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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

2010年07月08日 03時25分19秒 | Weblog
                                     ↑のんき君
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      現|          昔           ま
      在|(まさか)     も            め
      し           今           だ
      善           も           ち
      か           物           て
      ば           念           真|
      の           じ           幸|(まさき)
      網|          し            く
      代|          て           あ
      車|(あじろぐるま) 押           れ
      よ           せ           と
                   ど
                   も



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    真面目に幸せでありたいと 
    昔も今も堪え忍びながら人々が後ろから懸命に押しているのに
    今さえ良ければ良いじゃないかという姿勢でしかない
    大臣たちの乗る車よ
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↓★★★票取りの為なら不法移民を擁護するオバマ。
http://sankei.jp.msn.com/world/america/100707/amr1007071925007-n1.htm 

 日本の道州制や地方分権も、
 それぞれ、どのような意味合いで人々は使っているのだろうか。

 地方が自由裁量で使える金を増やしたい、と言っても、
 今のように一定のルートの間しか金が回らない構造を
 そのまま地方で構築するだけなら、州民・市民の暮らしは貧しくなる一方だ。

 そして、どんなに素晴らしい知事が全国にいようとも、
 彼らが永遠に州知事として君臨するわけではない。

 権力と金を仲間内で分け合うだけのネットワークが全国を貫いた上で、
 このオバマのように、
 不法移民に甘い人々が権力を握ったら、元々の日本民族はどうなるだろうか。

     道州制や地方分権については、市民レベルからの慎重さが必須だ。
     先にすべきは中央・国家骨格の建て直しだ、と俺は考える。

 それにしても、
 オバマの、アメリカ国民に対する愛を、なかなか感じることが出来ない。
 オバマは、ただ自分個人にとっての「損得勘定の人」だ。
 そしてこれがノーベル平和賞を取った人の政策なのだ。

 正規のルールを守って移民になり、真面目に働き、
 アメリカに税を納めている人たちは、
 「正直者が馬鹿をみる」ような思いをしていることだろう。



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