生活管理・日用品ブログ

増田カイロの臨床における生活指導内容。NAET施術と併用して弱アルカリ体質を維持しましょう。

DrラップのDVDを久しぶりに見て

2022-05-18 | 斉藤の独り言
先日、アメリカの環境医学研究所のドリス・ラップ先生の臨床ビデオのことを取り上げたと思います。
Youtubeでも見ることができますので、ご興味のある方は以下からどうぞ。
できればお知り合いや学校の先生など、多くの人に観てもらえるようお勧めいただけると幸いです。

「すべて再生」の画面をクリックすると、自動的に全ての動画が順に再生されます。
なお、右下の歯車マーク→字幕→自動翻訳→日本語を選択すると、日本語字幕がでます。(字幕が出ないものもあります)

https://youtube.com/playlist?list=PLiQzIHnZZ14OQIHhJgGxgdeLcBAfnwjm0


私がDrラップのDVDを始めてみたのは20年ほど前で、日本のNAETセミナーでは毎年初回受講生に見せています。
NAETでも「自閉症治験のDVD」が2つありますので、それとDrラップの食物アレルギー反応の様子を実際に収めた「5人のアレルギーっ子」をまず初回に観てもらいます。
セミナー2回目以降には、時間があればDrラップの「カビ」「化学物質」に対する実際の反応を収めたDVDも観てもらいます。

こちらで行っているのはNAETセミナーで、Drラップのところのような治療方法は用いていませんが、「身の回りに当たり前にあるものに対するアレルギーによってこんなに態度・言動・意識・知能・能力・思考回路・判断力などが変わってしまうんだ」という事を目で見てご理解いただくためです。
その人の、そして家族の人生をも左右する問題ですからね。

日本は4月から「カビシーズン」
ですが、そういえばカビのDVDがあったなあ…と見返してみて、まさに私がNAETを始めた頃の初心を思い出させてくれるものでしたので、それを皆さんとも共有できればと思ってここには公式Youtubeチャンネルのものを挙げました。
(私が持っているDVDは著作権が含まれますので、ここには挙げられませんが、同じような内容です)

日本ではDrラップの環境医学研究所で行うような治療(症状を再現させて、それを打ち消す作業を何度も何度も繰り返す)は行われていません。なぜならとても危険を伴うため熟練が必要であり、到底保険診療で扱えるものではないからです。

しかし、同じ結果をNAETなら出すことができます。しかも子孫に遺伝させない、というおまけ付きで。
NAETで体質改善する前に産んだ子と、体質改善してから産んだ子は、心身の健康度が全く異なるのです。

ですから、今の子供たちみんながNAETで体質改善を済ませておければ、大人になってからの病気を回避し、自分の子供の健康問題に悩むことも限りなく減らすことができるのです。体質管理も子供のころからしっかりできていれば、病院とは無縁の生活を送ることも夢ではないと思います。

他の施術でもアレルギー除去が可能かもしれませんが、私が年数を経た経過までを知っているのはNAETだけですので、「NAETで確実に除去できた項目であればアレルギー除去は十分可能であると」言えます。

育てにくい・扱いにくいのは、子どものせいでも、ご両親の育て方のせいでもないのです。

「発達障害」「いつも体調が悪い」「わがまま・不機嫌・気難しい」「育てにくい」「突然キレる・豹変する」「乱暴・暴力」「じっとしていられない」「いじめっ子」「いじめられっ子」「勉強が苦手」「運動が苦手」「他人が苦手」「食事が苦手」「お風呂が苦手」「乗り物が苦手」「不登校」「ひきこもり」「虐待」・・・

これらすべてに以下のようなアレルゲンに対する「アレルギー反応」が必ず絡んでいるのです。
そしてそれは「遺伝」していくため負の連鎖をどこかで断ち切らなければいけないことを知り、まず一人一人が自分のために対策をすることです。

本当は病院で医師が解決すべき問題ですが、西洋医学では検査できないアレルゲンも多く、「科学的データ」が出せないため多くは正しく評価されていません。だからこそ、子供なら親が、大人なら自分自身が、自分の第一主治医でなければ、自分も家族も守ることはできません。見逃され、誤診・過剰診断され、場合によっては「親の育て方の問題」というレッテルを貼られて、誰にも理解してもらえないと苦しんでいる方・親御さんをこれ以上増やしてはいけない、と考えています。

朝食・昼食・夕食・おやつで食べたもの、給食で食べたもの、友達の家で食べたもの、外食で食べたもの
学校で使っているケミカル(農薬・化学薬品・ワックスなど)、他の子から漂ってくる強烈な柔軟剤臭・シャンプーリンス臭
学校や家庭で使っている電磁波(家電・スマホ・タブレット・5G・Wifiなど)
通学に使う乗り物に撒かれている殺虫剤・農薬
校庭や公園の樹木や芝生・雑草、屋外に漂う花粉・黄砂・PM2.5・ダイオキシン・排気ガス
スーパーや自宅の空気(二酸化炭素濃度が高い・農薬・殺虫剤・食品臭・ホルムアルデヒド臭など)
お風呂で使うシャンプー・リンス・入浴剤
寝具のカビ・ダニ、洗濯機由来のカビ、洗濯洗剤・柔軟剤など、

これら日常生活の衣食住における様々な「引き金」によって、口腔内・胃や腸管内・血管内・各種臓器に常在している潜在感染源が活性化することで、自分の心身システムが乱れ、その機能低下・機能不全によりQOL(生活・人生の質)が破綻します。

それを正しく評価せずに安易に「発達障害」「精神疾患」という型にはめてしまっているのが現代医療および教育現場の問題点でしょう。
校医も保健師も学校の先生も、アレルギーで子供にどんなことが起きるのかを知らないのですから。

私には知らないのに診断する?指導する?ってよくわかりません。医師・看護師・学校の先生の研修会や資格を得る前の段階、教育学部・医学部・看護学部在籍中に、ぜひこういう動画を使って学ぶ機会をぜひ持っていただきたいと切に願います

専門医にかかっても、症状が出る条件をしっかり探さないまま、親が訴える症状だけを聞いて脳神経や精神に影響するような薬を処方されては、その子の一生を大人がつぶしてしまうようなものです。しかし、現実に「発達障害」「精神疾患」の診断数が多くなっている背景には、アレルギー性の問題を理解していない医師による誤診・過剰診断も多いのではないか、とこちらの臨床から感じています。

ですから、まず子供の不可解な症状・問題は、身近な衣食住環境におけるアレルギーをまず疑うべきなのです。
しかし保険診療においては、その手間をかける医師は少数派でしょうから、今後も誤診・過剰診断のケースは減らないと思います。

ただ、親御さんがそういうこともあり得る、隠れアレルギーが「発達障害」や「精神疾患」と同じような症状を生み出すことがあると知っていれば、安易な投薬を拒否することもできるでしょう

