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半谷範一の「オレは大したことない奴」日記

B級自動車ライターのカオスな日常

メルセデスE220ワゴン、整備完了。

2011-06-11 10:00:00 | メルセデス・ベンツ
先日も書きましたが、VWニュービートルRSiをBISに届けた後、追加作業をお願いしていたこのE220ステーションワゴンを持ち帰りました。




燃料ポンプからの異音、ポンプを交換したら止まりました。まだ新しいポンプだったので、寿命ではなく異物 (燃料タンク内の錆など) を噛んで傷ついてしまったようです。ATFを交換してもらったら、シフトショックが大幅に減りました。




後席右側のパワー・ウィンドウ・スイッチ、脱落して外れかかっているだけでした。どうやら強く押し過ぎたようですね。




ピラーの内張りは部品取車から移植しました。




アクセル、オン/オフ時に何か共鳴していたので調べてもらったところ……



……あっ、触媒の遮熱版のところ、針金で縛って応急修理してある (笑) 。まぁ高い部品である上に工賃も掛かりますから、適当に直したくなる気持ちも分からないではないですが、こういう見えないところを適当な修理で誤魔化してあるということは、他の部分に関しても推して知るべしというところでしょう。

このクルマ、やはりビシッと仕上げようとしたらまだまだお金が掛かるクルマであることは間違いありません。でも同時にすぐに修理が必要という部分も少ないので、 「細かいことは気にせず、動く限りはそのまま乗る」 ではなくて、 「気付いたときに少しづつ直してゆく」 という作戦に方向転換することにします。
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メルセデスE220ワゴン、実用燃費はどの位?

2011-05-25 10:00:00 | メルセデス・ベンツ
さて今日は、現在追加作業でBISに入庫させているE220ステーションワゴンの話です。

実はこのE220を導入するにあたり、最も気になっていたのは燃費でした。普段の足としてガンガン使おうと思っているので、直接お財布の中身に響いてきますからね。

以前所有していた300TEは大変気に入っていたものの、燃費には大きな不満がありました。改めて以前の記録を確認してみたら、一般道と高速道路が半々という当時の使用パターンでさえ、平均で約7.2km/ℓ 程度に過ぎませんでした。今の使用パターンだったら、恐らく6km/ℓ 台になっちゃうだろうなぁ。



300TEがKE-ジェトロの3.0ℓ であるのに対し、E220はモトロニックの2.2ℓ なので、まず間違いなく燃費は向上しているはずですが、さて、現実にはどのくらいの差があるのかな?


と、いうわけで、自宅に持ち帰ってから1500km以上走行し、給油も3回実施したので、燃費を計算してみることにしました。満タン法のいい加減な数字ではあるものの、大体の目安にはなるでしょう。その結果は……



……初回が約10.1km/ℓ 、2回目が10.7km/ℓ 、3回目が11.7km/ℓ という数字。まだエアコンを本格的に使用していないという好条件ではありますが、こりゃ結構期待できるかもしれませんね。高速道路を大人しく走れば、航続距離は800kmを超えることが出来るかな?

BISからクルマが戻ってきたら、今度はニッコー栃木綜合射撃場辺りまで遠出して、高速燃費を計ってみることにします。秋の和歌山遠征のときには、911みたいに無給油で1000km走行にチャレンジしてみようかな?



本日のオマケ

これはサードシートのクッション収納部分。



やはり雨漏りの跡がありますね。対策が必要かな?
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メルセデスE220ワゴン、再入庫させました。

2011-05-18 11:29:59 | メルセデス・ベンツ
BISから受け取ってきたメルセデス・ベンツE220ステーションワゴン、1ヶ月程乗って様子も分かってきたので、再入庫させて気になった部分に関して簡単な整備をお願いすることにしました。



まぁ正直、大きく気になるような部分は皆無だったんですけどね。


まず最初はコレ。ラゲッジルームの内張りの剥がれ。購入時には別にこのままでもOKだと思っていましたが、他の部分が思ったよりきれいなだけに段々気になってきました。BISには部品取り車があるので、入庫のついでに交換をお願いしました。




アンテナ、やはり時々下がらないことがあるので、可能な範囲で修理をお願いしました。どうやらちょっと歪んでいる模様。




ドアミラーの室内側のカバー、ツメが折れて浮き上がってました。これも普通なら気にならない部分ですが、せっかく入庫させたんでついでにお願いしておきました。




ETC、ここだと足に当たることがあるので、位置を変更していただくことにしました。




後席右側のパワー・ウインドウ・スイッチ、陥没しちゃってちょっと操作しにくいので交換です。




機関的には、温間時の始動性がイマイチなのと、冷間時のシフトショックを再点検していただくことにしました。

山崎社長が心配していたエアコンの効きや水温に関しては特に問題は見つからなかったので、取り敢えず今回はこの程度でOKでしょう。でも、もし長く乗る決心?がついたら、パーツを揃えて消耗品を一気に交換することになるかもしれません。
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私のメルセデスE220ワゴン、思ったより素性が良いクルマかもしれません。

