小隊長グッズ。 2010年12月16日 21時37分30秒 | 100種早餐~盧廣仲~ 今回の演唱會で小隊長のグッズも売られます。 EAR MUSICのサイトに出ています。廣仲初小巨蛋コンサートの記念に欲しいな。
嚴爵のLIVE DVD。 2010年12月15日 22時58分10秒 | 中華音楽のてんこ盛り 嚴爵1st.コンサート、『[先知先爵]無限美好版演唱會』のLIVE DVDが12月30日に発売されます! それから、このライブで初めて歌ってくれた新曲「樂觀悲觀」もHitFMで聴けます。 詳しくは彼のブログにて http://yenj234.pixnet.net/blog/post/23525597
英語名を考える。 2010年12月12日 14時55分35秒 | Weblog うちの会社の「ひろし」について書きましたが、自分に英語名を付けるとしたらどんなのが良いかな?とたまに考えたりして、いくつか候補はあるのですが、なんか名前負けしそうなものばかり。 でも、実際英語名で呼ばれたらきっとこそばゆいだろうな。 我沒有英文名字,所以偶爾想一想自己的英文名字 不過實際上叫我英文名字的話、因為沒有習慣所以一定害羞吧 請問大家有沒有英文名字?
うちの会社の「ひろし」。 2010年12月11日 21時39分01秒 | Weblog 昨日会社で、「ひろし」から納期督促依頼のメールが届きました。 「ひろし」と言っても、彼は台湾人スタッフです。名前に「宏」という漢字が使われていました。 きっと日本語の読み方を誰かに教わったのでしょうね。 この名前を見たとき、それまでイライラしながら仕事をしていたのですが、脱力してしまいました。 そして彼の名字は、阿信の本名と同じ「陳」でした。 この「陳」という名字は台湾で一番多いのだそうです。 うちの会社にも大勢いるものなぁ、「陳さん」が。
盧廣仲小巨蛋演唱會当日について。 2010年12月10日 22時40分50秒 | 100種早餐~盧廣仲~ 来週に迫ってきた、「Good Moning,Good Evening演唱會」当日のスケジュールが発表されました!! 詳しくは、EAR MUSICの公式さいとで。 http://www.team-ear.com/web_php/index.php それから、「2011新年希望」の募集もしてました。選ばれた方は、小巨蛋の巨大スクリーンにそれが映されるそうです。 とりあえず、「再見勾勾」の踊りも練習しといたほうがいいかな 楽しみ~!!!
変な感覚。 2010年12月09日 21時47分20秒 | Weblog 先月帰国した時のこと。午後2時ぐらいだったかな?有楽町駅のホームで電車を待っていました。 ホームには、恐らく営業などのサラリーマンが大勢いました。 その大勢のサラリーマンは皆同じような黒っぽいスーツに白シャツにネクタイ、そしてみんな同じような黒い鞄を持っていました。 電車がが来て乗り込むと、そこにも黒っぽいスーツを来たサラリーマンがたくさん乗っていました。その『黒い集団』の中ににポツンと自分だけ違う色の洋服を着ていたので、違和感というか、変な感覚を覚えました。みんな同じようなスーツを着ているので、「何?この人たちは!?」なんて思ったりしました。 そんな風に感じたのは、きっとそういう風景を見なくなって久しいからかも知れません。
ちょっとオーバーでした。 2010年12月08日 22時21分41秒 | Weblog 寒波に備えて、張り切って準備したのにちょっとオーバーだった 天気予報でも「北部は最高気温も15度くらいでしょう、暖かくしてお出かけください」と言ってたので、しっかりと着込みました。 そうしたら予想に反して、昼間は太陽が出て、そんなに寒くなかったです。仕事中暑くなって、着ていた物を1枚脱ぎました。 まあ、備えあれば憂いなしって言うし、よしとしよう。
我已經準備好了、來呀!! 2010年12月07日 21時54分19秒 | Weblog 棉被 已經準備好了 毛毯 已經準備好了 帽子 已經準備好了 圍巾 已經準備好了 手套 已經準備好了 厚厚的襪子 已經準備好了 大衣 已經準備好了 羽絨衣 已經準備好了 強烈冷氣團,來呀!!!
うーちゃん1號こと、阿信へ。 2010年12月06日 00時00分00秒 | うーちゃん劇場 阿信,生日快樂!! ※我知道你想「うーちゃん」是什麼意思? 「うー(wu)」是把「五」的中文發音翻譯日文 那麼「ちゃん(chan)」呢?「阿信的“阿”」一樣用法,有比較親密感 我看過你的BLOG 你還是喜歡海綿寶寶,不過不喜歡吃海綿蛋糕 我吃過小小的海綿蛋糕~
「茱麗葉」。 2010年12月04日 22時13分49秒 | 亞洲電影倶樂部 台湾映画「茱麗葉」を見てきました。 3話のオムニバス形式の映画でした。1話目は徐若瑄が主演だったので、可愛いらしいストーリーなのかしら?なんて勝手に思って見たら違ってた。暗い、そしてちょと怖い。 そして、2話目もちょっと悲しい物語。 3話目は、テレビでよく見かけるお笑系のタレントが出演していて、やっと笑って見られました。