生活管理・日用品ブログ

増田カイロの臨床における生活指導内容。NAET施術と併用して弱アルカリ体質を維持しましょう。

DrラップのDVDを久しぶりに見て

2022-05-18 | 斉藤の独り言
先日、アメリカの環境医学研究所のドリス・ラップ先生の臨床ビデオのことを取り上げたと思います。
Youtubeでも見ることができますので、ご興味のある方は以下からどうぞ。
できればお知り合いや学校の先生など、多くの人に観てもらえるようお勧めいただけると幸いです。

「すべて再生」の画面をクリックすると、自動的に全ての動画が順に再生されます。
なお、右下の歯車マーク→字幕→自動翻訳→日本語を選択すると、日本語字幕がでます。(字幕が出ないものもあります)

https://youtube.com/playlist?list=PLiQzIHnZZ14OQIHhJgGxgdeLcBAfnwjm0


私がDrラップのDVDを始めてみたのは20年ほど前で、日本のNAETセミナーでは毎年初回受講生に見せています。
NAETでも「自閉症治験のDVD」が2つありますので、それとDrラップの食物アレルギー反応の様子を実際に収めた「5人のアレルギーっ子」をまず初回に観てもらいます。
セミナー2回目以降には、時間があればDrラップの「カビ」「化学物質」に対する実際の反応を収めたDVDも観てもらいます。

こちらで行っているのはNAETセミナーで、Drラップのところのような治療方法は用いていませんが、「身の回りに当たり前にあるものに対するアレルギーによってこんなに態度・言動・意識・知能・能力・思考回路・判断力などが変わってしまうんだ」という事を目で見てご理解いただくためです。
その人の、そして家族の人生をも左右する問題ですからね。

日本は4月から「カビシーズン」
ですが、そういえばカビのDVDがあったなあ…と見返してみて、まさに私がNAETを始めた頃の初心を思い出させてくれるものでしたので、それを皆さんとも共有できればと思ってここには公式Youtubeチャンネルのものを挙げました。
(私が持っているDVDは著作権が含まれますので、ここには挙げられませんが、同じような内容です)

日本ではDrラップの環境医学研究所で行うような治療(症状を再現させて、それを打ち消す作業を何度も何度も繰り返す)は行われていません。なぜならとても危険を伴うため熟練が必要であり、到底保険診療で扱えるものではないからです。

しかし、同じ結果をNAETなら出すことができます。しかも子孫に遺伝させない、というおまけ付きで。
NAETで体質改善する前に産んだ子と、体質改善してから産んだ子は、心身の健康度が全く異なるのです。

ですから、今の子供たちみんながNAETで体質改善を済ませておければ、大人になってからの病気を回避し、自分の子供の健康問題に悩むことも限りなく減らすことができるのです。体質管理も子供のころからしっかりできていれば、病院とは無縁の生活を送ることも夢ではないと思います。

他の施術でもアレルギー除去が可能かもしれませんが、私が年数を経た経過までを知っているのはNAETだけですので、「NAETで確実に除去できた項目であればアレルギー除去は十分可能であると」言えます。

育てにくい・扱いにくいのは、子どものせいでも、ご両親の育て方のせいでもないのです。

「発達障害」「いつも体調が悪い」「わがまま・不機嫌・気難しい」「育てにくい」「突然キレる・豹変する」「乱暴・暴力」「じっとしていられない」「いじめっ子」「いじめられっ子」「勉強が苦手」「運動が苦手」「他人が苦手」「食事が苦手」「お風呂が苦手」「乗り物が苦手」「不登校」「ひきこもり」「虐待」・・・

これらすべてに以下のようなアレルゲンに対する「アレルギー反応」が必ず絡んでいるのです。
そしてそれは「遺伝」していくため負の連鎖をどこかで断ち切らなければいけないことを知り、まず一人一人が自分のために対策をすることです。

