ちょっと過酷なボディシャンプー～冬の時代～

去年の秋の始まり、うちの近所の今は亡き小さな薬局で（下品な看板のツ○ハ薬局に潰されて）ボディシャンプー詰替用を買おうとしたら、品数薄で、安売りになっていたのが、シーブリーズ系（洗い終わった後、やたら爽快な）のみだった。これって、ちょっと季節外れかな？？と思いつつ、安さに負けて購入。でもすぐに後悔しました。だって、洗い終わった後、本当に寒いんだもん。。。爽快すぎ

だからいつも、洗い終わると震えながら湯船にドボン


そんな思いをこの冬中繰り返し、やっと使い終わったのが昨日今日の話。

それでCM見た時から絶対買うと心に決めてた“ビオレＵアップルマンゴーの香り”を購入したのです。やっと

ビオレＵって、コマーシャルの絵も好きだし、弱酸性で赤ちゃんにも安心して使えるってとこも好き。ていうか基本的に花王の製品って、かなり全面的に信用してる。

つい最近まで化粧水も、ビオレ弱酸性肌水を愛用してたし。
（残念ながら、ホワイトデイの1日前からドクターシーラボに心変わり。これは本当にお奨め。）

とにかく今はマンゴーのほんのり甘い香りにすっかり

何にしても、使用後寒くならないってとこが本当は一番喜ばしいことなんだけどね

若者の活字離れについて

若者の活字離れがささやかれていますが、こういったブログ等の影響か、文章力は日進月歩上がってるんじゃないでしょうか？？

私は仕事が暇になると、ブログを読みます。なかなか気に入ったブログには出会わないんだけど、面白いと思ったら遡って全て読みます。だって自分の知らない多くの情報がキャッチ出来るから。


それで思うのは、皆文章上手いなあって。
特に自分のこういった拙い文章を読んだ後は痛感。私なんて筆折ったほうがいいかもと真剣に思う。

だから活字離れとはいえ、こうしてささやかながらもかなり多くの人が、伝えたいと思って、こうして文章にしているのだとしたら、活字離れも如何程なものかと。

まあ、それが文学的かといったらかけ離れているかもしれないけど、まずは、書く事、その姿勢が大事かなって。

私も、より読みやすく楽しい文章が書けるよう頑張りますので末永くよろしくお願い致します。。

新宿御苑で

今日は、ほっとアートの皆で新宿御苑に桜を描きに行ってきました。


新宿御苑は、20年以上ぶり、人生で2度目です。
20数年前の新宿御苑では、弟（当時2歳）が突然蒼くなって、そのまま救急車で病院へ搬送されました。そのまま入院になったのですが、なんと桜アレルギーだったそうです。（あと卵の白身アレルギーでもある）

以来、新宿御苑は、我が家ではタブー視されていましたが。。


今回久々に、御苑に行ってみて・・・とっても感動しました。

噂通り、すごく素晴らしい～

いろんな種類の桜が千路に咲き乱れてました。
都会の真ん中とは思えぬ程の面積だし、こんな広い公園久しぶり。


だけど、ここで絵を描くのは・・・
もうポイント多すぎてどこに決めていいやら・・・

とりあえず歩いてみることに。
でもすぐに重たい荷物で何となく疲れ、空いていたベンチに。
隣に可憐な山吹が咲いていたので、まずはそれをスケッチしました。

午後から人の流れはピークに。歩けば2時間かかる公園内が人，人，人


アルコール持込禁止（園内では売られている）なんて何のその、赤ら顔の人もうようよしています。


最後は、園内を流れる蛍の光と共に、桜吹雪という粋な演出。
桜は上手に描けなかったけど、よしとしよう