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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

ミスター・ビッグ・ラフ ~ MR.BIG-RISO ~

2010年07月08日 19時24分04秒 | Weblog
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~( ̄▽ ̄~)♪  泣いて暮らすも一生ダ
          Se está gasto em risada ou lágrimas
          笑って暮らすも一生ダ          (~ ̄▽ ̄)~♪
          O senhor tem mas uma vida para viver
          オレに涙は要らないぜ
          As lágrimas não são necessárias nada para mim
          悲しい時ほど 大笑い!
          Ao estar triste, eu tenho um riso grande!

          アハハ!        AHAHA!
          一緒に笑おうよ     Ria junto!
          丘の上にみんな並んで
          Todo o mundo se enfileira em uma colina
          アハハ!        AHAHA!
          アハハ!        AHAHA!
          一緒に笑おうよ     Ria junto!
          笑顔はみんなの魅力を引き出すよ
          O sorriso melhora todo o mundo charme

                v(o ̄▽ ̄o)v♪

                    *

~( ̄▽ ̄~)♪  用心深さと悲観主義はベツモノなのさ
          Cuidado e pessimismo são outro
          無思慮と快活もベツモノなのさ     (~ ̄▽ ̄)~♪
          Negligência e alegria são outro
          泣く為に生れた人なんか居ないんだヨ
          Há nenhuma pessoas que nasceu chorar
          だから、悲しい時ほど笑うのさ!
          Assim, Ao estar triste, eu tenho um riso grande!

          ワハハ!        WAHAHA!
          一緒に笑おうよ     Ria junto!
          丘の上にみんな並んで
          Todo o mundo se enfileira em uma colina
          ワハハ!        WAHAHA!
          ワハハ!        WAHAHA!
          この町が笑い声を忘れないように!
          Porque esta cidade não esquece de risada!

                 v(o ̄▽ ̄o)v♪

                     *
                     *

            ♪~( ̄▽ ̄~)(~ ̄▽ ̄)~♪


2010-7-8のメッセージ【マダガスカルの諺】

2010年07月08日 05時11分51秒 | Weblog
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 おはようございます!
 7月8日は ・那覇の日 ・質屋の日 ・中国茶の日 etc.
                 * 

            【マダガスカルの諺】

       賢者が愚者と争えば、泥をかぶるだけ。

                 *
 「泥をかぶる」は、「疲れる」「値打ちを落とす」と置き換えることも可能。
                 *

  本日も民間の日本人は、争う価値のない奴とは関わらない~!
                 *

  あなたが今日も1日、無事に過ごせますように。
  幾久しく日本の神々に守られますように。
                           行ってらっしゃ~い( ≧▽≦)/♪

======== WE ARE JAPAN!= 神通神妙神力加持 =========
                                
オリャッ♪     \ /  ★))  《 本日のニュース 》 
       ( ・ω・ )φ 

↓投票率を注視=読めぬ浮動票-与野党・参院選。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol
  一歩でも日本人の為に進めるだろうと期待できる政党へ、
  必ず投票しよう!
                              o(・ω・´ ぐぎゅっ。
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↓1968年 外務省「三原則で核攻撃防げず」 抑止力確保に持ち込みを。
http://www.nagasaki-np.co.jp/f24/CN20100707/ma2010070701000754.shtml
  日本国民の生命を思えば当然の判断だった。
  非核三原則を守って核保有の攻撃を受けない保証は、今もこれからも無い。
  今、ルールを守らない国がきれいごとを言っても、
  その時が来たら、言い分を変えるのは目に見えている。
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それっ♪  ∩ ∩  ☆))  ★★★本日の絶句ニュース★★★ 
     (*∂▽∂)φ    

↓鉄道係員への暴力、過去最悪の869件。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100707-OYT1T00901.htm?from=top

