新潟に到着した朝は越後川口PAで一休みをした後、三条の町で高速を降り、燕市の洋食器センターで食器類を見回し、出雲崎、寺泊方面に出向いた。
出雲崎はジェロの歌に出て来る町だったが、山本良寛の生い立ちの町らしく、良寛会館があったので、立ち寄って見るものの、特にこれと言った印象も無く、さっさと寺泊の買い物センターに向かった。
寺泊の買い物センター?は、さすがに有名なのか、人、人、人で駐車場が一杯。とりあえず、道路端に車を止めて様子を見に行ったが、ロシア産の蟹が大量に売られていて、特に安いとも思えないものの、結構大きな発泡を手にする人が多かった。
寺泊を後にして、海岸沿いに新潟駅方面へと向かい、初日の宿泊は新潟なり。
4月30日は、朱鷺メッセ、鳥屋野潟公園、五泉市チューリップ畑、会津若松へと移動。
五泉市のチューリップは150万本が商用として栽培され、4/30がチューリップ祭りの最後の日で、祭りも終わりに近づき、花を摘み取っている最中だった。
夕方は日の入り前に会津若松へ到着したものの、夕日をバックに鶴ヶ城の写真を撮るつもりだったが、既に城周辺の駐車場は終了して入城出来ず、夕日バックの鶴ヶ城モドキ!で我慢。
出雲崎はジェロの歌に出て来る町だったが、山本良寛の生い立ちの町らしく、良寛会館があったので、立ち寄って見るものの、特にこれと言った印象も無く、さっさと寺泊の買い物センターに向かった。
寺泊の買い物センター?は、さすがに有名なのか、人、人、人で駐車場が一杯。とりあえず、道路端に車を止めて様子を見に行ったが、ロシア産の蟹が大量に売られていて、特に安いとも思えないものの、結構大きな発泡を手にする人が多かった。
寺泊を後にして、海岸沿いに新潟駅方面へと向かい、初日の宿泊は新潟なり。
4月30日は、朱鷺メッセ、鳥屋野潟公園、五泉市チューリップ畑、会津若松へと移動。
五泉市のチューリップは150万本が商用として栽培され、4/30がチューリップ祭りの最後の日で、祭りも終わりに近づき、花を摘み取っている最中だった。
夕方は日の入り前に会津若松へ到着したものの、夕日をバックに鶴ヶ城の写真を撮るつもりだったが、既に城周辺の駐車場は終了して入城出来ず、夕日バックの鶴ヶ城モドキ!で我慢。