生活管理・日用品ブログ

増田カイロの臨床における生活指導内容。NAET施術と併用して弱アルカリ体質を維持しましょう。

弱アルカリ管理 ②

2021-04-16 | 体調管理
①では朝一尿pHによる弱アルカリ管理がいかに大切なことかを述べました。
そして②では、弱アルカリ管理の方法その1を挙げておきます。

増田カイロでは、どなたにも初診において、「重曹クエン酸水」+「朝一番尿pHチェック」を勧めています。
もちろん重曹・クエン酸にアレルギーがあるとか、飲めないという人は、無理せず自分が使えるようになったら使ってもらいます。

血圧・体温・尿pH・体重など、これらすべて自己管理に使える自分のデータですから、しっかり記録しておけると自己評価・修正に役立ちます。そして同じ条件であることが比較するうえで大事ですので、朝起きてすぐがベストでしょう。特に尿pHは、昨日の生活の結果が朝一番に出ますし、日中は飲食の影響をすぐに反映するので参考値にしか使えません。よって、自分の体調(点数)を評価するなら朝一番尿のみ、ということになります。

過去のブログにも「重曹クエン酸水」の作り方など挙げていますから、知らない方は昔の記事をご覧ください。
作る分量を正しくしておけば、おいしい炭酸水というかんじです。
二酸化炭素の泡はなくてもいいので、2リットルの容器に1.5リットルをまとめて作っておくと便利です。
お好みでレモン果汁をいれたり、ホットにしてレモン果汁とはちみつで、はちみつレモンにもなります。

重曹クエン酸水は、大人なら1日3~4杯分を基本とします。
もちろん運動後や体調不良時は、酸性度が上がりますから、量を増やしても構いません。
それは体調不良時にビタミンCを増やすのと同じことです。

ただし、重曹クエン酸水を大量に(500㏄/日以上)ずっと続けてはいけません。それはビタミンCも同じ。
なぜなら、これらを大量に使って尿pHを弱アルカリに持っていくことは、テストに例えるなら「カンニング」行為だからです。
カンニングですから、数字はいい結果を出すかもしれませんが、体の中では本当の意味で弱アルカリ化されてないからです。それで安心していると、どこかでガタっと体調を崩しかねません。

また体質的に重曹クエン酸水を2~3杯飲むだけで、翌朝一番の尿pHが7.4以上になる人もいます。
その場合、尿pHと共に体調も良くなっているならいいのですが、尿pHと体調が並行してない場合は、重曹クエン酸水の使用は最低限にとどめておく、もしくはいったん中止すべきです。そういう方は見かけ上いい数字がでているだけ、だから「カンニング」なのです。まず栄養素(タンパク+ビタミン+ミネラル)による調整を基本とし、それでもの時に重曹クエン酸水を追加していただきます。

基本的な栄養素や関連項目に対するアレルギー除去が完了し、かつ栄養バランスの整った規則正しい食生活、仕事と家族を守るために「自分最優先」の生活を「ほどほど」に送れている人なら、この重曹クエン酸水を1日3~4杯摂るだけで、かなり体調は良くなります。

しかし遺伝的体質によっては、栄養素をはじめとするアレルギー除去を完璧に完成させるには時間がかかります。それまでの間、「生活の引き算・足し算」を心がけ、必要によっては最低限の薬を使いつつ、体調コントロールをしておくことが必要となります。

一般的にどなたにも関係する引き算・足し算は以下の通りです。
「足す前に、まず引く」から始めます。引いたら、自分に足りないものを足してください。

【引き算】
糖質(砂糖・果物・米・小麦・酒類など)
脂質(揚げ物・こってり・ギトギト)
酵母(パン・酒類・麹など)
電磁波(スマホ・パソコン・ゲーム・無線LAN・暖房器具など)
*長時間のオンライン作業をする場合は、正確・速い・安全のために、「有線」を勧めます。
ストレス(仕事/家庭でのキャパオーバー)


【足し算】
タンパク(卵・肉・魚・豆・乳をバランスよく、アレルギーのないタンパク源を個人に応じて必要量確保できる)
無機質(ビタミン・ミネラル)・食物繊維
睡眠(大人は7~8時間/日、子供は9時間以上)
ご褒美(自分が好きで楽しい、心地よいこと。例えば、食べる・旅行・カラオケ・音楽・スポーツ・自分ひとりの時間・自分ひとりのスペースなど)


栄養素が十分に摂れて、かつ消化・吸収・代謝が確実にできている状態ならば、
引き算・足し算+バランスの取れた食事+必要最低限のサプリメント補給で、尿pHも安定し、心身共にコントロールできるようになります。

そうなっていれば、何があっても、どなたの体も心もぶれません。
転んでも、つまずいても、引きずることなく「だるまさん」のようにすぐに自分の力で体勢を建て直せます。
そうなっていれば、もう「弱アルカリ体質」といえますよね。
斉藤記


2021年4月 季節の注意点PDF

2021-04-16 | 体調管理
2021年4月季節の注意点PDF
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弱アルカリ管理の復習 ①

2021-04-15 | 体調管理
***2月以降、記事を書いてアップしてないものが溜まっていたので、順にアップしていきます。時系列がずれる部分があったらごめんなさい。***
***4月の注意点もクリニックでは配っているので、そのうちアップされると思います。***

1~3月の注意点にも挙げているように、この時期は毎年、潜在感染源を騒がせる=体を酸性に傾かせる引き金がたくさんあります。

そのためにすべきは何でしょうか?
答えは一つ、弱アルカリ体質を自分で維持する事です。

これは今現在いろいろな問題・不安を抱えて困っている人だけでなく、一生自分のやりたいことをしたい人、楽しく幸せに過ごしたい人、病気と無縁でいたい人なら、一生を通じて気にしておいてほしい事です。

本当に悪くなってから考えても、行動しても、回復までにより時間と費用を要します。
体質改善というものは、何もないときから、何かあった時のために備えておく「防災」と同じです。
何かあった時に後悔しないよう、当院では思い立った時からすぐにできる将来に向けた健康管理のお手伝いができればと考えています。

自己管理の方法もいろいろありますが、まず一つ挙げるとするなら尿pHをみておくことです。
とりあえず必要なのは尿pHを測るテステープだけですから、難しいことはないと思います。

前日の生活において何か足したり引いたりすべきことがあれば、翌日の朝一番尿のpHは7.0~7.4ではないはずです。
私が使っているpH用紙は、セロテープのようなロールタイプのもので、増田カイロでもお分けしています。
pHチェック用紙

唾液pHは直前に食べたものやマウスケア用品によって変動しますから、余分な補正がされずかつ意図的な関与ができない尿を使った方が確実です。

血液データは、ホメオスタシス(身体恒常性=いつも同じ状況を維持するための自動調節機能、いわば自動運転車のようなこと)という身体機能のおかげで、酸性に傾いたら、自動的に弱アルカリ(血液pH 7.4 )に調整されています。弱アルカリ化に必要な栄養素(特にタンパクやミネラル)が十分足りていればそれを用いて調整してくれるからいいのです。しかし弱アルカリ化に必要な栄養素が十分足りなければ、すでにある骨・筋肉・細胞から勝手に貯金(カルシウム・タンパクなど)を下ろしてそれを元手に弱アルカリ化しているのです。

通帳にこれだけあると思っていたのに、ちっとも入ってなければビックリですよね。
そういうことが酸性化要因(糖質過剰・化学物質汚染・重金属汚染・電磁波過剰・ストレス過剰など)の多い現代においては、誰の体でも起きています

現代において、母体がすでにその状態(酸性体質)ですから、子供も生まれる前から酸性体質です。
妊娠前・妊娠期間中にお母さんがよほど食事・生活管理をしていなければ、現代においては生まれる前から酸性体質(病気予備軍)の子ばっかりなのですいつ・何を引き金に・どこに問題が発覚するか、ただその違いです。

