おらが遊び

休日の過ごし方

佐倉の草ぶえの丘

2016年05月31日 | Weblog
佐倉の草ぶえの丘のバラ園に行ってみた。

10年程前に出向いた事は有ったが、バラが見頃で大混雑していた為に入園を諦めて、その後忘れていたが、昨日FMラジオで今週一杯が見頃だと言っていたので、早速行ってみた。

残念ながら、バラの見頃は1週間前だった様だが、色々な花が咲いていて見所満載だった。

来年はバラのピークに見に行きたいな! しかし、見頃を忘れてしまうかも?




























































珈琲豆直火自動焙煎器の自作

2016年05月30日 | Weblog
先般1kg購入したキリマンジャロコーヒーの生豆がほぼ無くなり、今度はサルバドルHGとコロンビア、それにまたキリマンジャロをそれぞれ1kgづつ注文した。

新たな注文を機に、手で焙煎をするのは結構面倒くさいので、自動の直火焙煎器を作る事にした。

直火焙煎器は手回しの簡単な物でも¥26,000もするので、色々考えた挙句、百均で売っている¥200の湯切網と油粕網、穴あきおたまを使って、1分間に16回転するモーターと組み合わせてカセットコンロの上で焙煎出来る様にした。

今まではこの湯切網と油粕網を手で持ってガス台の上で焙煎していたが、コーヒー豆を焙煎すると、コーヒーの皮に少し火が付いて飛び散るので、家の中では危なく、そこらじゅうこの皮が飛び散るので、カセットコンロを使って外で焙煎出来る様にした。

他の材料はそこらへんに転がっている錆びたLアングルや建築資材の端材を利用したので見かけは悪く、少し錆等がついたままだが、火が直接当たる所はステンレスやアルミとなっていて、豆に錆が当たる事は無いので良しとした。

豆を入れた後の蓋の部分の固定に少し苦労したが、取り敢えず焙煎が終わるまで豆もこぼれ出る事無く動いてくれた。

心配した土台の部分もそれ程熱くならず、モーターにも熱が伝わる事もなく豆を焙煎する事が出来た。

手で振って焙煎するより均一に綺麗に焙煎が出来、大成功!

これで単に時間調整と火加減だけで自分好みの焙煎が出来る様になった。

店で売っている豆よりも安く、美味しくコーヒーを楽しむ事が出来る様になった。





生豆を入れた状態


コンロ上にセット(置くだけで外れない)


焙煎中、周りに皮のカスが飛び散る


少し冷まして出来上がり。 見た目も綺麗だ!

半分オリジナルの飛行機

2016年05月28日 | Weblog
ラジコンを始めて半年間の間にあっという間に飛行機が11機に増え、狭い部屋が更に狭くなりました。

11機目の飛行機は墜落した機体の部品を使って再生した半分オリジナルの機体。

今日初飛行を行った所、オリジナルの機体より飛びが素直で飛ばし安くなりました。


今年の一月から増えた機体、天気が良ければ週3日程飛行機を飛ばしに出かけ、皆よく飛んでいます。




 

エンジン機をベースに電動に変更した機体だが、重たくて飛びが悪い機体


最近譲ってもらった機体






部屋の中は飛行機で一杯、これ以上この部屋には置けない。


 

静岡~伊勢方面の道の駅の旅(四日目)

2016年05月16日 | Weblog
今日は天気が悪くなるとの事で、朝食を食べずに6時からお伊勢詣り。

朝の伊勢神宮は人影が少なく、ほぼ貸し切り状態だ! しかし10日後に開催される伊勢志摩国際サミットの影響で、警備が厳しく、参拝者より警備の警官の方が多い。

伊勢神宮は内宮と外宮が有るが、外宮から参拝。

外宮の厩






外宮





別宮


社務所




内宮は別の場所でここから内宮











広い、何も無い

手水舎は清掃中で、五十鈴川で手を洗って下さいとの事で五十鈴川で手を洗った。






社務所

神楽









別宮 荒祭宮


これが内宮だが、これ以上写真撮影する事が出来ない。 許されているのは下からの撮影だけだ!














出口




警備の警察は下の川にも配置されていた。


赤福や伊勢うどんを食べたかったが、門前の店はまだオープンしていない。




伊勢神宮の内宮のすぐ傍には猿田彦神社が有るのでそこもお詣りした。







猿田彦の彼女かな?




伊勢神宮をお詣りした後はコメダ珈琲でモーニングセットを食べた後に「道の駅伊勢志摩」を訪れた。
土産物は海産物ばかりだ!