本当は病院で医師が解決すべき問題ですが、西洋医学では検査できないアレルゲンも多く、「科学的データ」が出せないため多くは正しく評価されていません。だからこそ、子供なら親が、大人なら自分自身が、自分の第一主治医でなければ、自分も家族も守ることはできません。見逃され、誤診・過剰診断され、場合によっては「親の育て方の問題」というレッテルを貼られて、誰にも理解してもらえないと苦しんでいる方・親御さんをこれ以上増やしてはいけない、と考えています。

朝食・昼食・夕食・おやつで食べたもの、給食で食べたもの、友達の家で食べたもの、外食で食べたもの
学校で使っているケミカル(農薬・化学薬品・ワックスなど)、他の子から漂ってくる強烈な柔軟剤臭・シャンプーリンス臭
学校や家庭で使っている電磁波(家電・スマホ・タブレット・5G・Wifiなど)
通学に使う乗り物に撒かれている殺虫剤・農薬
校庭や公園の樹木や芝生・雑草、屋外に漂う花粉・黄砂・PM2.5・ダイオキシン・排気ガス
スーパーや自宅の空気(二酸化炭素濃度が高い・農薬・殺虫剤・食品臭・ホルムアルデヒド臭など)
お風呂で使うシャンプー・リンス・入浴剤
寝具のカビ・ダニ、洗濯機由来のカビ、洗濯洗剤・柔軟剤など、

これら日常生活の衣食住における様々な「引き金」によって、口腔内・胃や腸管内・血管内・各種臓器に常在している潜在感染源が活性化することで、自分の心身システムが乱れ、その機能低下・機能不全によりQOL(生活・人生の質)が破綻します。

それを正しく評価せずに安易に「発達障害」「精神疾患」という型にはめてしまっているのが現代医療および教育現場の問題点でしょう。
校医も保健師も学校の先生も、アレルギーで子供にどんなことが起きるのかを知らないのですから。

私には知らないのに診断する?指導する?ってよくわかりません。医師・看護師・学校の先生の研修会や資格を得る前の段階、教育学部・医学部・看護学部在籍中に、ぜひこういう動画を使って学ぶ機会をぜひ持っていただきたいと切に願います

専門医にかかっても、症状が出る条件をしっかり探さないまま、親が訴える症状だけを聞いて脳神経や精神に影響するような薬を処方されては、その子の一生を大人がつぶしてしまうようなものです。しかし、現実に「発達障害」「精神疾患」の診断数が多くなっている背景には、アレルギー性の問題を理解していない医師による誤診・過剰診断も多いのではないか、とこちらの臨床から感じています。

ですから、まず子供の不可解な症状・問題は、身近な衣食住環境におけるアレルギーをまず疑うべきなのです。
しかし保険診療においては、その手間をかける医師は少数派でしょうから、今後も誤診・過剰診断のケースは減らないと思います。

ただ、親御さんがそういうこともあり得る、隠れアレルギーが「発達障害」や「精神疾患」と同じような症状を生み出すことがあると知っていれば、安易な投薬を拒否することもできるでしょう

子供の第一主治医は、医師ではありません。ご両親なのですよ。

日本は国民皆保険によって、安く当たり前に医療が受けられることが当然の権利になっているから、国民全体が「自分で自分を守る意識が低すぎる」のです。医療者はあくまでもセカンドオピニオンと考え、自分と自分の家族は医療者でなく自分で守るという意識が大人一人一人には必要です。


「何(引き金)」に対して、「誰(犯人)」が、「どこ(ウィークポイント)」で反応しているのか

それをきちんと見極め、アレルギー除去していけば、日常生活をもっと楽に送れ、将来子孫にその影響を持ち越さずに済むのです。

20年前、始めてDrデビのセミナーから帰ってきたときの「興奮」は今でも鮮明に覚えています。
それまで病院勤務や様々な施術、民間療法的なものなど、いろいろと学び、経験してきましたが、「私が求めていたのはこれだ」と直感したのは「NAETだけ」でしたから。

