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某ちゃんノート

わざわざ電話するほどじゃないしなぁ・・・
メールすることもないよなぁ・・・
でもちょっと思った、ふと思ったこと

Broadway in Portland

2016-09-12 | ♪♪♪
ドタバタしていて
日が経ってしまった
ここ2週間
その間
Lion Kingを観に行って来た



ブロードウェイって名前の道路は
どこにでもあるなあ。。。

中野にも中野ブロードウェイあるし
ポートランドにもブロードウェイがある
そして
ブロードウェイのステージがやって来た
TVのモーニングショーで紹介されてて知ったわけで
早速チケットをゲット
間際ではあったが
夜の部は席がまだあった
というか
中二階のボックス席が残っていた
日本のS席、A席という括りとはちと違う
最前の5列の中央ブロックはかなりお高い
端の方の席はかなりお安い
見えない角度ありみたいなことが書いてある
ボックス席は最前列が取れた!



こういうことにはマメに運がある
そう
行ってみたら満席であったのだ
よく取れたなあ
英語でも知っている話だし
ディズニー映画ほぼそのままだから
字幕なくたって平気さ!
などと思っていたが
始まってから思い出した
見たことなかった。。。
映画。。。
ということで、
細かい笑いは幾つか逃してしまった
そして
それぞれの登場キャラクター名を知らなかった

一気にのめり込んで観た
細かい言葉は分からなくても
気持ちや思いは伝わってきて
感動的だった



日本では劇団四季
評判は良いけど
申し訳ないが
リトル.マーメイドを観たとき
少しがっかりしてしまって
今さら見る気がしなかったのだ
言葉は日本語で分かったけれど
心がないというか
歌が上手いだけじゃなあ。。。
みたいな
なので
ブロードウェイ版を観られて良かった
何せ
動物園で一日中動物を見たすぐ後なのさ
ライオンとか寝てたさ
いろいろ寝てたさ
でも
ちょっとした動き
立ち姿
動物そのままだったなあ
ライオンたちの群れの寝位置
仕方ない
寝てたからさ
その位置の取り方は群れの構成そのままなんだな〜
なんて感心してさ
そして何より雰囲気
役者たちの雰囲気が本物
更に
観客が良い
場を盛り上げて
一緒に舞台を作っていくようだ
舞台が終わると



夜になり
暗さの中の光が豪華に感じられる
余韻に浸りながら
ふらふら歩いて帰る
歩いて10分
贅沢よのう。。。

ヨゼフと不思議なテクニカラー・ドリームーコート

2016-07-22 | ♪♪♪


長いなぁ
そして分かりにくいなぁ
タイトル。。。
しかし
『キャッツ』や『オペラ座の怪人」の
アンドリュー・ロイド=ウエバー作曲
『ライオンキング』や『エビータ』の
ティム・ライス作詞
『イン・ザ・ハイツ』や『ハミルトン』の
アンディ・ブランケンビューラー振り付け

ゴージャスだなぁ



行ってみるかと思い立ち
一人座席を検索すると
4列目のど真ん中があるじゃないか!
オーケストラボックスを使っていないので
ホント
近かった
台詞はなし
っていうか
台詞もナレーションも全て歌
ミュージカルというよりオペラ
ストーリーも旧約聖書
こういうのは子供でも分かる話だ
前過ぎて翻訳が見えないが
親しみやすい
分かりやすい
難しすぎない
なので
展開はもう分かっている
同じことを繰り返し言い
印象深いメロディを
格好良く歌い上げる
これが持ち味だな
好みは別として。。。
パワフルで優雅なダンスだけじゃなくて
キャストたちの表情と演技も素晴らしい
11人の兄弟たちの妬みの醜い表情は
ホントに感じ悪いんだが
憎みきれない
人間の性を見て共鳴してしまう
しっかり笑いもとるので応援する気になってしまう
舞台は
プロジェクションマッピングを
舞台背景だけでなく
キャストの衣装や
持って動くボードにも
上手く使っていて
おもしろかったなぁ
楽しかったなぁ

あっという間
2時間あるかないかで
少し物足りなさはあるのだが。。。

そして

表?


