始まりは寂しい夏休み---の巻。

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シスターのところのボーイズは、東京を離れて体験学習月間を送っている。

俺はこの数日、ピアノを習いに来る少年たちのレッスン時間を延長したり、
来月から新しく始める営業の研修資料に関するデスクワークに時間をかけていた。

（でも、ふとした時に、なんか、こう・・・寂しいなぁ～・・・。
早く帰って来ないかなぁ・・・。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　~~旦( -ω-｀ )・・・　

いやいや、何か素晴らしい原体験が出来るかも知れないのだから、
東京の生活なんか忘れて、思う存分楽しむがいいさ・・・。

第一、すべてを具体的にセッティングしたのは俺なんだ・・・。
みんなひと回りもふた回りも大きくなって帰って来るに違いない・・・。

来週の終わりからは、賑やかになるんだ・・・。
フレンドＨと息子のＨ太もゆっくり来られるようなことを言ってたし・・・。
ボーイズも帰って来る予定だし・・・。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　~~旦( -ω-｀ )・・・　

でも、ふとした時に、なんか、こう・・・寂しいなぁ～・・・。
早く帰って来ないかなぁ・・・。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

いやいや・・・。いかんいかん・・・。）

そんなことをグルグル考えていた先ほど、ボーイズ年長組みからＦＡＸが入り、
それぞれに楽しい様子が報告されていた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お便りありがとう・・・　|￣ω￣、|　じ～ん・・・。

するとシスターの携帯から電話が入り、
シスターとの会話の後、順番にボーイズが次々と電話口に出て、
みんなと一言ずつ話すこととなった。

そして一番最後のチビッコの番になったところ、チビッコは電話に出た途端、泣いていた。

シスターが電話に出て、
「この子が一番電話を楽しみにしていたのに、泣いちゃって(笑)。
きっと会いたくなっちゃったのかも知れないわネ。
おやすみって言ってあげて。」

そしてチビッコに代わった様子だったので、
「お腹冷やさないように気をつけて寝るんだよ・・・。おやすみ。」
と言ったところ、
チビッコは泣きじゃくる嗚咽の中、やっとの思いで
「は、早く、・・・帰る・・・から・・・ネッ・・・。・・・・・・おや・・・すみ・・・な・・・さ・・・い。」
と言って、電話は切れた。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ノ◆≦。)

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◆　蝉羽月（せみのはづき）　小暗く寒き　会えぬ日に　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つくづく愛しき　なみだ言葉よ

---夏の月　会えないと分かっていて　心が薄暗く　寒い日に
　　嗚咽で上手く喋れない様子を知って　つくづく愛しさが込み上げる---

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しんみりり。　~~旦(-ω-。｀ )・・・

ESPERA DEUS ～ 待機神 ～

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Algo incerto e dependido em　　　　　　　　　　　　　　　　　アテにならないものをアテにする
Suposicoes sao premissas　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　仮定が前提
E o mundo esta movendo　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 そうやって世界は動いてる
Ha as pessoas irrelevantes nisso, tambem　　　　　　　　　　 無関係な人々もその中にいる

Numera diminuicao　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　数字が減って
E o mundo e melhorado　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　世界はあたかも良くなる
O senhor vai comecar　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あなたも許す準備を
Ｐreparacoes permitidas, tambem　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もう始めています

Sepulturas jogadas fora　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　捨てられた墓
Sociedade sem frente e atrás　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　前後のない社会
Sai passando a mulher　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それは女を通過して出てゆく

As crianças não aprendem de mãe　　　　　　　　　　　　子供たちは母親から習わないので
As crianças delas não sabem qualquer um　　　　　　　　　　　　 彼らの子供たちも知らない

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*

Vozes do alivio sao levadas　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 安堵の声は取り上げられて
As avaliacoes para eles brilho　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 彼らへの評価は輝く
Mas e ainda nao zere　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でもまだゼロにはなってない
Pessoas japonesas estao ao redor de zero　　　　　　　　　ゼロの近くに日本人がいるのに

As pessoas que sao
Esquerdo desacompanhado　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 放置される人々
Alguem comeca preparacoes　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 誰かは、再び見ない準備を
Para fingir nao olhar, novamente　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　始めています



Deus dos olhares de terra　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 土地の神様が見ています
O sangue ancestral que foi enterrado　　　　　　　　　　　　　　　　　　 埋められた先祖の血
A polícia não isto aceita　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 警察は受け付けない

