SEEMED FLAG ～ 縫い合わされた旗 ～

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People who extend do not understand　　　　　　　　　　　　　延長する人々は理解していない

Harassment escalates　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 嫌がらせはエスカレートします
Sale through illegal channels of　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 職務上知り得た情報の
The information which could be known on the job　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 横流し
It is concentrated on political malice　　　　　　　　　　　　　　　　 政治的な悪意へ集結します

Discrimination to content of speech　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 言論内容への差別
Power's putrid odors　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 権力の腐敗臭
And they are tempted　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして彼らはそそのかされます
30 people increase for 600 people　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３０人が６００人になります

Flag that shakes viewpoint　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 視野の中のグラつく旗
It is hidden until the generation of　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　特定の世代が死ぬまで
The specific range dies　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 それは隠されます

The avalanche comes from the back　　　　　　　　　　　　　　　　　　　雪崩は後ろから来ます

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*

People are scattered and are mix color　　　　　　　　　　　　　国民は散らばって混合色です

Our opinion is on this island　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　我々の意見はこの島の上
Their opinion on other continents　　　　　　　　　　　　　　　　　　彼らの意見は他の大陸の上
But people are relieved about a dangerous time　　 もっとも危険な時代に人々は安心します
And forgets a keyword and there is no clue　　　　　　　　　　キーワードを忘れて糸口が無い

You must premise unreasonable crimes　 人々は非常識な犯罪を前提としなければならない
And it cannot teach each other　　　　　　　　　　　　　　そして互いに伝え合うことができない
Ppeople's increase cut off　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　切り捨てられる人々の増加
Wealthy people increase, Calculation is wrong　　　　　　　 富む人も増えて、計算が合わない

Flag that shakes viewpoint　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 視野の中のグラつく旗
Information for refuting is concealed　　　　　　　　　　　　　 反論の為の情報は隠蔽されます
They're gathered by walking　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 歩いて集めなければならない

The avalanche comes from the back　　　　　　　　　　　　　　　　　　　雪崩は後ろから来ます

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*

ラブレター

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　　　　　　　　　　　　　　　　　出会った頃　２人は
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　手を繋ぐだけ　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それでも幸せだった

　　　　　　　　　　　　　　　　　目が合うだけで　笑顔になって
　　　　　　　　　　　　　　　　　いつも時間が　足りなくて　

　　　　　　　　　　　　　　　　　ずっと一緒に居たい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　君と　一緒に居たい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　気持ちが　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　抑えられなかったよ　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*

　　　　　　　　　　　　　　　　　眠らずに働いて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　休日もなかった　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それでも構わなかった　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　やさしい声が　迎えてくれる
　　　　　　　　　　　　　　　　　小さなアパート　あの部屋

　　　　　　　　　　　　　　　　　駅から　走って帰った
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　君に　早く会いたくて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　疲れも
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　振り落として　「ただいま！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*

　　　　　　　　　　　　　　　　　強くなれた　
　　　　　　　　　　　　　　　　　君の為なら
　　　　　　　　　　　　　　　　　どんなことも　耐えられた

　　　　　　　　　　　　　　　　　こだわり続けてた　小さなプライドも
　　　　　　　　　　　　　　　　　君の為なら　捨てられた

　　　　　　　　　　　　　　　　　あの日々が　僕にくれたもの
　　　　　　　　　　　　　　　　　今　頬を流れてゆくよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　通じなかった

　　　　　　　　　　　　　　　　　僕なりの　毎日のラブレター


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　毎日が　ラブレター

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*　　　　　　　　　　

数え切れない男たち・３

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　　　　　　　　　　　　　　　少し　ためらうようになった　翳る笑顔
　　　　　　　　　　　　　　　少し　抵抗するようになった　伏せた横顔
　　　　　　　　　　　　　　　目を閉じて　何かを　こらえてる君は　
　　　　　　　　　　　　　　　まるで拷問に　遭っているようだった

　　　　　　　　　　　　　　　それでいいなんて　思ったことはなかったよ
　　　　　　　　　　　　　　　何とかしたかったんだ
　　　　　　　　　　　　　　　今しかないと思った
　　　　　　　　　　　　　　　繰り返し押し寄せて来る闇が　
　　　　　　　　　　　　　　　オレをむしばむから

