おらが遊び

休日の過ごし方

バリ島旅行(No.6)

2018年05月27日 | Weblog
バリ島最終日はバリ島一の繁華街であるクタビーチ付近でぶらぶら買い物

この町の方が活気が有り、海岸に面した道路には、スタバや吉野家、マック等が並んでいる。







この繁華街で午後6時過ぎまで時間をつぶし、その後空港に行き、22時55分発の飛行機で成田までフライトし、今回の旅行は終了した。

バリ島旅行(No.5)

2018年05月27日 | Weblog
アヤナリゾートでの3日目はレンボガン島へのバリハイクルージングを楽しんだ。

朝8時半にクルージング船がベノアハーバーから出航するので、ホテルには7時半に迎えが来ることになり、その前に朝食を済ませて準備。

クルージング船が出航する場所に到着すると既に大勢の観光客が集まっており、総勢100人程度となっている。





この場所に戻ってくるのは午後4時過ぎで、それまでレンボガン島で過ごす事になる。

レンボガン島は出発港ベノアハーバーから1時間15分程度で到着する。

到着地はレンボガン島の沖合に浮かぶ浮島となり、そこから何台かの小型船で島に上陸する。









潜水艦に乗る観光もある。





















レンボガン島内の村巡りにも参加







更に小さい島への黄色い橋がかかっている。







島での昼食は無料のバーベキュー



Bali Hai号でのクルージングが終わった後はアヤナリゾートに戻り一休み。

夕食はインドネシア料理も飽きたので、リゾート施設内の日本食レストランでうどんを食べた。







ホテルの海岸側では夕日が沈む様子を見ようと集まった大勢の人達がいたが、北京語が飛び交い、殆どが中国人観光客で賑わっていた。
しかし残念な事に雲が多くなり、夕日を拝むことは出来なかった。



夜は施設内のロックバーで無料のソフトドリンクを一杯ごちそうになった。


バリ島旅行(No.4)

2018年05月27日 | Weblog
バリ島4日目はホテル内施設でゆったりとくつろぎ、プールでのひと泳ぎや隣のリンバホテルでの無料の昼食などを味わえた。

となりのリンバホテルまでは巡回バスが出ていて、このリンバホテルも素晴らしい施設となっている。

昼食はリンバホテルのプールを目の前にしたレストランでの食事となった。

座っているテーブルはプールの水面より下になっている。








このホテルからは現在建設中の巨大な石像(高さ100~120m?らしい)が見える。
120mを超えると茨城県の牛久の大仏を抜いて世界一の高さになる。

今年の8月には完成になるそうで、完成するとバリ島の一つの名物観光場所になるに違いない。




アヤナリゾートに戻った後はプールでのんびりと過ごして一休み。

これがホテルの部屋の様子








バリ島旅行(No.3)

2018年05月27日 | Weblog
バリ島3日目はホテルのプールサイドでのんびりし、周辺を散策した後、午後2時から次の宿泊地アヤナリゾートに移動

アヤナリゾートは東京ディズニーランドの2倍の広さの場所にアヤナリゾートとリンバリゾートの2つの施設が併設された統合型のリゾートで、客室は770室程あり、レストランとバーが19か所、プールが12か所もある大型リゾート施設だ。

リゾート施設の中には18ホールのゴルフのショートコースや結婚式が出来る式場もあって、宿泊日中に結婚式や披露宴も行われていた。

日本では考えられない程の規模のリゾート施設で、非常に綺麗に整えられた環境になっている。また海沿いの景勝地でもあり、プライベートビーチも備えている。







































これは海岸の岸壁に作られたレストランの入り口









































朝食はこのレストランで無料のバイキングとなるが、インドネシア料理から日本食まで用意されている。



この周辺は鳥の姿も多く見られ、朝食を食べていると近くに寄って来てつまみ食いをする。































バリ島旅行(No.2)