その結果として、10~30代のがん患者の増加、花粉症・アレルギー疾患の増加、発達障害の増加、先天性疾患の増加、子供の糖尿・高血圧の増加、化学物質・電磁波過敏症、うつ・ひきこもり・自殺のような心身症の増加、いろいろな理由によって学校や仕事に通いたくても通えない若者の増加など、本来病気と無縁であるはずの30代までの人々にも多くの問題が起きています。それは突然来ますから、自分は関係ない、なんて思っていたら大間違いです。

自己管理を推奨する藤川医師が指標にする採血データ「BUN20+フェリチン100」、そして「朝一番尿のpH7.2前後」
これをクリアしている人は心配ないと思いますが、これまで自分のことに何も気にかけてこなかった人に、そんな人はまずいません。

学校でも、産婦人科でも、助産師にも、妊娠前・中・後の健康管理がどれだけ大切かを具体的に教えてもらっていないので、結婚前に、結婚後に、そして大事な妊娠期間中に弱アルカリ体質を意識している女性はいないでしょう。もちろん男性も
ここで何らかの手を打たないと、少子化問題も並行していますから、日本の将来がとても心配です。

今はコロナで受診控えがあるようですが、それまではどこも病院という場所は人であふれかえっていました。
しかし、考えてみてください。本来、病気の人が通う病院に人があふれている状況は、その国が病んでいることを意味しているのです。
病気になってからでなく、病気になる前に発症を食い止める医療、予防医学の分野にもっともっと国民・国全体がシフトしなければ、本当に日本の将来の担い手がいなくなってしまうかもしれないのです。

話は少し違うかもしれませんが、医療者の一人として、このコロナ禍において、受け入れ病院とそうでない病院の不平等さは、将来のためにも正すべき事案(保険診療の問題点)と考えます。将来同じようなことが100年後(?)に起こっても、子孫が困らないように。

話を戻すと、日本は国民皆保険があるために、保険が使える診療形態(病院・鍼灸整骨院など)は、病人を診れば診るだけ、薬を出せば出すだけ儲かります。
このシステムがある限り、保険が利く医療はその結果に関わらず国から守られていますから、医療費高騰は今後も続くことでしょう。
地域の病人が減れば減るだけお金が入る仕組みに国民皆保険を変えない限り、日本の検査・薬漬け医療と対症療法的医療は変わりませんから、今後も若い世代への保険料負担は大きくなる一方と考えられるのです。

患者さんのためといっても、医学における標準治療(薬物・手術・放射線)はすべて酸性体質の人を増やす行為です。
抗ガン剤やその副作用で亡くなることは少なくないのですが、抗がん剤もステロイドも、そして日常処方されている血圧・血糖・コレステロールの薬も全て「強酸性物質」です。それを使っているのに、同時に弱アルカリ化してないから、骨も筋肉もそがれ、自力で立つこともできなくなり、強酸性体質の結果として、内臓機能も免疫も低下してしまうのです。

病気=酸性体質なのに、「弱アルカリにもっていこう」という概念が、そもそも現代医療にはありません
昔の医療(薬がまだいろいろ開発できていないころ)には、重曹やクエン酸を使って弱アルカリにする医療(文化)がありましたが、今の医師は知りません。めまいや救急、一部の放射線検査時に「メイロン」(重曹水の点滴版)を使うくらいでしょう。
これだけ医療が進化してますが、保険制度が変わらない限り、予防という医学分野は割に合いませんから、医師のあいだで予防医学という分野は開拓されないでしょう。

酸性化要因の増大、および弱アルカリ化による体質改善・疾病予防という視点の欠如によって、もちろん40代以降の人においても「がん、心筋梗塞・脳卒中、認知症」のいずれかに人生の線路が伸びている状況です。だからこそ、いつ患者側に回るかもしれない誰もが、自分で自分をコントロールする術を身に着けておいていただきたいのです。

がん、心筋梗塞・脳卒中、認知症、その他すべての心身における健康問題のいずれも酸性体質の結果です。
酸性体質が長ければ、弱アルカリを維持するために骨破壊が進んでいるはずですから、程度の差こそあれ「骨粗鬆」といえる状態になっています。
ですから、大きな病気になる数年前には必ず「痛み・痺れ・骨折・皮膚/爪/髪の問題」といった骨粗鬆に準じたサインがあるのです。とはいえ、実際に骨粗鬆の検査をしても出ないことも多く、検査で出るならそれは至急対策せよ!というレッドカードです。

ほんの少しの変化が命にかかわる血液pHの変化は動脈血でないと測れません。それは普通に無理でも、静脈採血でAG(アニオンギャップ)による代謝性アシドーシスはチェックすることもできます。(医師の仕事ですから、一般の人はここまでしなくていいです。でも採血でAGなんて救急やICU以外ではほとんど診ませんね)

何を言いたいかというと、血液データやその他検査で弱アルカリかどうかを判断するのは難しいけど、朝一番尿のpHチェックなら誰でもできますよ、ということ。
だからこそ、あれこれする前にまず集中すべきことは、朝一番尿のpHコントロール、ということです。

朝一番尿のpHコントロールが弱アルカリで安定しているということは、そのために必要な「引き算・足し算」をしていることになりますから、おのずと血圧・血糖・コレステロール・各種血液データは整います慢性炎症も消失し、寝ている自分の免疫力・治癒力を呼び起こすことができますから、いろいろな不快症状や病理もいつの間にか軽くなったり、なくなっているのです。もちろん潜在感染源も暴れることができませんし、外からのウィルス・細菌・カビ・寄生虫などにやられることもありません

そうなれば例年の花粉症もびっくりするくらい軽く済みますから余計な薬は使わなくて済みますし、いつもマッサージや鍼灸カイロに通っている人もその必要がなくなります。痛くなければ、そのお金と時間を自分のご褒美に使えばいいのです。もちろんご褒美がマッサージだという人はそれでいいのですよ。価値観ですから。

またどんな薬も酸性化を促しますから、薬は必要な時だけ一時的に使うものが原則です。
慢性疾患で処方される薬(降圧薬・血糖降下薬・抗コレステロール薬・抗ガン剤・ステロイド剤など)はみなかなりの酸性です。これらの薬を使っている人は、薬と同時に弱アルカリ化を強化しない限り、酸性体質=病気体質まっしぐらなのは当然のことです。それを知らないのは大変怖いことだと思いますよ。

ですから、そうならないために、そうなる前に自分で朝一番尿のpHコントロールをすることが、最も自分の時間とお金を無駄に使うことなく、国の医療費削減に繋がる、誰にでもできる社会貢献じゃないのかな、と思っています。

必要な医療には国の保険(相互扶助)でしっかりカバーしたらいいともいますが、今国が投じている医療費のどれだけが、本当に国民全体が納得できる税金を投入すべき医療費なのか?ということをひとりひとりが考えられないと、コロナ問題で国も都道府県も予想外の大出費ですから、相互扶助だけではそろそろ無理があると考えるべきじゃないかと思います。それでもまだ余力があるというなら、もっと税金を引き下げる方向に動かないと、政治に主婦感覚がないのですから、構図としておかしいですよね。

話がずれましたので戻しますが、増田カイロでは皆さんに、昨日の自分・今の自分を自分で確認(反省)するために、どなたにも朝一番尿のpHチェックを「自分」でしてもらっています。そのバランスを整えるための自己管理ができるよう、栄養の無駄や外部の影響を取り除くための施術を行い、また日々自己管理ができるよう指導していきます。尿pHが常に安定していれば、またちょっと乱れてもだるまさんのようにすぐに戻すことができれば、バイタルサインも安定し、心身の体調を崩すことはありませんから。

その時には、自分が歩いている線路は「酸性体質」の線路じゃなくて、「弱アルカリ」の線路に切り替わったということになり、PPK(ぴんぴんころり)を終点に、自分らしい楽しい人生・時間だった、と思える最期を後悔なく笑って迎えられるでしょう。それが体質改善の最終目標です。


まず①では、朝一番尿のpHコントロールの重要性・必要性を繰り返し説明しました。
具体的な方法は、②以降をご覧ください。
斉藤記

2021年3月 季節の注意点PDF

2021-03-13 | 体調管理
2021年3月季節の注意点PDF
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日々の自己管理、記録をつけよう

2021-02-24 | 体調管理
日頃より「体温36.5度、尿pH7.4目標」を何度も何度もお聞きになっていると思います。
他にも毎日の血圧、血中酸素濃度、体重などなど日々の変化を知っておくのは重要なことです。

毎日チェックしてますか?
そしてチェックしたら、記録していますか?

