天沼八幡神社
鎮座地 天沼2-18
祭神 応神天皇(おうじんてんのう)
市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)
旧格式 村社
別当寺 蓮華寺
例大祭 8月26日
解説
天沼村中谷戸地区の鎮守。
天正年間(1573~91)の創建という。
江戸時代の除地は150坪。
天沼村は赤坂山王社の領地であった事から摂社に日枝神社がある。
明治40年(1907)四面道の厳島神社を合祀して祭神に加えた。
天沼村には本村の稲荷神社・中谷戸の八幡神社・宝光坊の熊野神社と計3社の鎮守があるため、
明治5年(1872)3社を合祀して地名の頭文字をとり、
本中宝神社とする動きがあったが、
各神社の氏子の強い反発にあって実現しなかった。
鎮座地 天沼2-18
祭神 応神天皇(おうじんてんのう)
市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)
旧格式 村社
別当寺 蓮華寺
例大祭 8月26日
解説
天沼村中谷戸地区の鎮守。
天正年間(1573~91)の創建という。
江戸時代の除地は150坪。
天沼村は赤坂山王社の領地であった事から摂社に日枝神社がある。
明治40年(1907)四面道の厳島神社を合祀して祭神に加えた。
天沼村には本村の稲荷神社・中谷戸の八幡神社・宝光坊の熊野神社と計3社の鎮守があるため、
明治5年(1872)3社を合祀して地名の頭文字をとり、
本中宝神社とする動きがあったが、
各神社の氏子の強い反発にあって実現しなかった。