東京都などによると、江戸川区立船堀第二小学校の2年生の1クラスで、児童32人のうち、14人が発熱などで欠席し、一部の児童がインフルエンザと診断されたため、学級閉鎖となった。
また、閉鎖となったクラス以外でも、欠席している3年生の生徒のうち、1人がインフルエンザと診断された。
都内の公立学校で、インフルエンザによる学級閉鎖となるのは、今シーズン初めて。
都内では、毎年9月のこの時期にシーズン初の学級閉鎖が出ることが多いという。
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