子供の第一主治医は、医師ではありません。ご両親なのですよ。

日本は国民皆保険によって、安く当たり前に医療が受けられることが当然の権利になっているから、国民全体が「自分で自分を守る意識が低すぎる」のです。医療者はあくまでもセカンドオピニオンと考え、自分と自分の家族は医療者でなく自分で守るという意識が大人一人一人には必要です。


「何(引き金)」に対して、「誰(犯人)」が、「どこ(ウィークポイント)」で反応しているのか

それをきちんと見極め、アレルギー除去していけば、日常生活をもっと楽に送れ、将来子孫にその影響を持ち越さずに済むのです。

20年前、始めてDrデビのセミナーから帰ってきたときの「興奮」は今でも鮮明に覚えています。
それまで病院勤務や様々な施術、民間療法的なものなど、いろいろと学び、経験してきましたが、「私が求めていたのはこれだ」と直感したのは「NAETだけ」でしたから。

それは今ももちろん変わりません。これ以上のものを私は知りません。
だからこそ、大好きなNAETと共に生きることができている今がありがたく、一番幸せなのです。

そしてこのNAETを知るきっかけは増田院長との出会いですから、どうしても私は院長の高次機能障害をNAETで解決したいと思っています。
自分の手で解決できないと死んでも死に切れませんし、後悔したくないので「頑張らないけど諦めない」の気持ちでこれからもNAETというテクニックを更に昇華させるべく模索していきたいと考えています。

NAETセミナーは今年からオンラインになりました。
我々はまだ大海の1滴ですが、その1滴の水が集まれば、川となり海へそそぐように、同じ想いを持つ医療従事者が集まれば、この国の医療をさらによくしていけると思っています。そのためには、今後一人でも多くの仲間を増やしていきたいと考えています。
どんなことをしているのかご興味のある方は、どうぞNAETJAPANのサイトもご覧ください。
斉藤 記


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自分の「病理スイッチ」知りたいですか?

2022-05-15 | 斉藤の独り言
時節柄、カビ関連の投稿をいくつかしています。

カビ・真菌・酵母・カビ毒に対するアレルギー除去は、カビ天国の日本において、とても重要です。
アメリカの環境医学研究所(Dr.Rapp:ドクターラップ)のビデオでは、『カビの影響をうける前と後』の状況を観ることができます。
寝たきりで動けなくなったり、算数の問題が解けなくなったり…、いろいろあります。
ご希望の方はクリニックにお越しの際にご覧いただけます。(画像はちょっと荒いです。全編視聴すると1時間位になります。)

Dr.Rappのビデオを始めてみたのは、DrキャラハンのTFTセミナーでした。私がNAETを始めて間もないころ、もう20年くらい前です。
卵・牛乳・にんにくなどの食べ物によって、子供たちの態度や状況が一変してしまう様子を収めたビデオ(5人のアレルギーっ子)を始めて見た時には、かなり衝撃を受けました。

とても衝撃を受けましたから、すぐにアメリカから同じものを取り寄せ、当院で行っているNAETセミナーでも、こちらの患者さんにも見せています。食べ物で、カビで、こんなに体調も、言動も変わってしまうのか、という衝撃です。
(「私まだ見たことない、見てみたい」という患者さんは、お声をかけていただければ、施術の合間に見ていただけます。)

全ての親御さんと学校の先生方に、ぜひ見てほしいビデオです
保健の先生(保健師)も、学校の校医の先生も恐らくこういうことがあることをまず知らないでしょう。
こちらで見た方からは、「うちの子と同じだわ」「給食の後にこんなことになっている」というような反応でした。

子供・動物であれば、食物のアレルギー除去をすることでとても良くなる人が多いですが、大人になると、時間経過も含めいろいろありますから、食物だけでは済まないことが多くなります
とはいえ、どんな症状・問題にも「引き金」と「原因」と「問題となる場所」があります。

この3点をしっかり施術で抑え込みながら、その間にしっかりと体質の自己管理ができるところまで持っていっておければ、大きな問題を回避しながら人生を楽しく過ごせることができるでしょう。

「いつ・どこで・誰とでも、何があっても・何がなくても、安全・安楽に過ごすことができる」
これがアレルギー除去を行い、弱アルカリの体を手に入れた状況です。


ただし、誰にも「病理スイッチ」がONになる年齢があります。
それは先天的(遺伝)要素と後天的(自分の衣食住環境)要素が合わさったものです。

40~50代で下り坂となり、「多くの方が60才台で病理スイッチがONになる」のですが、現代においては衣食住環境の悪化が著しいため、病理発症の弱年齢化(20才台、もしくはそれ以下)が進んでいます。

若いうちはどなたも「自分の時間は永遠」という気がしていると思いますが、実はそうでもないんですよ。意外と目の前に来ているかもしれないんです

だからこそ、ピンピンコロリで最後までやりたいことをしたい人は、自分の病理スイッチON!となる大まかな年齢を知ることで、それまでに自分にできる限りのことをして、事前に手を打っておくことができるのです。
「知りたい人」は施術にいらした際、そのようにお伝えください。もちろん知りたくない人は知らなくていいです。ただし、間に合わなくてもそれは運命だから仕方ない、と思っておいてください。

例えば、当院の院長は60才目前に脳梗塞を発症しました。(もちろん当時はそんなことをチェックしていません。)
当時、日本で唯一の神経学専門学位をもったカイロプラクターでしたから、これからもっといろいろな分野で活躍して行こうというところでした。

NAETによるアレルギー除去は、今思えば完璧にはしていませんが、最低限はしていました。
しかし、「弱アルカリ管理」は一切していませんでした。

ラーメン・とんかつ・すし大好きで、ラーメンの汁はいつでも飲み切っていました。
そんな感じでしたから、血圧はだんだん高くなってきている印象はありましたが、当時1人4役くらいの多忙を極めていましたので、病院には行かず、サプリメントを多少使っていた程度でした。それでも何も気にすることなく、毎日朝から晩まで元気に仕事していました。

しかし、そんな日は突然終わりました。(突然といっても倒れることはなかったので、一般的な脳卒中ではなかったのですが)
ワインをグラス1杯飲んだだけで「ゆでだこ」のような「カビ体質」で、発症はちょうど17年前のこの時期でした。

17年前の5月中旬あたりから「たまに様子がおかしい(一過性の舞踏病のような動き)」ことがありましたが、それ以外は普通だったので様子をみていました。5月末、海外セミナーから戻ってきた院長から「向こうで言葉が出てこないことがあった」と言われ、すぐに脳神経内科に行ってMRI検査をしてもらいましたが、問題ないと降圧剤を貰って帰されました。

それでもやはり「普通に生活できるけど、やはり何かおかしい(ネジがいくつか抜けている感じ)」状態に変わりはないので、他にいい先生はいないかと探してもらって、6月初旬にやっと受診できたのですが、すでに時遅し。

CTを撮った後、診察室で、「右手と左手でキツネさんを作ってください。そして左右のキツネさんを合わせてください。(人差し指同志、小指同士、そして3本指同志)」と言われました。