↓山口県下関市選管 1人に投票用紙を2枚交付。
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/politics/20100706-567-OYT1T01030.html
  ★★★★★本人が名乗り出なければ1人2回投票することが有り得る、
  という日本の選挙態勢。
            前回も同じようなことがあった。他の不正もあった。

↓授産施設長、入所者に特定候補への投票促す。
http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2010/news2/20100707-OYT1T00541.htm
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↓中国からの使者。
http://sankei.jp.msn.com/world/china/100707/chn1007071758005-n1.htm
 中国の息がかかっている人々は、日本人を啓蒙(洗脳)し続けるのが役目だ。

 中国国民を日本国民のような民度に、平均的に高く上げることはできない。
 洗脳と偽イメージの摺り込みによって、日本の民度を下げると同時に従わせ、
 権力と暴力と見せ金で縛るのが、中国には一番手っ取り早い方法なのだ。
 
↓★★★韓国の男、駐韓日本大使に投石。
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/100707/kor1007072105003-n1.htm

↓14カ国から艦艇34隻、航空機100機以上、兵力2万人(RIMPAC)。
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=130931&servcode=200§code=200

  ロシアが「北の急変事態」対応訓練。
      この時代に戦争になるのは考えにくいという人もいるが、
      現実に争いは常に続いている。
      朝鮮半島の分離で中国と話がまとまっている以上、
      遅かれ早かれ「仕方なかった」という流れを作ることになる。

↓サルコジ氏に違法献金疑惑…07年仏大統領選。
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/world/20100706-567-OYT1T01088.html
  選挙期間中にこのようなニュースが飛び込んでくるのは良いことだな、日本。

↓殺人で兵士を訴追=ガザ作戦でイスラエル。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010070700810

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遅刻しないようにね~っ。               ε=ε=ε=ε=(o`・ω・)o

あなたのリテヌート  

2010年07月08日 04時58分30秒 | Weblog
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         いつものように 別れたけれど
         もう会えないと 感じていたの

         前の私なら 追いかけていたはずね
         突然なんて ずるいわと
         勝手に決めて ひどいわと
         責めていたわ 嫌われるまで

         今は 優しい雨 あなたのリテヌート
         飽き飽きしてた この静けさも

         懐かしい匂い
         新しい冷たさ
                  また明日を 迎えるの

                *

         楽しいだけじゃ 足りないなんて
         思っていた 昔もあるわ

         優しさの裏を いつも深読みしてた
         気づかないふりしてあげる
         私もうまくやるからと
         軽く見てた お互い様ね

         今は 頬つたう雨 あなたのリテヌート
         慣れ合いすぎた 長い季節ね

         懐かしい痛み
         温かな冷たさ
                  また明日が 始まるの

                *

            ひとときだけ 寄りかかって
              心地よければいいのよ なんて

                  本当は 
                   ひとときだけじゃなかったの
         
         今は 優しい傷 あなたのリテヌート
         踏み出せなかった あの日の私

         懐かしい強さ
         新しい弱さ

         懐かしい幼さ
         届かない愛しさ
                  また明日が 始まるわ

                *
                *


2010年07月08日 03時25分19秒 | Weblog
                                     ↑のんき君
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      現|          昔           ま
      在|(まさか)     も            め
      し           今           だ
      善           も           ち
      か           物           て
      ば           念           真|
      の           じ           幸|(まさき)
      網|          し            く
      代|          て           あ
      車|(あじろぐるま) 押           れ
      よ           せ           と
                   ど
                   も



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    真面目に幸せでありたいと 
    昔も今も堪え忍びながら人々が後ろから懸命に押しているのに
    今さえ良ければ良いじゃないかという姿勢でしかない
    大臣たちの乗る車よ
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↓★★★票取りの為なら不法移民を擁護するオバマ。
http://sankei.jp.msn.com/world/america/100707/amr1007071925007-n1.htm 

