DALAB情報発信用ブログ:OpenCAE+GPGPU+Peridynamics編

DALABで行っている研究活動の中で、OpenCAEやGPGPUや破壊解析の取り組みについてまとめてゆきます。

研究日誌H170904

2005年09月05日 06時24分22秒 | 研究室情報
=提出する資料の一覧だけは何とか完成した。感慨深いものがる。
 柴田の研究は大学の研究室を基盤にして開始されたので、論文には指導教官の名前が必ず入っている。
 第1期の5年程は、継続的な研究を続けていたが、徐々に、独自の方向を模索している
 第2期の5年程は、いったん指導教官との距離を置いて、自分自身でもがく時間が続いた。
 第3期の始まりが現在であるが、取りあえず、自分のポジションを確保し、大きな成果を狙っている。
=良かったのか悪かったのか、それは、死ぬときに分かるけど、今のところ満足している。
>とにかく、提出資料を何とか片付けないと、論文作成に手が回らない。
 

研究日誌H170903

2005年09月05日 06時18分40秒 | 研究室情報
=今日は土曜日だから休日。提出する書類作成は気にかけていたが、あまり進まず。
=歪な形で研究環境が作られている。非常に大きな展開の機会を得ることが出来るようになったが、その反面、自由になる時間が極端に制限されている。なぜだ!
=とにかく1日1日、その日の最善を尽くすことだけを考えている。