子安宮
鎮座地 みなみ野3-1
祭神 木花咲耶姫命(このはなのさくやひめのみこと)
解説
明治時代に宇津貫村の人々によって祀られた祠。
昭和20年(1945)アメリカ軍の攻撃による被害で焼失。
すぐ再建されたが、近年みなみ野シティ開発のため、
付近にあった安永9年(1780)の銘のある聖徳太子塔などとともに現在地に遷された。
かつては底のぬけた柄杓や婦人の髪の毛を奉納して祈願する風習があった。
宇津貫村には子安宮の他、稲荷神社・秋葉神社・山神社などが最近まで存在したはずだが、
開発によってどうなってしまったのか不明?
鎮座地 みなみ野3-1
祭神 木花咲耶姫命(このはなのさくやひめのみこと)
解説
明治時代に宇津貫村の人々によって祀られた祠。
昭和20年(1945)アメリカ軍の攻撃による被害で焼失。
すぐ再建されたが、近年みなみ野シティ開発のため、
付近にあった安永9年(1780)の銘のある聖徳太子塔などとともに現在地に遷された。
かつては底のぬけた柄杓や婦人の髪の毛を奉納して祈願する風習があった。
宇津貫村には子安宮の他、稲荷神社・秋葉神社・山神社などが最近まで存在したはずだが、
開発によってどうなってしまったのか不明?