 日本の道州制や地方分権も、
 それぞれ、どのような意味合いで人々は使っているのだろうか。

 地方が自由裁量で使える金を増やしたい、と言っても、
 今のように一定のルートの間しか金が回らない構造を
 そのまま地方で構築するだけなら、州民・市民の暮らしは貧しくなる一方だ。

 そして、どんなに素晴らしい知事が全国にいようとも、
 彼らが永遠に州知事として君臨するわけではない。

 権力と金を仲間内で分け合うだけのネットワークが全国を貫いた上で、
 このオバマのように、
 不法移民に甘い人々が権力を握ったら、元々の日本民族はどうなるだろうか。

     道州制や地方分権については、市民レベルからの慎重さが必須だ。
     先にすべきは中央・国家骨格の建て直しだ、と俺は考える。

 それにしても、
 オバマの、アメリカ国民に対する愛を、なかなか感じることが出来ない。
 オバマは、ただ自分個人にとっての「損得勘定の人」だ。
 そしてこれがノーベル平和賞を取った人の政策なのだ。

 正規のルールを守って移民になり、真面目に働き、
 アメリカに税を納めている人たちは、
 「正直者が馬鹿をみる」ような思いをしていることだろう。



四度目の人生  ~ The 4th Life ~

2010年07月08日 02時25分31秒 | Weblog
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我々にはそれぞれの信仰があって
We have each faith
苦しみは我々に、神との時間を与えます
And the pains give us the time with God

我々は、ひたすら忍耐し、それを神に報告し
We'll endure pain and report it to God earnestly
そして益々忍耐力を増幅させます
And we make perseverance be amplified
信仰はもこんなにも我々をタフにし、強くするのです
The belief makes us strong tough so much

「信仰とは何と素晴らしいのだろう!
"Faith is very wonderful!
神の為なら死ぬことも厭わない!」
We abandon living always for God!"
と指揮者が言いました
The leader said

その時
At that time,
我々は最大の勇気を手にしていると確信して、私は感銘さえ覚えました
I even was impressed in the conviction we had the greatest courage

                *

私は微笑んでいました
I was smiling
友人や環境が変わった後のことです
After my friends and the environment had changed

既に飢餓や怒りに出会うことは殆どなくなっていました
It was rare to meet hunger and anger already
信仰は単に古い人々の目印で
Faith was just an old people's decoration
若い人々はファッショナブルな信仰を愉しんでいました
And there were young who enjoy fashionable belief

「信仰とは何と素晴らしいのだろう!
"Faith is very wonderful!
信仰によって我々は神にも近づける筈だ!」
We should be like God with much faith!"
と若い指導者が言いました
Young leader said

その頃
At the time,
大戦はもう起きないという緩い認識が社会を浸していました
Loose recognition that a big war never came had dipped society

                *

しかし世の中は充分に打算的でした
But the world was calculating sufficiently

他の領分を侵す人々がいました
There were people who infringe others' territory
ゲームの裏ワザのような不正によって・・・
By injustice such as the tips of the game

                *

それは戦争の始まりであります
It is the beginning of war
まさしくそれが戦争そのものなのであります
It is the war itself

しかし、世界は甘い汁を吸うことに夢中でした
However, the world was crazy about milking

                *

「信仰とは何と素晴らしいのだろう!
"Faith is very wonderful!
我々は再び、辛抱して辛抱して辛抱しよう!
We bear it again and bear it and bear it!
神が与えた素晴らしい試練!」
The present from God!"

「我々は再び、辛抱して辛抱して辛抱しよう!
"We bear it again and bear it and bear it!
神が与えた素晴らしい試練!」
The present from God!"

                *

私はその日、彼女に手紙を書きました
I wrote a letter to her on the day

「人間がわざわざ自分で作り出した苦悩については
"About the distress which man made by oneself
神様は責任を持てない筈です」
God could not take responsibility"

                *

我々の行動次第で、多くを未然に防ぐことができるのです
Our movement should be able to stop much from happening

これから・・・
From now on

                *
                *