1月13日(日)に黒川農園にて恒例のマラソン大会が行われました。
晴天に恵まれ、例年にない暖かい中での大会となりました。
今までの冬のきついサーキットトレーニングの成果をマラソンで発揮しました。
選手諸君、ご苦労様でした
(by.偽チャン・カワイ)
1月13日(日)に黒川農園にて恒例のマラソン大会が行われました。
晴天に恵まれ、例年にない暖かい中での大会となりました。
今までの冬のきついサーキットトレーニングの成果をマラソンで発揮しました。
選手諸君、ご苦労様でした
(by.偽チャン・カワイ)
昨年走った戦手の中で、大きくJUMP UPした戦手を紹介しましょう。
【6年生】
コウスケ1位おめでとう!
コウセイとリンは大きく上がりました。
分母が小さくなっていたとはいえ、全員順位が上がっていたのは
素晴らしい。
今でも走っている努力の賜物だね。好きなことでなくても
努力できるのは才能です。
中学生になっても活きてくることでしょう。
【5年生】
こちらは分母はあまり変わらず。
その中で、アオシ、体力・脚力のアップが顕著です。
【4年生】
総数57名から71名と大きく増えた中で・・・
ユウマ・タイキは大きく上がりました。
あまり順位の変わらないケイゴも実質アップです。
シンタロウ兄ちゃん、惜しかったね。来年は1位だ!
【3年生】
ここも50名から71名とさらに大きく増加。
ここではタツヤが入賞、順位も5つ上がりました。
来年はさらに期待できるかな?
【1年生】
アキラ、9つアップの13位。まぁ昨年と同じカテゴリー
だけどタイムもソコソコ上がってました。
と、1年間の野球を通じて体力や全体的な身体能力が相対的に向上しているかひとつの目安と考えていいと思います。
個人個人の能力は向上していますが、勝ち負けを決める球技に携わっている以上は
他者よりも上回る数字を残したいものです。
そういう意味では、前回より大きく順位が上がった戦手は
自分が思っている以上に成長していると考えて良いですよ。
今年一年、おごらず、でも自信を持ってプレーしましょう。
順位が落ちた戦手はライバルが多いことを改めて認識し、これからの練習に励んでください。
もう1ヵ月です。
その翌週からあじさいが始まると、春季、リーグ戦と試合が続きます。
なので野球のキャンプと同じでこの時期にいろんな練習やコンディションの向上が不可欠です。
監督始め、コーチ陣の頑張りどころです。
あいにく雪で今週の練習は怪しいですが、寒いなんて
言ってられません。HOTにいきましょう。
戦手もそういう時期に入っていることを自覚し、特に5年生はノートに向き合う時に、
「なにが足りないか」「そのためにできることは何か」
等、自分なりの課題を見つけ、それを超えよう。
LOVE knockerも今の5年生と一緒にできるのも数ヶ月。
監督を助け、戦手とコミュニケーションをとり、技術・礼儀を伝え、
コーチ陣とはノミニ二ケーションをとり、母との連携を図り、
チーム一丸となって最高の瞬間を味わおう!ラ王!