裏?

もらった
4周年なのだそうだ
へぇ~
来年ももらえるのかなぁ
などと思ってしまった。。。

それも家に帰ってから気が付いたのだった
確かに
記念品です
と言われた
そして
舞台の最後
キャストたちが
4周年だからHappy Birthdayを歌おう!
って
会場全員で歌った

この公演
毎回やってるんかと思った
鈍いよな
ということで
たまたまで
ラッキーな日であったのだ

じわじわとうれしい。。。
今頃。。。


芸術の水無月?!

2016-06-12 | ♪♪♪
梅雨とは名ばかり
給水制限の水無月になってしまった
そんなこの時期
知人の個展なども多く
楽しませていただいている



知人の作品とともに
平安後期の仮名文字が中心だったのだが
仮名に漢字を使ったりする変体仮名や
文字の形や線など
個性が伺えるのは面白い
小川みよ子さんの作品も拝見できた
長く生きてこられた経験というか
意志の強さというか
繊細な仮名の中にも
強さ
力を感じるんだな
生きる力だな

見終わると空腹を感じたわけだが
銀座に馴染みはなく
思いついた
表参道
一度食べたいと思っていた
鳥政のランチ



いつも行列なのだが
さすがに1時を過ぎると4-5人待てば入れた
それでもずっと満席


ラーメンセット

ミニ丼とはいえ
ねぎま、つくね、ひな肉がのっているんだ
そして
塩バターラーメン
ああ
美味しい~
残そうかと思うくらい
量が多かったが
美味しくて
止められなかった。。。
苦しい。。。

散歩じゃ
そういえば
近くに住んでいた時も
離れてからも
一度も行っていなかった根津美術館



  



 

知らなかった
こんなに広い庭園があるんだな
菖蒲の時期だし

行ってみた
ん。。。
菖蒲ではなくて
カキツバタであった
そうだった。。。

 

ということで
時期既に過ぎにけり
来年は見ごろに来てみたい



ポストカードを買って
楽しみにすることとした。。。





或る終焉 Chironic

2016-06-11 | ♪♪♪
映画を観ようということになったのだが
友人がBunkamuraルシネマが好きっていうので
選択肢は二つ

「或る終焉」を観た
まず
とても静かな映画であった
演出のための音楽や音がない
画面の角度というのか
カットも変化が少ない
間が長く感じられる
昔の日本映画のような感じがする
音が少ないと
間が長く感じるから
余計に長く感じているかも知れないな
そして
人間関係や過去のこと
すんなりとは分からなくて
少しずつ出てくる会話の中のキーワードで
こういうことかな?
そうなのかな?
と想像しつつ
そのうちに何となく察する
作為が少ない
本来
日常というのはというのは
そういうものかな

思うね
人生の終わりを迎える人たちの世話をするホスピスの話なのだが
そんな
日常に近い感じなので
あるある…と感じやすいのかも
実際
うちの父の終焉も
決して美しいものではなかった
おかんやお兄には言わなかったが
毎晩
毎晩・・・
「早よ死にたい」
「もう、死にたいねん」
と言い続けた
これは
おかんには聞かせられんな
と思って
夜付き添いは自分がやった
孫たちには言わないが
甘えるんだなあ
何が幸せなのか
何が良いことなのか
考えさせられたさ
直前も
おかん来るまで頑張りなはれや~

声をかけたけど
声かける度に
戻ってくる父に
酷なんかなあ
もう頑張らんでもええやん

感じてしまった
そして
声が出なくなった

逝ってしまった。。。
脳に腫瘍ができて
運動機能が失われ
感覚が失われ
痛みも感じず
苦しみもなかったようだが
死を迎える恐怖や
不安と戦うことへの疲れ
それは日々感じてたんだ
結局
家族の誰にも話せなかったなあ