2011-04-27 10:00:00 | メルセデス・ベンツ
先日、シミズテクニカルファクトリーの帰りにBISに顔を出したら、山崎社長の息子さんの衛君がこういいました。

「あっ、半谷さん、あれ見つかりましたよ!。ベンツの車検証入れ」
「えっ、本当?。どうもありがとう」

納車当日、山崎社長が海外出張でどこにあるのか分からなかったのですが、わざわざ探しておいてくれたんですね。で、渡されたのがコレ。純正の車検証入れです。でも、てっきり入れ物だけだと思っていたら……




……あれっ、中身が入ってるよ。まずは取扱説明書、オーディオの取扱説明書、サービスマップ、点検整備記録簿。



でも点検整備記録簿、肝心の中身は4枚しかないので、やはり走行距離はあまり当てになりませんね (笑) 。


キーは納車時に受け取ったメインキーの他に、メインキーがもう1本、サブキー、フラットキー。新車時に付いてくる4本、全部ちゃんと揃ってました。素晴らしい!




そしてこれはビークル・データ・カード。最近じゃこれが残っているクルマは珍しくなってきました。




どうやらこのクルマ、私が勝手に思い込んでいたよりは素性が良いクルマのようです。さすがに近年はあまりメインテナンスにお金を掛けてはいなかったようですが、まだまだちゃんと直せるレベルじゃないかな?。アンテナの不調も使っていなかったことが原因だったようで、WD40をひと吹きしたら動くようになりました。

こりゃやっぱりビシッと直すべきなのかなぁ?
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124のステーションワゴン、やっぱり良いクルマだなぁ。

2011-04-14 10:00:00 | メルセデス・ベンツ
ポルシェ911が車検で留守ということもあって、購入以来BISさんにずっと預けっぱなし (すでに半年以上前、昨年の10月8日に名変も終了してました) になっていたメルセデス・ベンツのE220ステーションワゴン、受け取ってきました。







初年度登録は95年9月。元々は石川ヤナセから出たクルマだったんですね。


走行距離はすでに10万4500kmオーバーです。でも点検整備記録簿も何もないんで、もっと走っている可能性が高いと思います。




サードシート、ちゃんと付いてました。雨漏りでカビ生えちゃって、捨てられちゃったようなクルマもありますね。




でもやっぱり雨漏りはしていたようです。右側のピラーの内側がこんな状態。ワカメみたい。




エンジンは何故か始動性がイマイチです。掛かってしまえばアイドリングも普通だし、特に異常は感じません。コイルかな?スロットル・アクチュエータかな?




運転席側シートのサイド・サポートはこんな状態。でもメルセデスの場合、普通10万km程度でこんなことにはならないので、やはり本当はもっと走ってそうだなぁ……




後席右側のパワー・ウィンドウ・スイッチは陥没!



でも作動するんで当面はよしとしておくことにします。


インテリアが “素” のままっていうのは私的にはポイント高いです。純正のオーディオが残っていたのはラッキーでした。音は右側からしか出ないものの、変な社外のオーディオを付けられちゃったり、ダッシュの上にベッタリとカーナビのスタンドを貼り付けられちゃったりするよりは100万倍マシだと思っています。



本当はETCも付けたくなかったのですが、足として使うには仕方がないでしょう。


アンテナはここまでしか下がりません。



これはみっともないから直そうかな?


このクルマ、前述のように点検整備記録簿も何も残ってませんし、お世辞にも素性の良いクルマとはいえないでしょう。にもかかわらず、私がこのクルマを買ったのは、価格が激安だったからに過ぎません。

そんなわけで、私としては “出がらし号” とでも名付けて、必要最低限、路上で行き倒れにならない程度のメンテナンスをして、刈払機だの肥料だのを載せて果樹園の手入れに行ったり、汚れ物やタイヤなんか運ぶときにでも使って、そのまま乗り潰しちゃおうかな?と思っていました。しかし……




……やっぱり124、良いクルマだなぁ。こんな出がらしのようなクルマなのに、実際に乗ってしまうと、あちこちに昔日の名車の片鱗みたいなものがちらちら見えちゃって、 “乗り潰す” なんていう台詞は恐れ多くて吐けなくなりますよ。ウ~ム、困った。 “きちんと直したい” 病が疼いてくるよ。やっぱり、5万円のイプサムかなんかにしておいた方が良かったかな。
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私のメルセデスE220ステーション(S124)、こんなクルマです。

