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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

2010-7-15のメッセージ【R・ニーバー】

2010年07月15日 05時08分01秒 | Weblog
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 おはようございます!
 7月15日は ・盂蘭盆会 ・ファミコンの日 ・大阪港開港日
                 * 

             【R・ニーバー】

      神よ、変えることのできないものを受け入れる潔さ、
      変えることのできるものを変える勇気、
      そして両者の違いを見分ける知恵を、
      私達にお与えください。
                 *

  変えられるものさえ変えなくて良いという人々もいるし、
  変えられるものを変えさせるものかといって
  後継者でガチガチに固め、後世を縛る人々もいる。
                         そこに分別はない。

  本日も民間の日本人は、
                           分別を大切に~っ!

  あなたが今日も1日、無事に過ごせますように。
  幾久しく日本の神々に守られますように。
                     行ってらっしゃ~い( ≧▽≦)/♪

======== WE ARE JAPAN!= 神通神妙神力加持 =========
                                
それっ♪  ∩ ∩  ☆))               《 国内ニュース 》
     (*∂▽∂*)φ    

↓★★★正社員登用に非正規3万4千人応募…日本郵政G。
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/business/20100714-567-OYT1T00971.html
  国の為にはならないのに、1人1人には死活問題だから食いついてしまう。
  罪な政策だぜ、亀井と原口のやり方は。
  弄ばれるのはいつも国民だ。

↓★★★12都道府県で「逆転」最低賃金が生活保護の給付水準 下回る。
http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/business/CO2010071401000701.html

↓な?→ 与謝野氏「民主と自民、政策調整して連立を」本音ぽろり。
http://www.asahi.com/politics/update/0714/TKY201007140189.html?ref=goo
                     小沢派も噛んでいることだろう。

↓新議員会館の総工費「1700億」 どうしてそんなにかかるのか。
http://news.livedoor.com/article/detail/4885971/

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なるなる!  ∧_,,∧ ☆))                《 本日のおぴにおん 》
      (  ̄◇ ̄ )φ

↓【風の間に間に】論説委員・皿木喜久 「権力」に酔った揚げ句。
http://sankei.jp.msn.com/politics/election/100715/elc1007150328000-n1.htm
 プライドに釣り合わないカラ実力で保身第一の菅。
 自民党末期の麻生政権の官僚スタッフが絡んでいるから麻生・鳩山と路線は同じ。
 原口の辞書に「謙虚」という言葉はない。

↓★★★【正論】拓殖大学大学院教授・遠藤浩一 強力な「保守政党」再結集を急げ!
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100715/plc1007150317000-n1.htm
 経済対策いろいろあれど、国家がなくなってしまってはモトもコも無い。
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日本の危機ですよ! \ /  ★))           《 絶句ニュース 》
           ( ・ω・ )φ 

↓★★★★★「慰安婦」政府への意見書、地方議会で可決広がる 
 「後世に汚点」批判も。
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/100715/lcl1007150105000-n1.htm
>すべて虚偽であり、祖先や英霊の名誉を守るためにも可決してはならなかった。
 地方議会で可決が広がれば、政府の公式謝罪や補償、子供への歴史教育など
 取り返しの付かない汚点を残すことにつながりかねない
                    「なりかねない」のではなく「なる」。
                後世の日本人が虚偽を背負わなければならない。
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↓あなたに良いことありますように!
http://www.shizushin.com/news/social/shizuoka/20100714000000000012.htm

        ε=ε=ε=ε=(o ̄▽ ̄)o 今日もガンバロウ!


2010年07月15日 03時55分03秒 | Weblog


         乾         身          揉
         飯(かれいい)  置          ま
         の         き          れ
         上         の          世
         に         露          に
         涙         の          吹
         お         宿          き
         と         も          す
         し         な          さ
         て         く          ぶ
                   人          四
                   は          方(よも)
                   生          の
                   く          嵐
                              よ


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     苦難尽きない世の中 庶民に吹き荒れる強い風よ
     心ゆくまで泣ける仮の宿もないままに 人々は生きる
     (長い旅路に備えて持った)干した飯の上に 涙を落しながら
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↓江差町教委主幹が町文化協会運営費73万円を着服。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/241471.html

江差といえば、民謡『江差追分』(北海道追分)の土地柄ではないか。

このニュースのように着服するような行為は、
先人や、先人が築き上げた文化を愚弄していることと同じだ。

多分このようなケースはごまんとあるだろうだから、
会計の透明化は当然の義務として市民が求めてゆくのが良いだろう。


ところで昔は、素晴らしい声色を持った民謡の歌い手さんが
土日のゆるい時間帯の番組などで、その喉を披露していたものだ。
(最近は見ていないので分からない。)

その声色は
枯れたようなハスキーな声かと思いきや力強く安定した生命力を感じさせ、
酸いも甘いも噛み分けた、真似しようと思っても到底出来るはずもない、
魂のこもったハイレベルな歌声。
まさしく歌う為の声、であった。

幼心に
                        ほけぇ~( ̄◇、 ̄ )・・
とアホヅラこいて聴き入ったものである。

民謡の中には、忍耐力のない人には味わうことの出来ないジャンルがあって、
それは、聴き終えた時には感動と共鳴と自戒が渦まいてしまうほどの
ソウルフル・ミュージックである。

ある時は激しい荒波の暴風雨の海を思わせ、
ある時は土仕事で真っ黒になったおじいちゃんおばあちゃんの
節くれだった手を思わせ、
ある時は人々の満面の笑みを思わせ、
しかしどのような困難に在っても心の背筋をピンと伸ばして、
お天道様に恥じないように生きた、尊い姿が浮かぶような歌声。

日本各地に、このような地方民謡は沢山あるはずだ。
どうか絶えずに在り続けて欲しい。

民謡業界の皆さん、追分業界の皆さん、がんばってください。



真理閃光 ~ THE TRUE FLASH ~

2010年07月15日 02時29分12秒 | Weblog
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誰かを食い物にする人々
People who promote their own interests at the expense of a certain person
彼らは表舞台には出て来ませんでした
They were in the darkness behind light

そして我々は対照的な2人を観ました
And we looked at two contrastive persons

嬉しい日に心から喜んだ人
The person who was pleased heartily on a happy day
喜ばしい日に 悔悟した人
The person who repented on the glad day

                   *

僕は後悔した人の過日を視ました
I watched the past days of the person who made repentance

心強さが束縛となる日々
Days when safeness becomes bondage
その人は彼らに利用されてスパイのように子分のように生きなければならない
The person is used by them and, must live like a spy, like a follower

失敗は、強制から別離させてくれるはずだった
Failing must have carried separation from the compulsion
しかし、そうはならなかった
But the person won

                   *

半分が快晴でした
Half was mostly sunny
もう半分は真っ暗闇でした
The other half was utterly dark.

お膳立ての威力が、その人に恐れを抱かせたのです
The power of arrangements gave fear to the person

                   *

我々は彼らが「個々の集合体」だと思っていますが、そうではないのです
They are not so though we think that they are individual gatherings

この世はシガラミだらけで、人は簡単には自由になれません
It's not easy
to disentangle oneself from the myriad attachments of this world

悔やんだ人は、悔やんだことを、忘れるようにしたのです
The person who repented has forgotten having repented

                   *

我々は対照的な2人を観ました
We looked at two contrastive persons

嬉しい日に心から喜んだ人
The person who was pleased heartily on a happy day
喜ばしい日に悔悟した人
The person who repented on the glad day

それは ほんの一瞬でした・・・
For a brief flash

                   *
                   *