熊野宮
鎮座地 仲町361
祭神 伊邪那岐大神(いざなぎのおおかみ)
伊邪那美大神(いざなみのおおかみ)
旧格式 村社
別当寺 ?
例大祭 9月19日
解説
当地には小川村、神明宮神主、宮崎主馬の邸宅があったが、
小川新田を開墾したおり宮崎氏の出身である瑞穂町の阿豆佐味天神社の摂社熊野宮を村の鎮守として遷した。
またこの地にはかつて旅人の目印になるような榎の大木があり、
当社の事を一本榎神社ともいった。
なお宮崎氏の邸宅は現在でも隣地にある。
熊野宮のご神木

通称「めおとケヤキ」という。
樹齢250~300年
熊野宮は別名一本榎神社ともいう。
かつて榎の大樹があったが寛保年間(1742~44)に枯死。
二代目も大正3年に枯れ現在本殿裏に三代目の榎がある。
熊野宮の狛犬


・奉納年 昭和28年(1953)
・石工 石工匠 小川利雄
・願主 氏子
・右 阿形 子取り
・左 吽形 玉取り
・記事 宮司 宮崎久信 書
鎮座地 仲町361
祭神 伊邪那岐大神(いざなぎのおおかみ)
伊邪那美大神(いざなみのおおかみ)
旧格式 村社
別当寺 ?
例大祭 9月19日
解説
当地には小川村、神明宮神主、宮崎主馬の邸宅があったが、
小川新田を開墾したおり宮崎氏の出身である瑞穂町の阿豆佐味天神社の摂社熊野宮を村の鎮守として遷した。
またこの地にはかつて旅人の目印になるような榎の大木があり、
当社の事を一本榎神社ともいった。
なお宮崎氏の邸宅は現在でも隣地にある。
熊野宮のご神木

通称「めおとケヤキ」という。
樹齢250~300年
熊野宮は別名一本榎神社ともいう。
かつて榎の大樹があったが寛保年間(1742~44)に枯死。
二代目も大正3年に枯れ現在本殿裏に三代目の榎がある。
熊野宮の狛犬


・奉納年 昭和28年(1953)
・石工 石工匠 小川利雄
・願主 氏子
・右 阿形 子取り
・左 吽形 玉取り
・記事 宮司 宮崎久信 書