私は普通にできます。そして院長のほうをみると、あれ?なに?どうやるの?という様子で、こんな簡単なことが全くできていなかったのです。
その様子を見て、私は衝撃を受けるとともに、その現実に涙があふれてきました。
脳梁梗塞がすでに進行していて、四肢麻痺は一切ないのですが、意思通りに動かなくなっており、「何でもっと早く来なかった!」と今でもお世話になっている担当医に言われました。

そこで「即入院」と言われたのですが、院長は「病院嫌い」ですから、拒否して帰ってきました。
その後はドクターストップとなりましたが、もちろん院長の運転で。。。
(ウィンカーとワイパーを間違えていることがあったのですが、その理由がようやくはっきりしたのです。私も学んでいた院長のカイロ神経学講座ではそんなこと教わらなかったよ~、とよく冗談を言ってました。)

改めて院長を説得して、次の日、入院の手続きを取ることになりました。
それでも基本的に薬物療法+リハビリなので、毎日「帰りたい帰りたい」と院長は担当医に掛け合い、最低限の検査・リハビリで退院しました。

院長から「今日退院だって」と電話があったのでスーツケースをもって、「お世話になりました」とナースセンターに行くと、「そんな指示は出ていない」と、却下されたこともありました。本人は荷物をまとめて帰り支度を済ませていましたが、外出ならいい、ということで、美味しい釜めし屋さんに連れていきました。こんな感じのエピソードは山のようにあって、今ではおもしろエピソードなんですが、当時はそんな余裕はなかったです。

だんだんとパソコンが使えるようになっていきましたので、脳梁梗塞によってカイロやNAETの臨床からは離れましたが、翻訳業務をこなしていました。

それから2年後、狭心発作が出た(食後歩いていて苦しくなる)ため、検査すると3枝病変(心臓の栄養血管である3本の冠状動脈すべてが詰まっている状態でいつ心筋梗塞で心臓が止まるかわからない状態)が発覚。
手術適応という事で、院長の希望する心臓外科医による手術を受けるため、県外の病院にわざわざ入院したのですが、その後、さらに最悪の事態を受け入れなければなりませんでした。

手術は無事に終わったのですが、麻酔からなかなか覚醒しなかったようで、麻酔が覚めた時には、すでに半身不随+脳高次機能障害(運動性失語)の状態だったそうです。それからもたくさん泣いて、たくさん笑ってきました。
心臓は今でも問題ありませんし、院長は手術を受けたことに後悔は微塵もありません。

ただ院長は14年もまともに話していません。
私なら無理だと思います。また2011年3月11日以降、外出の機会が減ったため、足腰も弱くなっていきました。
ただ、こちらの話す内容はほぼ理解できますし(興味のないこと、難しいことは理解しない)、インターネットを使って調べものをすることもできるようになり、現在は「世界遺産検定1級」を目指して一浪中です。Youtubeでお笑い動画を見て、よく笑っています。

エピソードが尽きないのでここまでにしますが、院長の病理スイッチは、「60才」でした
それまでに十分なアレルギー除去、および生活管理ができていませんでしたので、院長の運命を変えることはできませんでした
そこが皆さんにも知っておいてほしいポイントなのです。
院長は今が一番幸せだと言うのでそれはそれでいいのですが、私としては院長にも私にも違う人生があったんじゃないかな、とよぎることが何度もありましたので。

特に足りなかったのは、「何を足して・何を引くか」という生活管理面でしたので、院長をお見本として弱アルカリを維持するための生活管理を当院の施術にも加えるようになりました。院長に関わるさまざまな経験を通して、施術者としていろいろと学ばせてもらいましたので、今はその経験を患者指導及びセミナーに生かすことができています。

とはいえ、施術においても、施術者としても、まだまだ完成品ではありませんから、もっと上を目指していく必要があります
まず自分・院長・スタッフ、そして患者さん方の施術、および生活管理を通して、安定・確実な結果を再現性・普遍性をもって提供していけるよう精進していきたいと常に考え実践しています。そしてそれを日本中のNAET施術者にも共有していただき、現在の医学(西洋医学)から抜け落ちている部分をしっかりと十分にサポートしていける状況をつくりだしていきたいと考えています。

誰もが漠然と生きるのではなく、人生観・死生観に基づいて、QOLを維持した中で最期まで生ききることができる、そんな終わり方をしてほしいと願いながら、毎日施術者として立っています。

そして医療のより良い発展には、患者さん方のご協力が欠かせませんので、これからも共に2人3脚で健康問題における謎(ブラックボックス)を追究していけますよう、よろしくお願いします。
斉藤 記



  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

明けましておめでとうございます。

2022-01-05 | 斉藤の独り言
皆さま、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。


皆さま無事に年末年始を迎えられましたでしょうか?
例年、年末年始は地震や火山などが意外とあるため、宇宙磁場変動が大きく、しかも冷え込みが強まるため、救急車の出動もそこそこ増えます。

年末には新東名で大きな事故もありましたね。
自分が気を付けていても自分だけの力ではどうにもならないこともありますから、どうにもならないことをどうにかするために、自分のエネルギーをしっかり強化しておくこと、そして維持するための自己管理が重要になります。

昨年後半はあっという間に時間がたってしまい、なかなかブログに情報をあげることができませんでした。
今年もマイペースで、無理なくできる範囲で役に立ちそうな情報をアップしていきたいと思います。

増田カイロの今年の目標は「ご褒美カウントアップ作戦」です。
そのさわりを1月の注意点に書いておきましたので、お時間のある時にでも目を通しておいてください。

2022年1月 季節の注意点

まずは年始のご挨拶まで。

斉藤記

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

合格のおまじない

2021-10-20 | 斉藤の独り言
今日明日と休診です。48時間も使えるから、好きな事と仕事を順に片づけます。
まずは朝からYoutube聞きながら朝ごはん

何を聞いていたかというと、以下の牛田智大さんのショパンコンクール2次予選の演奏
https://www.youtube.com/watch?v=o7UCobipGeA

私はピアノに詳しい人じゃなく、ただピアノを聞くのは好きという一般人です。
だけど人・物質・音・空気・水など、有形無形の神羅万象における「エネルギー」(波長・波動・パワー、なんでもいいです)にはこだわる人です。
だからピアニスト適性の高い人の演奏を聴きます

ずっと前に買ったけど使っていなかったBALMUDAのスピーカーがあったので、パソコンにさっそくつなげてみました。
パソコンは別の部屋にあるのにスピーカーから聞こえる演奏に、院長は不思議そうな顔をして笑ってました。

牛田さんはファイナリストではなかったようですが、きっとコンサートは完売でしょうね。
静岡には来ないかな?YAMAHAで弾いてたから、浜松ならいつか来るかな?って思ってます。


院長は12月の世界遺産検定「1級」の試験に向けて朝から晩まで猛勉強してます。
興味のある記事がでてくると途中脱線もよくしていますが。。。ipadを使えるようになったことが、院長の知識欲に応えてくれます。