ステータスをチェックしたら記録する

記録が必要なのは何故か。
私の場合、忘れっぽいからに他なりません。
数分前のことすら忘れますので、今朝・昨日・一昨日……一週間前…おぼえているわけがありません。
起床時はボーッ…といていますので、余計におぼえていません。

そこで、身近にあるもので記録して、なおかつ職場にも忘れずに持って行き、また帰宅時にも家にきちんと持って帰ってくるもの(何せ忘れ物多いので)は何なのか、考えに考えた結果、モバイル端末のアプリに頼ることになりました。

世の中には血圧、体温まで記録するアプリは数多くあります。
しかしごてごてと余分な機能があまりにも多く、しかも肝心な血中酸素とメモ機能がなかったり、わざわざネットに繋がないと立ち上がらなかったりと不便なものが圧倒的です。
もっとシンプルで良いので
  1. 体温
  2. 血圧
  3. 体重
  4. 血中酸素濃度
  5. メモ(尿pHや体調を書き込む)
が全てそろっていて、出来れば通信しなくても入力できる。
そんなアプリがあれば良いなぁと思って探したら、わりとすぐに見つかりました。

からだログ というアプリです。
OGPイメージ

からだログ - 体重・体温・血圧・酸素濃度をかんたん記録・管理【広告なし】 - Google Play のアプリ

からだログでは、リスト表示、グラフ表示で、現在の体重、体温、血圧、酸素濃度などを見える化します。
体温は、基礎体温に対応して、小数点以下2桁...

 
入力して、グラフにも出来ますので推移が一目瞭然です(^^)
でもこれ、androidのみでした。

iOS🍎でしたら、以下の二つのアプリ▼はいかがでしょう。
1つめはLifeRoute-CPというアプリ。
OGPイメージ

「LifeRoute-CP」 - iPhoneアプリ | APPLION

Keyware Solutions Inc.が配信するiPhoneアプリ「LifeRoute-CP」の評価や口コミやランキング推移情報です。...

APPLION[アプリオン] - 新作・人気アプリ探しサイト

 

入力時に通信が必要かどうかは不明です。
▼もう一つのこのアプリは項目をカスタマイズできるので、使い勝手がいいかもしれません。🍎Android両方あります。
OGPイメージ

自由なカスタマイズ機能で自分だけの健康管理リストが作れる「リズムケア」

「リズムケア」は、体重や血圧、体温などを幅広く記録できる健康管理アプリです。シンプルな操作で誰でも簡単に記録をつけられるので、毎日のさまざま...

アプリオ

 


自己管理の利点

私の場合、一時データ入力して、出勤してから自己管理チェック表(手作り)に書き込んでおきます。
自己評価点も10点満点中いくつかを記入しておく欄を作ってあります。
昨日の行動や食事の反省点、何がこのデータを高く(あるいは低く)しているのかをOリングでチェックしたりも簡単にできるようになってきます。
こんな感じ(あくまでも参考です。ぜひ工夫して自分のノートを作ってみてください)

体調が悪かったときに斉藤先生から「データを出して自分でチェックしましょう」と言われて始めたのですが、表にしてみると色々見えてきます。
見えない部分もなかなかデータが変わらない部分もありますが、「これを減らそう」「もっとこうしてみよう」「ここまでならサプリOKかな」などと工夫ができます。
ときどき佐藤先生に赤ペン先生してもらうので、自分のチェックとの相違が明らかにもなります。
データが悪いままで、色々工夫しても変わらないときは斉藤先生からの天の声があったりもします。

患者さんがご自分のデータを取っていらっしゃれば、体調が悪くて自分のチェックがうまくいかなくて、引き算足し算やっているのに変わらないときには是非ご自分の記録をコピーやプリントして持ってきてください。
一番悪いのは、データが悪いまま放っておくことです。
もっと悪いのはデータすら取らずに悩むことです。
自分で引き算足し算していれば「放置」ではありません。何か見落としがあるんじゃないかと思います。
データを持ってきていただければダブルチェックできるのです(^^)

私の手作りチェック表は、すごく細かいことが書かれているマニアックバージョン(要Oリング)なので、患者さんには使いにくいと思います…。

是非自分のデータを取って管理してみてください。
桐井 記

2021年2月の季節の注意点PDF

2021-02-10 | 体調管理
2021年2月季節の注意点PDF
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花粉と新型コロナ、そこに繋がるあなたご自身の将来

2021-02-04 | 体調管理
昨年は花粉量が少なく、かつ新型コロナの影響で中国・韓国の工場がストップしていたため黄砂に含まれる大気汚染物質が激減していたので、花粉シーズンが楽だったという声を聞いています。

黄砂とは、PM2.5のような大気汚染物質、有機水銀・ヒ素・カドミウムなどの重金属類、ウィルス・細菌のような微生物を伴った偏西風とともにやってくる砂嵐です。
今年の黄砂は工場がストップしていませんから、例年同様に各種大気汚染物質をもたらすでしょう。

そしてもちろん大気汚染物質は大陸由来のものだけではありません。大都市圏・工業地帯では日本もかなりの量を排出しています。
ですから今年は予報によれば例年より多めの地域も半分くらいはあるようですから、それと黄砂による大気汚染物質と相まって引き金となります。

そして今年は新型コロナ対策として、換気が推奨されています。
学校では、授業中もしっかり窓は開け、暖房も入れている、という状況のようですが、この時期花粉症状のある人には、かなりつらくなることが予想されます。逆もしかりで、新型コロナ感染が花粉症・黄砂症の発症引き金にもなる可能性は十分あります。

苦しくない素材でのマスクを2重にしたり、マスクにガーゼタオルを挟むなどの工夫が必要ですね。
目がかゆくなる人は、伊達メガネをするだけでもうっかり目をこすらない効果はありますが、花粉用メガネを付けたほうがいいでしょう。
粘膜に花粉や大気汚染物質が付着しないことが大事です。
衣類も花粉が付きにくいつるつるした化繊を一番上に持ってこれるようにしたり、髪の毛をしっかり束ねたり、帽子をかぶるなどして、できるだけ花粉や大気汚染物質の粒子を付けないようにしましょう。
もちろんこまめな手洗い・うがい、そして室内環境(湿度・温度)調整は、花粉・黄砂対策でもあり、新型コロナ対策でもあります。

花粉に反応している人は抗ヒスタミン(クラリチン・アレジオン・アレグラなど)、黄砂に反応している人はH2ブロッカー(ガスター・子供はシメチジン)、それらだけでは十分でない人は抗ロイコトリエン(シングレアなど)で対応してみましょう。
市販しているものもありますし、医師処方・個人輸入でなければ入手できない薬がありますので、かかりつけ医に相談してください。

あまりにも不快症状がひどい場合はステロイドを使うことも選択肢の一つですが、安易にかつ長期に使用すべきでない薬であることは前提として知っておいてください。ステロイド薬を使わなければいけない人は低血糖・甲状腺機能低下・副腎機能低下など、バックグラウンドをアレルギー除去+生活管理で整えておかないと、何年後かには大きな病気になって教えてくるでしょう。

今や2~3人に一人が花粉症という時代です。
しかし花粉症は名前が軽そうですから、「簡単な病気」と思われていることが多いです。
そして患者さん自身も医師も、その季節を薬で乗り切れば問題ないと思っている。

しかし私はそれが間違いだ、と知っておいてもらいたいと思います。
それは花粉症が将来のがん・脳卒中・認知症などに繋がっている、という風に認識している人はほとんどいない、どなたも体からの「大切なサイン」を見逃しているということです。

こういうお金にならない分野は医学では研究されません。だからエビデンス(研究結果)はありません。
エビデンスがある=研究者が研究する=誰かがお金を出さないものは研究しない、研究するのは将来のお金(製薬)につながるから、なんです。
研究はどんな分野も平等に行われていないのですから、エビデンスがない=真理ではない、ということはナンセンスです。

