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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

LULLABIES IN THE WATER

2009年07月30日 23時27分41秒 | Weblog
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I was lying on water                       私は水の上に横たわっていました

Water shaking                                       水が揺れる度
My ears occasionally were dipped                  耳は、時々水に浸されました

Wind rolled up dry soil                         風は乾いた土を巻き上げて
And it blew across me                           私を横切って吹きました

Smelled of flowers from the rear of it             風の後ろから花の香りがしました
Heat of the sun had been sitting on my body    太陽の熱は私の体に座り続けていました

I sang a song of fond memory              私は懐かしい思い出の歌を唄いました  
7 races' lullabies                                 7民族の子守唄です

                           *
I was lying on water                       私は水の上に横たわっていました

Water shaking                                       水が揺れる度
Pieces of my back fell to under water           背中の断片が水の下に落ちました

Unseasonable intense rain                        季節はずれの激しい雨が
Hit merciless my body                         無慈悲に見舞った私の身体 

Raindrops made holes for my cheek                    雨粒が頬に穴を開けて
And the fragment of my cheek slipped down             頬の欠片は滑り落ちました

I sang a song of fond memory              私は懐かしい思い出の歌を唄いました  
8 races' lullabies                                 8民族の子守唄です

                           *

I was lying in water                       私は水の中に横たわっていました

Water shaking                                       水が揺れる度
My nose caught the smell of blood               鼻は、血の匂いを感じ取りました

I sank in the bottom of water                    私は水底へ沈んで行きました
And my eyeballs have floated              そして眼球は浮いて行ってしまいました

My nose melted, and the flank ruptured            鼻は溶けて、脇腹は破れました
And the bones of my knees projected white             膝の骨は白く突き出ました

I sang a song of fond memory              私は懐かしい思い出の歌を唄いました  
9 races' lullabies                                 9民族の子守唄です

                           *

I was lying in water                       私は水の中に横たわっていました

Water shaking                                       水が揺れる度
All the flesh separated from my bones            私の肉は骨から離れて行きました

I got heavy while I lost weight                 私は軽くなる一方で重くなりました
Emptiness of spectacle seen at the end                最期に見た光景の虚しさ

My feeling stuck to the ground, on the earth       私の感情は地上に、地球に執着して
So my soul couldn't go to the heaven smoothly         うまく天国へ行けませんでした 

I sang a song of fond memory              私は懐かしい思い出の歌を唄いました  
11 races' lullabies                               11民族の子守唄です

                           *

I recalled having seen human ruined before  かつて人類の破滅を見たのを思い出しました

I sang a song of fond memory              私は懐かしい思い出の歌を唄いました  
12 races' lullabies                               12民族の子守唄です

                           *

On the day when water evaporated                        水が蒸発した日
I returned to heaven                               私は天へ帰りました

                           *
                           *


2009-7-30のメッセージ【ブルガリアの諺】 

2009年07月30日 04時12分55秒 | Weblog
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         おはようございます!
         今日は、 ・プロレス記念日 ・東北自動車道全通記念日
                ・明治最後の日 etc.

                          *

                     【ブルガリアの諺】 

                  犬は年で老いるのではなく、
                       道で老いる。

                          ↓
                   人間を老いさせるのは、
                       年齢ではなく、
                     人生の苦労である。

                          *

                 老いとは何か。苦労とは何か。
               これも突き詰めると深いものがある。

                          *
               今晩、奥深くまで
               突き詰められたい人~っ?  ヾ(≧▽≦ *)↑

                                    ずっこぉ~ん♪
                          *

         本日も民間は、苦労を生命力に転換しよう~♪

                          *
                  
         あなたが無事に1日を過ごせますように。
         末永く日本の神々に守られますように。

                            行ってらっしゃ~い!o(≧▽≦)/♪

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↓景気判断、5年ぶり上方修正46都道府県で…財務局長会議。2009年4~6月。

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20090729-OYT1T00519.htm?from=main4

↓12都道府県では生活保護が最低賃金より高額。2009年7月。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/177232_all.html

5年ぶりに景気が良くなったと、どれくらいの人が感じているかな。
5年ぶりなのだから、そして「景気」なのだから、
さぞかし多くの人が実感しているということなのだろうな、財務局長会議よ。

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↓仙台、「奥山氏の資質の疑問」。
http://www.kahoku.co.jp/news/2009/07/20090729t11029.htm

市役所ファミリーのカイライ・・・。

↓道州制基本法「早期に制定」明記へ 自民政権公約。
http://www.asahi.com/politics/update/0728/TKY200907280387.html

