広島 尾道 倉敷 岡山旅行 2

2日目の朝。駅までの道順が不安だったので、人に尋ねることに。当然の成り行きとして、「何処からえたの」「札幌から」と答えると、「へー、今日は札幌の人と話せた。いいことあるわ」とこっちもほんわりする気持ちで一日がはじまりました。

JRからフェリーに乗り換え、宮島へ。ICカードのおかげでスムーズに乗り込み、シートに座ることができた。隣にフランス人の団体さんが座る。人の動きが少しは出てきたか。where do you come fromぐらいきけばよかった。

広島 尾道 倉敷 岡山旅行 1

計画の段階から判断ミス。

最初、直行便で広島へ行き、戻りながら尾道、倉敷と行き岡山からの直行便で帰ろうと思ったのだが、ついついピーチのセールに引きずられて、大阪行きのチケットを買ってしまった。

新幹線代や新大阪までの交通費を考えると、ぜんぜんお得じゃないなーとしょげていたが、関空のみどりの窓口で新幹線のチケットを受けとる際に「JRの快速で新大阪まで９００円でいけますよ」との情報。窓口の方に感謝。

googlemapにない方法があることを知った。この方法が出ていないなんて、何か理由があるのだろうか？不思議。

広島城へ行き、必須の原爆ドームへ行く。googleで確認しながら歩いていたが、工事中でルートがわからなくなり、うろうろしていたら、警察官が声をかけてくれた。とてもソフトね対応で、本当に警察官なのだろうかと、一瞬うたがったほどだった。

出戻ってきました 民泊はじめました。

民泊を始めることになりました。

もしよければ下記をご覧ください

https://conifa-log.com

泊まる方から泊める方になりました。

グスクとシュノーケリングの旅 9

最終日、飛行機は15時だから、余裕あるといえば、あるのだが、北谷から那覇のおもろ駅まで戻り、ゆいレールで空港までだから、油断すると危ない。

ホテルでゆっくりして、そのまま帰ることを主張したのだが、相方のグスク熱がなかなか下がらない。

途中の中城グスクへ行くことを主張。

中城(ナカグスク)グスクと、グスクが2回続くこの城は、勝連グクスの阿麻和利を牽制するために派遣された護佐丸が着任した城です。

石垣が、野面積み、布積み、相方積みと積み方が進化していった様子がわかります。

それと、アーチ門が有名らしい。古代ギリシャかメソポタミアの技術が流れ流れてここまで来たのかなぁ。

と、気がついてみれば、世界遺産のグスクを４つも見て、帰ることになりました。グスクも海も食事も堪能いたしました。

でも、6日もあったのに、まだ足りないと感じてしまう。😔

グスクとシュノーケリングの旅 8

実は美ら海水族館の後、琉球が三つの勢力に分かれていたうちの、北山側のグスク、今帰仁村グスクに行きました。

そこでガイドをお願いした方の話がおもしろく、写真を撮り忘れてしまいました。

また、コロナの感染者数が少なくなってきたため、地元の小学生が一斉に現地学習とかで、来ていて、急かされたせいもありました。

ここはまだまだ発掘中なのだそうです。

その先の古宇利島を一週する予定でいたが、時間がなくなっため、ハートロックだけ観て引き返しました。

折角のハートロックですが、軽石(ライトロック？)に埋もれてました。

ハートロックにライトロック僕の心は君にロック(ラップ風に)···浮かれてる

島の人は大変なのに😖💦

夕焼けを見ようと万座毛に向かうが、少し遅かったようだ。