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徒然綴り・・・歌詞&ひとり言

テンダー・ラブ  ~ TENDER LOVE ~ 

2009年07月02日 23時26分26秒 | Weblog
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                 何が 起きてるの 
                 いけないことなの
                 鼓動が 2人 なぜか 急がせるの

                 強く 抱きしめて
                 体がバラバラに なりそうだから

                       初めて見る あなた
                       激しさが 怖い
                       いつもの笑顔 早く見せて

                 こんなに 近くにいるのに
                 まだ 心細い TENDER LOVE (やわらかい愛)
                 心は 風船みたい・・・ね

                       ただ 確かな 愛だけが 
                       愛だけが 理由なの

                            *
                       
                 これが 愛の習慣
                 2人 重ねるの
                 分かってるようで 不思議が いっぱい

                 もっと 抱きしめて
                 あなたの愛情が 大きくなるなら

                       慣れているの あなた
                       不安が 押し寄せる
                       突然 秘密のベルが鳴るの

                 こんなに 好きになったのに
                 まだ 不透明 TENDER LOVE 
                 涙は シャボン玉のよう・・・ね

                       ただ 確かな 実感が
                       体に 刻まれてく

                            *

                       昨日が嘘にならないように
                       ぎゅっと しがみついてる 

                            *

                       初めて見る あなた
                       うわの空 横顔
                       心の視線は 戻らないの
                 こんなに 近くにいるのに
                 私 ひとりぼっち TENDER LOVE 
                 幸せは 浮いたり沈んだり・・・ね

                       誰にも負けない 愛だから
                       愛だから 信じてゆく

                            *
                            *
             

WITH SOUL LIFE

2009年07月02日 19時46分01秒 | Weblog
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People occasionally are                                人々は時折
Spellbound in their names                          名前に呪縛されます

And boys want to get over father          そして少年たちは父親を乗り越えたくて
And girls want to catch up with mother           少女たちは母親に追いつきたい

People can accept those                   人々は不自由を当然のこととして
Inconvenience naturally and live freely             受け入れて、自由に生きます

You were so, too                                あなたもそうでした
You had been in freedom                         あなたは自由だったし
And were completely under the spell of him         完全に彼に呪縛されていました     
And You had been touching my heart    そしてあなたは私の心にずっと触れていました
                                 
One wing that you left behind                    あなたが置き忘れた片翼
You are exactly returning to taking in it now    あなたは今それを取りに戻っています

We should change according to whereabouts  居場所に合わせて変化することは必要で
Everyone can't be there without changes      変われないならそこには居られません

So you'd look for the one wing          だからあなたは翼を捜していることでしょう

                         *

Return place is the earth                         帰還すべきは地球で
We can't run away from karma                 カルマからは逃れられません

It means neither hardship nor torture      それは苦難や拷問を意味するのではなく
But means the curriculum of growth                   成長の学習課程です

So people can accept those            だから人々は不自由を当然のこととして
Inconvenience naturally and live freely             受け入れて、自由に生きます

Extreme unbalance                              極端なアンバランス
Adults see only the other                    大人たちは片方しか見ません
And, he starved completely about the other     そして彼はもう片方に飢えていました
So he had been holding us spellbound     だから彼は私たちをずっと魅了していました

Half soul that he left behind                     彼が置き忘れた半分の魂
He is exactly returning to taking in it now        彼は今それを取りに戻っています

BODY LIFE after it grows up is long           成人後のボディ・ライフが長いのは
Because long time is necessary for SOUL LIFE  ソウル・ライフに時間が必要だからです

And that's time when one life                  そしてそれは1度の人生では
Isn't enough absolutely                          到底足りない時間です

                         *

LIVE WITH SOUL LIFE                  ソウル・ライフを受け入れてください
NOT ONLY BODY LIFE                  ボディー・ライフだけではありません
LIVE WITH SOUL LIFE                  ソウル・ライフを受け入れてください
NOT ONLY BODY LIFE                  ボディー・ライフだけではありません
LIVE WITH SOUL LIFE                  ソウル・ライフを受け入れてください
NOT ONLY BODY LIFE                  ボディー・ライフだけではありません
AT THE EARTH                                      地球では
                         *

One wing that you left behind                    あなたが置き忘れた片翼
You are exactly returning to taking in it now    あなたは今それを取りに戻っています

We should change according to whereabouts  居場所に合わせて変化することは必要で
Everyone can't be there without changes      変われないならそこには居られません

So we connecting countless lives        だから私たちも人生を繋ぎ合わせるのです

                         *
                         *

2009-7-2のメッセージ【ウズベキスタンの諺】

2009年07月02日 04時52分53秒 | Weblog
           おはようございます!
           
