8/27(金) ダンナっちが職場接種でモデルナの2回目を打ってきました。
前日、モデルナに異物混入のニュースで心配するも、違うロットだったということで予定通り。
副反応としてはやはり夜に腕が痛くなり、ロキソニンを早めに服用。
本当はあまり飲酒したらよくないはずなんだけど、普通にお酒を飲んでいました。
でも特に発熱はなく、腕の痛みだけの様子。
翌日は大事を取ってお出かけをせず。
腕の痛みはやはりあるのでロキソニン服用。ちょっと倦怠感はある模様。
大きな副反応はなくてよかった~
職場の若者は発熱が多かったらしく、ちょっと複雑な気持ちのダンナっちでありました
千葉県は既に医療崩壊と言ってもいいよね。
自宅療養で急変してもちょうど病床がいっぱいだと入れない。
コロナじゃない緊急を要する病気でも、高熱があればコロナ疑いで受け入れが厳しい状況。
そんなコロナに関してちょっと勉強(?)
安川康介@米国内科専門医さん (@kosuke_yasukawa) / Twitter
テレビでこのイラストを見て、ちょっと前まで本当に上の方のイメージを持っていました。
さすがに今は大分伝わっているとは思いますが、このイラスト本当に分かりやすいですね。
ちなみに、軽症でも息苦しく「常に溺れているような感じ」って表現を聞いたことがあります。
息苦しいって本当に恐怖だよ~
いつの間にか治っていたけれど、パニック障害気味になっていた時は息苦しくて怖かった。
あれよりもっとひどい感じがずっと続くなんて怖くてたまらない
このゆるい感じの手書き感
しかし、これには今知っておかないといけないことがしっかり書かれております。
諏訪中央病院の玉井道裕先生が作成したコロナの説明書はとってもわかりやすい
8/28現在ではデルタ株編が最新のようです。
諏訪中央病院 – あたたかな急性期病院 (suwachuo.jp)
結局のところ、今は災害と同じで自分の身は自分で守らねばなりません。
デルタ株は超強烈。玉井先生の説明書を見るとよくわかります。
ワクチンを打ったら重症化しにくいけど、打っても感染するし、亡くなる人もいる。
だからワクチンを打ったから大丈夫~って訳ではないのです。
抗体ができない人もいるし、抗体が弱くなっている人もいるし。
打てていない人にうつさないように気をつけないとね。
今の状況ではやっぱり会話を伴う食事やお酒の席はまだまだ無理でしょう。
ワクチンを打ちたくない友人もいるけれど、感染しないように本当に気を付けてほしいよ
打つ打たないは本人が決めることだからこちらからは言わない。言えない。
ワクチンを打っていない友人とはコロナ禍では会えません。うつしたら怖いので。
ワクチンがまだの人、打ちたくない人は絶対うつらないように注意してほしいです。
今一度気を引き締めないといけませんね