ガルシア=マルケスの著作です。出張続き、電車に毎日、往復四時間ほと乗っていると疲れてきます。あと一日ですが、明日は往復6時間ほど電車にゆられるかもしれません。
久々に手にとった「世界文学を読みほどく」池澤夏樹著。ブログを始めた当時に読み始めた本ですが、そのまま机の上にのっかったままでした。読もう読もうと思ってそのままでした。開いてみると最後の章の「百年の孤独」についての書評のページに二ページ目。改めてこの章を読もうと思いました。そもそもカラマーゾフの兄弟の書評のページを読み終えて、いろいろある章のうち最後の「百年の孤独」を読みかけていたのには南米へのあこがれがりました。コロンビア人のガルシア=マルケスの本といういことででっちゃんの興味を誘ったようです。内容については、また後日ということで。夏澤さんの文章はすごくわかりやすいです。読みやすいです。大学で先生だったならば講義が楽しかっただろうなと思います。
日経WOMANを買いました。この雑誌買うのは三ヶ月連続です。なにげに新幹線で呼んでしまいました。周りの女性がどんなことを考えたり感じたりしているのか、何気に覗き見した気分です。素直に読める雑誌です。
・久々に、酒酔い綴る、ブログかな
・隣りで飲んで、感じる幸せ、はかなきや
・この心地、どこまで信じていいものか
・近づけば、近いと思えるそのときに、すがることなく、冷静に
・無防備に、なれば思うよ、変わらぬ気持ち
・あらためて、嫉妬と幸せ交互する、終わらぬ思い、門の下
・周りには、知られれぬ緊迫、何食わぬ、楽しみ半分、不安半分
・飲んだなら、記憶忘れるらしいとは、あの日のことは、花束のみ伝える
久々に手にとった「世界文学を読みほどく」池澤夏樹著。ブログを始めた当時に読み始めた本ですが、そのまま机の上にのっかったままでした。読もう読もうと思ってそのままでした。開いてみると最後の章の「百年の孤独」についての書評のページに二ページ目。改めてこの章を読もうと思いました。そもそもカラマーゾフの兄弟の書評のページを読み終えて、いろいろある章のうち最後の「百年の孤独」を読みかけていたのには南米へのあこがれがりました。コロンビア人のガルシア=マルケスの本といういことででっちゃんの興味を誘ったようです。内容については、また後日ということで。夏澤さんの文章はすごくわかりやすいです。読みやすいです。大学で先生だったならば講義が楽しかっただろうなと思います。
日経WOMANを買いました。この雑誌買うのは三ヶ月連続です。なにげに新幹線で呼んでしまいました。周りの女性がどんなことを考えたり感じたりしているのか、何気に覗き見した気分です。素直に読める雑誌です。
・久々に、酒酔い綴る、ブログかな
・隣りで飲んで、感じる幸せ、はかなきや
・この心地、どこまで信じていいものか
・近づけば、近いと思えるそのときに、すがることなく、冷静に
・無防備に、なれば思うよ、変わらぬ気持ち
・あらためて、嫉妬と幸せ交互する、終わらぬ思い、門の下
・周りには、知られれぬ緊迫、何食わぬ、楽しみ半分、不安半分
・飲んだなら、記憶忘れるらしいとは、あの日のことは、花束のみ伝える