それは今ももちろん変わりません。これ以上のものを私は知りません。
だからこそ、大好きなNAETと共に生きることができている今がありがたく、一番幸せなのです。

そしてこのNAETを知るきっかけは増田院長との出会いですから、どうしても私は院長の高次機能障害をNAETで解決したいと思っています。
自分の手で解決できないと死んでも死に切れませんし、後悔したくないので「頑張らないけど諦めない」の気持ちでこれからもNAETというテクニックを更に昇華させるべく模索していきたいと考えています。

NAETセミナーは今年からオンラインになりました。
我々はまだ大海の1滴ですが、その1滴の水が集まれば、川となり海へそそぐように、同じ想いを持つ医療従事者が集まれば、この国の医療をさらによくしていけると思っています。そのためには、今後一人でも多くの仲間を増やしていきたいと考えています。
どんなことをしているのかご興味のある方は、どうぞNAETJAPANのサイトもご覧ください。
斉藤 記


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クエン酸がいい人・重曹がいい人・どっちでもいい人 その2

2022-05-17 | 体調管理
体質の弱アルカリ化を自分に合った方法で継続することが重要です。

当院で「弱アルカリ化対策」に使うアイテムは、以下の通りです。

重曹クエン酸水
重曹
クエン酸
梅干し・レモン・海草・野菜などのアルカリ食品

液体ミネラル(トレースミネラルのミックス)
個別ミネラル(カルシウム・マグネシウム・鉄・亜鉛・セレン・イオウ)特に大事なのは、カルシウム・鉄

プロバイオ(サッカロマイセス・ブラウディ、強ミヤリサン)
高オレイン酸ひまわり油
放電対策グッズ(アーシングマット、プラグインアース、アースリネンなど)


今回は体液の弱アルカリ化のメインとなる重曹クエン酸水・重曹・クエン酸の使い方を復習しておきます。

初めに断っておきますが、重曹クエン酸水は栄養素ではありません。これだけ摂っていてもダメです。
栄養バランスの良い食事を摂っていることが効果をもたらす大前提です。

重曹クエン酸水も、重曹も、クエン酸も、目的を果たすための手段のひとつで、目的を果たすためのカンニングです。
もちろん目的は朝一番尿pHのアルカリ化です。

朝一番尿が弱アルカリなら、寝ている間も体液は弱アルカリであるといえます。
寝ている間の体液が弱アルカリなら、潜在感染源が騒げませんから病理が進むことはなく骨貯金を下すことなく身体を治す方に働いてくれるからです。

弱アルカリ化の目的を改めて理解してもらいましたので、次は方法です。
重曹もクエン酸も、現代のように薬がたくさんなかった時代の「処方薬」であり「民間薬」でした。

「重曹クエン酸水」が飲める人は、1日の必要量(秋冬;300~500㏄/日、春夏;500~600㏄/日、体質・生活によっては800~1000㏄/日という人もいるので、自分にどれだけ必要かを体に聴く必要があります)を日中少しずつ摂ることを勧めています。

重曹クエン酸水が飲めない、もしくはたくさん飲めない人は、重曹クエン酸水(正味クエン塩)によって胃が刺激され、胃酸がより出ることに不快を感じている人です。ですから、もともと胃酸が多い人重曹クエン酸水やクエン酸が苦手(=これ以上要らない、もしくはアレルギーがある)な人が多いです。

そういう方は、重曹クエン酸水を無理なく飲めるだけ、食事と共にとっていただきます。
またはアレルギーのないH2ブロッカー(胃酸を軽く抑える効果;ガスター・シメチジンなど)を併用しながら、重曹クエン酸水を摂っていただきます。

「重曹クエン酸水の基本レシピ」は、「水300㏄にクエン酸をまず料理用小さじ1(約5g)いれます。それから重曹も料理用小さじ1(約5g)」いれます。
作るときに発泡しますから、必ず大きめの器で作るか、始めは100㏄の水で発泡させて、その後水を200㏄追加したほうがいいでしょう。
発泡の有無、冷たい・温かいの温度の差は、好みで調整してください。弱アルカリ化には関係ありません。