NAETで、基本的栄養素、および関連項目(化学物質・重金属・電磁波・感染源とその毒・自分の体組織など)に対する除去を行えば、花粉症は必ずきれいさっぱりなくなります。

NAETしたけど花粉症がまだ残る、はじめは良かったけど再発してきたという人も中にはいるかと思います。
それが「本当の体の声」なんです。

「自分の花粉症は将来の慢性疾患につながるんだよ、だから体の毒をきちんと取りきれていない(除去してない項目がある)から、外界の毒に反応しているんだよ」という体の声をきちんと聴いていないからです。

NAETの花粉に対するアプローチは、花粉だけに対するアプローチではありません。
まず最初に行うのは、基本的な栄養素に対するアレルギー除去です。
NAETでいうところのアレルギー除去とは、「自分の体に対する反発を取り除き、自分の体に合わせる作業・施術」です。

花粉の成分はタンパク・ビタミン・ミネラル・糖・脂質です。
花粉やはちみつが栄養補助食品になっているとおり、花粉は総合ビタミン・ミネラル剤と同じなんです。
それを飲むか、吸い込むかの違いです。

NAETで施術を行うことは、花粉シーズンに生涯、びくびくする必要がなくなる、上記のように面倒な対策を取らなくてもいい、だけでなく、将来の慢性疾患・成人病などの回避につながるのです。
そして一番大きいことは、これから結婚・出産する人であれば、自分の将来の子供に自分のそのアレルギー性の問題は移行しない、ということです。遺伝子に対する除去まで行っていれば、遺伝情報を変えることもできるからです。

がんも花粉症も、酸性体質の結果です。症状の出方が違うだけです。
慢性炎症(ガン・脳卒中・心筋梗塞・認知症・アトピー・喘息・精神疾患・発達障害・自己免疫疾患・各種過敏症・不妊など)で出るか、急性炎症(感染症・花粉症・蕁麻疹・ぎっくり腰・寝違えなど)に出るか、その違いだけです。

この時期、いろいろな不快症状に悩まされる、いつもの症状が悪化する、という方は、自分の体の声をNAET施術者のところで「翻訳」してもらってください。そしてその翻訳(体の声)に基づき、体からその情報をきれいさっぱり洗い流してもらってください。

今シーズン、そして来年以降、10年後、50年後の自分のために、自分の体の本当の声を聴く、そのことの大切さを問題が起こる前に感じてください。私はそう願っています。

時間だけは戻りません。
人生において、「反省しても後悔しない」とは、お金ではなく最も大切な「時間」を無駄にしないこと
なのです。

子供のころの歯科検診のように、もしくは妊娠期間中もしくはそれ以前に、すべての人がNAETで本当の体質改善をしたら、将来の医療は最小限に縮小化でき、健康維持に余分なお金と時間を使うことなく、そのお金と時間を自分のQOL向上に使うことができ、無駄な争いも不平等もない、みんながハッピーで自分のやりたいことを制限なく好きなようにできる、そんな地球の将来を描いています。

夢だけじゃつまらないから、こんな地球の未来もいいかなあと思ってくださる方は、医療者でも患者さんでもどうぞNAETの発展・活動にご協力ください。よろしくお願いします!
斉藤記

そろそろ準備が必要ですね

2021-01-21 | 体調管理
1月に入ると肺炎球菌や緑色レンサ球菌(これらも溶血性レンサ球菌の一種)も加わり、潜在感染源の中でもメインの細菌がそろって騒ぎだします。

そんな中で、1月過ぎると「足りない警報」が出るのがミネラル
いろいろな引き金によって潜在感染源が活性化しますから、普段の日常生活ゴミ(食べても、運動しても、寝ていたって体の中でゴミは出ますからね)に加えて、感染源自体及びその増えた毒素の体内清掃に大量のミネラルが必要になります。

需要が増えたのに供給が増えなければ、足りませんね。
身体の栄養素も同じことです。そして「体の声」として、その不足症状が日ごとにいろいろ出てくるのです。

現代においてビタミン・ミネラルを効率よく確保できるのは、野菜・豆ではなく動物タンパク源です。
というわけで、まずは基本の卵3~4個/日+肉・魚・豆・乳をバランスよく、無理なく摂ってもらえるとタンパクは安定します。

人間の体のざっくり6割が水分だとすると、残り4割のほとんどはタンパクです。
タンパクは骨・筋肉・内臓・皮膚・粘膜・爪・髪を作るだけでなく、血液も、ホルモンも、神経伝達物質も、免疫細胞も、輸送タンパク(栄養素や薬を運ぶ専用車みたいなもの)などありとあらゆる心身機能に欠かせません。

免疫を上げましょう!と言っても、その材料のタンパクが十分に確保できていなければ、手洗い・うがい・マスクといった心がけだけでは上がらないのです。

でも入院中、点滴管理をしている人のTP(総蛋白量)はみんな「びっくりするくらい低い」のですよ。
入院施設で働いている医療スタッフならわかることですが、そこが問題だと理解し対処しようとする人は多くないのも事実です。

食べられなくなると中心静脈栄養(鎖骨の下や太ももの大きな血管から太い点滴の管を入れる)、もしくは胃ろうを設置しますが、なぜなら、タンパクはそこからしか入れられないからです。普通に使う静脈は細すぎて水分しか入れることができないのです。

余談ですが、院長は入院中、胃ろうが嫌で自分で抜きました。
口から食べたいのに食べさせてもらえないから、まだ自力歩行もままならないのに「病院脱走」も試みました。
これは未遂に終わり、朝5時に私は病院から呼び出されましたが、そのまま自己退院となったので、院長の思惑通りとなったのでした。病院から渡された流動食をゴミ箱に投げつけ、用意したおにぎりを多少のむせこみはありましたが、ニコニコ食べていました。

あれからもう10年以上経ちますが、まだはっきりと覚えていますもの。たくさん笑わせてもらった楽しい思い出として。。そういう「生物」としてのたくましさ・貪欲さが、最終的には生と死を分けるんだなとつくづく感じました。

話を戻しますが、一般的な医学における栄養の意義はカロリー管理なので、入院中にNa・K・Cl以外、栄養素の過不足をきちんと評価できているかは怪しいです。担当医がそういうことにも気を配れる人なら、ラッキーです。

入院中はどなたも栄養失調が加速するから、点滴も内服薬も効かないまま水浸し(水毒)になって呼吸不全を起こす、という悪循環に陥るケースも少なくないです。だから入院期間は短いに限るのです。

もちろん動物性・植物性タンパク質が自分に合っていなければ、利用効率が落ちますから、タンパクを摂る前に下ごしらえとしてのアレルギー除去はどなたも必要でしょう。なぜなら自分が摂ったタンパクの半分も利用できていない人がほとんどなので、過剰摂取の長期化は胃腸を壊し、血液を汚し、別のもっと大きな病気を生みだしますから。

もともと火山灰地の酸性土壌の上に、農薬使用によって土壌菌が枯渇し、栄養価のないやせた土から作られた作物から得られるビタミン・ミネラルは農薬使用前の半分、もしくはそれ以下と思っておきましょう。

だからと言って倍量の野菜を摂れるわけではないので、ビタミン・ミネラルの不足はサプリメントによる補給が現実的で確実な方法と考えます。以前と何もかもが違うのです、そういう時代なのです。

野菜・果物からのビタミン・ミネラルの多くは期待できないけど、食物繊維源ですし、箸休めとして重要です。
肉・魚・米・麦・果物といった酸性食品を中和してくれるのが、野菜・豆・乳といったアルカリ性食品ですから、一番大切なことは、自分が美味しいと感じるものを、バランスよく、ほどほどに摂ることですね。

感染源を刺激するこの時期、身体のお掃除役として、亜鉛や鉄の需要は普段の2~5倍は上がりますから、アレルギーのないサプリをこの時期にしっかり追加しておくことは健康管理上重要になるでしょう。

