ここあコテージⅡ

鳥撮り、ガーデニング、手作りした物などを紹介します。

夫の誕生日のケーキ

2021-02-27 07:01:30 | おいしいもの

2/24は夫の誕生日でしたが、

日程の都合により、前日(天皇誕生日)に

ちょっとしたお祝いをしました。

 

お祝いと言っても、外食するわけでもなく、

家の中で、普段はあまり食べないケーキを食べて、

ちょっとしたゲームをして、贈り物をするだけです。

 

たまにはと、いつもとは違うお店のケーキにしました。

「ボンジュール」さんのケーキ

弘前に本店がある、おいしいケーキ店で、

最近では和スイーツ店やクレープ専門店もあります。

 

 

これは夫の「モン・小栗」というモンブランです。

下はタルト生地になっていて、その上にクリームと

栗のペースト(地元の栗かも)がのっています。

 

これに「57」のローソクをさして。

「Happy birthday to you~」 を高らかに歌ってあげました。笑

 

 

私は苺のタルトをチョイス。

タルトが多いお店でもあります。

最近は冬が苺の季節になっていますね。

(こちらは路地の苺は6月が旬です)

 

 

娘のは「渋皮マロンのタルト」です。

洋酒の香りのする渋皮の栗のおいしいタルト。

私も好きなタルトです。

こんな形のタルトがたくさんあるお店ですよ。

 

 

***

 

57歳

 

夫は語呂合わせが好きで、誕生日には必ず年を語呂合わせします。

今年は「57」なので、どんな語呂あわせで来るかと

娘と当てっこしていましたが、全部外れました。

(例えば「39」ならサンキューで、日々感謝して過ごす1年とか、

そんな簡単な遊びですけどね。)

 

私の予想は「ご難」。(酷いですよね。^^)

ご難続きかもしれないけど、何とか切り抜けて歩む1年。

と、想像したんですけど。。。

 

何だと思いますか?

 

 

なんと「57」でコーナーだって!

コーナー、角、曲がり角、とかそんな風に思って、

一つの角を曲がるイメージで、そこでまた新しい一歩を踏む、

みたいな感覚なんだそうです。

(当たるわけないですよね。笑)

 

まあ、誰でも誕生日は分岐点のような、曲がり角のような

イメージで迎えるのではないかな?

 

ところで、この年齢になると、年々衰えてくるものもありますが、

逆に良いこともありますよね。

 

私は長い間の偏頭痛から解放されました。

偏頭痛は年齢が増すと治ると聞いていましたが、

これは本当なのですね。

私も友人も同じように解放されましたから。

 

これは、もしかしたら・・・・

 

年と共に鈍感になるから? 笑

 

 

 

***

 

 

そんな夫の誕生日に、またもや教会に遊びに来ている

小6ちゃんからチョコが届きましたよ。

 

Oh~!

手作りです。クオリティーが高そう。

 

 

おや、2段階で入ってたんですね。

 

それぞれ味が少しずつ違ってて、

ソフトでおいしい味でしたよ。

ありがとう!

 

夫は子供達に愛されてますねえ。^^

 

 

 

 

 

 

 

コメント
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