ただ漢字は頭ではわかっていても、ひらがなでの入力ができないために、ふりがなをふってほしいコール(ひろし・はい・いいえのどれかを言ってくる)が多いです。院長は会話能力とともに入力能力も失われた「運動性失語」(高機能障害のひとつ)ですので、「慶応じゃ教わらなかったんだね~」なんて冗談を言いながら、漢字にふりがなをふってます。

以前はカタカナにもふりがなをふっていましたが、今はそれは大丈夫になったみたいです。
何度も出てくる漢字は自分でひらがなを入力できるようにもなりました。本当にすごい人です。


そして合格は2人3脚ですから、1級合格のために私ができることとして、これから毎日【スベシャルゲートマッサージ】をしようと思いました。
NAETのゲートマッサージは主要な経穴を使って、心身のバランスを整えることができます。心に対しては感情の自己治療法も有効です。

ミネラル水開発に関わっている川田博士の「クリーニングの真実」を読んで、「ホ・オポノポノ」は知っている方も多いと思いますが、改めて「真の自分第一のために」ゲートマッサージに併せてやってみようと思ったからです。
まず自分のために1回、そして院長合格のためにもう1回、ですね。

どういう風にするかというと、まずは自分に対して、みぞおちの太陽神経叢(感情・潜在意識の中枢)にある「自分の魂」を意識しながら

「ゆみえ、ありがとう」「ゆみえ、ごめんね」「ゆみえ、大好き (状況によっては、大丈夫のほうがいいことも)」

1か所6回ずつ(だいたい30秒)言いながらゲートマッサージをするんです。私は手でやったほうが集中しやすいです。
そのあとは「ひろし、ありがとう」「ひろし、ごめんね」「ひろし、大好き」と言いながら(心の中ででもOK)同様に行います。

ホ・オポノポノでは「ごめんね・ありがとう・許してね・愛してる」、川田博士は「ごめんね・ありがとう・愛してる」というステイトメントを用いています。
私的には、自分/相手に対するありがとうが先だと思ったので、まずありがとう、そしてごめんね。そして愛してるより、大好きのほうがしっくりするので大好きにしました。

自分の心のお掃除みたいなものですね。
体の汚れはタンパクとミネラルと塩が排泄してくれますが、心の汚れもきれいにしておけると、自分に素直に、正直になれます。
どなたでもまず自分自身の名前を使ってやってみてください。それから大切な家族のためにしてもいいですね。
きっと心のごみが出ていくのがわかると思いますよ。
いつでも、どこでも、何回でも、気になったらしたらいいですね。

リアル受験生、受験生のご家族も試してみてください。
リアル体調悪い人、そのご家族も試してみてください。
体が心を創りますが、心のゴミは潜在感染源次第です。
心のゴミ出しは週2日では足りない人もいるので、毎日コツコツのほうがいいですね。

院長自身にもやってもらおうと、一緒にやってみました。
私がやってちょうだいと言っても言うことを聞きませんから、いつもこういいます。
デビからヒロシの合格のためにこれしておきなさい、ってメールがきたよ!」っていうんです。そうすると素直に言うことを聞くんです。

院長は左手しか使えませんから、みぞおちを左手で自分でさすりながら、「ひろし、ありがとう」「ひろし、ごめんね」「ひろし、大好き」って頭で唱えてもらいます。
1分ギリギリできましたが、脳はかなり疲れたでしょうね。「は~」とくたびれた表情をしてました。
でもできましたから、またあとで「デビからの宿題しよう」と、まず私へのスペシャルゲートマッサージをしたら、一緒にしてみたいと思います。

1級の問題集は私にはちんぷんかんぷんです。
だから少しでも役に立てばいいな、と思っています。「親心?」ですかね。
斉藤 記


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大人なら、反省しても、後悔しない選択を。

2021-10-17 | 斉藤の独り言
産経新聞に相反する内容になりえる記事が出てたのを、ネットニュースでみました。

一つ目はこちら。
コメント欄がすごいことになってました。どなたも自分の正解は、自分で考えて出せばいいのですからね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/32314040f7730b6d5daf0146c17a0dc73d90d4c5

そしてもう一つはこちら。
大村先生は人として、そして医療者として、信用度および社会に対する有効度・必要度の高い数少ない博士だと、私は思います。
https://www.iza.ne.jp/article/20210701-KC4F7OVBGNOCDGFWWWLTF4O5PE/?utm_source=yahoo%20news%20feed&utm_medium=referral&utm_campaign=related_link

そしてこんなのもあります。
北里大学 大村智記念研究所 感染制御研究センター
https://kitasato-infection-control.info/

大村博士激白「予防はワクチン、治療はイベルメクチン」
→私としては、予防はNAETでいいかな、なんですけどね。「至誠天に通ず」と「一期一会」、私も同感です。
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20210712/se1/00m/020/002000d

大人であるなら、仕事や家族を守るために、まず自分を一番に守らないといけません。
これは利己主義ではなく、個人主義という意味です。
そして自分の正解と他人の正解は同じである必要はありません。自分の正解は自分の中にしかないのですから。

自分で確認もしないで「みんな飛び込んでいるよ」と言われると飛び込んでしまう日本人の基質は、「問題を見て見ぬふりをする」ことに繋がりますから、成熟した大人の思考回路とは言えません。新型コロナの感染者数・死亡者数をインフルエンザ並みにまで確実に下げることが一人一人がすべきことです。
また「みんなのために」という言葉が持つ「犠牲と偽善」の意味を一人一人が自分に当てはめることで深く考え、お互いに自然体で心配りのできる世の中に大人がしていかなければいけませんね。
斉藤 記


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1年延期されたショパンコンクール、始まったんですね。

2021-10-07 | 斉藤の独り言
10月2日から、5年に1回のショパンコンクールがショパンの故郷であるポーランドのワルシャワで開かれました。
子供の頃ピアノを習っていましたが、到底ショパンを引けるレベルに行く前に辞めたので、今は聞く専門です。

ピアノを聞くと催眠術にかかったかのようにすぐ寝てしまう私は、ピアノの先生のところに行っても、他の子の練習を聞いている間に、いつでも、いつのまにか眠っていました。他の子みんなが終わるまで先生はそのまま寝かしてくれていたので、気が付くといつもブランケットがかけてありました。

皆が終わってから起こされ、2人分のお駄賃をもらって(妹も一緒に寝ていれば3人分)、近所の和菓子屋さんでおやつを買ってくるようにお使いを頼まれます。まずお茶タイムをしてからのレッスンでした。しかも練習もきちんとしていかない私は、なかなか進まなかったのは、当然ですね。こんな感じでしたから、しっかり練習に通っていたというより、先生のお宅(普通の作りじゃなくて、探検したくなるような不思議な家でした)に遊びに行っている感覚のほうが強かったのを覚えています。