亜鉛・鉄・銅はバランスが大事、と言われますが、これらの栄養素にアレルギーがなければ、さほど気にする必要はありません。多ければ自動調整できますから。ただし足りないものに関しては、意識的に補う必要があります。

鉄は、鉄単体よりもその他ミネラル系の栄養素とミックスのほうがいいので、私はずっとVORという阿蘇の土由来の鉄を使っています。http://vor-product.com/(増田カイロでも扱っています)
この先も、商品がなくならない限り、変えるつもりはないです。

安いキレート鉄も、一時的にはいいのかもしれませんが、自分が一生使えるものではない(10年以上の長期使用は心臓・血管系が心配です)ので、私は使いません。VORはキレート鉄に比べたらかなりの価格差はありますが、個人が自己判断で「値段・効果・将来のリスク」を天秤にかけたらいいでしょう。

NAETを用いる私にとって、すべての判断基準は、「自分にいいか(あっている=仲良し)、悪いか(合っていない=仲良しじゃない)」です。吸収率や値段はその次です。
それが最も時間(天秤にかけるのに「時間」が一番大事な概念です)を無駄にしないからです。


亜鉛は、すでに胃腸の粘膜が弱っている人はカルノシンと結合したキレート剤である「ポラプレジンク」というものを使います。

ポラプレジンクは、胃潰瘍・口内炎の薬として処方薬(プロマックD)にもあります。
しかし亜鉛としての量は多くないので、味覚障害・嗅覚障害・皮膚粘膜の肥厚・成長障害などの症状が長期化している場合、それでは量的に少ないので、亜鉛(50㎎)のサプリや酢酸亜鉛の処方薬であるノベルジン(25・50㎎)を使います。(もちろん処方薬はかかりつけ医に相談してくださいね)

ただし亜鉛の大量服用に対する許可が体からでていない場合は、まずはマイルドなポラプレジンクを使って粘膜を整えておきます。
ノベルジンはまだ薬価が高ければiherbでサプリを購入したほうが安いでしょう。

【キレート亜鉛】
・ポラプレジンク(プロマック)

http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se23/se2329027.html
・ぺプジンGI(ポラプレジンクのサプリは他にもいろいろあります)
https://iherb.co/MCH2N1E

【亜鉛】
・酢酸亜鉛(ノベルジン)

http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se39/se3929007.html
・亜鉛カプセル(50㎎)
https://iherb.co/zMtHofg

主婦性湿疹とか、ひび割れが治らない人は、鉄・亜鉛・ビタミンC、そしてタンパクをしっかり補給してください。
きっと内臓もひび割れ(荒れて)してます。皮膚にはしみない保湿を十分したうえで亜鉛を含んだ軟膏(亜鉛華軟膏・ポリなど)をつけて、手袋をして水を触らない時間をできるだけ長くすると、早くくっつきます。
家庭用洗剤やせっけん、シャンプー・リンス・ボディーソープなど、手につくものに対するアレルギーもあれば除去してください。


鉄・亜鉛、そして冬季に下がりやすい甲状腺機能に対して食生活のバランスがよくない人は「ヨード」もきっと足りないでしょう。日本人は海藻を食べてきたからこそ、ヨードにはアレルギーのある人が多く、甲状腺機能低下電磁波過敏にも関連してきます。

ヨード単体のサプリは勧めないので、海藻類を意識して食生活に取り込む、海藻サプリを使うといいでしょう。
そして昆布だけでなく、わかめ・めかぶ・もずくなども料理にプラスしてみましょう。

・根昆布エキス粒(とにかく錠剤の人)
https://amzn.to/3ab9jYd
・根昆布粉末(料理に使うという人)
https://amzn.to/3cdaB7o
https://amzn.to/3cdaB7o
・ねこあし昆布(こんなおやつもいいかなという人)
https://amzn.to/3ph2VVv


ついでに書いておくと、海藻類は、筋肉運動に必要なカリウム補給も一緒にできます。
足がつるとか、腰・肩きついという人は、臨床的にカルシウム/マグネシウムよりも、「カリウム不足」がメインであることもよくあるので、エプソムソルト(硫酸マグネシウム)のお風呂に入っても変わらないという人は、貧血および酸欠の解消とカリウム補給をさらに追究してみてください。

冬季に増える狭心症・心筋梗塞も、適切なカリウム管理による心筋や動脈のスパズム予防は重要です。
ナトリウムカリウム、とにかくバランスが大事、ということです。

ちなみに汗をかくと一緒に大量のカリウムも出てしまいますから、夏場だけでなく、ホットヨガ・サウナーの方、運動をよくする方、そして寝汗をたくさんかく方は、特にカリウム補給は意識しておきましょう。

カリウムに関しては、食材(海藻・果物など)のほか、以下のようなサプリもありです。
(これらのサプリも水溶性ですし、よほどの過剰摂取でない限り心配はいりません)

・クエン酸カリウム(カプセル) 
https://iherb.co/fCstq3x
・グルコン酸カリウム(錠剤) 
https://iherb.co/vSRqRqS

話が広がりすぎたので、今日はここまでにします。
斉藤記

いつでも36.5度以上、これが努力目標

2021-01-18 | 体調管理
もうすぐ大寒、1~2月は最も寒い時期です。
その寒さに加え、以下のような避けられない様々な引き金が重なり、どなたも体内の潜在感染源(特にウィルス・細菌)は活発化しています。
それによって、急性炎症(体温↑)・慢性炎症(体温↓)を悪化させます。

・1~3月は地球磁場変動が高い地震月ですから、地震・火山の発生率も高く、また大潮の影響も強くなります。
黄砂と共に大気汚染物質(重金属・PM2.5 ・燃焼物質・感染源など)は偏西風と共に昨年からすでに飛んできてます。海からの風がある静岡でも車の汚れですぐにわかりますから、九州~関西地域の大気汚染はもっときついんだろうなと思います。
・もうそろそろ大豆や果物と交差しやすいシラカバ科のハンノキ花粉が始まり、スギ花粉も続いてきます。
新型コロナの先が見えない感染状況は、人々を暗く不安にさせています。
受験シーズンですから、受験生及びその家族はピリピリナーバスになります。
5Gエリアでも、そうでなくてもすでに敏感な人は反応しています。
 スマホ・パソコンなどデジタル機器のスクリーンタイムが長い人ほど、心身への負担が危惧されます。

という事で、自分で対応可能な対策をして、体調管理しておきましょう。
この状況において、冬季のウィルス・細菌感染はどなたも仕方のないことですが、医療現場の混乱に対して自分たちにできることは、まず新型コロナに感染しない事です。自分は大丈夫、と油断しないことですよ。

この時期の管理のポイントとして、「体温」が数値として比較できる判断材料として重要です。
もちろん以前記事にした「酸素飽和度」と併せておければ、より確実な目安となります。

昭和は、子供も大人も、36.5度は当たり前でした。
平成のデジタル時代に入り、体温はどんどん下がり、令和の現在では、良くて36.0度前半、多くの方が35度台、中には34度台やそれ以下、なんていう人もいます。この後5G時代には何が起こるか、本当にわかりません。
そのくらいの危機感はありますが、見えないものは伝わりにくいですね。

体質の酸性化の2大原因は、糖質過多とデジタル過多
もうひとつ付け加えるなら、「ほどほどじゃない」ということ。

感染に強く、免疫系がしっかりしているためには、36.5度は欲しいです。
こちらでの基準は《36.5度以上は〇、36.0度以上は△、35度台以下は✖》

感染者を増やさないために「不要不急の外出を本当にしてはいけない人」とは、体温35度台以下、もしくは酸素飽和度95%以下の人です。そういう人が夜遅くまで仕事していたり、お酒飲んでいたら、免疫が低下してウィルスにやられるのは時間の問題です。
もちろんコロナにアレルギーのある人は「かかって当然、重症化も当然」ですから、それ以前の話です。

公共施設の入口によく見かける自分の画像が映る体温チェックで、体温が高い人は機械に警報音を出されますが、35度台が出ても機械は知らん顔です。(私も夏場はカーエアコンを顔面に当てていると、35度台でしたが)
体温が低いという事は、慢性炎症があることを意味しますから、免疫力も低く、易感染状態にある人なのです。
また普段の酸素飽和度が96%を切っている時点で、呼吸器には問題ありますからね。