           今日は、
           ・ユネスコ加盟記念日 ・たわしの日 ・たこの日 etc.

                          *

                    【ウズベキスタンの諺】

                   わたしの腹は飢えている。
                     代わりに耳が冷静。

                          ↓

                  うすいスープしか飲めなくても
                    良心はキレイなままだ。                     
                          
                          *
           
           メディアの話題に登場する
           多くの人々に見る、現代の日本人が
           忘れてしまった心がけの中に、
           「ボロは着てても心は錦nishiki(きらきらした立派な織物)」
           という言葉がある。

           「どんなにビンボーしても悪さをするほど落ちぶれちゃいないよ。」
           というわけだ。
           これが世界共通の道徳の基本、誇り、心意気である。

           しかし今は、悪さをして金持ちになったり、
           貧乏でもない人が欲をかいて悪さをする、という、
           情けない状態になってしまった。

                          *

           本日も民間は、「誇り」の意味をハキ違えずにGO~!

           あなたが無事に1日を過ごせますように。
           末永く日本の神々に守られますように。

                            行ってらっしゃ~い!o( ≧▽≦)/♪

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↓撤回するなよ、上田知事。
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-090701X728.html

上田知事のような思想を持つのも、自由のはずだ。


日本の国家や国旗を嫌う人々の中には、
公立の小学校で、子供たちの卒業式に、
韓国の国旗を掲揚する人もいるから、意味不明である。

日本が嫌いで、日本の子供たちに罪悪感を植えつけて洗脳し、
その上、
日本人が支払った税金から給与を貰いたい、
なんだったら年金も、教員だけ3階建てにして欲しい、
という一貫性の無さと強欲さは
日本人には到底理解しがたいものである。


いち日本国民として、彼らが一日も早く全員帰国できるよう、強く願う。


↓最後の2行、公明党。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2009070101114

公明党が言うか。                       ほ~かほ~か。( ̄・・ ̄ ) へ~


↓ヤミ専従問題。
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20090701AT3S0102101072009.html

名ばかりの、「予算ピンハネ用会社」も、早く取り締まれよ。


↓根拠を示さずに断言してみた韓国国防相。
http://www.worldtimes.co.jp/news/world/kiji/090630-204111.html

↓北朝鮮、今度は反米大集会。
http://www.korea-np.co.jp/sinboj/Default.htm

制裁には報復。全面戦争には全面戦争。

日本も、北朝鮮の上空をウロチョロと偵察するミサイルでも発射したらどうだ。

ミサイルにはミサイルを。

私のポリシー

2009年07月02日 04時36分51秒 | Weblog
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                他人の分も 怒られて
                時々 ゆううつ 
                ケジメに デスク拭いてる

                顔を上げれば
                ラクしてる人が 
                上司に可愛がられてる

                「上司と話してるほーがイイじゃん
                 仲良くなれるし 
                 その間 仕事しなくていいし。」
                
                           肩で 溜息 
                           ふうっとついて
                           ヤルキが しぼんでく
                           夕方の 朝顔みたい
                           
                           こんな私じゃ いけないよね
               
                         *                
                 
                どんなに忙しい時も
                堂々と 休んで
                「権利」に 詳しいあのコ

                要領よくして
                利口に振る舞って
                ヌケメなくて 感心しちゃう

                「どうせ特別な仕事じゃないじゃん
                 誰でも出来るし
                 休んだって 変わんないって。」

                           笑って 溜息 
                           お化粧 直して
                           ヤルキを 出さなくちゃ
                           気分はヒマワリのように

                           私には私のポリシー

                         *    

                だけど  
                顔を上げれば
                また席を外して 
                あの子が いなくなってる

                「トイレで携帯してたの
                 隣の課の彼 
                 ハナシ面白くて長電話しちゃった~。」
                
                           目を伏せて 溜息 
                           言葉が出なくて
                           ヤルキが しぼんでく
                           夕方の 朝顔みたい

