今週末、台風接近と思いきや先島の方へ行ってしまいました。でも、その進路は波照間島のある方向へ。。。。とても心配です。
島の伝統的な家屋を守るのか、生活を守るのか。
波照間島ではそんな課題を目の前に、この島の将来にとって何が一番よい選択なのかということをすごく考えさせられます。
伝統的な家屋、集落の形態は、島の長い歴史の中で、厳しい自然と向き合いながら構築されてきたもの。いくつもの世代にわたって受け継がれてきた共通の財産といえる気がします。でも、今の世の中では、材料が調達しにくい、人手が足りない等の理由で、徐々にその姿を変えつつあります。
「台風の時、屋根が飛んで、見上げると空が見えた」
というおばぁの言葉は、とても切ないです。
あれは怖いんだよぉぉ! 瓦が落ちてきてからしばらくの間、眠るときも家の中でヘルメット被ってたもんね。
おかげさまで、今でもトラウマになっています。
そんでもって、その話とは全然関係ありませんが、婚約しました・・・琴光喜が。(私とも関係ありませんが。)
よかったね。
速度がゆっくりが。
とっても心配です!
お知り合いも、石垣キャンセルになってしまいました。(泣)
伝統的な家屋、ずっと残るといいな~!!
でも、台風の被害にあってる所もあるのよね…
屋根が飛んでしまうくらい凄いんだ…
どうか被害はありませんように。
そうでした、あなたも市街地のど真ん中で、そんな家に住んでましたね。でも、破格な家賃だったので、そんなものでは。
琴光喜さん婚約されたんですね。
おめでとうございます!!
と、琴光喜風?さんに言ってもしょうがないですね。
お返事遅くなり申し訳ありません。
八重山地域での今回の台風の被害は、かなり大きかったようで、停電、断水など、日常生活を取り戻すには大変な状況のようでした。
先人達の知恵の結晶の伝統的な家屋もどうにか伝えていきたいものですね。
お返事が遅くなり申し訳ありませんでした。
八重山地域での今回の台風の被害はかなり大きかったようです。
台風がぜんぜん来ないと、海水温が上昇してサンゴの白化現象が起きたり、農作物に被害を与える害虫が大発生したりと困ることもあります。ほどほどの台風ってないのかしら。