朝の体温が低ければ、寝ている環境(寝具・衣類・湿度温度など)を変えてみたり、入浴でしっかり温まる習慣をつけたり、前日午後6時以降の糖質やデジタル制限をするなど、自分にできる対策はいろいろありますから、まず自分でできることをしておきましょう。

昼や夜の体温は一般的に上がってきますが、そこでも36.5度以下であるなら、明らかに栄養失調です。
特に足りていないのは、タンパク・鉄・亜鉛・塩でしょう。

鉄・亜鉛などのミネラル必要量は個人差が大きいため、食事での十分量確保は難しいです。
アレルギーのないサプリメントを必要なだけ摂る必要があります。
塩も足りないと体細胞は動けませんから、自分がおいしいと感じる塩をいい塩梅にしっかり使ってください。
その上で感染したなら、仕方ないですからね。

毎朝、血圧・脈拍・体温・酸素飽和度(なければ呼吸回数)・体重・尿pH、入院患者さんみたいですが、これだけ自分で測って管理できれば自分の体の声が聴こえてくるはずです。
これらはみな前日の衣・食・住の結果ですから、自分の体の声を聴きながら、引き算・足し算していけるといいでしょう。
まず無理なく自分にできるところからやってみましょう。

2021年1月の注意点

2021-01-05 | 体調管理
2021年1月 季節の注意点・生活管理PDF
上記のリンクをタップまたはクリックしてPDFをダウンロードしてください



自己管理の対策が自分の細胞に染みこんでいない方もおられますので、裏面はひきつづき冬の自己管理方法のポイントを載せています。
まず引き算というのは、一年中共通事項です。

自分で症状に悩む前に、相談する前に「引き算はどれ❓」をクセ付けすると楽です(^^)/

桐井記

あけましておめでとうございます

2021-01-04 | 体調管理
本日から当院は仕事始めです。
コロナ禍において、自分に無理なく、緩くほどほどにやっていきたいと思っていますので、今年もよろしくお願いします。

そして今年も自分のための施術をまず最優先とし、その上で、個々に応じた「心身の健康」、そしてそのための「体質改善」を再現性・普遍性をもって提供できるよう淡々と進めていきたいと思っています。

まだしばらくは続くであろうコロナ禍においても、何事にもぶれない心と体を手にしていれば、不安なく、安心・安全に乗り切ることができますからね。

年末年始、外出自粛のつもりはなかったのですが、普段できない掃除・片付けと語学学習で貴重な休みがいつの間にか終わってしまいました。
院長は相変わらず世界遺産検定2級の勉強にいそしんでおります。

初詣はいつも行ったり行かなかったりで、今年もまだ行ってませんが、時間が取れたら富士宮の富士山本宮浅間神社か、他に私にとってのカウントのいいところがあれば探していってみたいと思います。

前にもどこかで書きましたが、せっかく行くなら自分に合った、自分のパワーを挙げてくれるところに行った方がいいですよ。
パワースポットは、誰にとってもパワースポットではありませんので。

自分に合っている・合っていないは、筋力検査やOリングでチェックしてもいいですし、実際に行ってみた感じでもいいです。
自分に合っているところは、その土地の磁場も空気も水も自分の細胞が喜んでいるのがわかりますから。
体調がよくないとか、何も感じないところは、そうでもないところなんじゃないかなと思います。

以下は偶然見つけたサイトなのですが、自分に合っているところがあるかを探したり、行ったつもりの「遠隔参拝」という感じで観れるといいですね。
他にも似たようなサイトがあると思いますから、お気に入りを探してみてください。

OGPイメージ

パワースポット一人旅

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そして年末年始はいろいろなものを食べますから、どなたも風邪様症状(ホリデーフル)を起こしやすくなります。
特に「お餅」は断トツでいろいろな症状をもたらします。

この時期のぎっくり腰・ぎっくり首は、ほぼお餅によるものです。
まず胃をやられて、胃から首肩痛、腰痛、頭痛、肘・膝痛、副鼻腔炎、咽頭痛、逆流性食道炎、下肢痛など、いろいろな問題を起こします。

問題回避のために「今年はお餅を食べていません」という方もいます。
食べていない人のほうが食べている人よりも、お餅による影響はもちろん少ないのですが、ゼロにはできません。

なぜなら日本中でお餅が食べられているので、全国の人々の体内にいるお餅によって活性化した潜在感染源と、自分の体の中にいる潜在感染源が距離を超えて共鳴してしまうからです。

血縁者なら、地球の反対側でも共鳴反応する、そのくらいのレベルです。
これは物理学的なものの見方で、「虫のしらせ」も同じことです。
今のコロナの状況もおなじですよ。周りの「新型コロナウィルスヤバイ!」という空気に自分がもともと持っているコロナウィルスが反応してしまっている状況なのです。

おいしく食べて、かつ何の問題も起こさず知らん顔でいられるためには、まず自分のお餅アレルギーを除去すること。
ゲートマッサージで自分でする場合は、50~100回は必要ですから、これもまたコツコツ頑張ってください。
そしてお餅をはじめとする引き金に、自分の体にいる潜在感染源が騒がないよう、自分の体の中の潜在感染源やその毒素のアレルギー除去をしっかり済ませておくことです。

自分の中にいる感染源たちにアレルギーがなければ、引き金があっても、彼らは宿主である自分に問題を起こすことはしません。
特定の感染源にアレルギーがなければ、「感染しにくく治りやすい、そして万が一かかっても治りやすい」という状況を手に入れることができるわけです。

NAETの感染アレルギーの施術の結果得られるのは、感染源を体からゼロにするのではなく(そんなことはできません)、「感染源がいてもいいけど自分の邪魔をしない」という共存関係です。
この共存関係は依存もしませんから、お互いが完全に独立していられる状況です。
だからこそ感染源にとっては居心地がよくないので、結果としてだんだんと減っていくのです。

感染源を体から排除するために、様々薬剤を使う必要がないので、従来西洋医学で用いられているワクチン・抗生剤・抗ウィルス材・抗真菌薬・抗寄生虫薬のような副作用はほぼありません。施術後の制限時間内にかったるくなったり、自分のすでにある症状が悪化することがあっても、1~2日の制限時間が過ぎれば問題なくなります。

西洋医学・東洋医学・その他の医学、それぞれにおいて、感染対策で使われる独自の処方がありますが、患者側にこれらに対するアレルギーがあっては、副作用があるばかりか効果は全くでないのです。逆に感染類似症状を引き起こしてしまうことさえあります。

今の感染状況を見ても、時間を無駄にしているようにしか見えませんもの。最前線で働く人達にクラスターが発生してきていますから。。。
ワクチンを待つ間にすべての国民のためにすべきことをするのが、医療と政治の仕事じゃないかしらと思っています。
その「するべきこと」にチームとして、NAETやカイロ・鍼灸のような施術も入れてもらえるなら…と願うばかりです。

その他アルコール類、油脂、甲殻類やイクラなども問題を起こしやすいですから、不快症状がある方は、まず胃腸を休ませてあげましょう。
食べたものの反応なら4日(長くて2週間)くらいで消えるでしょうから、その間は変わったものを口にしないで、できるだけ胃腸に負担をかけないことです。食べたものが残っているなら、それをガラス瓶に入れて持ち、不快症状が落ち着くまでゲートマッサージをしておきましょう。

また時間があるから、ずっとパソコン・スマホ・ゲームなどを触っていた、という人もいるかもしれませんね。
帯電することも体の慢性炎症を悪化させますから、できるだけ自分も電子機器も放電しておくことで、壊れず長持ちします。

そして生活時間の乱れを正すには、十分な睡眠です。
7~8時間しっかり睡眠をとって、脳をしっかりと休ませることで、翌日の仕事・活動に脳がフル回転してくれることでしょう。