言ったところで
そこにずっといなかったら
分かち合えないだろうな
なんて
思い出しちまった
今も
何が幸せか
何が良いか
重い内容かと思うが
いやな気分にはならなかった
引き込まれてたな
友人が
息してんのかなコイツって思ってみちゃったよ

言われてしまった。。。

いろいろ考える映画だったな。。。


Nipponを見る

2016-06-04 | ♪♪♪


REVALUE NIPPON PROJECT
元サッカー選手。中田英寿の活動のひとつ
日本の伝統工芸、文化や技術の価値や可能性を再発見し
その魅力を伝える
っていうの
サッカーに関わらず
旅人とか
日本酒の紹介とか
何やってんだかと思ってしまうのだが
友人に勧められて見に行ったのだ

 

新橋から歩いて行った
汐留パナソニックミュージアム



銀座八丁目にも近い
新橋からも近い
こういう位置関係か。。。
批評家や専門家たちと
工芸家やアーティストが
チームを組んでものづくり
これが
かなりすごい作品であったわけで
びっくりした
伝統技術や制作過程が理解できないし
知らないことが多いので
見て
すんなり感想を持つほど分からない
????が続き
説明を読んで
またじっと見て。。。
そんな大きな規模の展示じゃないのに
結構時間かかったさ
日本の風景の写真を和紙にプリントしたりね
凹凸の光と影や質感
和紙の持つ柔らかさ
色の深さ
和紙にはこんな力があるんだな
と思う
陶磁器とデジタルカウンター
茶筅師が竹で作る文字
竹で作ったシャンデリア
型紙による模様を自転車のサドルやホイールにあしらったり
漆塗りのお風呂だったり
日本の伝統工芸は繊細で美しいのではなく
鋭くて強い
そして挑むような心意気
それが美しいんだ
国宝を見るときのような
息をのむようなパワーある美しさだった
変な言い方かもしれないが
現代でもこんなものが作れるんだな

思ってしまった
神、天皇や幕府の権威や地位に畏れを抱いたり
多額の金銭を使って制作されるのとは違うだろう
芸術とはまた別なのだ
仕事

意地
尊厳
この制作は美に向かっているのとは少し違うと感じる
とても面白いと感じた

凄い。。。


紅に燃ゆる~真田幸村 紅蓮の奏乱

2016-05-29 | ♪♪♪
OSK日本歌劇団の舞台へ行ってきた
2度目



チケットを購入した知人が
行けないというので
代わりに行くことにした



ええチケット持ってはりますなあ
このチケットホルダー
真田幸村役の悠浦あやとさんのオリジナル
こんなんあるんやなあ~
とはいえ
OSKをまだよくは知らないのであったが
そして
真田幸村自体も名前しか知らぬ。。。
というわけで
新鮮よのう
そして良い席だったので
衣装をガン見できた


真田幸村

肩の辺りや胸当ての下
着物の帯生地だな
キンキラ金
これがライトの当たり方によって違う表情を見せる



煌びやかであったり
豪華なんだが
繊細で
優しく
どこか温かい
そして
一歩も引かない強さを感じさせる
この帯生地がとても効いているのだよ!
真田幸村の意志と心を表してんのかな
などと思った


霧隠歳三

このタッセルみたいなの
これが舞台の上
ライトを浴びて
とてもキレイな色なのだ
繊細で落ち着きがある
乱暴な口調で言いたいことをズケズケともの言う
おちょくるような態度をとるのだが
深く思いやる気持ちや優しさが感じられる小道具に見えた
激しく、大きく動くのだが
このタッセルみたいなのはとても静かに揺れるのだ
多分軸がしっかり取れていて
無駄な力、無駄な動きをしていないのであろう
などと思ってしまった
冷静で確かな、澄んだ心
衣装と舞台がしっかり連動しているって感じて
とても注目した
歌も芝居も良かったしな
良い舞台だと思ったなり。。。

