公園の駐車場に車を停めたら、目の前にいました。(笑)
綺麗に咲いている紫陽花の株元にいたのですが、近すぎて花がらみはほぼ撮れず。
もう少し離れて撮りたかったけど、動くこともできず。(笑)
クリックで別画像
何の雛かわかるかな? 4羽いました。
クリックで別画像
コジュケイです。親子で仲良く採餌中。お父さんのようです。 ノートリ。
この子の頭にはクモの巣や草の葉っぱがついていました。
後ろの白いのは落ちてる紫陽花の花(ガクと花?)です。
奥にも別の雛がいます。
クリックで別画像
暗いので動くとブレるのですが、お父さんが黒っぽい虫?を捕って、雛がそれを貰っています。
優しい表情で見守るお父さん。
雛が落としたので、お父さんがまた咥えようとしています。
別の雛。 雨が降ってる上に紫陽花の株元で暗いです。
何か小さいものを咥えました。
なんとかちょっとだけ紫陽花が入りました。
ノートリ。 雨も降ってて、梅雨らしい写真になったかな・・・。
親子みんな、紫陽花の株の奥へ入っていきました。
コジュケイは外来種とされていますが、あちこちで鳴いている声を聞きます。
朝夕のワンコの散歩道でも繁殖していて、もっと小さな雛を連れて歩いているのも見たことがあります。
ソウシチョウと同じく、すっかり環境になじんで定着しているようです。
コジュケイもソウシチョウも綺麗な鳥だけど・・・考えさせられます。
綺麗に咲いている紫陽花の株元にいたのですが、近すぎて花がらみはほぼ撮れず。
もう少し離れて撮りたかったけど、動くこともできず。(笑)
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何の雛かわかるかな? 4羽いました。
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コジュケイです。親子で仲良く採餌中。お父さんのようです。 ノートリ。
この子の頭にはクモの巣や草の葉っぱがついていました。
後ろの白いのは落ちてる紫陽花の花(ガクと花?)です。
奥にも別の雛がいます。
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暗いので動くとブレるのですが、お父さんが黒っぽい虫?を捕って、雛がそれを貰っています。
優しい表情で見守るお父さん。
雛が落としたので、お父さんがまた咥えようとしています。
別の雛。 雨が降ってる上に紫陽花の株元で暗いです。
何か小さいものを咥えました。
なんとかちょっとだけ紫陽花が入りました。
ノートリ。 雨も降ってて、梅雨らしい写真になったかな・・・。
親子みんな、紫陽花の株の奥へ入っていきました。
コジュケイは外来種とされていますが、あちこちで鳴いている声を聞きます。
朝夕のワンコの散歩道でも繁殖していて、もっと小さな雛を連れて歩いているのも見たことがあります。
ソウシチョウと同じく、すっかり環境になじんで定着しているようです。
コジュケイもソウシチョウも綺麗な鳥だけど・・・考えさせられます。
8月4日(土)
先週に続いてまた山へ出かけました。
朝はとても天気がよく、「今日は鳥が出てくれたら青空背景で撮れるかな~。」と期待していたのに
やっぱり山の天気は変わりやすく、どんどん雲が出てまた雨。そして霧。
先週コマドリがよく囀っていたところでしばらく待っていたのですが、
コマドリは少し高い場所へ移動したようで、奥の方からかすかに声が聞こえるだけ。
ホシガラスを見た場所では、同じ木にモズが留まっているのを撮影したのみでした。
崖下の遠くの枝に留まったモズ。多分↑の個体と同じだと思います。
オオアカゲラは近くで声が聞こえ、飛び去る姿も目撃したのですが撮影はできませんでした。
ホシガラスも声は聞こえました。
帰りにガスの中ホトトギスが近くで鳴いていたのですが姿を探してもわからず、
こちらも飛び去る姿を見ただけに終わりました。
この日撮影した鳥は上のモズとソウシチョウだけです。
ソウシチョウも葉っぱかぶりのピン甘です・・・。
藪からなかなか出てくれず、暗い場所での手持ち撮影です。
風切羽の色合いがとても綺麗です。
鳥が撮れなかったので、目についた蝶を撮影。
ツマジロウラジャノメ。
ネットで調べてみると四国に生息する四国亜種は準絶滅危惧種に指定されているそう。
翅が少し傷んでいますが・・・。
別の場所で撮影したのですが、翅の傷み具合を見ると上のと同じ個体かな?
