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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

彼女に不信を抱く時

2009年07月13日 23時45分34秒 | Weblog
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               あなたのためなら 何でもすると
               キミは 簡単に言うけど 
               オレは普通の暮らしが欲しいだけ

               なのに いつの間にか
               キミは 時々いなくなる
               高い時給の バイトがあったって

                    どこのどんな?
                          訊いても テキトーな返事

               その服 その化粧 一体何やってるんだ?

               贅沢は出来ないけれど 働かなくても 
               支払いが滞るほど 困ってる訳じゃないだろ            
                              
                            *


               欲しい物もあるから
                                  (どんなに高い物を?)
               付き合いもあるし
                                  (なんの付き合いだよ)
               携帯のあの名前 誰なの
                                  (職場の人だよ)
                            *

               何時だと思ってるんだよ
                                  (ちょっと寄り道しただけ)
               友達って 誰だよ
                                  (言っても分かんないじゃん)
               少しは家のこともやってくれよ
                                  (アタシだって疲れてるの)

                            *

               「アナタのためにも なってるじゃない」
               キミは 得意気に言うけど 
               この買い物の山の支払いは?

               そして キミは言うのさ 
               「みんなに迷惑かけるから
                今辞める訳には いかないの」

                    キミはオレより
                         何を優先してる?

               一体 いつまでオレは 我慢してればいいんだ?

               何でもしてしまいそうな 今のキミを
               信じてゆけるかどうか オレには自信がないよ

                            *

               何かしているかも知れない 今のキミを
               愛してゆけるかどうか もう オレには自信がないよ               

                            *
                            *                 


ラスト・デー ---の巻。

2009年07月13日 19時51分26秒 | Weblog
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それは本日のことであった。

前回、ハツK(初契約)をあげたのはW辺だった為、
今日は主役はM本と決めて、3人でステ件に行った。

まだ19才そこそこのM本であるが、的確で情熱的な営業トークにより、見事ゲット。


俺たちは終了後、近くのファミレスに入った。

俺    「先ずはM本、おめでとう!そして前回、W辺、おめでとう!」
W・M  「ありがとうございます♪」

俺    「明日からは、2人ひと組で、また回ってもらう。
      今月の状況によっては、来月から、ひとりひとりで回ってもらう。」
W・M  「はい。」

俺    「そこで、注意事項だ。
      先ずW辺。
      君は携帯に何でもメモしてるが、仕事に関するものは手書きでノートを作れ。
      書きながら頭に叩き込んで、ノートは持ち歩け。
      携帯が壊れたからといって営業マンが曖昧な回答をすることは許されない。」


W    「ハイ・・・・・。」

                                            (メモを取る2人)
俺    「そしてM本。
      君は、もっと先方の価値観に合わせた内容を勧めるように気をつけろ。
      さっきの件は、追加がまだまだ取れたぞ。
      例えば先方の ” ~~~~~ ” という発言に、もっと注意を留めていれば、
      (---幾つかの具体例---)・・・・・などを勧めることは可能だった。」


M    「あ!なるほど~。しまったぁぁぁ~。」

                                            (メモを取る2人)
俺    「・・・来年には君たちにも後輩が出来る・・・。
      後輩が年上でも自信を持って指導が出来るように、
      年内の1日1日、1件1件に、もっと全力を注げ。
      展望を持って、シッカリやってくれ。」
W・M  「ハイ!」

その時、ウエイトレスが、
チーズ・ハンバーグセット(ライスおかわり・有料)を2人前持って来て、
通路側に座っていた、俺とW辺の前に置き、こう言った。

ウ    「以上で、ご注文はすべてお揃いですか?」

窓際で、ひとりだけハンバーグが当たらなかったM本がウエイトレスに確認すると、
またしても伝票ミスだった(注:前回とは違う店である)。

俺たち3人は顔を見合わせた。

そしてM本は言った。

M    「じゃあ僕トーストにしよ。・・・バター抜きで。」        (; ̄▽ ̄A エヘヘ・・・ 


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     んぎゃははは!! ((( ≧∇≦ ))) ((( ≧∇≦ )))  

                                   (( 川≧∇≦ 川 ))
                                         ↑
                               なぜか一緒にウケるウエイトレス

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◆ 日々確認 常に初心を忘れずに 
                         --- 敵は己の中にあり ---

今後やって来るであろうスランプは、自分の歪みが原因だ。
基本を忘れずに、がんばれよ・・・。 

                               俺も負けないぞっ。 ぐぷっ o(・ω・´



2009年07月13日 17時51分07秒 | Weblog
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                さ         子         日
                ら         ら         の
                に         受         影
                こ          く          は 
                そ         豊
                信         か          永
                じ                     く
                ら                    幾
                れ                     重
                ね                    の
                                     闇
                                     の
                                      色



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            日本に懸かる影は 
            長くて何重にも重なり合う 不浄の色であるのに
            子供たちが安心して(国家や社会の大人たちから)
            心が豊かになるような対応を受けながら生きられるとは、
            とても信じられないことだ。

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↓「脳死は人の死」。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090713-OYT1T00561.htm?from=main4

恐ろしいことだ。
医学の発展を妨げ兼ねない。
                           (今の日本の医療の進みも速くはないが。)
まだ生きて成長する子供の臓器を取り出して
誰に移植するんだ。
中国人か?