Porque eles não isto aprendem de professores　　　　 子供たちは教師から習わないので
As crianças deles não sabem qualquer um　　　　　　　　　　　　彼らの子供たちも知らない

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
Ｃoelho de falta de sono　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　寝不足のウサギは
Ｎao come as gramas　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 草を食べない
Os passaros se suicidam　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　鳥は息を止めて
Ｅ os insetos estao perdendo　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昆虫は居なくなって
Peixes nao se deitaram　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　産卵しない魚たち

Deuses de ilhas continuam olhando　　　　　　　　　　　　　　　　　　 列島の神々は見続ける
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
Deuses de ilhas continuam olhando　　　　　　　　　　　　　　　　　　 列島の神々は見続ける
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*

2009-7-26のメッセージ【タイの諺】

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　　　　　　　　　おはようございます！
　　　　　　　　　今日は、　・ポツダム宣言の日

１９４５(昭和２０)年、ベルリン郊外のポツダムで
「アメリカ・イギリス・中国の三国」の首脳が
戦争終結・日本の無条件降伏等について、「ポツダム宣言」を発表した。
日本は最初これを「黙殺」。その結果、原爆投下、ソ連参戦などが展開、
８月１４日に受諾したことで、第二次大戦が終結した。

　　　　　　　　　　　　　　　 ・幽霊の日　・日光の日　
　　　　　　　　　　　　　　　 ・モルディブ独立記念日
　　　　　　　　　　　　　　　 ・リベリア独立記念日　etc.

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【タイの諺】　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　水落ちても流されず
　　　　　　　　　　　　　　　　　火に落ちても焼けない。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*

　　　　　　　　　心の正しい人は、どんな目に遭っても必ず助かる。
　　　　　　　　　という励まし。
　　　　　　　　　一方で、王の財産や国家の財産に手をつけてはならない、
　　　　　　　　　という意味もあるそうだ。
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　　　　　　国家の財産、と聞いて、
　　　　　　　　　あなたは幾つのものを思い浮かべるだろうか。
　　　　　　　　　それらは日本で大切に護られているだろうか。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*

　　　　　　　　　本日も民間は、何が大切か、よぉ～く考えよう～っ♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アレだな♪　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（￣▽￣*）。ｏ０○ ぽわわぁぁん

　　　　　　　　　あなたが無事に１日を過ごせますように。
　　　　　　　　　末永く日本の神々に守られますように。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　行ってらっしゃ～い！o(≧▽≦）/♪



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↓拉致問題をマニフェストに。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090725/plc0907251757006-n1.htm

民主党と社民党は、拉致問題をノーマネーで解決する義務があるだろう。
マニフェストに書けよ。

↓１．民主、出産一時金、３８万→５５万に。
http://jp.reuters.com/article/kyodoPoliticsNews/idJP2009072501000604

↓２．しかし、国が定めている保育園の設置数などを廃止する。
http://www.47news.jp/CN/200907/CN2009072501000435.html

民主党が何の為に基準を取っ払いたいのか、日本人はよぉ～く考えよう。

「住民投票」は、「住民」であれば、在日外国人でも投票できるってわけか。
地方から次々と落城されるスケジュール。
日教組が全国のＰＴＡ活動を政治活動へと移行、落城したように？


↓渡辺喜美元行政改革担当相が惚れこんだ人。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090725-00000073-jij-pol

でも浅尾慶一郎って、１０００万人移民受け入れ構想の推進派だよな・・・・・・。

↓低所得者の生活福祉資金、設立。
http://www.asahi.com/politics/update/0722/OSK200907220135.html

年金を払いたくない割には気前の良い厚生労働省。

↓しかし、生活保護統計で長年不実情報を掲載。。
　下請け業者のせいにして、確認・責任能力の無さを露呈する厚労省（と下請け業者）。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/281856/

本当にただのミスだったと何人が思うかな。
厚労省が誤った書式データを渡していたのに、誤りだと気づいたのは下請け業者。
それだけでもおかしな話なのに、５年間も・・・。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そう思わない？

↓出会い系サイト、脱税。
http://www.excite.co.jp/News/society/20090725/20090725E40.056.html

だから出会い系を法律で禁止しろっつーの。
こんだけ事件の温床になっているのに、政治家は・・・。

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(ノ≧∇≦)ノ ミ ┸┸ 　ドリャアーーーーッ！