2018年05月27日 | Weblog
到着2日目は車をチャーターして、島の北東部キンタマーニ高原方面を観光。

世界遺産登録となったキンタマーニ高原の展望台から見渡せるパトゥール山(1717m)、パトゥール湖周辺のティルタ・エンプル寺院やジャコウネコが食べて発酵した排泄物から取り出した非常に高価なジャコウネココーヒーを製造しているコーヒー園等を訪れた。

これがパトゥール山


パトゥール湖


展望台はレストランになっている。


ここで昼食


ジャコウネココーヒーを作っているコーヒー園では、各種コーヒーの無料試飲を用意しているが、ジャコウネコのコーヒー(コピ・ルアク)だけは有料で、一杯50,000ルピア(¥400程度)となっている。

このコーヒーは世界で最も高価なコーヒーで、日本の高級レストランで注文すると、一杯¥5~6,000もするコーヒーで、滅多に味わえないので注文してみると、程良い酸味があり、非常に美味しいコーヒーであり、帰りに土産用として購入。

コーヒーの値段は50gで260,000ルピア(¥2,100程度)だったが、日本のアマゾン等で売られている物は100%品だと100g¥7~8,000する様だ!

下記のリンクにジャコウネコのコーヒーの事が詳しく書いてある。
http://hackcoffeebeans.com/cat/

訪れたコーヒー園はこんな様子










各種試飲が出来る








午前中は世界遺産登録されたティルタ・エンプル寺院へ
この寺院はサロン(腰巻)をしていないと入れないので、入り口でサロンを腰に巻いてもらって入りました。









入口を入ると中には体を清める為の沐浴場が有り、お祈りをしてもらうにはこの沐浴が必要との事でした。












上の方に見えるのは元スカルノ大統領の別荘で、日本で活躍しているデビ夫人もこの別荘で過ごしていたとの事です。








































寺院を訪れた後は上記に示したキンタマニー高原の展望台で食事。

ホテルへの帰路途中でライス・テラスを通ってホテルへ戻り夕食。

 






昔の仕事の大先輩とバリ島へ

2018年05月26日 | Weblog
5月18日からLCCのエアーアジアXで5泊7日のバリ島ツアーへ、

入社時の大先輩二人(80歳と76歳)と一緒に三人での海外珍道中。

80歳の大先輩は既にバリ島を20回程訪れた経験が有り、安心していたものの、もう少し下調べをして色々な情報を得ておけば良かった。

エアーアジアの飛行機は、ネットの情報によると、機内が非常に寒く、防寒対策が必要だ! との事だったので、長袖+ジャンバーを事前に用意し、それなりの準備をして行った。

ところが、行きの機内はそれ程寒くなく、ジャンバーは必要無かったが、帰りの便はジャンバーを着ていても足元が寒く、ネット情報による事前準備が役に立った。



バリ島のデンパサール空港までは約7時間半の飛行となるが、90%程度の搭乗率だったので、空いている3人席に移動し、一人で座ってゆったりとする事が出来た。

デンパサール空港に着くと、すぐさま外国の雰囲気が漂い始め、通路にはこんな物が飾られている。
神に絡んだオブジェの様だ!



空港でイミグレを通った後に2万円程の両替を済ませたが、両替後の金額が26万ルピアとなり、桁の単位が大きく変わってしまい帰路に着くまでこの単位違いには慣れなかった。

空港からは旅行代理店のバリ王の通訳が色々と面倒を見てくれ、ホテルへの送迎から全ての行動スケジュールの手配まで、日本語で対応してくれたので、殆ど混乱する事無く過ごす事が出来た。

最初の宿泊ホテルはバリ島の東海岸のサヌール地区に有る「マヤ・サヌールリゾート&スパ」に2泊、今まで日本では泊まった事が無い雰囲気の素晴らしいホテルだ!












一階の各部屋の前はプールになっていて、別に大きなプールやスパ等が有る。






大きなプールの奥はすぐに海になっていて、朝日が昇る様子も見る事が出来る。





近くの浜ではDJIのドローンを飛ばして空から撮影している団体もいた。



朝食はバイキング方式だが、食材とフルーツの種類が非常に多く用意されている。
夕食はホテル内のプールサイドでの食事が一日分含まれていて、朝食は全て無料となっている。