2010-11-17 15:08:42 | メルセデス・ベンツ
昨日はBISにビートルRSiを預けて、これに乗って帰るつもりでいました。9月に購入して、そのまま整備をお願いしていたメルセデス・ベンツE220ステーションワゴンです。しかし、RSiが故障での入庫となり、ロードアシストに最長で30日間の代車のサービスも含まれているということだったので、今回は代車を借りることにしました。そうすれば、E220の方にいくつか追加の作業がお願いできますからね。






エンジン関連の作業は大体終わってますね。交換をお願いしようと思っていた冷却水のリザーブタンク、すでに交換されてました。さて、エアフロやメインハーネスはどうするのが良いのかな?今度会ったときに、スピードジャパンの小澤社長に聞いてみることにしましょう。




走行距離は既に10万km超えてますが、S124なんで全然気にしません。壊れたら直せばいいだけのこと。




インテリアはこんな感じ。私的には変な社外のアクセサリーを付けたりしていない点に好感を持ちました。でもETCだけは目立たないように付けていただくことにしましょう。




ラゲッジルームもこんな感じ。小ざっぱりしてますね。追加作業で、フロントを除くウィンドウに赤外線反射フィルムを貼ってもらうことにしました。もちろん透明なヤツですよ。その他、いくつか気になる所もありますが、飽くまで “農作業用” として買ったクルマなので、細かい所は気にしないでガンガン乗ろうと思います。



この124系のステーションワゴンと930系のポルシェ911っていうのは、ある意味究極のペアの一つだと思っています。趣味性はイマイチですけどね。
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メルセデス・ベンツE220ステーションワゴン、追加導入します。

2010-09-17 23:15:15 | メルセデス・ベンツ
家族で移動するための実用車として購入したはずのVWニュービートルRSi、ちょっとだけ誤算がありました。リアシートが可倒式ではなかったので (取扱説明書を読むまで知らなかった!) 、ガーデニング用の刈払機はもちろん、大型のガンケースさえ載せることができなかったのです。トホホ~。

と、いうわけで、ビートルRSiの方は晴れて趣味車に昇格 (降格?) させることにして、実用車として、コレを追加購入することにしました。95年9月登録のメルセデス・ベンツE220ステーションワゴン (S124) です。









購入を決めたたお店は、いつも取材やレースでお世話になっている埼玉県のVW専門店、 『ベストインポートサービス (BIS) 』 さん。そういえば、昨年の12月4日のブログにも書いた通り、今から10年前と少し前にも、このBISさんから同じS124の300TEを買ったことがありました。我ながら全然進歩がありませんねぇ (笑) 。

結局、ぐるっと周って同じ所に戻ってきてしまったような気分です。やはり私が好きなメルセデス・ベンツはこの辺りまでということなんですね。
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エッティンガー・メルセデス190E2.6-16 過去の所有車 その10

2010-06-28 17:03:41 | メルセデス・ベンツ
快適な下駄車を購入すると趣味車に乗らなくなる方がいるようですが・・・少なくとも我が家は違いました。メルセデスの300TEを水没で失った後に98年モデルのVWパサート・ワゴン(B5)を導入したにもかかわらず、私もカミさんも全然乗ろうとしなかったために放置車両と化し、気付いたときには屋根にコケが生えていたのです(笑)。そんなとき、たまたまからエッティンガーのコンプリートカーを買わないか?という話があったため、乗り替えてしまうことにしました。




そのクルマエッティンガー・メルセデス190E2.6-16(2600E/16)は、エッティンガーがメルセデスの190E2.3-16にロング・ストローク・クランクや鍛造ピストン等を組み込み2.6 ℓ化した物。当時の代理店だったTOY'S BOXが輸入したクルマでした。最高出力こそ210PSと大したことなかったものの、エンジンのフィールは絶品で、2~3速の伸びの心地良さは他のクルマでは中々味わえない感覚でした。




当初は長く乗るつもりで、シートを純正の革で張り替えたり、結構お金を掛けてメンテを行っていました。しかし、このクルマも我が家に長く留まることはありませんでした。このクルマの購入後、我が家にポルシェ911(現在も所有しているクルマです) がやって来ることになったからです。確かにエッティンガーは4ドアで実用的なトランクがあったものの、まだ子供が小さかった当時の我が家にとっては、そのどちらも絶対的に必要な条件ではありませんでした。