お伊勢詣りを終わった後に雨が降り出し、ここで伊勢方面の道の駅巡りは折り返し点

帰り道は途中で立ち寄れなかった道の駅に立ち寄って帰路へ
「道の駅関宿」




道の駅菰野(こもの)




「道の駅竜田ふれあいの里」


新東名高速の入り口付近に新しく出来た「道の駅もっくる新城」は夜20時までオープンしているとのネット情報を頼りに20時20分前に到着したが、既に18時に閉店となっていてがっかり。
雨もかなり降り出したので、ここから新東名高速を使って家に帰る事にしたが、新東名に乗ったとたんにナビは新東名高速を認識せず、雨の中で高速道路の道案内も見えない状況で、何処を走っているのかも判らない状態でこのまま東京まで走る事は出来ないので、東名高速に移動し帰路へ。 
家に到着したのは4時半となったが、今回の道の駅巡りは走行距離延べ1,400km、高速料金¥4,950也






静岡~伊勢方面の道の駅の旅(三日目)

2016年05月15日 | Weblog
昨日スタンプを確保出来なかった「道の駅得デンパーク安城」を朝一番に訪れ、スタンプを確保した後に向かったのは50年前に住んでいた半田市の昔の家の様子見と内海にある先祖代々のお墓と叔母のお墓へのお参りをした。

「道の駅デンパーク安城」は花のデンパーク公園と併設となっている。








昔住んでいた家の周りは味噌、醤油、お酢の町で、ミッカン酢の本社の傍だったが昔の家の周りは大きく変わり、歴史的建造物を残した町として観光化されている。

近くの神社はそのまま残っている様だ。




ここには半年位しか住んでいなかったので、昔有った様な、無かった様な?
かなり記憶が薄れているのと、周りの変化についていけていない。





昔の家の前はミッカン酢の操業一族、中埜半蔵さんの屋敷の跡地?






次に訪れたのは内海の叔母が住んでいた場所、今は介護ホームになっている。

家の周りは昔の面影が残っていたので、場所はすぐに判った。


近くに有る先祖代々のお墓をお詣りした。

お寺の奥にある内海の海岸は観光化して有料駐車場が殆ど占める状況で、河口は堤防が出来ていて昔の風情は無くなっている。

次に訪れた場所は中学校に入学した当時住んでいた名古屋市緑区の公団住宅を訪れた所、昔住んでいた周りの建物は老朽化して、居住不可の状態でロープで囲われ、立ち入り禁止になっている所も有るが、住んでいた建屋は健在。


以前住んでいた5階まで階段を上って周りの景色を眺めた所、周囲は様変わり!
周りの木は建物の高さまで伸び、周りの景色は見えない。
昔は名古屋の中心地の町明かりが見えた場所だ!




昔の家を後にして、名古屋市内の熱田神宮をお詣りした。

昔からこんな様子だったのか? 覚えていない。別宮もお詣り。












別宮もお詣り




熱田神宮を出るのが3時半となってしまったが、今日の宿泊地松阪に向けて出発。
途中は昨年4月にオープンした「道の駅津かわげ」に立ち寄った。










静岡~伊勢方面の道の駅の旅(二日目)

2016年05月14日 | Weblog
静岡方面二日目は御前崎市の御前崎灯台と渥美半島伊良湖岬の灯台まで行き、夜は三河安城に宿泊。

最初に訪れたのは御前崎市の浜岡原発の近くに有る「道の駅風のマルシェ御前崎」と御前崎灯台を見に行ったが、途中に池宮神社という看板が有り、立ち寄ってみた。

「道の駅風のマルシェ御前崎」は訪れた時間が早く、まだ店がオープンしていなかったが、スタンプは確保出来た。




御前崎灯台に到着する前に見つけた桜ケ池に有る池宮神社に立ち寄りお詣りした。





池の周りに碑が祀られている。










神社を後にして御前崎灯台までの道は海岸通りで、サーファーが集まっている場所が有る。


灯台の周りには民宿が数件有るが、少し寂れた様子。




次に向かった所は、渥美半島に有る「道の駅潮見坂」
海沿いにポツンと有るが周りには何も無い。

通路の天井には燕がとまっていた。


次は田原市に有る「道の駅田原めっくんはうす」
ここら辺は豚肉が有名らしく、昼食に味噌カツ定食を食べた。

続いて田原市に有る「あかばねロコステーション」を訪れたが、ここは海岸が綺麗な所で、多くの人が集まる様だ。
道の駅も非常に広いし、綺麗だ!





