
さて、今日は昨日のブログの続きです。
カミさんと私が丸の内に出掛けたのは、三菱一号館美術館を訪問するためでした。

現在開催されている企画展はコチラ、『異端の奇才 ビアズリー展』です。オーブリー・ビアズリーという名前は全く知らなかったのですが、フライヤーのイラストが中々魅力的だったので観に行くことにしたのです。25歳で亡くなってしまったため、実際に活躍できたのは3~4年程度の期間に過ぎなかったはずなのに、想像以上に沢山の作品を沢山残していので驚きました。


今回は写真撮影可の展示室があったので、いつものように少しだけ会場の雰囲気をご覧に入れることにしましょう。





今回はビアズリーの作品だけではなく、当時の英国で流行していた "アングロ=ジャパニーズ様式" に関する展示もありました。カミさんも私もとても興味のある分野なので、コレが見られただけでもこの展覧会を訪問した価値があったかな。



最後の画像のロイヤル・ウースターの亀のトレイ、実は某所で同じものが売りに出されていてちょっと興味を持っているものの、かなり良いお値段なので中々決心がつきません(笑)。
カミさんと私が丸の内に出掛けたのは、三菱一号館美術館を訪問するためでした。

現在開催されている企画展はコチラ、『異端の奇才 ビアズリー展』です。オーブリー・ビアズリーという名前は全く知らなかったのですが、フライヤーのイラストが中々魅力的だったので観に行くことにしたのです。25歳で亡くなってしまったため、実際に活躍できたのは3~4年程度の期間に過ぎなかったはずなのに、想像以上に沢山の作品を沢山残していので驚きました。


今回は写真撮影可の展示室があったので、いつものように少しだけ会場の雰囲気をご覧に入れることにしましょう。





今回はビアズリーの作品だけではなく、当時の英国で流行していた "アングロ=ジャパニーズ様式" に関する展示もありました。カミさんも私もとても興味のある分野なので、コレが見られただけでもこの展覧会を訪問した価値があったかな。



最後の画像のロイヤル・ウースターの亀のトレイ、実は某所で同じものが売りに出されていてちょっと興味を持っているものの、かなり良いお値段なので中々決心がつきません(笑)。