そして15年くらい前、まだ院長が元気だった頃、院長と共に浜松のアクトシティで行われたでスタニスラフ・ブーニンさん(ロシアのピアニスト、第11回ショパンコンクール覇者)のコンサートに行きました。そこでもお行儀よく、しかも2人して、お舟をこいでいました。意識は聞いていなくても、無意識はしっかり聞いていたと思っています。

そのあとは車いすの院長を連れて、清水のマリナートにフジコ・ヘミングさん、静岡文化会館に辻井伸行さんを聞きに行きました。どちらも車いすの介助者を連れているという緊張感からか、アレルギー除去が進んだからかわかりませんが、しっかり聞けました。

もう一人インパクトが強かった人がいます。
これは私が20代、看護師の頃、何故か行ったんですね。渋谷Bunkamuraで行われたデイビット・ヘルフゴットさんのコンサートへ。

彼はピアノを弾きながら、ちょくちょく観客のほうを見てました。ちらっと見るときもあれば、体をのけぞって後ろまで見渡しているかのごとく自由に弾いていました。その楽しそうな感じが、見ているこちらも思わず「くすっ」としてしまう、そんなコンサートでした。
それは誰?って思う人がいたら、ツタヤで「シャイン」を借りてみてください。その彼です。観たら私の言っていることがわかると思います。

他にも思い出すと、20代の頃から、いろいろなピアノコンサートに行っていることを改めて理解しました。
無性にピアノの音が聞きたくなる時がありますが、きっと子供の頃の温かいピアノの思いでが私の中にあるんでしょうね。

そして日常の仕事の渦に巻き込まれていた時に大人買いしたのが「ピアノの森」です。
前から良いって聞いていましたが、オンラインセミナーの音声録音のためにマンガ喫茶に通った際に、ふと思い出して手に取ったんです。帰ってすぐに買いました。

それから何かあると繰り返し読む私の「お気に入りマンガ」の仲間入りです。
ワルシャワは東欧のなかでもプラハとともに印象に残る素敵な街でした。
だけど行ったのは20代後半。マンガを読む前だったから、ショパンの森でのんびりすることがなかったのは残念だったなあ、と思いました。
また読み返して、勝手にショパンコンクールを味わってます。そして個性的なキャラクター一人一人のその後の活躍や近況も読んでみたいな・・・って思ってしまいました。

もう何年もこちらに通っていただいている患者さんの師であるディーナ・ヨッヘ先生もショパンコンクールの審査員をされていると伺っています。
https://ontomo-mag.com/article/interview/chopin-piano-competition10/
マンガで読んだだけですが、ショパンコンクールの審査員っていうだけで、大変なプレッシャーなんだろうなと思っています。こちらにもお越しいただきましたし、コンサートにもご招待いただきました。どうぞコロナ禍ではありますが、ご自愛の上、耳と脳と心で、そして全身で感じて、楽しんで審査をしていただきたいな、と思っています。

私も今年はぜひオンライン配信を観て、一緒に緊張感を味わいたいと思っています。
https://chopin2020.pl/en/
https://research.piano.or.jp/topics/2021/09/chopincompetition_1.html
斉藤 記


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新薬の使用は慎重に。。。

2021-10-06 | 斉藤の独り言
ワクチン効果と涼しくなってきたこともあって、感染者数が予想以上に落ち着き、9月末で緊急事態宣言がすべての都道府県で解除されました。
毎日の生活は一切変わっていませんが、静岡も緊急事態宣言下でしたから、仕事を終えて帰るころにはすでに道路は「真っ暗」で異様な9月でした。
私の夕食はいつもスープと卵くらいなので、夕食難民になることはなかったのですが、普段夕食を外で済ませていた人は、コンビニやスーパー頼みの夕食が続いては、かなりきつかったのではないかと思います。

ちなみにそんなときは私の一押し、「濃縮ミネラル」をお弁当にかけて食べたり、スープた飲み物に濃縮ミネラルを入れて一緒に摂れば、「ミネラルを摂れる+添加物を除去・解毒する助けになる」ので、お勧めです。カップラーメンにも、冷凍食品にも添加物はたっぷり入ってますが、濃縮ミネラルを入れて食べればいいんですね。
子供のスープにもジュースにも牛乳にも、ちょいちょい入れるようにしたら、体とともに心も丈夫に育ちますから、勝手にアドバンテージ、ですね。

話を新型コロナに戻しますと、新型コロナ対策で一番ネックだったのは、2類感染症指定だったから。
いつものように医師が患者をすぐに診て判断することはできませんでした。だから手遅れになった人が多かったのです。
新型感染症をきちんと把握するために必要な事ではありましたが、患者と医師の間に保健所が必ず入るから、保健所の指示がなければ医師も動けなかった。

そして医師がすぐに使える新型コロナ対応の薬が「使われなかった」こと。
使える薬がなかったわけではありません。
国も医師会もきちんと示せなかったから、自発的に行動できる医師じゃなければ「効果的な処方」はされてこなかった。
だから治せる人を治せずに、自宅で放置されたまま亡くなるという、国民皆保険というシステムを持ったこの国にあるまじき状況を生んだのです。

メディアに数多く出ている長尾和宏医師(尼崎市)は、新型コロナ対応の薬を早期に使うことで重症化させないことが大事だ、とあちこちで述べていました。
いくつか以下に挙げておきます。
https://president.jp/articles/-/49053
https://mainichi.jp/premier/health/articles/20210808/med/00m/100/008000c

解熱剤・咳止め・抗生剤…、いつも出しているような薬で新型コロナ対応は無理に決まってます。
そんな患者が肺炎を悪化させ、酸素濃度が低下しているにもかかわらず、自宅で酸素吸入をしているなんて、患者さんも家族も医師もとても怖かったはずです。。。

もちろん保健所も好きで入っていたわけではなく、皆さん休み返上で大変な思いをされてますから、保健所が入らなくていいように、5類感染症にという議論はあったと思います。政策的に簡単には変更できないのは理解できますが、緊急事態なのですから「臨機応変に、柔軟性をもって、部分的にでもシステムを変更できるような準備」をぜひ第6波がくる前に新政権には進めておいてほしいと願います。

以下は、「2類と5類感染症の違い」を一般人にも分かりやすく説明した記事です。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kuraharayu/20210811-00252601


そして落ち着いているときにこそ、コロナ病床に余裕がある時にこそ、「自宅療養で亡くなったケース・新型コロナワクチンで亡くなったケースに対する検証」をひとりひとりが自分の立場に置き換えて行うことで、亡くなった方もその家族も浮かばれるのではないかと思います。誰もが他人事ではないはずですからね。

特定の個人を追及する意図は全くないですが、自宅療養やワクチン接種に関連して、これだけの人が亡くなっても関与した医師・保健所・自治体のいずれにも責任が発生しない状況というのは「戦争中だから仕方ない」と言われているみたいで、家族は泣き寝入りするしかない現状では、私なら納得がいきませんもの。