↓自民惨敗は国民の怒り。by 橋下知事。
http://mainichi.jp/select/today/news/20090713k0000e010030000c.html

自民党は公明党と組んでる時点で、駄目なんだよ。

↓「自民党内のごたごたが悪影響を与えたことは否定できない。」by麻生。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090713-00000076-jij-pol

↑  トコトン、救いようのない麻生。
   言ってることが逆の上に、辞任せずに解散するんだからな。
   野党の思うツボ。

   自分のことしか考えてねーな、こいつ。(・・・・・と、その周辺)

                                     麻生よ、お前が落ちろ。

あとな、なんで世の中は
爆笑問題とかビートたけしの政治論なんか聞いてんだ。

あいつらは、日本の民間が活性化する絶好の改革のチャンスを、
あらゆるメディアでボロクソに言って潰した奴らだぞ。

今更国民の味方ヅラして、ふざけんなと思うよ。

俺はね。


LOVE FROM A DISTANCE ~ 遥かより、愛 ~

2009年07月13日 09時10分23秒 | Weblog
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Air conditioning in my car is broken                    カー・エアコンは壊れて
I have no budget to fix it                      修理に使える費用は全く無くて
And drive my black car in the heat                暑さの中で黒い車を運転する

Although with lack of income                        収入は足りないけれど
I am happy now                                      僕は幸せだ
Because my wife came back                          妻が戻って来たから

But we may have to leave            でも僕たちは出て行かなくちゃいけないだろう
This rental apartment sooner                     もうすぐこの賃貸アパートを

the Story of the Love and                                愛の物語も
the Story of the Sorrow were made here           悲しい物語も、此処で生まれた

                           *

My mother has satellite TV                   僕の母は衛星テレビを持ってるよ
So we can receive                                    だから日本の
The Japanese NHK channel                       NHKを見ることが出来る

Every time I am there I can watch                     毎回僕はそこへ行って
Some Martial arts                         日本の武芸のシリーズを観るよ
Introduction series, It's wonderful !                         素晴らしいね!

It keeps me "in touch"                       それは僕の中に活かし続ける
With the culture of Japan                             日本文化の感性

the Spirit of the Samurai and                          サムライの精神と
Japanese-Minds and Space-Low are there    日本人の心と、宇宙の法則がそこに有る

                           *

Unfortunately- there is a lot of news           残念ながら、多くのニュースもあるよ
And the news of Japan show                       日本に関するニュースは
Negative statistics in Japan                日本での否定的な統計を示している

I was watching the rate of foreigners              外国人の割合について見たよ
(Chinese= more than 650,000!)                     65万人のチャイニーズ!
So I realize your concern                   君が危惧してたこと、思い出したよ

I want you to keep being Japan              僕は君に日本人であり続けて欲しい
Continue being Japan in Japan !               日本は日本であり続けて欲しい!

the Spirit of the Samurai and                          サムライの精神と
Japanese-Minds and Space-Low are there    日本人の心と、宇宙の法則がそこに有る

                           *

I must say I wish I could be in Japan    僕は日本に居られることをこんなに望んでいるよ
Instead of them                                彼らの代わりにね・・・
Because I envy with them                        僕は彼らが妬ましいよ・・・

                           *

I love Japan from a distance !                   遠くから日本を愛しているよ!
I LOVE JAPAN !                                  愛してるよ、日本!
                           *
                           *

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日本は、日本を取り戻そう!


2009-7-13のメッセージ【ジョシュア・レノルズ】

2009年07月13日 04時59分57秒 | Weblog


           おはようございます!
           
           今日は、
           ・優生保護法の日 ・生命尊重の日 
           ・日本標準時刻記念日 ・ナイスの日 etc. 

                          *
           
                    【ジョシュア・レノルズ】


           人によって生まれつき偉人になれる人格が
           備わっているわけではなく、
           勤勉によって偉人になるのである。
           たとえ小人物であっても、
           常に精を出して仕事に励めば、
           進歩の喜びが必ず得られる。
           この進歩は、時計の短針のようなもので、
           一針ごとに必ず一時間進むが、
           あまりゆっくり進むので、
           目に止まらないだけである。

                          *

                     継続は、力なり。

           本日も民間は、コツコツ・ガンガン前進継続~っ!

                                      ズイズイ♪

                           *

           あなたが無事に1日を過ごせますように。
           末永く日本の神々に守られますように。

                            行ってらっしゃ~い!o( ≧▽≦)/♪

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↓なぜ自公は惨敗したのか。分析の一例。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090713/stt0907130359006-n1.htm

以下、俺の意見。

自民党を応援する人々と、
自民党を応援することで直接「利」を得ていた人々は、
必ずしも一致していなかった。

自民党政権で「利」を得る人たちは
こんなに長く続いた自民党政権でも、ごく一部しかいなかった、
(永きに渡って、ごく一部の人たちが利を独占する自民党政権だった)と言える。

そんな中でも自民党政権の応援力のキメテになっていたのは、
「損得抜きの国家観を求める大和魂」だった。

今回の後退は、
「個人の利害抜きで応援する意味のあった自民党の姿勢」が消えてしまったことによる、
「どっちもダメなら、せめて個人的に得しそうな方」という選択や、

「国民のために進歩・改善してくれていると信じていた自民党が、
実は国民の為の変革をする気がないんだ。」という改革停止・後退への苛立ち、

反日思想の定着、などが原因だと思う。

「自民党よ、変わってくれ、自民党離れさせないでくれ。」
とギリギリの声を上げて来た国民の声を、無視してきた自民党の判断ミスだ。

今自民党に必要なのは、福田に還ることでも、舛添に落ちることでもない。
                   ↑
          これをやったら自民党は自殺行為。

変わり方を間違ったら全滅だが、
変わり方を間違えなかったら、まだまだ可能性はあると俺は思う。

中国でも朝鮮でもなく、
「日本」を支持できる政党を作ることが自民党の役割のひとつだ。

その心眼力を是非見せて欲しい。