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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

2013年2月・日本の危険日

2012年02月13日 20時20分20秒 | Weblog
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【2013年2月・日本の危険日一覧】 

A.311危険日 ・・・  1日(693日目)
             10日(702日目)
             19日(711日目)
             28日(720日目)

B.波 ・・・(前月28日~)1日、 6~10日、15~19日、
       24~28日。

  注視 ・・・2、8、14、17、26日。

C.似ている日

   1,7,10,16,19,25,28. 
   4,13,22.
   7,16,25.
   3,6,9,12,15,18,21,24,27. 

  ※ ヒニチがダブッているのは間違いではありません。
    計算グループの違いです。

D.勢力と日程 

≪総合≫ 

 3 --- 1,2,4,5,6,7,10,11,13,14,15,17,19,
     20,22,23,24,26,28.
 4 --- 2,5,11w,20w,23.
 5 --- 3,6,7,12,15,16,21,25.
 6 --- 1,3,4w,7w,10,12,13w,16w,19,21,
     22w,25w,28.
 7 --- 5,8w,14,17w,23,26w.
 8 --- 4,6,915,,13,18,22,24,27.
 9 --- 1w,3,6,7,9w,10,12,15,16,18w,19,21,
     24,25,27w,28w.
10 --- 2,5,8,11,14,17,20,23,26.
11 --- 3,9,12,18,19,21,27.
16 --- 8.
19 --- 11.
20 --- 1,10.
21 --- 13.
22 --- 2,14.
29 --- 21.
32 --- 12,24,
33 --- 13,25.
44 --- 24.

★★★★★ あなたが来年の2月も無事でありますように!


                        


                       ↑日本に古来から在る、
           守護神・守護霊に感謝や祈りを届ける場所などに
           記された「神様」マークです。
           (私の創作物ではありません。
           代々日本人の方でしたら、
           現在どのような宗教を信仰していても、
           或いは、無宗教でも、
           問題なくお持ちいただけるのではと思います。)

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メモ《NHKアンケート》

野田内閣の支持率 - 31%     ←
大阪維新の会に対する期待 - 68%     ←
特に支持する政党はない - 49%

私の感想は、
「特に支持する政党はない」以外の数字が
日本の危機を感じさせます。


ところで皆さんは、
政治がやたらと「現在20才ぐらいの人々」を
ターゲットにしていることについて
どう思いますか。


                       


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◆以下のような政治家に投票してはいけません。

  1.「地域主権」「道州制」を推進する政治家
  2.歳費削減より増税の正当性を国民に刷り込もうとする政治家
  3.「日本には資源がない」と言う政治家
  4.「反原発」「脱原発」を掲げる政治家
  5.奴隷のような縮こまった受け身外交しか出来ない政治家
  6.TPPなどの関税廃止政策を推し進めようとする政治家
  7.「欧米化することがグローバル化」とする自国卑下の政治家
  8.靖国の戦死者・戦争被害者に哀悼の真を捧げない政治家
   (戦死者を悼まない政治家に国民の生命と財産は守れません)
  9. 日米同盟・大使館特権などをゼロベースから見直さない政治家
 10. 国連の価値観に洗脳された政治家

◆税金に関する国民視点

  ・所得制限のない増税と給付に反対しましょう。
  ・国民不安が煽られる限り、
   その都度出てくる
   「新しい法律による税金の使われ方」を問い続けましょう。
   (その説明が出てこない法案には反対しましょう。)
  ・消費税廃止を求め、
   税は「年限のある目的税」を求めましょう。
  ・国民不安がある限り、
   必要経費の少ない『小さな政府』を求めましょう。
  ・国民不安を煽られて増税の話が出る限り、
   地方公務員改革を求めましょう。
   (人数・待遇・手当・賞与・経費・退職金など)
  ・地方公務員改革が聖域と化している場合、
   「地方公務員の契約社員化/時給制/能力制」を
   求めましょう。
   (最悪、地方公務員制度廃止も念頭に入れておきましょう。)
 
◆雇用に関する国民視点

  ・正社員と「同じ待遇」を求めるのではなく、
   「正規雇用者」「正社員」になることを
   求めるようにしましょう。
   (「外国人=正社員/日本人=非正規雇用」の構図を作らせない。)
  ・転職希望者が不利にならないよう、
   雇用界に「流動人口(中途採用)の、
   より拡い受け皿」を求めましょう。
   (社会の「適材適所」の促進に繋がります)