ここで責任を取るべきは、最終的には国かもしれませんが、まずは個別に関わるべき、関わった人が責任をもって、どのプロセスが機能しなかったのか、十分でなかったのかを検証し、その上でさらに上層に問題提起していかなければ、今後も不幸なケースの再発を回避することはできないのではないか、と思ってしまいます。


そしてもう少し言及するなら、国民一人一人が、「医療はわからないから医師にお任せ」じゃなくて、「自分で自分を守ることを真剣に考える時期」ではないかと思います。なぜなら、国民皆保険制度は、国民に対し、「平等に最低限の医療」を保証するものだからです。

「自分と自分の家族を悔いなく、きちんと守りたい」と思うなら、「自分の健康と人生の質」を高めるために自分がすべきことを改めて考えていただきたいと思っています。
私は看護師としていろいろな病院勤務をしている中で、また院長の早すぎる病気・引退・手術・介護を通じて、「自分はこうなりたくない」と日々潜在意識に刷り込まれ、かつ「自分ならこうしたくない、こうしてほしい」と考え続けたからこその今なんだ、と思っています。


今後、私や私の家族・クリニックスタッフ・患者さん方に、新型コロナ関連の問題があれば、以下のような対応をするでしょう。
私は医師ではないですが、このくらいの自己管理は準備さえしていれば、成熟した思考のできる大人なら誰でも自己責任でできるはずです。
万が一の時に自分を守れるのは自分だけなのです。国民皆保険医療も崩れる事実を国民は目にしているのですから。

①簡易唾液検査をすぐにおこない、(簡易検査で陽性ならPCR検査へ)
②自己尿で反応がなくなるまで施術を行い、
③イベルメクチンや抗生剤などの中で有効度・必要度の高い薬を使い、
④タンパク・塩・液体ミネラル・マルチビタミン・重曹クエン酸水を摂らせ、十分な睡眠を確保。
これで数日以内には落ち着くはずですから、その準備はすべて手元に用意してあります。


もちろんこちらの患者さんのほとんどはコロナウィルス・新型コロナウィルス・新型コロナワクチンに対するアレルギー除去は済ませてあります。
その時点で感染する心配もないので、心理的ストレスも少なく、これまで感染者は一人も出していませんから、プライマリーケアの役割はそれなりに果たせていると思っています。

イベルメクチンはもともと寄生虫薬の分類で、動物にはずっと前から継続して使われています。
また人に対しては、アフリカの奇病に対する特効薬となり、ノーベル賞を大村先生が取りましたし、皮膚科でも疥癬患者に効果的に使われていた安全な薬です。

こちらではどんなものでもまずアレルギーの有無を確認しますが、これまでの臨床において、イベルメクチンにアレルギーのある人はいませんでした。
こちらで症状コントロールに対して勧められる薬(消炎剤・抗アレルギー・感染症薬など)は、ほとんどの人にアレルギー性のないものを選んでいますが、数ある薬の中で「アレルギーが万人にない薬」というのは実は「すごいこと」なんです。

大抵昔からある薬ですので、安いから、病院では好んで使われません。
新薬のほうが医薬業者が儲かるから選ばれる、これは国民皆保険の悪い部分でしょう。
(私も大学病院時代は豪華接待のおこぼれをありがたくいただいておりました。バブルの頃はあからさまにお金使ってましたよね、今思えば。。。)

もちろん新薬であっても、有効性・必要性が高いなら患者さんに喜んで使ってもらいます。
しかし「新薬はアレルギーが強く、必要性が低い傾向がある」ことは普段の臨床で嫌というほど感じています。

名前の知らない新薬をチェックすることが臨床でも多く、そしてそういう薬は多くの人に処方され、その後副作用で問題を起こし、その副作用を薬でまた消す。
それらに関わる費用の一切を国が払っている(我々の税金)のですからね。おかしくないですかね?
日常すぎるから、「自分のにおい(問題)」がわからなくなるんでしょうね。これは反面教師として、誰もが気を付けなければいけませんね。

「薬とサプリが効く大前提」は、タンパクとミネラルが足りていることですが、臨床での個人的な見解としては、真菌(カンジダなど)にもイベルメクチンは効果的です。
イベルメクチンの必要性が高い人は、内服薬と軟膏が個人輸入でき、個人の判断と責任において使っていただきたいと思います。
イベルメクチンは少量で十分なので、使いすぎないよう、体の声を聴きながら使うことが大事です。

また感染症は1種類だけで起こる、ということはあり得ません。
新型コロナ感染も、まず普段から身体内に潜む細菌・真菌(体のカビ)が活性化していて免疫が落ちていたからこそ、外部ウィルスに感染してしまうのです。
(感染源にアレルギーがあれば、罹りやすく、治りにくくなります。逆にアレルギーのない感染源なら、罹りにくく、治りやすいと言えます。)

体内にも皮膚・粘膜にも真菌は常在菌としています。
その真菌が活性化している中で新型コロナ感染をした人が、ステロイドを使うと悪化します。

ですから、ステロイド処方・使用は、私として「必要性の高い人だけに絞るべき」と思っています。
でも普段から耳鼻科・皮膚科・内科・小児科でも簡単にステロイドが処方されています。(これも国民皆保険の悪い部分です。「薬は完全自費」にすべきでしょう)
ステロイドの怖さを知らない親御さんも多くいることも、怖い現実です。

「3つ子の魂100まで」という言葉がありますが、【「母体の栄養状態、及び胎児期から3歳までにどれだけの薬を使ったか」がその子の将来を決める】と解釈しています。
抗生剤・ステロイドなどの薬を使うことで、腸内細菌叢が変わりますから、脳の成長・脳機能に関わるのです。脳機能=人生の質ともいえますから。
だからこそ、今の子供たち、そしてこれから結婚・出産をする人、これからの子供たちのために、もっともっとしなければいけないことがある、と私は考えています。

ステロイドは最強の消炎剤です。それは「命と引き換えに使う薬」という意味です。
「ステロイド」は全身の免疫システムを黙らせて、異物と戦うこと=炎症を抑え込む薬ですから、逆に「とても感染しやすくなる」のです。

ですから、その薬を日常的に使っているということは、すでに「真菌の潜在性感染を水面下で悪化させている」ということを患者側も知っていなければいけないことです。結局「薬で治る、ということはありえない」「薬は頓服、その場しのぎで使うもの」なのです。
薬という化学物質は「諸刃の剣」だということを処方する側(医師・薬剤師)も、される側(患者)も忘れているんじゃないかな?と思いますが、国民の意識の低下がそれを許しているのです。

医療に関わるものとして、「患者は、自分の目的達成のために、医療者を利用しなければいけない」と考えています。
医師・医療者にお任せではなく、「医師・医療者に物言う患者」でない限り、自分で自分を守ることはできません。
あとになって患者・家族が医師・医療者のせいにするのは、「反省しても後悔しない」という物差しのもとに行動してこなかった結果です。
情報社会において「自分で自分を守らなければいけない」時代がきているのです、患者側も学ばなければいけません。変わらなければいけません。