では、今後の新型コロナの状況を見ながら、【家族・仕事を守るために、まず自分第一】を今年も実践して、【反省しても後悔のない】一年にしていきましょう。
斉藤記


「急変」する前に起こっていること

2020-12-30 | 体調管理
国会議員が新型コロナで急変という報道がありました。
突然死ともいえる状況ですから、本人も周囲も、さぞ驚き無念であったことでしょう。

同様のケースは世界的にも少なくありません。
そのために、基礎疾患があってもなくても、「体温」と「血中酸素飽和度」を常に測り、自分のいつもの値を知っておくことが大切です。

「体温がいつもより高い、酸素飽和度がいつもより低い」という状態が6時間~半日続くなら、すぐに病院に相談しましょう。

急変する何日か前にはすでに「酸素飽和度」は下がってきているはずです。
でも呼吸苦の自覚症状はありません

ですから呼吸器関連の自覚症状が出たときには、すでにウィルスと細菌と真菌が肺全体に拡がり、あっという間に肺が真っ白になる可能性が高く、病院に行っても手遅れなのです。免疫が過剰に働くサイトカインストームが関連しているかもしれません。
それが急変といわれている内容じゃないかと思います。

酸素飽和度を測る機器は、パルスオキシメータといわれます。
当院では、自宅にない方は、来院時に測れるようにしています。自分の通常値を知っておくことで、異常の早期発見につながります。
また血管の問題や脳機能の問題がある場合は、左右差も出ますから、たまに左右差の有無も調べておくといいでしょう。
そして酸素飽和度・酸素飽和度の左右差があれば、かかりつけに相談したらいいでしょう。

「よくわかるパルスオキシメータ」
https://www.jrs.or.jp/uploads/uploads/files/guidelines/pulse-oximeter_general.pdf

1月6日追記
「パルスオキシメーター」需要増大のためか、以下に2つ挙げておきましたが、値上がりしたり、在庫切れのものもあるようです。現在の状況を反映してか、本当に様々な商品が売られています。
すぐ壊れるものではないので、多少の価格上昇は仕方ないかと思いますが、1万以上出す必要はないと思います。
2000~3000円前後の商品もありますので、自分に無理ない価格帯のものを購入しましょう。
そして自分が購入したものが大丈夫かどうか気になるなら、来院時お持ちいただきこちらにあるパルスオキシメーターと数値を比較してみてください。






そして私個人的には、この医療状況の中、呼吸器をつけても回復が見込めない状況に薬剤漬けで延命し続ける意味も、自分の身に置き換えて考えておく必要がどなたにもあると思っています。もちろん正解は家族ではなく、自分自身の中にしかありません。ですから何が正解かという話ではありません。
自分はどうしたいのかを考え、周囲に知らせておくことが大事だという話です。

これまでの看護師、そしてNAET施術者としての経験から、私がもしそうなったら、基本的には呼吸器を含めた延命処置の一切はしてほしくありません。
私があえてこの人ならと頼れる医師であるなら話は別かもしれませんが、たまたまついた担当医に自分の人生の最後を決めてほしくありません。
新型コロナに関係なく、自分の終活ノートはすでに作ってあるので、毎年、年末年始に変更・更新しています。

院長も心臓術後に想定外のことが起きてしまいましたが、院長が自分で選んだ執刀医ですから、本人に後悔はありません
あるのは「今の自分をもって今日を生きる」ただそれだけです。

こんな時ですが、こんな時だからこそ、自分はどうしたいか、どうしてほしいかを家族で話し合う機会をもって、お互いに伝えておきましょう。
終活は自分がどう生きていきたいかという宣言ですから、ざっくりとでもいいので、元気なうちにこそ済ませておくべきですよ。
死を意識することで、自分の人生を振り返ることもでき、生きることをよりもっと大切に思える、意識できることに繋がると思いますから。

そしてまずそうならないために自分にできる対策をしっかりしておくことが、家族と仕事を守るためにまず自分を守るということだと私は考えます。
斉藤記





師走に入ってパワーアップのピロリ菌

2020-12-29 | 体調管理
11月から溶連菌が騒ぎます。
そして12月から追いかけるようにピロリ菌が騒ぎだします。
ピロリ菌は様々な検査で調べられますが、検査で陰性であっても、エネルギー的にはいない人はいません。

もちろんどちらとも一年中体の中にいて、アレルギーがあれば、一年中何かしらちょっかいを出しているのですが、冬季は特に影響が大きくなります。

12月~1月は宇宙磁場変動が大きいため例年地震・火山も多く、大型低気圧や大潮でさらに身体的負担が大きくなります。
また例年の寒波・黄砂・PM2.5・大陸からの大気汚染物質・花粉・お餅などの引き金によって、さらにピロリ菌は活性化するため、全身で慢性炎症の急性憎悪が起こりやすくなります。

ピロリ菌の本籍は胃ですが、現住所は頭の先から足の先まで全身どこにもいると思っていいです。
特に頭・心臓・筋骨格や関節で反応する人が多いです。

お餅だけでなく、クリスマスから年末年始は普段食べないものをたくさん食べますから、「ホリデーフル」(休暇によっておこる風邪・体調不良)になる人が多いです。
この場合もウィルス性ではなく、細菌性の炎症が多いです。
胃腸を休めて、体を温め、ゆっくりしたらいいのです。食べ物の影響は何もしなくても4日たてばたいてい消えますから。

しかし、不快症状がなかなか落ち着かないなあ…という人は、H2ブロッカーを試してみるといいです。
H2ブロッカーは胃薬だと思っている人が多いですが、胃や脳に多いヒスタミン2受容体をブロックするための抗アレルギー薬です。

そのH2ブロッカーでピロリ菌を黙らせることができるので、タガメットやガスターはこの時期は役に立ちます。
胃症状はもちろんですが、腰痛・肩こり・首痛・頭痛・膝痛・踵痛・歯痛・口腔内痛・めまい・動悸・かゆみなど、いろいろな症状に意外と効きますから、自分で試してみるといいですね。

タガメット(シメチジン)は子供にも使えます。
海外だと市販薬ですが、日本では処方薬なので、かかりつけ医に相談するか、個人輸入をすれば入手できます。
ガスターは日本でも市販がありますが、かなり高いですので、かかりつけ医に処方してもらうか、個人輸入したほうがいいでしょう。
個人的にはシメチジンが好きですが、アレルギーがなく、かつどっちでもOKの人なら、どちらでも問題ありません。

病院が休みになる年末年始に何かあってもいけませんから、ついでに市販薬(消炎剤)の使い方を復習しておきましょう。
症状の引き金・原因とくすりがぴったり合えば、薬はすぐ効いて、不快症状を軽くしてくれます。
しかし、自分の症状に対して関係ない薬を使っても、何も変わらないまま炎症は悪化していきます。漢方薬も同じです。

だからこそ、「自分の症状の癖」を知って、どういう時は〇〇を使えばいい、ということを自分で把握しておく必要があります。
それができるのがセルフメディケーションによる自己管理の良い所かと思います。
(アレルギーがなければ、以下の薬も、ジェネリックも、同じと考えます)

*市販薬名;その薬が効く対象
《消炎剤》
*イブA;感染源対策
*新セデス;栄養素・化学物質・重金属・電気の電磁波・感情ストレス
*タイレノール;宇宙磁場変動(処方薬だと、カロナール)
*バファリン;貧血・酸欠
*ロキソニン;細菌性(特にレンサ球菌)の関与した炎症

《抗アレルギー剤》
*クラリチン・アレジオンなど;抗ヒスタミン(ヒスタミン1受容体を抑制):花粉・食物アレルギー
*ガスター・タガメット;H2ブロッカー(ヒスタミン2受容体を抑制):黄砂・各種大気汚染物質・食物アレルギー・ピロリ


病院の検査でピロリ菌が見つかって除菌をされる方もいます。
ピロリ菌除菌もワクチンと同じで、使う薬にアレルギーがないこと、そして除菌の有効度・必要度が高い人であるならいいと思います。
しかしこれまでの経験では、除菌した人であってもピロリ菌は残っていますし、除菌の必要性が高い人もたくさんはいません。