　　　　　　　　　　　　　　　こんなはずじゃなかった
　　　　　　　　　　　　　　　こんなオレじゃなかった
　　　　　　　　　　　　　　　助けてくれよ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そう言いたかった
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　　　　　　　　　　　　理由なんて聞かなくても　思い知ってた
　　　　　　　　　　　　　　　時間をズラすようになった　君の本心も
　　　　　　　　　　　　　　　じっとしてるしかない　オレの人生を
　　　　　　　　　　　　　　　永遠の長さで　粉々にしていたよ

　　　　　　　　　　　　　　　これでいいなんて　思ってるわけはないのに
　　　　　　　　　　　　　　　時には平気なふりで
　　　　　　　　　　　　　　　笑って　誤魔化してた
　　　　　　　　　　　　　　　自分のバランスを取る為には　
　　　　　　　　　　　　　　　仕方なかったんだ

　　　　　　　　　　　　　　　こんなはずじゃなかった
　　　　　　　　　　　　　　　利用なんかしてないよ
　　　　　　　　　　　　　　　愛してるんだよ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そう言いたかった
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　　　　　　　　　　　　あの日
　　　　　　　　　　　　　　　君と会うのが突然　怖くなって
　　　　　　　　　　　　　　　飛び出してた　雨の夜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ただ　泣き場所を探していた
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（自分を　諦めさせる為に）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ただ　泣き場所を探していた
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　（君を　諦める為に）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　　　　　　　　　　　　こんなはずじゃなかった
　　　　　　　　　　　　　　　こんなオレじゃなかった
　　　　　　　　　　　　　　　分かってくれよ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そう言いたかった
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*

2009-7-11のメッセージ【デール・カーネギー】

　　　　　　　　　　　おはようございます！
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　今日は、
　　　　　　　　　　　・真珠記念日　・世界人口デー　 etc.　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【デール・カーネギー】


　　　　　　　　　　　不可能だと思わない限り、人間は決して敗北しない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*

　　　　　　　　　　　日本の政界と公務員たちには、
　　　　　　　　　　　不可能だと思ってるヤツラと、
　　　　　　　　　　　可能であっても面倒くさいからヤリタクナイ奴等が
　　　　　　　　　　　ごまんといる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　民間じゃ使えねぇ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*

　　　　　　　　　　　本日も民間は、ヤレルと思った奴が勝つ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ずっこぉ～ん♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*

　　　　　　　　　　　あなたが無事に１日を過ごせますように。
　　　　　　　　　　　末永く日本の神々に守られますように。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　行ってらっしゃ～い！o(　≧▽≦）/♪

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↓北朝鮮サイバー隊、中国で。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/korea/276589/

北朝鮮の問題を片付けたかったら、先ず中国を。


↓閣僚、民主の不信任決議案検討を批判。
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20090710AT3S1000H10072009.html

政党など、どうでもいいのが多くの国民。

一院制にして、
政策ごとに離合集散、より良い国家の為に闘い合ってくれる
「少数精鋭の愛国心ある議員」がいればいいんじゃないのか。

あと、官僚は半数にしたらどうだ。
ハローワークで次の仕事を探してください。


↓Ｇ８サミット閉幕。
http://www.47news.jp/CN/200907/CN2009071001000594.html

決意で核を廃絶し、決意で世界経済を回復してください。

↓デフレ圧力。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/176433.html


↓外国人登録過去最高。
http://www.47news.jp/CN/200907/CN2009071001000669.html

１．中国籍・・・・・・・６５万５千人
２．韓国・朝鮮・・・・５８万９千人
３.．ブラジル・・・・・・３１万３千人
４．フィリピン・・・・・２１万１千人
５．ペルー・・・・・・・　　６万人


↓お台場ガンダム、夏休みにおいでよ。
http://sankei.jp.msn.com/photos/entertainments/game/090710/gam0907102050000-p14.htm

夢扉無限大 ∞

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　　　　　　　　　　　　　　見たい物語　思い浮かべて　
　　　　　　　　　　　　　　CLOSE YOUR EYES
　　　　　　　　　　　　　　心配ごとのない世界へ　
　　　　　　　　　　　　　　いつでも行けるから

　　　　　　　　　　　　　　歩道橋の上　線路の脇
　　　　　　　　　　　　　　良くないことも考えるけど
　　　　　　　　　　　　　　もう少し　生きてみてもいいだろう

　　　　　　　　　　　　　　１ヵ月後は何を思うかな
　　　　　　　　　　　　　　迷わない自分だといいな
　　　　　　　　　　　　　　何かが強くなれたなら
　　　　　　　　　　　　　　別のヒラメキ　
　　　　　　　　　　　　　　起こるような気がする