また水分の形では持ち運びが面倒という方は、クエン酸カプセル・錠剤を5~6g/日を目安に、自分に不快のない量をお使いください。

ただし気をつけてほしいことがあります。
「クエン酸カプセル・錠剤」をお使いの方は、「重曹カプセル」を同時に摂ると、胃腸内で発泡するため、腹痛・発泡による誤嚥の可能性も否めません。自分で試して大丈夫な方は自己責任で使ってもいいと思いますが、当院では両方をカプセルに入れて同時に摂ることは勧めていません
「メントス+コーラ」ですごいことになる、あれほどではないですが、気をつけておいた方がいいでしょう。


重曹は昔から「胃薬」として、そして「万能薬」として使われていました。
胃酸が多い人に対して、酸を抑える役割を果たします。また食後のアレルギー反応を緩和・解除するためにも重曹を使います。
DrラップのDVDでも、レメディでは症状が消えない場合に、追加重曹を使ってアレルギー症状を解決しています。
病院では、緊急時・めまい・アレルギー反応時に「メイロン」という点滴剤を使いますが、これは重曹の点滴バージョンです。

胃は強酸性によって、歯で物理的に砕いた食物を、化学的に消化(食べ物を細かく砕く)する場所です。
ですから、もともと胃酸の少ない人や、重曹=強アルカリ物質をたくさん入れすぎた場合胃の酸性度が下がります
それによって消化機能を低下させ、かつ腸内細菌が胃にまで進出してきます。

過敏性腸症候群・SIBOなどいろいろな腸疾患も、まず胃でしっかり酸の働きをしていないことが問題になります。
また胃潰瘍は胃酸が多すぎても、胃酸が少なすぎてもできるのです。
その原因は、食べ物・化学物質・重金属・電磁波・感染源・ストレスと多岐にわたります。
もちろん胃酸・酸に対するアレルギーという事も十分あり得ます。

自分の胃酸がしっかり出ているかどうかを調べるには、「ビーツ」を使います。
ビーツは水煮が売っています。野菜として、鉄分補給として、そのままでも、スープにしても便利に使えます。

ビーツの赤い色素は胃酸でしか分解できないため、多めのビーツを食べて、そのあとの尿が赤味がかっていれば、「色素を分解できていない」=「胃酸が少ない」と判断できます。

そういう方は、重曹クエン酸水、もしくはクエン酸カプセル・錠剤を多めに使って、胃酸をしっかり出して食事をした方がいいです。
クエン酸源としては、梅干しやレモン水も同様に使えます。

逆に胃酸が多い人は、クエン酸より重曹の方が、楽に使えるでしょう。
粉のまま飲んだり、オブラートにくるんだり、胃で溶けるのカプセルに入れて飲めば、重曹は胃酸と反応して発泡しますから、げっぷがしっかり出てきます。もちろん胃だけで働くわけではなく、腸管から吸収されてアルカリ源として働きます。

胃酸との反応によるロスを少しでも減らすため、胃を通過して腸で効果を発揮する「耐酸性カプセル」入り重曹を、寝る前に使っておくと、重曹クエン酸水だけでは十分下がり切らなかった朝一番尿のpHがしっかり7.4前後になります。
これは私が自分用に業者に依頼して作ったものを、興味のある方には実費でお分けしています。

耐酸性カプセル入りの重曹は腸内環境によっても、その反応が異なります
普通の方には1~2個なら大丈夫ですが、中には耐酸性カプセル入り重曹1個でも下痢する方がいます。
寝る前に飲んで、おなかが不快で眠れない、という状況なら、使用は勧めません。

そういう方は、まず腸内環境をクエン酸で整えたほうがいい方ですので、重曹クエン酸水をしっかり摂ってもらうようにします。
またpH調整のために寝る前に重曹を追加する際も、胃で反応させるため、オブラートにくるんだものを摂ります。

プロバイオもそうですが、使って下痢するものはやめましょう
もしくは下痢しない量まで減らして使いましょう


重曹クエン酸水、重曹、クエン酸、すべてにおいて、「アレルギーがなくても使えない」残念な人もいます
その場合は、ものが悪いのではなく、原因となる犯人(潜在感染源)の問題か、その人の体のシステムの問題です。
ダメな理由を明らかにし、それを一つずつ解決し、摂れる様になれば、体調管理と共に、体調の変化を実感していけると思います。


