると思います。子供でもあるまいし、体の関係をきちんとせまらないといけないと思います。好きでなくても誘った以上は。

それと軽く誘ってダメなら辞めてしまうというのも、同じ会社ならまだしも、社外で出会った人なら、どうして簡単に辞めてしまうのか不思議です。しつこくすればいいのにと思います。継続は力なりと返信がこなくても当分は週一くらいはメール続ければいいのに。脈がなくても気が済むだけしつこくすればいいのにと思います。まぁ最初からバッティング練習感覚で連絡しただけだと、トーンも下がってもう誘う気もなくなるかもしれませんが。

別件ですが、頼みもしないのに女性とでっちゃんの相性・運勢を占ってくれるG君という仲良しがいます。なぜかでっちゃんのお気に入りの女性はいつもでっちゃんとは相性が悪いという結果がでます。ほっといてくれよとも思うのですが、ほんと不思議です。G君によると、でっちゃんは土星人の確かマイナスだそうです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

●仕事こそ決断力

2005-10-05 00:53:32 | weblog
勝負どころという言葉がありますが、ゆっくりとした間合いのなかでここは勝負どころだと認識できるとは必ずしも限りません。そんな勝負どころは自分で作る必要があります。言いにくいことを言いにくい相手に伝える機会、必然性はないのでとりあえずは通り過ごしてしまえるタイミング。逃げずに正面から向き合う勇気や度胸が試されます。いや試されるというと、そういうチャンスというか機会というか、局面に出会ったからこそできるわけですが、ここででっちゃんが言いたい事はあくまでこの機会を作ったうえで、さらに勇気を振り絞ることを言いたいのです。

羽生善治さんの言葉を思い浮かべ突き進みました。●これは逃していけない勝負どころだ、●ごちゃごちゃ考えるな、単純に簡単に考えろ。●勝負では、自分から危険なところにふみ込む勇気が必要である。●決断は、恐くても前に進む勇気が試される。●創意工夫の中からこそ、現状打破の道は見えてくる。

まさしく乱世のなかで自分の意見を必死で伝える局面を見つけ出し作り出し、単純に簡単に考え、危険なところに踏み込んだつもりです。前に進むことしか考えずに、現状打破のために。。。

ちょっと力が入ってしまいました。昔、でっちゃんは上司から昇格を推薦する旨を伝えられ、大げさに言えばその引き換えにもっとおとなしく上司の言うことに従うようにとの話をされたことがあります。そのときでっちゃんは「そんなことのためでしたら昇格推薦していただかなくて結構です。僕はどんな状況に置かれても最善の努力をつくして仕事しますから。」と話しました。その上司は、えらい剣幕で怒りました。でも、普段は優しそうで争わなさそうなでっちゃんですが、その本来の性分は気短かなので、ついつい信長になってしまいます。

もう後でくよくよ、うじうじするのは嫌です。そんな自分のふがいなさに激情したくなりませんか。思い切ってぶち当たってみましょう。大きな壁に。長い目で大局を観て、あとは逃げるのではなく自分で変えていく、自分の現状も脱皮していく、そんな気概で頑張りましょう。将来は自分で選択していく必要があります。流れに身を任せ出会いや縁を大切にすることもこれまた大切ですが、自分で選択ないと前には進まないこともあります。そこには責任という大きな仕事が待ち構えていますが、その充実感は自信につながります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

●旅行の準備

2005-10-02 20:23:57 | weblog
行きたいところがあり過ぎて、滑らない充実した旅にしたいと思って、なかなか行き先が決まらない。もう一度行ってみたいと思っていたところに行くことに決めたのは9月の初めでした。けれども最近までこの目的地へのフライトチケットはいくらお金かかってもキャンセルすることを考えていました。一人じゃなくて誰かとパリかニューヨークに行きたくなって。リゾートじゃなくて、外国の都会、少し土地カンのあるところで、秋を味わいたい気分になったりしました。97年に立ち寄ったパリ、当時のガイドブックを本棚から探し出してきてカバンの中にいれて持ち歩いていました。二日続けて通ったレストランのことや、高級ストリップティーズのクレイジーホースのことを思い出したり、宿泊したモンマルトルの怪しい町並みを思い出したりしていました。それとリチャードギアの映画 Autumn in New York(オータム・イン・ニューヨーク)を思い出しながら、ニューヨークのことを考えていました。まだ観ていない「ティファニーで朝食を」について、5番街のティファニーって食事するところがあるの?とか人に聞いたりもしました。昔少し滞在していた頃、泊まっていたアパートの近所のハンバーガー屋さんあるかな?2001年に日帰りでニューヨークに立ち寄ったときにはこのアパートの近所の日本料理屋さんはもうスターバックスになってたな、とかそんなことを思い返していました。ある人に、「洋服と靴とパスポートだけもって飛び出してきて。一緒に行こう」と伝えてみました、、、

今は一番小さなスーツケースに、Tシャツやポロシャツ、水着それに薬を用意している途中です。宿泊するホテルは最終日の1泊と、それと3年前にとまった海沿いの3泊、小屋のオーナーに連絡しておいてそれ以外は現地で決めることにしています。お気に入りの眼鏡がさらわれてしまったアジア人が一人もいない海沿いの村、何もないところだけれど早くもう一度帰りたいです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする