今年3個目のガレット・デ・ロワはこちら、代官山の イル プルー シュル ラ セーヌ で買うことにしました。
イル・プルーではガレット・デ・ロワではなく、ギャレット・デ・ロワという名称を使用していました。国内の物としては珍しく、フェーブは別添えではなく、ちゃんと中に入っているそうです。
今回は最初から4つに切ることにしました。
パイ生地は端の方までサクサクです。クリームの量はやや控えめでした。さて、フェーブは誰の所に行ったかな?
再び息子が王様となりました。
でも、この次は受験生の娘に当てて欲しいなぁ……(笑)
イル・プルーではガレット・デ・ロワではなく、ギャレット・デ・ロワという名称を使用していました。国内の物としては珍しく、フェーブは別添えではなく、ちゃんと中に入っているそうです。
今回は最初から4つに切ることにしました。
パイ生地は端の方までサクサクです。クリームの量はやや控えめでした。さて、フェーブは誰の所に行ったかな?
再び息子が王様となりました。
でも、この次は受験生の娘に当てて欲しいなぁ……(笑)