千代ヶ丘チャレンジャーズ活動記録

少年野球チーム:千代ヶ丘チャレンジャーズの活動記録です。

麻生区春季リーグ⑪ vs 上麻生少年野球部

2012年05月12日 17時00分01秒 | Weblog

【日時】2012年 5月12日(土)11:22-12:45

【場所】片平球場

 

1

2

3

4

5

6

7

 

千代ヶ丘       チャレンジャーズ

 1

 

  

 

 

上麻生        少年野球部

× 

  

 

 

7×

 

 【先発メンバー】 

打順 守備位置  名  前    交   代

 サード

 福本

 
 ファースト  森

 

 ショート  島田

 

 ピッチャー

 矢作

 
 キャッチャー  豊澤  
 レフト  松本  
 センター  平井

 

 セカンド  岡村  
 ライト

 大野

 

〈投手〉 矢作:4回・被安打4・四死球4・投球数98

 

 【 コメント by T 】

緩急にまったくタイミングが合わず。 相手バッテリーに完全にやられてしまいました。

4回にエラーで出たランナーを、モリショウのファースト後ろに落ちるヒットで1点を返したものの、

1・2・3・5回は三者凡退。 いい当たりすら1本もないまま終わってしまいました。

守りも、1・2回ともに守りのミスがたくさん出て、がんばっていたピッチャーを助けられませんでした。

そして、何よりも今日は・・・・

チーム全体として声も出ず、一生懸命にがんばろうとする気持ちが今ひとつ見られないまま、何となく終わってしまいました。

がんばっているピッチャーやミスした選手にも声をかけながら、最後までみんなでがんばる姿を見せてほしかった。

最後まで必死に食い下がったあの栗木戦は何だったんだろう? ・・・・ とても残念な試合でした。

 

今日はショウタがよく投げました。 ナイスピッチングだったと思います。

今日もシュウヤは、サードゴロの時、三塁走者を牽制してから1塁でしっかりアウトをとっていました。


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2 コメント

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梅辰の酔いどれ日記 (梅辰本舗)
2012-05-13 02:09:48
選手諸君、君達は今日の試合結果をどの様に受け止めているだろうか?
「まぁ、しょうがない。次ぎ次ぎ・・」とか
「もう上部に行けないからな~、何か気合が入んないな~。」
なんて思ってないだろうか?
「いや、そんな事ありません。」と本気で言える選手がいるだろうか?
もし、いるんだったら後の試合は全部負けるぞ
きびしい事を言うようですが、今日は今大会で最低の試合です。
監督のおっしゃる通り、ヤハショウは一部のプレイを除けば
とてもねばり強く良いピッチングをしていたと思います。
ところがまわりはどうだい?
みんなの事はとっても大好きだし、とっても評価しているからこそ言わせてもらいます。
まずはモリショウ、最初のボテボテのファーストゴロ
あれは落ち着いて1歩踏みとどまって処理していれば、楽々アウトにできたはず。
あの1つのプレイでみんなが浮足立ってしまった。
普段の君なら、何て事のないゴロだったはずだ。
緊張してたから、なんて言い訳はしてほしくないし、また、するべきではない。
なぜなら、どんな選手も多かれ少なかれ緊張をしているんだ。
その緊張感をプラスにするかマイナスにするかは、君しだい。
プラスにできるのなら、結果はおのずとついてくる。
君ならできるはずだ、ガンバロウ
それはさて置き6年生、何をやってるんだ
初回の2アウトからの三遊間のゴロ、どう考えても
サードかショートがアウトにしなければいけません。
あんな気持ちの入ってないプレーはなかなか見れません。
その後のキャッチャーの送球も、普段じゃなかなか
見れないミスショット。
しっかり落ち着いたプレーをしてほしい。(センターはアレを抜かれちゃーいかん。しっかりカバーしよう。)
コウセイも空振りが多すぎるもっとボールに食らいつけっ
シオリももっと積極的に打たないと
甘い球を2球続けて見逃して、勝手に追い込まれて
自分のスイングができないままの3振。
練習の成果を出そうよそうすればヒットが出るから。
頑張ってる5年生ピッチャーの足を引っ張ってどうすんだ?
みんなできる事ができてない。
なぜかって?勝ちたいっていう気持ちがぜんぜん試合にあらわれてこない。
相手チームからはそれが伝わってくるし、やはり落ち着いている。
普段の力を出せば勝てた相手だったと思うと、我々はくやしくてしょうがない。
本来は1番悔しがるのは君達のハズだが・・・
選手諸君もっと悔しがろう、そして勝ちたいという気持ちを全面に出して行こう。
野球が好きならば、常に勝ちたいと思え
そしてそのためには何をすべきかを、常に考えて行こう
我々がその立場にあったなら、絶対にそうしています。
とにかく君達は何のために野球しているのか、ベンチのため?そうじゃないだろう
自分自身、自分達自身のために勝利をつかみに行こう
とにかく、ここまで気持ちの入ってない試合は始めて見ました。
正直2度と見たくありません。
もっともっと気持ちを入れて、試合を楽しもう。
もっともっと「自分が、自分が」を出して行こうぜっ
あと2試合、絶対に勝とうぜ
そして、次の大会に生かして行こうよ
野球は自分たちのためにやるもんです。
あらためてよ~く考えよう
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この試合の課題 (ミニメガホン)
2012-05-14 00:01:47
片平戦の後ですが、気が付いた主な点を上げておきます。
「誰」ということでなく、全員にいえることです。
わかってる人も改めて確認して下さい。

【キャッチャー】
「静」(投手が投げる前)の時はよく声が出ており、指示もできてました。
事前に投げる予定で投げる球は良かったです。
(2回目のファーストへの牽制球)
課題:
「動」(投手が投げてから)での指示
(打たれた後、走者を見ながらの送球指示・カットマンへの指示など)。
予期してなかったときの送球。
(キャッチャーゴロや飛び出したランナーに対する二塁への牽制球(だったかな?)など)
キャッチャーゴロはランナーが気になるものです。そこは練習で慣れよう。

【外野】
2度バックホームにダイレクトで送球しました。良い送球でした。
課題:
(1つは忘れましたが)1つは三塁ランナーは帰る気配はありませんでした。
ダイレクトのスキをついてバッターランナーが二度とも二塁まで行きました。
カットまで投げるとバッターランナーが二塁まで行きにくくなったり、狭殺を狙えます。
覚えておきましょう。

【ランナー】
一塁後方でライトがバックホームしました。
ライトが投げるときにはもうバッターランナーは一塁にいました。
二塁にいける十分な時間がありました。
ライトがホームを見て投げようとしたときに何を感じましたか?

【ショート】
タッチプレイはベース上にいないとタッチできません。
アウトにできそうなタイミングでも前に出て捕ってしまう傾向があります。
今回、それがありました。


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