先週も撮影したヤマキマダラヒカゲかな?
翅の模様がちゃんと撮れてなくてはっきりわかりません。。。
これはコキマダラセセリだと思います。
先週鳥待ちしていた時、花を観賞されていると思われる方が私たちの車より少し先で車を停められて
「ここ群生してるね~」と言われているのが聞こえました。
他の車も同じ場所で車を停めて鑑賞されていたので、気になって私も見に行ってみました。(笑)
ネットで調べてみた所、タマガワホトトギスという花のようです。
鳥のホトトギスは撮り逃がしましたが、花のホトトギスは撮れました。
雨がポツポツしていた時だったのであまりきれいな色が出ていませんが。。。
山では鳥以外でもいろいろ見れて楽しいです。
先週に続いてまた山へ出かけました。
朝はとても天気がよく、「今日は鳥が出てくれたら青空背景で撮れるかな~。」と期待していたのに
やっぱり山の天気は変わりやすく、どんどん雲が出てまた雨。そして霧。
先週コマドリがよく囀っていたところでしばらく待っていたのですが、
コマドリは少し高い場所へ移動したようで、奥の方からかすかに声が聞こえるだけ。
ホシガラスを見た場所では、同じ木にモズが留まっているのを撮影したのみでした。
崖下の遠くの枝に留まったモズ。多分↑の個体と同じだと思います。
オオアカゲラは近くで声が聞こえ、飛び去る姿も目撃したのですが撮影はできませんでした。
ホシガラスも声は聞こえました。
帰りにガスの中ホトトギスが近くで鳴いていたのですが姿を探してもわからず、
こちらも飛び去る姿を見ただけに終わりました。
この日撮影した鳥は上のモズとソウシチョウだけです。
ソウシチョウも葉っぱかぶりのピン甘です・・・。
藪からなかなか出てくれず、暗い場所での手持ち撮影です。
風切羽の色合いがとても綺麗です。
鳥が撮れなかったので、目についた蝶を撮影。
ツマジロウラジャノメ。
ネットで調べてみると四国に生息する四国亜種は準絶滅危惧種に指定されているそう。
翅が少し傷んでいますが・・・。
別の場所で撮影したのですが、翅の傷み具合を見ると上のと同じ個体かな?
先週も撮影したヤマキマダラヒカゲかな?
翅の模様がちゃんと撮れてなくてはっきりわかりません。。。
これはコキマダラセセリだと思います。
先週鳥待ちしていた時、花を観賞されていると思われる方が私たちの車より少し先で車を停められて
「ここ群生してるね~」と言われているのが聞こえました。
他の車も同じ場所で車を停めて鑑賞されていたので、気になって私も見に行ってみました。(笑)
ネットで調べてみた所、タマガワホトトギスという花のようです。
鳥のホトトギスは撮り逃がしましたが、花のホトトギスは撮れました。
雨がポツポツしていた時だったのであまりきれいな色が出ていませんが。。。
山では鳥以外でもいろいろ見れて楽しいです。
7月14日(土) 撮影
鳥を求めてあちこちウロウロしていたら鳥友さんから連絡。
変なハトがいるとのことで現場へ。
ホントだ・・・今まで見たことがない色のハトがいました。
暑くてメラメラで遠かったのを大トリミングしているので画像は厳しいです。
全て『』です。
クリックで別画像
全身が明るめの茶色です。背景ゴミだらけですが・・・。
足と嘴はピンク系の色です。
奥にいるのはキジバト。大きさはあまり変わらない感じでした。
奥はムクドリ。
お尻。体の上面も下面も一様に同じ明るめの茶色です。
目の周りに白っぽいアイリングがあり、虹彩は赤くありません。
クリックで鳥部分拡大
背中は鱗模様ではありません。
向こうへ飛び出し。左はキジバトです。風切羽の付け根が白っぽく見えます。
キジバトの変個体かも?とのことですが、
ネットでもいろいろ調べてみましたが、キジバトもドバトもこんな色の個体の画像は見つかりませんでした。
