札幌 大型ごみの廃棄

地味なテーマが続きますが、
我家にとっては意外にけっこう大きなイベントなので、記録いたします。

軽トラックをレンタルしました。
ネットで探しまくりました。
一般乗用車はすぐ見つかるのですが、軽トラは扱っているところが少なく、
トヨタレンタリースでやっと見つかったと思ったら、希望の日は満車ですとの回答。

再度検索し、ニコニコレンタカーというところでやっと予約した。
だが、場所が近代美術館の近くとのこと、自分の車を止める場所もないという。

近くの駐車場に止めるか、地下鉄駅の比較的安い駐車場に止めるか、
後者を選択した。

レンタカー屋はガソリンスタンドを併設しているので、返すときに給油
するのは便利でいいのだが、駐車場も考えてほしい。
近くの駐車場と提携して、割引でもしてくれれば、納得して止めるのに。



駒岡清掃工場へ一般廃棄物として持ち込みました。
はじめて利用しました。



ゲートの窓口で受付すると、計量器が車の下にあるらしく、
廃棄前の全体の重量を計測されます。

工場の中に誘導され、金属とその他のものを分別して、
指定の場所に運びます。

終了後、再び受付に来ると、廃棄後の重量が計測され
料金がきまる、という仕組みになっています。

勉強になりました。

デッキ修理

製作してから１０年以上になり、傷みが目立つようになってきた。
雪が降ったらすぐはずせるようにと、釘を打たなかったので、
木が乾燥してきたら、あばれて、カタカタするようになっていた。



今回は釘はどうしようかと、思っている。
少し、たてに広くしようと思っているので、
屋根下から出る部分が多くなり、雪ののる部分も多くなるからだ。

それに、釘を打った部分から腐りやすくもなるし・・・

とりあえず、束石は移動するので、掘ることにした。

南部鉄器のポット

東北旅行で注文していたポットが届きました。
頼んだときは、黒がなかったので、できあがったら
届けますとのことだった。



鋳物は藤原清衡（前九年で源頼義に敗れた藤原経清と安部一族の結有との子、
一時結有が清原家に再婚するが、後三年の役で奥州藤原氏の祖となる）
が、滋賀県より奥州市江刺区に鋳物師を招いたのが始まりといわれているらしい。

一時停滞していたが、盛岡藩主の南部氏が庇護して、南部鉄器となったようだ。

小説「炎立つ」がここで役に立った。

CROSS CITY JAZZ LIVE

金曜日に、今年も夏の恒例となったCROSS CITY JAZZ LIVEに行ってきました。

札幌の街の一角、というより真ん中のビルに囲まれながら、
酒飲みながら、音楽を聞く。
贅沢なさわやかさに酔う。



今年は　Jill-Decoy association（ジルデコ）というバンド。
ギターがメロディアスに入り、元気になる明るいボーカル、よく響くリズミカルなカフォン。

そういえばYOU TUBE見てねと言ってたな。

花火

札幌の花火大会が実質一回になっていまい、
その日程にあわせることができなく、
今年は見られないのだなと、思っていたら、
思いがけず、恵庭で見ることができました。



前はこんなに盛大でなかったのが、
２，３年前からタカトシが、かかわって、
盛んになってきたとか。