Soulful Time

2016-03-19 | ♪♪♪
ソウルミュージックのBarへ行って
懐かしい曲を聴いたら
とても心躍ったので
聴きなおすことにした



チャカカーン5枚!
ガンガンかけてる
良いねえ~
チャカカーンは音域も広く
テクニックもあり
声量もあって
R&Bだけじゃなく
ジャスも歌える
ジャンルにこだわらず
音楽を楽しめる
今聴いて思うが
しなやかだ
歌い方

表現
しなやかなんだ
最近
テレビやネットでの評判は
声を張って圧倒する
音程を外さない正確さ
それが良い歌だと
そう歌える者が良いsingerだと
それだけなのか?
そう疑問に思うことは多い
何をどう表現するか
どのような意味合いや気持ちを音符と歌詞にのせるか
古い言葉かも知れないが
歌心
みたいなもの
そんな話をする人は少なくなったな

そして
歌い屋さんが目立つなぁ
残念でならない
チャカカーンのコンサートに
若かりし日に行って感激したが
今ならもっといろいろ聴き取れるな
感じ取れるな
と思う
おでんを作りながら思う



良い味になりそうじゃ。。。

大嫌いな春に心降る

2016-03-18 | ♪♪♪
天気悪いし
寒いんだか暖かいんだか分からないし
妙に忙しいし
落ち着かない
春は嫌いなんだ

言っているほどでもないのか
結構楽しんでるやん!
などと
突っ込まれつつ。。。
そう
オールナイトニッポンALIVE

泉谷さんは仕事があってか
先に帰っちまったのだが
最後に出演者全員が並んで全員で歌う
っていうの
申し訳ない
全然聴いてなかった。。。
ハートが降ってきたんだ
とても穏やかに
とても美しく
優雅に
紙吹雪はよくあるが
ハートなんだ
境内で餅をまいたり
いろいろまかれると
もらいたくなるものよのう
なかなか自分のところには来てくれない
一緒に行ったメンバー二人はゲット
そして
もう一人もゲットしたのだが
隣の女性にあげた
レディファーストっていうかさ
そうそうヤツはそういうタイプなのだ
そんなとき
先にゲットしてたメンバーが
ハートを追いかけてた
降ってくるものを拾うって楽しいもんな
などと思ってたら
くれた
ゲットしてくれたのだ
何だか余計に価値が上がるなあ
そして
先ほど隣の女性にあげたヤツもまたまたもゲット
今度は自分の分に

とうとう自分もゲットした
自力
うれしい。。。
2枚になった
隣の隣の隣の女性が持っていなかったので
あげた
もらったり
あげたり
あげたり
もらったり



薄い発泡スチロールをハートに切っただけ
とがったところに小さなプラスティックが張り付けられている
重りだな
それだけ!
出演者と曲名が印刷されているんだ
なんてことはない

とてもいい演出であった
そして周囲の人たちが温かい心遣い
そんなエッセンスで
素敵な思い出になるよな
我らの周囲はいい感じだったよな~と
盛り上がったのであった
その話をすると
別のところにいたという知人が
「いいなあ~」
というので
郵便で送ってあげた
まじか?
いいのか?
うれしー!!!!!!!
と喜んでくれた
ますます価値が上がる
もう手元にはないが
素敵な気分だけは増えていく
残っている
自分たちも演出に参加して盛り上げたよな

自画自賛してしまった。。。


大嫌いな春の今年の過ごし方

2016-03-18 | ♪♪♪
何だかんだと・・・
今年の忙しさはお誘いだ
本来、自分にとっては
2月3月は予定が少なく
家の雑用が多く
つまらない季節だ
年老いた者たちは
この時期に調子を崩すことが多い
なので
春は嫌いだ
梅が咲き希望を感じ
桜はまだかとそわそわする
落ち着かない季節が嫌いなんだ