そもそも何の為、誰の為の道州制なのか。メリットとデメリットは何か。
それを国民の何割が把握しているのだろう。

↓「毒ぶどう酒事件」死刑囚が定額給付金申請。
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20090729-567-OYT1T00500.html

俺としては、受け取った2万円を、被害者遺族への弁済に使って欲しい。

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♪  ∩ ∩  ☆))  ★★★本日の名無しのゴンベ★★★  
  (*∂▽∂)φ  
                  
↓テレビ塔運営三セク 着服さらに4社員。氏名公表ナシ。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/179730.html

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↓韓国籍男女、不法入国。
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090729k0000e040057000c.html

↓中国代表団に「新疆虐殺やめろ」。ホワイトハウスで。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2009072900507

↓調査団派遣求める=在外ウイグル人指導者。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009072900397

考えるだけじゃなくて、実行してくれ、衛藤晟一議員よ。

初回にて最終---の巻。

2009年07月30日 03時23分02秒 | Weblog
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超多忙のこの数日間。
本日は、通常共に行動している幹部とも別行動となっていた(手分けする為)。

そして、長丁場を予定していた諸々の仕事が手早く済んで社に戻ると、
丁度、幹部連中も戻ったばかりであった。
全員がトントン拍子に物事を終えた偶然に話が弾んでいると、
飛び込みで面接希望者がやって来たので、
いつもは最終面接を行うこのメンバーで、いきなり第一回目の面接をする運びとなった。

型どおりの面接から始まったものの、話は結構な盛り上がりを見せていた。

そこで俺は訊いた。
「今までの就職活動を通して、良い意味でも、悪い意味でも、
印象に残った人物は居たかな?」

学生  「はい。では、悪い意味の方から・・・。
     先日、他社で、入社1年目という先輩の挨拶がありました。
     言葉で説明するのが難しいので、モノマネしても宜しいですか。」

そう言うと青年は立ち上がり、おもむろに両手をズボンのポケットに突っ込んで斜に構え、
安いチンピラまがいの所作と、無愛想な憎憎しい顔つきになって、

        「えっとぉ~、オレはまだ一年目なんすけどぉ~、
        就活始めたの、もう冬だったんすよねぇ~。
        そのイッパツメで、ココ、決まったんすよねぇ~。
        みなさん、この夏の時期からスゴイっすね~。
        がんばってください。
        あとは特に言うこともないんでぇ~、・・・・・以上っす。」
                                           
と言った。
                                           なっ。Σ (`・ω・´;)
                                         そんな挨拶アリか?!

そして、それはまるで別人格が乗り移ったかのような見事なナリキリ振りであった。
(モノマネされた本人のことは知らないが。)

青年は椅子に座ると、話を続けた。

「後日その会社から、落ちたという報せがありまして、その時に正直なところ、
”オレは、あの人より価値のない人間に見られたのか!くそ~。” と衝撃を受けました。」

と言ったので、俺たちは全員爆笑した。

                       (((≧▽≦)(≧▼≦)(≧▽≦)(≧▼≦)(≧▽≦)))

学生  「次は、良い意味なんですが、
     他社で同じ時間に面接したのが、僕と、もう1人だけでした。
     そのもう1人が、男の僕から見ても女の子にモテそうな、
     羽鳥アナウンサーみたいな、爽やかなイイオトコでした。
     またモノマネさせてください。」

そう言うと再び立ち上がり、スッと垢抜けた表情になって、爽快な声で、こう言った。

        「ボクはネ、東京生まれの東京育ちなんだけど、
        大学は関西にしたんだヨ。
        この会社は関西も東京も希望できるから志望したんだ。
        キミと一緒に入社できたら、同期として長く、共にがんばろうヨ!」

と言った。
                                      ぷるぷるっ (( (`・ω・´;)))
                                  フレンド・Wをホーフツとさせるぞ!

それはまるで別人格が乗り移ったかのような見事なナリキリ振りであった。
(モノマネされた本人のことは知らないが、目に浮かぶようであった。)

青年は再び椅子に座ると、話を続けた。

「後日その会社から、落ちたという報せがありまして、その時に、正直言いまして、
”アイツがライバルじゃブサイクなオレは、かなわない!くそ~。” と思いました。」

と言ったので、俺たちは又、全員爆笑した。

                      (((≧▽≦)(≧▼≦)(≧▽≦)(≧▼≦)(≧▽≦)))

