気軽にでっちゃん

誰にでも立ち寄って欲しいので「気軽に」とつけました。でっちゃんと呼んでください。。。

 ●どうして彼女とつきあいたいんだろうか

2012-11-24 18:59:34 | weblog
僕にとってつきあうってことは結婚が見えないとつきあえません。

素敵でゴージャスでセクシーでも結婚が見える人でないと付き合えないです。時間はないから。僕ももうすぐ四捨五入して40歳でいられる最後の誕生日です。翌年からは四捨五入すると次の大台になります。60歳の定年までも見えてきているわけです。子供ができたとしても成人するときはそんな歳になってしまっています。お金の計算も必要です。長生きするリスクがあります。

相続は期待していません。不動産はすべて弟にあげてもいいと思っています。金融資産もおおかた弟に行ってもいいと思っています。年老いていく両親の近くで住んでいるのは弟だし。実家の家業のことを考えると、相続するときにはすべてとまではいかなくてもかなりなくなっているかもしれません。不動産はあっても仕方がありません。そのうちなくなるでしょう。

容姿や人柄にひかれているのは間違いありません。それで好きになったのも間違いありません。

もう一つ大きなことは、経済観念かもしれません。子供さんがいるからかなり節約していると思います。土地柄、女性はそんなに働くてもいいよっていうお嬢さん・箱入りカルチャーが残っているところ。好きなものやしたいことに、自分の収入のほとんどをかけるわけにはいかないはずです。確かに効果な服を着ているところは一度も見たことがありません。カジュアルな感じです。これまでいつも。素敵だと思った服もプチプラとのこと。

ケチな僕が素敵なレストランを楽しむのは、僕のたんなる一面です。エスコートする楽しさ。優雅に過ごす楽しさ。だけど普段は超ケチケチ君です。同じ時間を過ごすのは、その時・その場面・その生活を一緒に過ごして生きてくれるのは、経済感覚もフィットしてくれる人でないと一緒にいられないです。恋愛と結婚は違うと思います。彼女は両方がある気がします。
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 ●よく分からないです

2012-11-24 16:36:46 | weblog
さきほど、携帯電話にメールが届いていました。午後4時前です。

旅行から昨日帰国したとのこと。今日は掃除やら片づけやらで大忙ししているそうです。

メールはブロックしていたとのことで、先週の土曜日に僕が送ったメールを昨日見てみて、その返信をくれたみたいです。

通り過ごしてくれてると思っていたメールなのに、とりあえず返信をくれて。通り過ごしで終わるときもあるし、このメールの返信ということではメールくれなくても別に気にしなかったんですが。メールを見たばかりのほうとしては、返信しないとなあと思ったんだろうな。それに旅行して気分が抜けてほおっとしているみたいで、なんとなく携帯をいじってて気になって連絡くれたんだと思います。


どうなんだろう。そんな優柔不断なことしなくったって、こちらの好意がわかってるんだったらむしろ冷たくしてくれたほうが分かりやすいです。友達だけど男と女のそれ以上はないんだって。家も遠いし。こちらは全然いいんだけど。結婚が見えないなら付き合う気はないし。彼女とは結婚をイメージしたいから、持っている好意をそのままぶつけてるんだし。


杉本彩さんの本は手ほどきになります。女性の心への入り方。温度差があるのにぶつけすぎてはいけないと。温度差が縮まるまではマイルドなタッチで。以下は引用です。


引用始まり (杉本彩 インテリジェント・セックス P39 3行目~P40 8行目 祥伝社新書)
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真剣に「この女と付き合いたい」と思ったら、自分の意思を伝えなくては先に進みません。「断られたらどうしよう?」と躊躇して、自分の意思を伝えないと先には進みません。思春期の少年ような恋も素敵ですが、大人の連やいはやはり余裕が大切。相手の女性の興味を持って、もっと知りたい、もっと接近したいと思ったら、その思いはエネルギーになるのです。欲望は生きるために必要不可欠なエネルギー源なのだから、誰もが持っていて当然のものです。それを押せつけるとぎこちなく不自然になる。そうなると息詰まる雰囲気になって、女性が心をときほぐすことはできませんね。気持ちを高め過ぎて沸点に達してしまい、それを相手にぶつけてしまうのも、おすすめできません。

女性の気持ちがそこまで達していなかったら、、二人の温度差がはっきりしてしまって、かえってギクシャク気まずいことになってしまいます。

最近、どきっとしたのは、「ずっと好きでした」っていきなり言われたとき。これも一つの褒め言葉じゃないですか。意外と無邪気な男の本音みたいなものは、女性がときっとしたりすると思うんです。
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引用終わり