中学高校時代の友人が来たり
アメリカから友人の友達が来たり
電話やPC越しの付き合いだった同僚と初めて会ったり
いつもの遊び仲間と楽しんだり
友人の知り合いがやっている店に行ってみたり
人との出会い
同じ人とも新しく出会うような
何度も何度も出会うような感覚は
とても新鮮であったなり

そして

以前知り合った方々の個展や展示にお呼ばれ

 





巨匠や有名人じゃなく
社会の中で息づく豊かな感性は
親近感があり
なのに刺激であったなり

さらに
観劇&コンサート 

 

OSK歌劇団「カンタレラ2016~愛と裏切りの毒薬~」
宝塚歌劇宙組「シェイクスピア~空に満つるは、尽きせぬ言の葉~」
姿月あさと&島津亜矢ジョイントコンサート
オールナイトニッポンALIVE武道館ライブ
そして
ミュージカル「ジキルとハイド」

誘われたり
いただいたり
購入したり
きっかけはいろいろで
縁あって参上いたした
なんとなく知っているけど
詳しくは知らないものばかりだったが
意外な魅力や
想像と違ったり
初めての発見あり
楽しめた
特に「ジキルとハイド」はストーリもなんとなく知っていたわけだが
最前列に座ったので
出演者たちの表情や動きを間近で見るわけで
とても迫力があった
歌も声も素晴らしくて
決して明るくすっきるするような内容ではないが
とても印象に残る公演であった

オールナイトニッポンALIVEは最初行く気がなかったんだ
ダイジェスト的なコンサートはあまり好きじゃない
ゆっくりじっくり一人のアーティストを聞くのが好きだから
しかし
友人達が行きたいというので一緒に行くか~とね
チケット購入運の良さをかわれて
チケットを用意したら
アリーナ席の2ブロック目の最前列ということで
とてもとても見やすいいい席であった
武道館は音がひどいし
古いし。。。と少しバカにしていたのだが
「武道館」がコンサートの聖地扱いされているのがわかるような気がした
なんだろう?
雰囲気なのか?
音が悪くて古いからなのか?
アーティストの素の力が見えるんだ
力量やオーラ、センス
ある意味
アーティストとしてどう生きてきたのか
まで感じられるくらい
一曲で見えるんだ
小さくても分かるんだ
面白かったね~
誰が素敵で
誰ががっかりだったか
そこは個人の好みや感想だし
内緒だ

武道館のあの「武道館」たりうる姿、時空間
また確かめに行きたいものだと思ったなり

大嫌いな春
なんていいつつ
すっかり楽しんでしまった。。。



Prince of Broadway

2015-11-02 | ♪♪♪


ワールドプレミアっていうので
観に行った
感想は
ん。。。。
ハロルド・プリンス作品のダイジェスト
特に第一幕はね
なのでミュージカルというより
歌謡ショーというか
紅白歌合戦のような気がしてしまう
もちろん歌は素晴らしい
声も表現も良いし
良い曲ばかり
ただダンスの部分は
全体で見ると少なく
ひとつひとつ完結で
入っていけない
柚希礼音は踊っている形も姿もきれいだったね
足も長い
ただブロードウェイとは違う空気感は否めない
もっと良い組み入れ方は出来るだろう
それがハロルド・プリンスだろ?
と思ってしまった。。。り?
これが
第二幕になると
ブロードウェイで輝きたい人たちの情熱と姿を
過去の作品を使い
新しく繋ぎ
違う景色を見せてくれる
役者たちは
ブロードウェイの作品の中で役の人生を生き
現実のブロードウェイで自分の役者人生を生きている
そのダブルの意味を感じる
面白いね
たぶんもっと 手を加えて
もっとストーリーを加えて
今回の作品とは違うものに変化させて
ブロードウェイで完成かな?
と思ってしまった
つまり
少し物足りない
ところで
劇場へ行ったら
アフタートークショーがあった
トニー ヤズベック

ラミン カリムルー
そう
トニー ヤズベックのタップダンスは凄かった
新しく振り付けされたダンスについて

ハロルドについて
二人が話してくれた
ラッキーだったぜ