　　　　　　　　　　　　　　今日の学習を刻んで　また明日へ
　　　　　　　　　　　　　　明日も　活きているよ　
　　　　　　　　　　　　　　君が待つ　君らしさは
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*

　　　　　　　　　　　　　　好きな光景　思い浮かべて　
　　　　　　　　　　　　　　CLOSE YOUR EYES
　　　　　　　　　　　　　　争いごとのない世界へ　
　　　　　　　　　　　　　　いつでも還れるから　

　　　　　　　　　　　　　　迫り来るような　課題の山
　　　　　　　　　　　　　　時には投げ出したいけれど
　　　　　　　　　　　　　　もう少し　耐えてみてもいいだろう

　　　　　　　　　　　　　　１０年後は何をしている
　　　　　　　　　　　　　　隣には誰がいるのかな
　　　　　　　　　　　　　　何かがタシカになれたなら
　　　　　　　　　　　　　　別のチャンス　
　　　　　　　　　　　　　　やって来る気がする
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　今日の原石を磨いて　大切に
　　　　　　　　　　　　　　明日は　続いてるよ　
　　　　　　　　　　　　　　君が待つ　その日まで

　　　　　　　　　　　　　　会いたい人　思い浮かべて　
　　　　　　　　　　　　　　CLOSE YOUR EYES
　　　　　　　　　　　　　　後悔のない世界は　
　　　　　　　　　　　　　　君が描く　無限大　∞
　　　　　　　　　　　　　　夢扉　無限大　∞
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*

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　　　　　　　　　　　　　　生きる！　しっかと。　o（・ω・´

能

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　悲　　　　　　　　折
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　し　　 　　　　　　観
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　ず
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　面　　　　　　　　に
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　無
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　し　　　　　　　　 総
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 崩
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　能　　 　　　　　 れ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　も
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　無
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　し





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　　　　　　　ちゃんと機会を捉える力がないから、全体を駄目にしてしまうんだ。
　　　　　　　それは悲しいことであり、
　　　　　　　首相の面目をわざわざ潰すことでもあり、
　　　　　　　政界全体の無能さを、さらけ出すことなのだ。

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↓石原都知事も、自民党は新しい顔を立てた方が良いという考えらしい。
http://www.asahi.com/politics/update/0711/TKY200907100423.html

「麻生が自分の意思で降りた」という形を、もっと早くに作らせてやるべきだったんだよ。
「麻生の為」にも、「自民党の為」にも。
今からではどんな理屈を言っても、麻生は「おろされた」ことになってしまう。
ちゃんとそこまで考えやれよ、ボケ。

でも、それでも、自民党の為には、「骨のある改革派」を立てた方が、絶対プラスだ。


但し、舛添とか福田とか谷垣とか、あの辺は勘弁してくれよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・・っとに。

犯罪白書

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　　　　　　　　　　そうなるって分かってて　
　　　　　　　　　　のこのこやって来たのに
　　　　　　　　　　そうなった後に　ガタガタ言うなよ
　　　　　　　　　　そんなに嫌なら　なんで来たんだよ
　　　　　　　　　　来れば　そうなるぞって　
　　　　　　　　　　教えてやっただろう

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もう遅い　もう遅い　録画済み　もう遅い
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もう遅い　もう遅い　録画済み　もう遅い



　　　　　　　　　　叫ばなきゃ殴るぞって　
　　　　　　　　　　妹の前で　姉を殴って
　　　　　　　　　　「もっと！もっと！」って　妹に叫ばせて
　　　　　　　　　　妹が言うから　妹のせいなのさ
　　　　　　　　　　その次は　妹だ　
　　　　　　　　　　姉がそう叫ぶから

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もう遅い　もう遅い　高速で逃走　もう遅い
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もう遅い　もう遅い　高速で逃走　もう遅い
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もう遅い　もう遅い　録画済み　もう遅い
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もう遅い　もう遅い　録画済み　もう遅い



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あんまりこういうこと書きたくないけど、
事実、あった話だからな。
日本女性は、大人も子供も気をつけるように。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今、ちゃんと戸締りしてるか？　　

それだけは言わないで ～ 岐路の２人 ～

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　　　　　　　　　　　　　　　またその話か　って　あなたは言うのね
　　　　　　　　　　　　　　　避けられてる話し合い

