沖縄や奄美で「ゆうな」と言われているオオハマボウの花です。
海岸沿いに自生する常緑の高木で、黄色やオレンジの花を咲かせます。朝と夕方で、花の色が違うということですが、あまり意識をしてみたことがありませんでした。
先日、いとこの子供たちが本土から来ていました。
そのうちの一人が、自分の名前の由来の花がみたいということで、海洋博記念公園の中を探し回っていたところ、ようやく見つけました。木下に落ちていた花を拾って、その子に渡すと『私のお花☆』と大満足。沖縄に「ゆうなの花を見たい」ということで、やって来たのですから、周りにいた大人達も一安心。
この3つの花を持ち帰ったけど、自宅まで花は無事だったのか気がかりです。
海岸沿いに自生する常緑の高木で、黄色やオレンジの花を咲かせます。朝と夕方で、花の色が違うということですが、あまり意識をしてみたことがありませんでした。
先日、いとこの子供たちが本土から来ていました。
そのうちの一人が、自分の名前の由来の花がみたいということで、海洋博記念公園の中を探し回っていたところ、ようやく見つけました。木下に落ちていた花を拾って、その子に渡すと『私のお花☆』と大満足。沖縄に「ゆうなの花を見たい」ということで、やって来たのですから、周りにいた大人達も一安心。
この3つの花を持ち帰ったけど、自宅まで花は無事だったのか気がかりです。