( ̄。 ̄;) あっ…前回の釣行で、まぁまぁデカい鯵を釣った。
( ´艸`)
お刺身、美味かったぁ…
更に、イナダも美味かったぁ~!
せっかくデカい鯵が釣れるなら、鯵フライを作って食べよう~!
(≧∇≦)b
そんな事を考えて、再び鯵釣りに…
( ´艸`)
ただ…前回の釣行で、デカい鯵が釣れる時間帯は、午前2時を過ぎてポツリ、ポツリ…
時合いは、午前4時頃…
但し、時合いが続くのは、約30分程…
(◎-◎;)
これだと、その30分の時合いに何匹釣るかにかかってくる。
いくら2倍速の動きでデカい鯵を釣るにも、限りと言うものがある…
( ̄^ ̄)・・・
「どうすべえぇ…」
(◎-◎;)
とにかく、数的に多く釣りたいので、時合い前にもそこそこの数を釣れば…
そんな考えの元に、午前零時より同じ場所に仕掛けをこまめに振り入れて、鯵を寄せる事に…
なので、一定の時間を置いて、こまめにコマセを補充しては同じ場所に、再び振り入れる…
そんな動作が効いたのか、午前1時を過ぎたあたりから、まぁまぁなサイズの鯵がポツリポツリ…
午前2時を過ぎたあたりには、酸素を送ったバッカンの中に、10匹程…
( ̄^ ̄)
前回釣った数を、時合い前に確保した。
だが、この後の時合いに、何匹釣れるか?
( ̄。 ̄;)
「泳がせ釣りもしたいので、出来るだけ多く釣らないと…」
ポツリ、ポツリと鯵は釣れ、時合い前の午前3時過ぎ…
仕掛けを振り入れて、直ぐに電気浮きがスポンと沈む…
入れ食い状態!?
(◎-◎;) 凄げ~!
なので、コマセをカゴに詰める時間がもったいない!
釣れた鯵を、即バッカンにポイッとして、コマセカゴには半分のコマセを入れて振り出す。
( ̄^ ̄)
辺りを見渡せば、いつ来たのか同じ鯵釣りの釣り人が5人程…
ただ、入れ食い状態はオイラだけ!
早い時間から、同じ場所にコマセを振り撒いたので、鯵が溜まっているのかも…
「今がチャンス!釣りの動きを2倍速に…」
( ̄^ ̄)
さっきまで、山瀬(東風)の風が冷たくて、何となく寒かったのだが、今は額に汗が…
時間の経過に従い、25センチ程の鯖が仕掛けに掛かるが、即リリース。
「狙うは、デカい鯵だけ…」
鯵がデカ過ぎて、巻き上げ途中で口切れによるバラシ多発…
( ̄。 ̄;)
そして、午前4時半…
時合いが終わった!?
(◎-◎;) 早くねぇ?
仕方ないので、泳がせ釣りに移行したのだが…
ヒラメもイナダも釣れず…
午前8時をもって釣り終了~!
パパっと片付け、帰宅。
「さぁ~!調理開始!」
(▼∀▼)
泳がせ釣りにも使ったけど、どんだけ鯵があるん?
( ̄^ ̄)


( ̄。 ̄;) 頑張った割には、こんだけ…
これ(鯵)を、背開きに調理する。
「背開き、苦手なんだけど…」
鱗とゼイゴを取り、頭と内臓を処理して…


(▼∀▼) 鯵の背開き…
なのだが…
やっぱりと背開きは難しい…
何とか、出来たけど…


トレーに三段重ね。
一段目に鯵の開きを置いたら、ラップを被せ、また開きを乗せて、更にラップをして三段重ね…
(≧∇≦)b 鯵の背開きの完成~です!
(≧∇≦)b
因みに…
ここまでやったら、指先が白くふやけていた…
(≧▽≦)
トレーに乗った鯵の開きは、一旦冷蔵庫に入れて身を締め、後で奥ちゃまが衣付け…
夕方、油でジュー!ってするのはオイラだけど…
美味く出来るべかぁ…
(◎-◎;)
つづく