【日時】2012年 5月5日(土)12:43-14:04 (時間切れ)
【場所】虹ヶ丘球場
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7 |
R |
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千代ヶ丘 チャレンジャーズ |
3 |
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0 |
0 |
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3 |
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王 禅 寺 少年野球部 |
0 |
3 |
9 |
(0) |
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12 |
【先発メンバー】
打順 | 守備位置 | 名 前 | 交 代 |
---|---|---|---|
1 |
センター |
島田 |
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2 | サード | 森 |
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3 | キャッチャー | 豊澤 |
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4 | ライト |
橋本 |
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5 | ピッチャー | 福本 | 3裏途中 ファースト |
6 | ファースト | 矢作 | 3裏途中 ピッチャー |
7 | レフト | 松本 |
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8 | セカンド | 岡村 | |
9 | ショート |
平井 |
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〈投手〉 福本:2回1/3・被安打7・四死球3・投球数76 矢作:1回1/3・被安打1・四死球1・投球数36
【試合経過】
<1表> 先頭打者コウスケが左中間を破る二塁打で出塁。 一死三塁から牽制悪送球で先制点。
その後も、リンのライト前に落ちるヒット、シュウヤのライト前ヒットを相手が後逸、ライトフライエラーと続き、この回3点を先制。
<1裏> 死球を2つ出すも、後続を断ち、3-0 でリード。
<2表> 二死からコウスケがセンター前にヒットを放つも無得点。
<2裏> 6番からの下位打線に4連打を浴び、無死のまま3失点で 3-3 の同点に。
なおも無死2塁のピンチも、続く1番打者からを3人で打ち取り、同点で踏みとどまる。
<3表> 先頭打者リンが三遊間を抜くヒットを放ち、二死3塁まで進むも無得点。
<3裏> 先頭打者の痛烈なサードライナーによく反応したが、グラブからこぼれ内野安打。
次打者のライトオーバーの2塁打で、1塁走者が還り 3-4 と逆転を許す。
内野ゴロエラー、ライト前ヒット、投・一間のゴロ内野安打、走者を三・本間に挟んだが挟殺エラーと続き、
悪い流れを止められず、一死もとれぬまま、この回4点を失い 3-7。
さらに、三振、四球などで、一死2・3塁から、スクイズをはずしたが、これも三・本塁間の挟殺エラーとなり 3-9。
ここで投手交代も、流れを止められず、四球、外野フライエラー、二塁打、三盗のサードへの送球がフェンスまで転がり 3-12。
コールド負け目前。 しかし、ここから後続を断ち、なんとか踏ん張る。
<4表> 一死後マキシがレフト前にヒットを放つも、ショートフライでダブルプレーとなり、無得点。
<4裏> 2者連続三振を奪ったところで、無情にもタイムオーバー。
【 コメント by T 】
5勝3敗1分。
相手の好投手と、下位打線まで切れ目ない打線に完敗。
故障者が多く、急きょ守備位置が変更され、不慣れなポジションではあったけれど、3回裏には守備のミスが続出してしまい、
悪い流れを止められなかった・・・・・。
しかし、好投手から計6本のヒットを放ち、初回に3点を先制した攻撃に、チームの成長をあらためて感じさせてくれました。
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