レース鳩(ドバトとは違うそうです)も調べてみましたがわかりませんでした。
もしわかる方がいらっしゃいましたらご教示くださいませ。
鳥を求めてあちこちウロウロしていたら鳥友さんから連絡。
変なハトがいるとのことで現場へ。
ホントだ・・・今まで見たことがない色のハトがいました。
暑くてメラメラで遠かったのを大トリミングしているので画像は厳しいです。
全て『』です。
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全身が明るめの茶色です。背景ゴミだらけですが・・・。
足と嘴はピンク系の色です。
奥にいるのはキジバト。大きさはあまり変わらない感じでした。
奥はムクドリ。
お尻。体の上面も下面も一様に同じ明るめの茶色です。
目の周りに白っぽいアイリングがあり、虹彩は赤くありません。
クリックで鳥部分拡大
背中は鱗模様ではありません。
向こうへ飛び出し。左はキジバトです。風切羽の付け根が白っぽく見えます。
キジバトの変個体かも?とのことですが、
ネットでもいろいろ調べてみましたが、キジバトもドバトもこんな色の個体の画像は見つかりませんでした。
レース鳩(ドバトとは違うそうです)も調べてみましたがわかりませんでした。
もしわかる方がいらっしゃいましたらご教示くださいませ。
11月13日(日) 撮影
探鳥会に参加する前に見れればいいなと思って朝早めに現場に行ってみたけど見れず
探鳥会の後にもう一度行って粘ってみました。
数日前から水路脇の草薮に珍鳥が出ているとのこと。
紅くてとても目立つ色の鳥・・・。
日本では外来種(篭脱け鳥)に分類されているムナグロキンランチョウです。
ケニアからタンザニアにかけてのインド洋沿岸部の水辺に生息する鳥なんだそうです。
諦めかけた頃に草薮の隙間に紅い姿が見えたのですが、すごく遠いうえにとても小さな鳥なので、まともに撮れませんでした。
証拠写真ですが・・・。
全画像クリックできます。(トリミング大で画像厳しいです。)
ムナグロキンランチョウ : スズメ目 ハタオリドリ科 キンランチョウ属 全長10cm
ゴチャゴチャの草の中ですが、なんとか一瞬全身が見えました。
お腹側は真っ黒です。
キンランチョウの紅い部分が鮮やかな黄色になっているオウゴンチョウという鳥もいるようです。
どちらも鮮やかで綺麗な鳥ですが、生態系への影響もあるだろうし、
元々生息している場所とは違う環境の、厳しい自然の中で生きていかなければいけないので、鳥もかわいそうです。
探鳥会に参加する前に見れればいいなと思って朝早めに現場に行ってみたけど見れず
探鳥会の後にもう一度行って粘ってみました。
数日前から水路脇の草薮に珍鳥が出ているとのこと。
紅くてとても目立つ色の鳥・・・。
日本では外来種(篭脱け鳥)に分類されているムナグロキンランチョウです。
ケニアからタンザニアにかけてのインド洋沿岸部の水辺に生息する鳥なんだそうです。
諦めかけた頃に草薮の隙間に紅い姿が見えたのですが、すごく遠いうえにとても小さな鳥なので、まともに撮れませんでした。
証拠写真ですが・・・。
全画像クリックできます。(トリミング大で画像厳しいです。)
ムナグロキンランチョウ : スズメ目 ハタオリドリ科 キンランチョウ属 全長10cm
ゴチャゴチャの草の中ですが、なんとか一瞬全身が見えました。
お腹側は真っ黒です。
キンランチョウの紅い部分が鮮やかな黄色になっているオウゴンチョウという鳥もいるようです。
どちらも鮮やかで綺麗な鳥ですが、生態系への影響もあるだろうし、
元々生息している場所とは違う環境の、厳しい自然の中で生きていかなければいけないので、鳥もかわいそうです。