子どもの頃、切手収集をしていたことがある。
今なら「カードトレード」だろうか。
先日、知人が「以前、郵便局の人に頼まれて、記念切手を買っていた。
不要になり、ボランティア団体に寄付しようとしたが、
換金するのにお金がかかるので、と拒否された」と言っていた。
「もったいないねぇ」というと、「要る？」というので、
「要る」と答えた。
スタンプアルバムを買いに行った。さすがに、大型でもスーパーには
なかったが、大型書店に売っていた。
もう「切手収集」なんて死語なのだろうな。
でも、私の絵の知識は少ないけれど、この切手からなのだなぁ、と
なつかしくも、改めて眺めた。
今なら「カードトレード」だろうか。
先日、知人が「以前、郵便局の人に頼まれて、記念切手を買っていた。
不要になり、ボランティア団体に寄付しようとしたが、
換金するのにお金がかかるので、と拒否された」と言っていた。
「もったいないねぇ」というと、「要る？」というので、
「要る」と答えた。
スタンプアルバムを買いに行った。さすがに、大型でもスーパーには
なかったが、大型書店に売っていた。
もう「切手収集」なんて死語なのだろうな。
でも、私の絵の知識は少ないけれど、この切手からなのだなぁ、と
なつかしくも、改めて眺めた。
最近の切手ではこういう絵画とかのって無い事ないですか？
私もひぃおばあちゃんに貰ったのがまだ実家の方に
あると思うんですけど、子供の頃に素手でベタベタいっぱい
触ってしまってたので、価値的には低いんだろうなぁー。
（もったいない事をしてしまった。。）
切手は商品価値ではなく、デザインのきれいさが魅力的なのだと思います。というと切手おたくといわれてしまいますが。
それと思い出がついてればそれも価値だと思います。
かっこよすぎ？ってやっぱり切手おたく。