温度差はあるけれど、彼女の心のなかに小さいのだけれど僕は存在するって直観は持っています。
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 ●旅行と、次の約束

2012-11-24 13:31:03 | weblog
まさかと思ったのですが、フェイスブックに投稿された写真はリゾート地の風景。えっ まじ。いろいろな人のコメント投稿を見て、名古屋の彼女の旅行の行き先は海外、ハワイであることがわかりました。

半分、冗談で、仕事以外の初海外ですか?とメールを打ちましたが、とりあえず返信をもらわずに日本をたったみたいです。しかし娘さんは学校があるはずだし、まさか一週間こんな時期に休暇はないと思います。この三連休に戻ってくるとして、ではいったい誰と行ったのでしょうか? 一緒に行っているメンバーについては全く触れていませんでした。お母さん?おばあちゃんは84歳だった気がするし。

気になります。誰と旅行に行っているのか。



一瞬、三連休がダメな理由は旅行から戻ってくるころなんだろうとわかり、ほっとしたのですが、だれと行っているのかがわからず、気分は萎えモードです。彼女は僕の近くにはいないんだろうなと感じます。12月の出張のときは食事ができるのかどうか、たぶん無いだろうなということを前提に気持ちを持って行っています。



会社の彼女とは仕事は全く接点がないので、全く話す機会はありません。部屋も違います。ただ彼女のオフィスの部屋の近くにキャンティーンと呼んでいる休憩所があり自動販売機があるためそちらには一日一回は行きます。彼女は彼女のいる部屋に出会入りするガラスの扉の近くに席があるため、彼女の姿は見られます。次の約束は来週の水曜日に決まりました。時間を気にしなくてもいい金曜日か、水曜、木曜あたりが都合のいい僕です。来週、再来週で尋ねました。ゴルフに土曜行く予定があり、来週は金曜日はダメです。再来週なら金曜日がオッケー。となると12月7日になってしまいます。候補として挙げたのは、いつでも調整できると前置きしたうえですが、例えば、28水、29木、7金はどうですかと尋ねました。一番近い水曜日になりました。

この流れだと、年内にもう一回くらい誘うこともできるスケジュール感です。誘えばあってくれる彼女です。流行った言葉でいうと、“メッシーさん”に僕はなっています。それも嬉しいものです。二人で夕食に4回目。普段、なんとなく彼女のことを考えることもしばしばです。
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 ●お尻がたれてきたのか

2012-11-24 13:17:06 | weblog
朝の電車で感じることです。

お尻に汗をかく。お尻の付け根、太ももの付け根のところに汗をかいて、ズボンのなかで滴るということを感じだしていく月。最初は何が起きているのかわかりませんでしたが、それは汗をかいているということなのだとわかりました。以前はそんなこと感じることはなかったのに、これぞまさしくお尻が垂れてきているのだということに気づいたのがかれこれ一年、二年?前でした。

ジョギングを真面目にやり始めた4月、5月から数週間。この夏にはお尻の付け根から汗がしたたることは感じなくなりました。少し前にブログに書いていますが、お尻が引き合合ってきたんだと思います。

がががしかし、ここ数週間。二週間くらいでしょうか。いや一週間でしょうか。滴るのがわかるのです。ひざの故障後、カポエラはもちろんのことジョギングやダッシュをやめて以来一か月半が経ちますが、その副作用がでているのです。ショックです。代わりに水泳をしていますが、お尻にはきかないみたいです。お尻は大切です。うつ伏せに寝たときに見られるお尻姿、きれいにしておきたいものです。

先週は水泳はしませんでしたが、
10月28日 1500メートル
11月3日  2200メートル
11月4日  2000メートル
11月11日 2500メートル
11月23日 1500メートル

実績をあげています。どきどきする体力です。そそられる体力です。今朝も膝の注射を打ってもらいました。診察をしてほしいのですが、ただ注射を打つだけなのです。足をさわったり動かしたりして回復度合いを診るとか、故障の箇所を再度確認するとかは全くないのです。膝は治っていて違う箇所が痛んでいるのではないかと気になるのですが、若い先生は全然気に留めてくれません。先週は近所のお医者さんに行って話したところ、院長先生の代行の先生だったのですがこちらも診察めいたことはせずカルテを見て、痛むんだったらヒアルロン酸注射で油を入れてやるしかないとそれだけでした。注射はこちらの先生のほうが上手でした。

なにかすっきりしません。腰からくる神経の痛みのような気がするのです。
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