ちょっとつぶやくつもりが、ずいぶんと話が広がり、長くなってしまいました。

新型コロナ第5波において、軽症者がすぐに使える薬が使われなかったことが不幸な死を招いた一因だと私も思っていますが、その問題に対して「新型コロナの軽症者が使える新薬」がいくつも出て、国の承認を得る段階だというニュースがありました。

言葉だけを聞けば喜ばしいことですが、新薬を使うなら、「アレルギーがなく、有効度・必要度の高いもの」が絶対条件です。
とはいえ、できるだけ感染しないことが一番大事な事です。

今のうちにアレルギー除去(コロナウィルス・新型コロナワクチン)を済ませて、有効性・必要性の高い人はワクチンを済ませておきましょう。
さらにどこでもできる自己体液での自己治療をマスターし、十分なタンパク・塩・ミネラルを確保し、重曹クエン酸で弱アルカリ体質を維持し、十分な睡眠とご褒美をまず自分に与えておくことが、どなたにも恩恵を与えてくれることでしょう。

コロナウィルスのアレルギー除去は難しくないですが、新型コロナワクチンはやはり毒性の強い化学物質(異物)ですから、アレルギーの除去は簡単ではありません。これと同じような経過をとるものは、私の経験上「抗がん剤」と「アレルギーの強い薬」(スティーブンジョンソン症候群やアナフィラキシー反応が起きたもの)だけです。

新型コロナワクチンに対するアレルギー除去を「責任をもって完璧なレベルで完了」といえるには、私でも一人当たり1時間くらい要しています。
新型コロナワクチンにやられない(影響を受けない)となっても、打って自己体液と合わさることで問題が出る人もいますから、ワクチン接種後の尿も調べて、必要な人はアレルギー除去しています。そこまですれば問題が起こることはありません。そこまでする必要のある人は、潜在性感染源の影響が強い傾向にあります。


私は今だけを生きている人なので、昨日も、明日も関係ありません。
でも今をよくするために、過去と未来を考える必要はあると考えます。

私の意見はもちろん万人の正解ではありません。
よって皆さんにご賛同・ご理解いただけなくても私は構わないのですが、どなたも1回だけの自分の人生を悔いなく楽しく生きることに、全力を尽くせればいいなと思っています。

私はもっと院長と話したかった、そして世界中の私のお気に入りの場所に連れていきたかった。
だから未来にそんな日が来たらいいなと思って、一期一会の心で今日を生きていますよ。
斉藤記


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ガソリンだけじゃ動かない、パンクしてても動かない、ですよね。

2021-09-22 | 斉藤の独り言
増田カイロでは今年の夏からトレースミネラルサプリを変えました。
そのことを連休中に行われたNAETセミナーでも繰り返し伝えたので、施術者が自分の施術院に持ち帰って、各自検証してくれると思っています。

増田カイロではこれまでいろいろなトレースミネラル(微量ミネラル)サプリを使ってきました。そしてそれなりに足りているのかなと思っていました。
しかし今年の夏はどなたもミネラルレベルが、新型コロナの第5波感染拡大と反比例するように急激に下がっていきました。

こちらで使っているトレースミネラルサプリメントは海外製で大きな錠剤でしたから、体内ミネラルレベルに応じてたくさん摂るのも大変ですし、またそれ以上に大人も子供も、錠剤が摂れない状況の人がいることがよろしくないと判断したので、急遽、岩石由来の国産液体ミネラルに変更しました。(正確には、ミネラルレベルが十分に上がるまでは、錠剤が使える人は錠剤と併用としています。)

人間も含む動物を車に例えると、
ガソリンに相当するのが糖質・脂質・タンパク質といった主要な栄養素です。
しかしそれらはエンジンオイルである無機質(塩・ビタミン・ミネラル)がなければ、消化・吸収・代謝できません。

中でもミネラルは、化学物質(農薬・添加物・化学調味料・塩素など)、重金属(水質・大気・海洋汚染、歯科金属など)、電磁波(宇宙磁場変動・各種電子機器利用の増大など)、各種潜在性感染源(ヘルペスのような潜在性ウィルス・歯周病菌・病原性常在菌・病原性真菌群・寄生虫など)、ストレスなどから心身を守るために、年々その需要があがり続けています。

しかしもともと軟水の国である日本の土壌にはミネラルが乏しく、その上、化学肥料・農薬で痩せた土壌から十分なミネラルを確保することは不可能です。
ミネラルを多く含む天然塩を使ったとしても、そんなに多く含まれていませんから、十分量を毎日確保することはできません。
その結果、需要と供給の乖離(差)がどんどん広がっています

食事のバランスを考えればビタミンは補給することができますし、塩は食事で意識的に摂れば十分足らすことができますが、どうやって頑張っても食事だけでは摂れないのがトレースミネラルであり、トレースミネラルがバランスよく摂れさえすれば、他の栄養素もより安定する状況を作り出すことが可能となります。

そこで、9~10月の注意点とミネラル水のポイントと使い方という書面にまとめてこちらに出しましたが、「薬機法」の不当表現に当たらないかどうかを改めて確認してもらっているので、一旦下書きに戻しています。
確認作業および訂正が済んだらまたアップしますので、ご了承ください。

ちなみにNAETやカイロといった施術は、車で例えると「パンク修理」に相当します。
ですから、ガソリン(糖質・脂質・タンパク質)+エンジンオイル(無機質、主にミネラル)+パンク修理(NAET・カイロなどの施術)この3つがそろって始めて、体も心も上手く治癒力を発揮することができるのです。

こんな時代ですから、「健康を学ぶ」ことを目的としていろいろなセミナーが一般人向けに作られています。
こちらにもいろいろな案内が送られてきますから、需要が高いことはわかります。誰もが自分自身の身体・心に興味を持って学ぶことは大賛成です。

しかし、一般の人がガソリンを入れることだけを学んでも車は動きませんし、施術者がパンク修理だけしていてもガソリンやエンジンオイルがなければ車も人も動かないのです。ですから、これだけ学べばOKというセミナーは現時点でありませんから、何事も「ほどほど」にして、常に自分を客観的な視点で見ることができるよう、必ず複数の健康概念を学んでてみてください。

自分が動かないなら、車に例えたらどこが悪いんだろうって。
私の日々の臨床で扱う栄養素とそれ以外のさまざまな項目(アレルゲン)は、すべて栄養素の利用効率を上げるためのものです。

だから私はパンクと言っています。ポケットの穴でも、雨漏りでもいいです。
とにかく入れたはずのものはもうなくなってる、という状況をなくすために、いろいろな角度からの「パンク修理」が必要となります。

またそれについては、個別に挙げて説明出していきたいと思っています。
(斉藤 記)





  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

元気ですか? こちらはみんな元気です!

