春日大社/奈良市
春日大社の公式HPでは、
「春日大社は神護景雲2年(768)、平城京の守護と国民の繁栄を祈願するために創建された神社です。
春日山原始林に続く御蓋山の西麓に鎮座する藤原氏の氏神を祀っています。
神様が白鹿に乗って 奈良の地においでになって以来、鹿は神様の使いとされています。
平成10年(1998)、古都奈良の文化財として春日大社と春日山原始林が世界遺産として登録されました。」とあります。
【伏鹿手水所】
今年(平成30年)に創建1250年を迎えたようです。
静かで厳かな雰囲気がいい。
参拝客の少ない時間帯に訪れるのは、実に良いものです。
特別参拝を希望すれば、さらに奥へ進めるようだが、
8:30からの受付時間にはまだ早く、こちらで失礼することにしました。