さらにこのエッティンガーはかなり冷え性で、出発前に十分な暖機が必要という点も、下駄車としては無視できない弱点でした。結局このクルマ、パサートと同様に全然乗らなくなってしまったため、例によって?修理という名目で清水さんの工場で長期にわたって預かっていただいていたのですが・・・・・・運良く清水さんのお客さんの中で引き取っても良いという方が現れたこともあり、手放すことにしました。



このクルマを手放した当初は、何か別の下駄車を導入しようと考えていました。それまでずっとそうしてきたため、それが当然だと思っていたからです。しかし、何にしようかあれこれ悩んでいる間に月日が流れ、結局は下駄車等なくても別に何も困らないということに気付きました。それ以来、我が家では下駄車を購入したことはありません。娘の頭が911のリアウインドウに当たるようになってきたので、さすがにそろそろ限界ではあるのですが・・・・・・( 笑)。
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メルセデス・ベンツ300TE(S124) 過去の所有車 その5

2009-12-04 20:30:00 | メルセデス・ベンツ
“過去の所有車 その5” はこれ、メルセデス・ベンツ300TE(S124)です。

99年、ゴルフⅢのCLディーゼルを事故で失った私は、次のクルマとして昔から憧れだったメルセデス・ベンツのミディアム/Eクラス・ステーション・ワゴン、S124を探し始めました。既にこのタイプの生産は終了して新型のS210に切り替わっていましたが、そちらにはまったく興味が湧きませんでした。

当時、わが家ではアルファ・ロメオSZ(ES30)、ジネッタG15S、VWビートルの3台を所有していたため、別に早急に移動用のクルマが必要という状況ではありませんでした。そこで埼玉県川口市のBISさんにこちらの希望を伝え、じっくり時間を掛けて探してもらうことにしました。その結果、見つかったのが下の画像のクルマです。そして2000年の1月21日、我が家にやってくることになりました。



92年モデルの300TEで色はマラカイト、無事故、フルノーマル、ワンオーナーで点検整備記録簿完備というまさにわが家の希望通り。走行距離は9万7000kmだったので普通の方なら躊躇したと思いますが、私としては最初からメカ部分の初期化と外装のリフレッシュに少なからぬお金を掛けるつもりでいたので全然気になりませんでした。


その約半年後、この写真でガレージに入っているBMW M1もやってきて5台体勢になりました。スポーツカーとステーションワゴンというのはわが家にとって理想的な組み合わせでした。




まぁ当時としても旧くて過走行のクルマでしたから、トラブルも色々ありましたけどね(笑)。これはデスビのシャフトが折れてレインボーブリッジの上で止まってしまったときの模様。




これは定番のトラブルでもあるヘッドガスケット抜け。リザーバーにオイルが浮いてました。



正直な話、その他にも色々ありました。しかし、それでもこのクルマを嫌いになることはありませんでした。むしろ乗る度に「なんて良いクルマなんだろう」と再確認させられるようなクルマだったのです。カミさんも「今まで乗った“乗用車”の中ではあれが一番良かった」といっています。恐らく、何もなければ今でも乗り続けていたでしょうね……そう、何もなければ。


事件は2001年10月10日に起こりました。これはその当日に撮った写真ですが、物凄い雨で某誌の取材で撮影を行った高架下の駐車場もご覧の有様でした。



そしてその帰り道、私の不注意(トラックの後ろを走っていたために気付くのが遅れた)により、道路冠水にはまって全損になってしまったのです。最低地上高の高いトラックは無事に渡り切ることができましたが、このクルマには無理。気付いたときには手遅れでした。冠水の場合、衝突事故等と異なって外見上のダメージはまったくありませんが、ほとんどの場合は修理が困難ということで全損になります。

このクルマの後、わが家に98年モデルのVWパサート・ワゴン1.8がやってきました。トラブルもなく元気に実用車として活躍してくれたにもかかわらず、結局最後まで “愛着” を感じることはできませんでした。今回、このブログを書くに当たって写真を探してみたものの、ただの1枚も残っていませんでした。
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SLRマクラーレンの裏側は?

2009-02-09 22:04:00 | メルセデス・ベンツ
ロッソ誌の連載の取材で世田谷に。本日のお題はこのクルマ。



そうです。メルセデス・ベンツSLRマクラーレン・ロードスターです。

クーぺの方は松田コレクションのクルマをお借りして、他誌に先駆けて国内初試乗をやらせていただいたことがありました (ロッソ誌2005年8月号) 。下の画像がそのときの模様です。
しかし、ロードスターの方は触るのも初めての経験。




リフトアップしていただいたら、裏面はこのようにカーボンのアンダーカバーで覆われたフラットボトムでした。



それでは、もしこのアンダーカーバーを外したら、内側はどのようになっているのでしょうか?
ご覧になりたい方はロッソ誌2009年4月号をご覧ください。
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