2021-08-12 | 斉藤の独り言
皆さま、お久しぶりです。変わらずお元気にしていらっしゃいますでしょうか?
ちょうどお盆休みですから、ちらっと見てくれる方もいると思うので、何回か記事を挙げておきますね。

増田カイロは例年通り、夏休みは特にありません。いつも通り。
去年はコロナ自粛でほんの一部の方しか夏休みの集中治療に来れませんでしたが、今年は例年の半分程度来られていますので、それなりにバタバタしております。

増田カイロのNAETもどんどんバージョンアップしていますので、「自分のジグソーパズル」の完成を楽しみに、皆さんコツコツ頑張っていきましょう。
今回来れなかった方々も、そのうち来れるようになった時点で続けていけば大丈夫ですから、それまでの間は、これから何回かに分けて挙げていく「最新版 増田カイロのDIY塾における弱アルカリ対策」をしっかり実践してみてください。
しばらく来れていない方も、こんなことしているんだ~と、自分と家族のために「もったいない時間」を減らせるよう必要なら方向転換・軌道修正しておいてください。

皆さんが継続できるように、DIY塾は今後定期的なZoomのオンラインセミナーにしていければとも思っています。
そうすればこちらに来れなくても、常にコンタクト取れますものね。それは、またあとでスタッフが告知してくれるでしょう。
増田カイロのスタッフだけじゃなくて、DIY塾にはいろいろなジャンルの人に参加してもらえればと思っています。楽しみですね。

暦的にはもう秋なので、九州地方での大雨も「秋雨前線」ということですが、今週末も日本列島を大雨が襲ってくるようですから、くれぐれも安全第一でお過ごしください。
甲子園の画面もしばらく「雨模様の空っぽのグラウンド」でしたね。明日仕切り直しの選手の皆さん、心を強く保つには弱アルカリの維持ですよ。

世の中はお盆休みということで、オリンピックも終わり、パラリンピックまでの中休みということで、しばしゆっくり体を休められていることでしょう。
とはいえ、毎日メディアから新型コロナの感染者数を聞かない日はありません。

もう2年目ですからね。「慢性コロナ疲れ」で酸性化がどんどん進み、脳機能・免疫機能が低下して、状況を悪化させているにもかかわらず、政治も医療も停滞していますから本当に「やきもき」しますね。

でも結局は、政治も、医療も自分を守ってくれませんから。
自分を守れるのは自分だけ、家族と仕事を守るのも自分、そう思い自発的に行動できる人なら大丈夫です。
当院は自費診療ですから、「自発的に自分を変えようとする人しか来ません」ので、その点は楽です。

こちらではコロナウィルスに対するアレルギー除去をしていますから、自己管理せずに「酸性体質」でない限り、感染することはありません
インフルエンザや食中毒において、クラス・会社・家族のみんながかかっても、「アレルギー除去している人だけ感染しなかった」という事例はこれまでも何度も報告を受けてますからね。

新型コロナも、変異株も全く同じです。
アレルギーがない(=邪魔しない、仲良し)状況なら、問題が大きくなることはないのです。
『罹りにくくて、治りやすい』ということ。

感染源にアレルギーがなければ、感染源はアレルギーのない(=お互いが反発しない)人には何も危害を与えません。
ということは、感染源にアレルギーのある人は、『罹りやすくて、治りにくい・重症化しやすい』ということです。

ですからまだ新型コロナが怖い怖いと怯えている人は、最寄り(にいれば)のNAET施術者から、コロナウィルスの施術を受けてください。
そして、ワクチンのアレルギー除去も受けてください。見えない「バリア」が張られ、守られているのを感じられますから。
何もしないのにただ「怖い怖い」というネガティブなエネルギーだけを発信していては、誰かを傷つけるか、ブーメランで自分に傷を負うだけですからね。

またワクチンを受けるならアレルギー除去をして、弱アルカリ体質をしっかり維持した状態で、かつ喜んで受けたいと思う人なら、何も問題はありません。
しかし「ワクチン打って大丈夫かな?」と感じるのは、れっきとした「体の声」ですから、そういう人が打ったら問題が起こるのは当然のことです。

「社会のために、他人を守るために打つ」なんていうことは、自分のことを完璧に守れる人だけが発していい言葉です。
自分から打ちたい人はそれでいいかもしれませんが、不安に思う人にそれを強要するのは「偽善」です。
自分のことすら守れていない人がそういう上っ面で、他人の視点で行動するのが一番よくありませんから、理論ばっかりの頭でっかちはだめですよ。

ただ、以前もどこかに書いたと思いますが、こちらでワクチンのアレルギー除去は抗がん剤と同様でかなり大変なんです。
それだけで、当然ながら「毒性が強い」ことを意味していますし、クリニックでは日々それを実感しています。
不安な人、ワクチン1回目で体調崩した人は、最悪の事態を考えた上で、それでもいいと思えるなら自発的に打ってくださいね。

世の中ワクチンに対する否定的な意見も多いですね。
世の中に出ている否定する根拠として挙げられるいろいろな具体例は私にはわかりません、自分で科学的な証明もできませんし。

ただ、すべての人に対して新型コロナワクチンに対するアレルギー除去に1時間くらいはかかっていますから、その毒性は強いとはいえるでしょう。
だからこそ、やみくもにどんどん受けろと安易に推奨することは、私にはできません。
本人の意志で受けたい人はどうぞ、としか言えません。

でも自分や自分の家族なら、「もう少し様子を見てからにしたら」とか「待っていたほうがいい」というでしょう。
どうしても受けなければいけないのなら、「できることのすべてをして、体がOKならいいんじゃない」というでしょう。
だから、こちらの患者さんにもそう言ってます。

私はもちろんウィルスもワクチンもアレルギー除去済です。ワクチンの手紙は来ましたが、ポイっとしたので内容は見てません。
(海外旅行やセミナー参加条件にワクチン接種があれば、その時に一番良いものを選択します)

そして体質の弱アルカリ管理(これが最も重要!特に塩分とミネラル補給!!)を強化したので、鬼に金棒です。これはまた次の記事に書きます。
基本マスクなしで過ごし、公共の場所に行くときは通気性の良いマスクをつけて出かけます。

だからコロナに関してはノーストレスです。テレビも木曜(休診日)朝しか見ないので。
ですから、コロナがまだストレスだといっている人は、まず自分でできることをしてください、と言いたいです。

アレルギー除去したの?
自分の体は弱アルカリなの?
情報制限したの?
行っていい場所を調べてから行動しているの?
毎日自己体液で自己治療しているの?
電磁波制限したの?
ちゃんと寝ているの?

やれることたくさんあるのに何もしないで「心配だ」とだけ言っている人、また何もしていないのに「コロナは問題ない」と大口叩いて何もしない人
こういう人は「危険」ですから、巻き込まれないようにすることが、私の思う「家族と仕事を守るために、まず自分第一」です。
反省しても、後悔しないように、この暑い夏も無事に乗り切ってくださいね。

P.S,
ブログで伝えたいことがいろいろあって、いろいろ書いていたのですが、すべて書きかけで半年くらいが過ぎてます。
SNSの類はまだ使えない(基本的に嫌い)ので、そのうちブログと平行して、短いものを書いていければと思っています。

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする