今月の仕事も山を越え、ちょっと時間が出来たので、カミさんと二人で養老渓谷にハイキング?に行くことにしました。まずはこちら、渓谷入り口駐車場にクルマを止めて出発です。

地図を見たら、周辺には色々と観光できる所があるようですね。でも今回は以前から興味があった弘文洞跡に向かうことにしました。

どちら回りでも大丈夫のようですが、今回は駐車場のおじさんのアドバイスにしたがって時計回りのコースにしました。駐車場を出て少し歩くと、このような看板があるので右に曲がります。

少し歩くと、こんなトンネルがあります。

トンネルの中にはこんな不思議な風景が!。恐らく元々は二つのトンネルだったんでしょうね。

さらに少し歩くと川に出るので、橋のたもとにあるこの看板の所から中瀬遊歩道に入ります。

川沿いの道をテクテクお散歩です。季節が良い時期だったら、もっとずっと綺麗でしょうね。

途中で川を渡って少し山道を行くと・・・・・・

・・・・・・はい、到着。ここが目的地の弘文洞跡です。ご覧の通り、中々の迫力でした。

川は向こうからこちらに流れてきているのに、錯覚で向こうの方が低く見えるのが不思議!。
この説明によると、以前は弘文洞の名の通り、上が道で繋がったトンネル状の形状だったそうです。ところが1979年5月24日の未明に上部が “一大音響と共に” 突如崩落し、現在のような形になったとのこと。

Webで検索してみたら、以前の写真が沢山出てきました。その頃のままだったら、もっと良い観光名所になっていたかもしれないなぁ・・・・・・
ここにはベンチがあったので、持参したカフェオレと途中で季美の森のBoulangerie 粉桜(ブーランジェリー こなざくら)に寄って買ったサンドウィッチでお昼にしました。

一休みしたら、さらにテクテク歩きます。このような感じで川を渡らないと行けないので、増水しているときにはたどり着けませんね。

さらにしばらく行くと、キャンプ場/バーベキュー場がありました。夏休みは賑わうのかな?。

最後にこのような崖がありました。写真じゃ分かりにくいものの、結構な高さがありました。

はい、終点です。ここまでで1時間は掛からないので、私達には丁度よい散歩コースでした。

反時計回りで回るときには、この看板を目印にすると良いですよ。

この後、もう一カ所他の所にも寄ったのですが、その話はまた明日。

地図を見たら、周辺には色々と観光できる所があるようですね。でも今回は以前から興味があった弘文洞跡に向かうことにしました。

どちら回りでも大丈夫のようですが、今回は駐車場のおじさんのアドバイスにしたがって時計回りのコースにしました。駐車場を出て少し歩くと、このような看板があるので右に曲がります。

少し歩くと、こんなトンネルがあります。

トンネルの中にはこんな不思議な風景が!。恐らく元々は二つのトンネルだったんでしょうね。

さらに少し歩くと川に出るので、橋のたもとにあるこの看板の所から中瀬遊歩道に入ります。

川沿いの道をテクテクお散歩です。季節が良い時期だったら、もっとずっと綺麗でしょうね。

途中で川を渡って少し山道を行くと・・・・・・

・・・・・・はい、到着。ここが目的地の弘文洞跡です。ご覧の通り、中々の迫力でした。

川は向こうからこちらに流れてきているのに、錯覚で向こうの方が低く見えるのが不思議!。
この説明によると、以前は弘文洞の名の通り、上が道で繋がったトンネル状の形状だったそうです。ところが1979年5月24日の未明に上部が “一大音響と共に” 突如崩落し、現在のような形になったとのこと。

Webで検索してみたら、以前の写真が沢山出てきました。その頃のままだったら、もっと良い観光名所になっていたかもしれないなぁ・・・・・・
ここにはベンチがあったので、持参したカフェオレと途中で季美の森のBoulangerie 粉桜(ブーランジェリー こなざくら)に寄って買ったサンドウィッチでお昼にしました。

一休みしたら、さらにテクテク歩きます。このような感じで川を渡らないと行けないので、増水しているときにはたどり着けませんね。

さらにしばらく行くと、キャンプ場/バーベキュー場がありました。夏休みは賑わうのかな?。

最後にこのような崖がありました。写真じゃ分かりにくいものの、結構な高さがありました。

はい、終点です。ここまでで1時間は掛からないので、私達には丁度よい散歩コースでした。

反時計回りで回るときには、この看板を目印にすると良いですよ。

この後、もう一カ所他の所にも寄ったのですが、その話はまた明日。