俺   「最後に、当社でどのような仕事をしてみたいか、或いは自己PRでも何でも、
     自由に話してください。」

学生  「はい。実は、入社後どのような仕事がしたいのか、よく訊かれるのですが、
     アルバイト経験があるだけですので、どう話せばいいのか、いつも迷います。
     漠然としたイメージになってしまいますが、最終的には、総合的な仕事、
     総務などに就きたいです。
     あと、僕は足のサイズが大きくて、なかなか自分に合う靴がないのですが、
     就職活動で靴擦れが出来てしまい、靴屋さんに相談に行ったら、
     明らかにボクより年上の感じの女性が、すごく丁寧に対応してくれて、
     時間をかけて靴を選んでくれました。
     今日、その靴を履いてから初めての面接です。
     もし内定を頂いたら、あの靴屋さんにお礼に行きたいと思います。」

と言った。
                                          じ~ん。。。(ノ◆≦。)

すると、幹部の一番端から順番に、「OK」「OK」「OK」「OK」と
メモされた紙が俺に回って来た。
(すべての責任者が、彼を使ってみたいと思う管轄部署がある、と認定したのだ。)

そこで俺は、その場で彼に内定を告げたのだった。

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◆ 靴擦れを作る就活の若者よ 感謝は運ぶ キミの待つ春へ    o( ≧▼≦)/♪


全国の靴屋さん、若者の足に優しい靴を、どうぞ宜しくお願いします。。。 ~~旦(-ω-` )
 

ある国の男たち

2009年07月30日 01時00分52秒 | Weblog
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その国では、男同志が真剣で闘う時、
相手との距離を整え、正々堂々と闘う為に、
お互いに刀を抜いて心身共に闘いの準備が出来るまで、
一方的に斬り付けるなどの卑怯な行為は行わないのが
男の心得であった。

当然、「敵は正面から挑んで来るもの」というのが
男たちの常識であった。

闇討ちや、ふい討ち、1人に対して大勢で責めかかることなど当然、邪道であり、
まともな男がすることではなかった。

一歩外に出れば、男は、いつ勝負を挑まれるか分からなかった。
挑まれたら最後、こちらも本気で闘わなければ殺されてしまう。

挑まれた場所の地形、立地条件によって、
または、刀を抜いた時に必要な前方の距離や、
相手と自分との距離感を計る為、
そして、闘う態勢を整える為、
或いは、
相手の傍へと走って立ち向かう時の、助走の身構えなどの必要性などなどによって、
男は、
勝負を仕掛けられるかも知れないという不穏な空気を察知した時には、
二三歩じりじりと、時には瞬時に素早く、
後方へ下がりつつ心身の切り替えをしてタイミングを計るという身のこなしが、
生き延びる為には必要であった。

そこで、男たちは愛する女と歩く時、女に言った。
「三歩下がって着いて来い。」

その三歩の領域があれば、例え突然、敵が斬りかかろうと狙って来ても、
瞬時に真剣勝負を受けて立つ用意が出来る。

男が闘いの気配を感じて突然身構えてもいいように、
そして、自分が闘おうとする間に、
愛する女が、闘いに巻き込まれることなく無事に逃げられるように、
また正面から来るであろう敵に、
刀を持たない女が、無防備でさらされることがないように、
” あなたは私の後ろを歩くようにしなさい。いつ何が起きるか分からないから。 ”
という意味だったのだ。

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時が流れて、
その国の男たちは、まだ「三歩下がって着いて来い。」と女たちに言っていた。

それは、
「社会的な交渉、闘争、逆風、向かい風、困難、中傷などへの対応は、
男の私が責任を持って引き受ける。社会で金も稼いで来よう。
女であるあなたが、わざわざ厳しい社会に出て痛めつけられることがないように。
その代わりあなたは家庭のことを責任を持ってやってくれ。
そして私を防波堤や防風林だと思って、黙って後ろから着いて来るようにしなさい。」
という意味であった。

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さらに時が流れて、
その国の男たちは、まだ「三歩下がって着いて来い。」と女たちに言っていた。

すると女たちは、
「うざーい。」「何様?」「女を馬鹿にしないでよ!」「ムカつく~!」「女性の人権は!」
「やっぱりレディー・ファーストだよね~♪」
と言うようになった。

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一方、
雑多な人種が衝突し合うレディー・ファーストの国では、
昔、女は卑しいものとされていた。

いつどこから鉄砲の弾が飛んで来るかも分からないので、
弾除け代わりに女を男の前に歩かせて、男たちは自分の身を守った。

知らない土地での食事、または信用できない相手に出される料理を食べる時、
毒見役として女を連れて歩き、先に食べさせた。
男たちはそうして自分の命を守った。

それが習慣化し、マナーとなって、
「レディー・ファーストは女が男に大事にされる象徴」であるかのように
言われるようになったのだ。

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さて、あなたは、
「三歩下がって着いて来い。」と男に言われたら、
どう思うかな。