除菌するとしても完全にピロリ菌が体がから消えることはありません
胃から消えても、脳に隠れてしまいますから、今の検査では見つかりません。

またピロリ菌除去も抗生剤を組み合わせて叩くのですが、薬剤耐性菌の問題もあります。
そして最大の問題は、ピロリ菌除菌は胃がん予防なのですが、ピロリ菌を除去すると食道がんのリスクが上がるのです。
胃がんより食道がんのほうが、いろいろ面倒ですからね。

当院でのNAETによるピロリ菌除去は、ピロリ菌、薬剤耐性ピロリ菌、ピロリ菌の各種毒素などに対して、アレルギー除去していきます。
それによってピロリ菌がいても邪魔しない、という状況を作り出していきます。そうなれば逆に菌にとっては居心地が悪く、自然に数も減っていくことでしょう。
斉藤記



【感染源が感情を作り、感情が感染源を刺激する】 

2020-12-27 | 体調管理
冬季は基本的に高気圧優位で、ウィルス・細菌が活性化しやすいことは前にも述べていると思います。
そしてこれら潜在感染源が我々にとって大きな問題であり、人生におけるすべての問題の犯人といえる理由は2つあります。

一つ目はこれまでも言っていると思いますが「慢性炎症」です。

「慢性炎症」によって体温、特に内臓体温が34~35度に下がります。
(ちなみに体温が上がっている状態は急性炎症、もしくは慢性炎症の急性増悪です)

体温が下がると各種内臓機能は低下しますから、心身共にうまく働きません。
その結果がいろいろな症状となります。
冷え・便秘・下痢・血圧・血糖・コレステロールの問題なども、このままいくとあとで病理になって困るよ…という慢性炎症のイエローカードです。

二つ目は「感染源と感情は双子」であり、切っても切れない関係性にあるからです。
コバンザメでもあり、ニワトリと卵の関係といってもいいかと思います、とにかく連動しているのです。

感染源が騒ぐことによって、水面下(無意識下)に沈んでいた【感情アレルギー】が表面(意識下)に浮かび上がってきます。感情は原因ではなく結果です。

しかしその結果である感情にアレルギー(こだわり)があれば、感情自体が感染源を刺激する引き金となることで、エンドレスに負の循環(悪循環)が起こり、そんなつもりはないのに…自分で自分の首を絞めてしまうのです。

痛み・かゆみといった不快症状の経験が恐れや不安といった感情を誘起させ、その感情が痛み・かゆみを起こしたり、悪化させるよう脳に作用するのです。

「思考は実現化する」というのは、良い方向だけならいいのですが、残念ながら悪い方向にも働くのです。
ぶつかる~と思えばぶつかるし、かゆくなる~と思えば痒くなるのです。
しかもそれは気のせいではなく、理由があるのです。

慢性炎症・慢性経過の方ほど、その傾向は強いです。
だからこそ「自分にとっての最大の敵は、自分の中にいる」のです。



感情は生きている証拠。
でもその感情にアレルギーがあれば、さらに自分を苦しめます。

だからこそ、自分の人生を好転させるために個別の感情に対するアレルギー(反発)を調べ、除去すればいいのです。もちろん採血・CT/MRIでは調べることはできません。だから西洋医学では扱えない分野なのです。

よく出てくる感情はどなたも同じことが多いですから、まずはどなたもそれら基本的な感情にアレルギーがないかを調べます。
基本的な感情に対するアレルギー除去が済んでもなお、「感情にやられる度」が10段階で6以上あれば、まだその人は自分自身の感情に束縛されている状況だといえますから、さらに個別の感情エネルギーに対するアレルギーを除去することで、水洗トイレのように、「感情をながす」ことが自分でできるようになります。

勘違いされてはいけませんから繰り返しますが、感情があることが悪いのではありません
その感情にアレルギーがあることが問題なのです。

感情にアレルギーがあるからこそ、その感情エネルギーが自分の細胞に染みついている、のです。
しつこいシミが残っているからこそ、ネガティブな問題を引き寄せたり、ポジティブな利益を受け入れられない、いわゆる「あまのじゃく」となるのですね。


皆さん自分自身の感情に苦しめられているからこそ、パワースポットに行ってお守り買ったり、エネルギー/パワーをうたった商品を買いますね。そんなの関係ない!の人なら行く必要ありませんもの。

でも世の中のエネルギーグッズの98%は偽物で、ビジネスです。結果として、「売れたものが世の中のニーズ」なので、私はビジネスを仕掛ける人が悪いとも、買った人が悪いとも思いません。
もし何かそこに悪いエネルギーがあるとしたら、売った側・買った側に「後悔」があることです。

でも、たとえ偽物でも、人間には「プラセボ効果」があります。エゴのない動物にはありません。
〇〇先生とか有名人も使っている、なんて言う言葉が出ていれば、誰でもすがりたくなるわけです。
砂糖玉で元気になる人がいるのですから、なんでも気の持ちよう

これでよくなる、と思えればよくなるのです。逆にダメだと思ったら、ダメになるのです。
自分の運命は結局自分で決めたとおりになるんです。人間とはそういう生き物なのです。
だからこそ、そこにあまのじゃくがいれば、残念ながら自分の運命が予定通りにいかなくなるのです。

秋・冬はウィルス・細菌が、そして春・夏はカビ・寄生虫が主に活発化しますが、基本的には皆1年中体内に隠れています。
何かの引き金で寝ていた子(潜在感染源)が起き、ぐずるわけです。

良い自分も、悪い自分も、同じ自分自身です。
どんな自分であっても、自分が自分を「認め・信じ・許し・受け入れ・乗り越える」ことができるように潜在感染源とそれに伴う感情に対するアレルギー除去を済ませて、「いつ・どこで・誰と・何をしても・何をしなくても全くぶれない自分」を手に入れてみてください。


今年は新型コロナで本当におかしな1年でした。
どなたにとっても、自分の人生の残り時間は決まっていますから、この1年という時間を無駄にせず、次の1年に繋げていけるよう頑張っていきましょう。

新型コロナで世界中のパニックは続いていますが、日本では、今年のこれまでの死者は例年より少ないのです。
新型コロナ関連の自殺は少し増えていますが、みんな外出しないから、交通事故死とか、いつも意外と多い家族間殺人が減ったんじゃないかと思います。
また財政破綻して病院規模が縮小したのに、心疾患・肺炎死亡率が減った夕張市、のような状況もあるでしょう。

OGPイメージ

財政破綻、病院消滅の夕張で老人が元気な理由 心疾患と肺炎の死亡率が大きく低下

毎年受ける健康診断に、意味はあるのだろうか。本当に医者のいうことを信じていいのだろうか。さてあなたは、財政破綻した夕張では市から病院が消えた...

PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)

 


11~1月の死亡者数の数字がどう出てくるかだと思いますが、このままなら新型コロナもインフルエンザも同じ第5類感染症でいいはずです。
皆さんどう思います?
医療と保健所の疲弊は、まず「厚生労働省が新型コロナを第2類に指定したこと」だと私も思っていますし、コロナウィルスのアレルギー除去をしている私にとっては、個人的には何でこんなに騒いでいるのかな?いつまでこんなこと続けるのかな?という感覚です。

NAETでコロナウィルスアレルギーをしっかり除去できていれば、「ワクチンよりも安全に、新型コロナにもかかりにくく、かつ治りやすい状況を作り出せる」ということを声を大にして伝えたいですが、まず日本に施術者がたくさんいないので言えません。それでも昔の同僚医師や看護師が今どんな思いで働いているのかな?と思うと、何か力になれることはないのかと歯がゆく感じます。

先日市販の「新型コロナ抗体検査」に対して、行政指導が入りました。
NAETもワクチンの効力と比較実験をしたいところですが、そんな資金力と権力を持ち合わせていませんから、不本意ではありますが現時点においてはご縁のあった人だけに、本物を見分ける目を持った人だけに伝わればいいと思っています。

それもひとりひとり、自分が招いた自分の運命なのですからね。
斉藤記

2020年12月 季節の注意点・生活管理

2020-12-14 | 体調管理
2020年12月の季節の注意点・生活管理のPDFは以下のリンクからどうぞ。
◆ 2020年12月 季節の注意点 ◆

桐井記