伊良湖岬に行く途中の景色も非常に良い。



伊良湖岬の「道の駅伊良湖クリスタルボルト」は鳥羽方面へのフェリーの発着所にもなっている。



渥美半島の道の駅には長い駅名がつけられている所が多い様だ。

伊良湖岬の灯台は道の駅から海沿いに歩いて行けるが、多くの人は恋人の聖地と言われている海岸から灯台に行く様だ。
この写真は道の駅から灯台まで歩く道


恋人の聖地の様子












伊良湖岬で3時近くになってしまったので、今日の宿泊地三河安城に向かって途中の「道の駅筆柿の里・幸田」と「道の駅にしお岡ノ山」と「道の駅藤川」に立ち寄った。
「道の駅藤川」は名古屋鉄道 名古屋本線の藤川駅より大きい施設になっていて集客も多い場所だ。










三河安城に到着した時には真っ暗になってしまっていたので、立ち寄った「道の駅デンパーク安城」は閉店していた。




静岡~伊勢方面の道の駅の旅(初日)

2016年05月13日 | Weblog
朝4時半に家を出て、静岡~伊勢方面の道の駅巡りの旅に出た。

目的の一つに昔住んでいた家の様子見と先祖代々のお墓詣りと叔母のお墓参りも兼ねている。

初日は「道の駅箱根峠」をスタートにして「道の駅富士」「道の駅富士川楽座」「道の駅宇津ノ谷峠」「道の駅玉露の里」「道の駅掛川」を訪れ、途中で三嶋大社、富士山本宮浅間大社をお詣りし、夜は掛川に宿泊。

今回も高速道路は使わずに国道1号線をひた走り!

最初の「道の駅箱根峠」に到着したのは9時少し前、芦ノ湖が上の方から一望出来る場所だ!






箱根峠を海側に下ると、そこは三島の町となるが、町を抜ける時に三嶋大社を発見!
ここは由緒ある神社の様なのでお詣り。






















次に訪れたのは富士山本宮浅間大社
この神社も非常に大きな神社で、富士山をバックに派手な感じだ!


















次は「道の駅富士」へと向かったが、国道1号線を跨いで上りと下りの両方が地下通路で繋がっている。
富士山をバックに、展望台も有るが、展望台から見える景色は今一だが、富士山をバックに綺麗な道の駅を見る事が出来る。




次に訪れたのは東名高速のサービスエリアと一緒になっている「道の駅富士川楽座」

ここも富士山の姿が綺麗に見えるが、今まで何度もこの東名のサービスエリアに来ているが、今まで富士山が綺麗に見えた事がなかった。
今日は東名高速には入っていないが、一般道から入った道の駅から綺麗な富士山を見る事が出来た。




富士川を後にして、今日宿泊する掛川に向かって途中の道の駅として「道の駅宇津ノ谷峠」を訪れた。
富士川からは小一時間かかるが、この道の駅は2か所有る様だが、片方しか判らなかった。




掛川と言えばお茶が有名な所なので、「道の駅玉露の里」を訪れ、この道の駅の隣にお茶飲ませてくれる庭園が有るとの事で、お茶を頂く事にした。
この庭園では抹茶と玉露のどちらかの希望を聞かれ、玉露を飲ませてもらったが、今までに無い本物の玉露の味を楽しむ事が出来た。




















本日の最後は宿泊地の「道の駅掛川」に立ち寄り本日の旅は終了
夜は掛川城の写真をパシャリ!











フクロウの様子を見に

2016年05月07日 | Weblog
フクロウが毎年営巣する牛久自然の森に行ってみた。

残念ながらフクロウは4月30日に巣立った模様で、見る事は出来なかったが、森の遊歩道を散策。
バッタの原では看板にバッタが留まっていた。

日時計の周りは草ぼうぼう!
なかなか手入れが行き届かない様子。
観察の森全体の手入れが悪くならない事を願って、また来年に期待する。






これは数珠の花かな?


帰りに牛久の大仏と成田空港に立ち寄った。







野田のRCデポ

2016年05月05日 | Weblog
野田の大型ラジコン機を扱っているRCデポに立ち寄りながら、「道の駅さかい」と「道の駅まくらがの里こが」に行ってみた。

「道の駅さかい」は極普通の道の駅だが、今まで渡良瀬遊水地に行く時に朝早く立ち寄っていたが、4年ぶりの久々の立ち寄りとなった。


「道の駅まくらがの里こが」は初めて訪れる道の駅で、道の駅の看板が見当たらなかったが、中は人が溢れて通路でのすれ違いもままならない程混んでいて、野菜ばかりではなく色々な惣菜等も豊富で大賑わいとなってる状況。
今までの道の駅とは違った雰囲気で、人が集まる場所となっていた。


他に「道の駅もてぎ」にも行こうかなと思ったが、「道の駅まくらがの里こが」から60km以上離れているので、また帰りが遅くなるので今日は諦め、また霞ケ浦経由で帰る事にした。

帰りに阿見の予科練平和記念館に立ち寄って零戦の模型の展示を見て帰路に着いた。