　　　　　　　　　　　　　　　１人の時間　何度も考えたわ
　　　　　　　　　　　　　　　こんな自分のこと　引き止める私だっている

　　　　　　　　　　　　　　　でも　このままじゃ　どうなるの
　　　　　　　　　　　　　　　秒針の音さえ私を　急がせるのよ　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あなたを怒らせたくないわ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　怒らせたら　言うに決まってるから
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（それだけは　言わないで）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今まで一緒にやって来たのに　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今まで一緒にやって来たのに　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（それだけは　言わないで）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*

　　　　　　　　　　　　　　　それには触れない母　だから分かるの
　　　　　　　　　　　　　　　心配してる気持ちが　

　　　　　　　　　　　　　　　先の不安なら　数え切れないわ
　　　　　　　　　　　　　　　親も大変だから　私たちは誰も頼れないし

　　　　　　　　　　　　　　　でも　このままじゃ　どうなるの
　　　　　　　　　　　　　　　せめて形を整えて　準備したいの　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あなたを怒らせたくないわ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　怒らせたら　出て行ってしまうから
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（傍に居て欲しいのよ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　気持ちがあるなら　どうして　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　気持ちがあるなら　どうして　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（それだけは　言わないで）


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どうして喜んでくれないの・・・


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　*

夢からやって来た青年たち---の巻。

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話は昨年の年末に遡る。
俺の夢の中に２人の青年が現れた。

そして年明け、俺は受け付けの女子たちに言った。
「春までの間に、２人の青年がやって来る。
１人はＷ辺という２６才くらいの青年。
もう１人はＭ本という高校生、若しくは卒業仕立ての青年だ。
その２人はいきなり履歴書を持ってくる。
そうしたら、後日連絡しますと言って、履歴書を預かっておいてくれ。」

そして２人は、それぞれ３月の中旬、同じ週にやって来て、受け付けに履歴書を預けた。

俺は営業部に特殊営業課を作ろうと考えていた。
駄目件・捨て件と呼ばれる依頼・問い合わせを契約可能にするスーパー営業マン。
この２人は、その第一号の営業マンになるべく、俺が直接指導すると決めていたのだ。

この数ヶ月、
俺はこの２人を連れて歩いて、正規のドデカイ契約の様子、ダメ件・ステ件の契約の様子
を傍で見せ続けた。

本日、ステ件の後、小さな喫茶店に３人で入った。

俺　　　　「ダメ件やステ件は、営業マンの言い訳に過ぎない。
　　　　　　多分ダメだ、多分ステだ、という先入観で行くからそうなるんだ。
　　　　　　意見や質問はあるか？」
Ｗ　　　　「なぜ、先ほどのお客さんには、いつもの裏技の説明をしなかったんですか。」
M　　　　　「ボクもそう思いました。」
俺　　　　「それは、あの担当者が、同業他社のスパイだからだ。」
Ｗ・Ｍ　　「エエーッ？！そんなことがあるんですか？！」

俺は２人に説明した。

俺　　　　「・・・・・というわけだ。だからスパイ系の依頼者は、必ず同じ質問をする。
　　　　　　その質問を早い時間に相手の口から言わせることがポイントだ。」
Ｗ・Ｍ　　「なるほど～・・・・・・。だから、こちらから契約を断ったんですね・・・・・・。」

その時、２人の前に和風ハンバーグセット（ライスおかわり自由）が運ばれて来た。
３つ頼んだのに２つだけ。
しかも２人の前に置かれてしまったので、俺だけオアズケ状態。

Ｗがウエイトレスに催促したところ、伝票ミスの上に、もう和風ハンバーグは出来ない、
ハンバーグ自体がもう切れたということだった。

俺　　　　「じゃあカレー。」
ウ　　　　「申し訳ありません。今オーダー入った分が最後だったんです。
　　　　　　トーストなら早いですよ♪」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┗┃￣■￣；┃┓ ガーン！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハンバーグがトーストに？！
俺　　　　「じゃ、それ。」

意気消沈した俺を見て、申し訳なさそうなＷとＭであったが、

俺　　　　「いいから温かいうちに。食事の味は温度で違うからな。うまい温度で食え。」

すると２人は元気にモリモリとおかわりしながら美味そうに食っていた。

俺はその様子を見ながら満足すると共に、
やっと来た干からびたトーストをかじりながら心の中で、

（おねぇさん、ジャムはあるけどバターがナイよ。俺のバターはぁぁぁ～？）と叫んでいた。

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◆　食の熱　おさめて命あたためて　育て次世代の担い手たちよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　明日ハンバーグにしよう～っと・・・　~~旦(-ω-｀ )