                           こんな私じゃ いけないよね

                         *    
                           意欲満開 ヒマワリのように

                           私には私のポリシー

                         *    
                         *    
           

少年の課題

2009年07月02日 03時34分43秒 | Weblog
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                  参列者が引けて
                  親戚だけになって
                  思い出していた
                  いろんな人から聞いた話

                  感謝してる人がいた
                  1人や2人じゃなかった
                  ぼくの知らない父さん

                  この土地で生まれて
                  最後まで ここで生きた
                  ひとつの仕事を
                  やり続けて

                          *

                  兄さんは 涙に
                  暮れていた 数日
                  まだ入院中の
                  母さんは このことを知らない

                  言うべきか 言わないべきか
                  兄さんと 意見が違う
                  昔から合わない兄弟

                  みんなに お茶を出して
                  気配りしてた ぼく
                  「母さんに話そう」と
                  言った ぼく

                          *
                  
                  「お前は いつも冷静で
                  そういうところが冷たい」

                  「お前には家は継げないって
                   父さんがよく言ってた」

                  数日振りのベッド
                  心の中で 兄さんに抵抗した

                          *

                  父さんは 本当に
                  そんなこと思ってたの
                  ぼくは 泣けてくる
                  ぼくなりに 家族を思っていた のに

                  今はもう訊けない
                  父さんの本心
                  ぼくの知らない父さん
                  
                  この土地で生まれて
                  最後まで ここで生きた
                  ひとつの仕事を
                  やり続けた 
                  父さん

                          *
                          *
                 

SOUR SWEET STREAM ~ 期待 ~

2009年07月02日 02時56分37秒 | Weblog
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                   ※ SOUR SWEET STREAM
                     (甘酸っぱい川)
                     YOU'LL PUSH ME DOWN
                     (あなたは私を突き落とす)  
                     SOUR SWEET STREAM
                     (甘酸っぱい川)
                     AND I'LL NEVER COME OUT
                     (私は決して出られないわ)


                   ギリギリのライン 手探りする 車の中
                   アナタの目 
                   さっきの言葉と 違ってる

                   どこまで本気
                   本気なら 見せて欲しい 本気

                   AH 何度 断っても 見抜いてよ 
                   AH 性に合わない
                      誰かに遠慮したまま 泣くなんて

                             ~ ※ ~ 

                   世間話 そろそろもう いいじゃない
                   アナタ次第
                   興味の吐息 はち切れそう

                   どこまで欲しいの
                   欲しいなら 燃やして欲しい 期待

                   AH 結末は 2つに1つ
                   AH 性に合わない
                      どこにでも在る チョードイイ感じ

                                *   

                   囁くなら
                   最後まで 聞かせて欲しい 本気

                   AH 諦められないほど 愛してよ
                   AH 性に合わない
                      いつでも終われる ツナギの愛なんて
                   
                             ~ ※ ~ 

                            WITH YOU !     

                                *   
                                *     

ジェントルマンのララバイ 

2009年07月02日 01時35分14秒 | Weblog
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                 苦難の種を摘んだ 今日の溜息
                 これで何杯目の COFFEE

                 秘書に作らせる スケジュール
                 自分で控える フリータイム

                 カバーと表紙の間には
                 何か起きそうなメモ

                 イヤホンは 扉を開ける
                 予約の要らない コンサート      
                 シンプル&ゴージャス
                 切ない心に バイオリン
                 GENTLEMEN'S LULLABY 

                         *

                 愛しさは優しさ 今夜も柔軟
                 なだめながらそっと 手を握った

                 何にも無いのも 寂しいし
                 もめごとになれば GOOD BYE

                 また決心出来ないままに
                 セキュリティを過ぎてゆく

                 タクシーを 見送る窓の
                 シルエット もう 会いたい
                 ラブ&ティアーズ
                 空しい心に ギター
                 GENTLEMEN'S LULLABY 

                         *
                 
                 情の無い男だと 明日の陰口
                 いつもの展開 役回り

                 形だけの妻から 電話が来て
                 また減ってく フリータイム

                 カノジョから来たメールには
                 最後を匂わせる台詞

                 イヤホンは心を開ける
                 体裁の要らない 隠し部屋      
                 スウィート&ビター
                 疲れた心に ピアノ
                 GENTLEMEN'S LULLABY 

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