【日時】2010年4月25日（日） 08：00 - 晴れ
【場所】虹ヶ丘球場 状態：良
【スコア】
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千代ヶ丘A2 |
０ | ０ | ０ | ０ | １ | １ | ||
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片平 |
３ |
０ | ４ | １ |
× |
８ |
【先発】
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打順 |
守備位置 | 名前 | 交代 |
|---|---|---|---|
| １ | センター | 関野 | |
| ２ | ピッチャー | 濱田 | 4回ショート |
| ３ | ショート | 小山 | 4回レフト |
| ４ | ファースト | 小嶋 | |
| ５ | レフト | 川口 | |
| ６ | サード | 田村 | |
| ７ | レフト | 諸戸 | 4回ピッチャー |
| ８ | キャッチャー | 吉田 | |
| ９ | セカンド | 高橋 |
投手 濱田：84球 諸戸：19球
【コメント】
目下、1勝4敗 春の練習試合では惜敗した相手。
今日は昨日のJrの試合で投げることができなかったハヤトの初先発。
点こそ取られたが、ヨシケンのキャッチャーミットに勢いのある球がいっぱい入っていた。
後は経験をつむことで1試合投げきるスタミナをつければこれからが楽しみ。
試合内容は、サインミスや走者が次の塁を狙うぞという前向きな気持ちが出ず、足が止まってしまう試合でした。
この期間ひとつひとつ、あたまで考えながら試合に取り組んでほしい。また、全力でプレーをすることができない、試合に集中していない者もいて悲しい。
いつまでも試合に出場できるとは思うな。
エラーしても全力で精一杯プレイを続けていけば、みんなはもっとうまくなる。
みなさんの感想をお待ちしております。
エラーだらけの試合は今までもあったけど、なんとなく今までとは雰囲気が違うような・・・
結果的には、基本的であるはずのサインミスが多かったり
走塁のミスも積み重なっていたりボール打ちが多かったり
なのだが、
１つの回としては最少得点で切り抜けたり、
積極的に打ちにいったり、転がすようになってきたりと
今日のミスとは違う、以前からのミスがタイムラグ的に
治り（←あえてこの漢字をあてる）始めてきている、とでもいうべきか。
個人的には「予兆かもしれない」と思っている。
＜自分で考え始めた＞ことの。
そして、この試合は、その急速な成長過程の貴重なエアーポケットだのではないかと信じている。
↑この予兆が、次の試合の結果を知っているからという単なる、
楽観的なつじつま合わせでありませんように。
＞また、全力でプレーをすることができない、試合に集中していない者もいて悲しい。
本文の↑記録係さん（ブログ名はまだない）のこのコメントをスルーせずに１つ残しておきたい。
みんなの個性は大事にしたいと思っている。
でもそれが「自分勝手なオレ流」であるならば少し考えなくては、と思う。
そこを正しく見極めるのが私たちの役割の一つ。
「試合に出られるように」２チーム制にした以上、
責任を持って取り組まなければならない大事な大事な役割の１つ。
はい、みなさん、お分かりですね。
ケンイチロウがこの大会初めての先攻後攻ジャンケンで惜敗（?!）しました！
その後、ケンイチロウが語ってくれた言葉。
「でも先攻だよ。
あのね、片平はね、勝っても後攻を取るチームなんだよ」
っつーことは、練習試合でも片平にジャンケン負けたんだな？
ケンイチロウに強敵現る！
お恥ずかしい限りですが・・・（＠＾＾＠）
先日はありがとうございました☆
コメント係と申します（←どんなあいさつじゃ）
（いずれ直接きちんとご挨拶もうしあげますっ
楽しいコメントいただきましてありがとうございます！
そうでしたか。どおりで・・・・唯一の楽しみだったのに・・・・笑
やはりキャプテンの条件は「ジャンケンに強い」ですよね？！
これからもよろしくお願いします☆