【 以下に重曹クエン酸水の材料、およびクエン酸カプセル・錠剤を挙げておきます。】

*重曹 1キロ https://amzn.to/3FWUgAT 3キロ https://amzn.to/3NpBRiD 4.7キロ https://amzn.to/3lj96bp

*クエン酸 1キロ https://amzn.to/3sK8BLz 2キロ https://amzn.to/3GaFGpz 3キロ https://amzn.to/3a96BWK 4.5キロ https://amzn.to/3wCjyzM

*クエン酸カプセル https://amzn.to/3yKtLNw

*クエン酸錠粒  https://amzn.to/38yyY01 https://amzn.to/3NkqU1v

*耐酸性カプセル入り重曹(0号・1号 ともに100個1300円) 増田カイロにて取り扱い 

斉藤 記


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クエン酸がいい人・重曹がいい人・どっちでもいい人 その1

2022-05-16 | 体調管理
当院では、施術効果を確実にするために、生活管理による「体質の弱アルカリ化(特に夜間)」を施術と同時進行で初回から進めてもらいます。
そこでまずお知らせするのは「重曹クエン酸水」「朝一番尿のpHチェック」です。

私は薬もサプリも「粉で飲みたくない派」ですが、重曹だけ水に溶いても、クエン酸だけ水に溶いても、「とてもまずい!」です。
まずいものを毎日健康のために飲むなんて、ナンセンスそのストレスが酸性化を促し、プラマイゼロですからね。
そこで重曹とクエン酸を一緒に水に溶いて「クエン酸塩」となった自家製炭酸水の形にして摂ってもらっています。

泡は関係ないので1日置いたら炭酸感はなくなりますし、お湯で溶いても構いません
基本的なレシピ「水300㏄にクエン酸・重曹各料理用小さじ1(5g)」ですが、好みに応じて水分量は増減してください。

また重曹の塩味が気になる方レモン果汁を少し入れたり、液体ミネラル(希望の命水やぱぱっとミネラル)と混ぜると飲みやすくなります。

私はマイボトルに希望の命水100㏄と炭酸の抜けた重曹クエン酸水500㏄を入れて持参し、仕事の合間に少しずつ摂ってます。

基本的に、飲食は「美味しく・楽しく・気にせず」じゃなきゃダメですね。
これはいいかな?こんなにいいかな?美味しくないけど健康のため…なんて考えながら食生活を送っていたら、その時間が無駄です。

もともと体調が悪くて摂りたいものが摂れない人は、自分に摂れるものを無理なく摂っていく、というのが安全かつ最もストレスのない方法だと思います。そして将来のために、摂れない理由をひとつずつNAETで解決していけばいいのです。
ただし、飲食物のアレルギーだけなら簡単ですが、身体のシステムや潜在感染源まで施術をしないと体調が回復しない人もこちらには多く、「現代病理の複雑化」を実感しています。

そして私もそうですが、いつ何を食べても平気!という人は、自分が摂った酸を上回るアルカリをしっかりその日のうちに確保しておくことだけをしていれば、翌朝もスッキリ快調(快腸)で1日を始められます
肉にはコーラ、仕事終わりのお疲れアイス、暑くなったらプリンパフェ、たまのご褒美はトップスのケーキ!(正方形の大きいのが好きですが、静岡には長方形しか売ってない)という人ですけどね。

美味しい!を我慢するという事は、自分の薬(エンドルフィンやオキシトシン)を出さない、という事ですから、厳格な食事制限はどれも人間にとっては逆効果なのです。何でも「ほどほど」がいいのです。

「人間にはホメオスタシスがあって、食べたもので体液pHは変化しないからアルカリ食品を摂ればいいということではない、アルカリ食品を摂る意味がない」という見解を述べている医師・医療者もいます。

ホメオスタシスによって血液pHは7.4で一定しています。
人間はここだけ、ばっちり自動運転できるのです。しかしこれができなくなったらすぐ死にますから。
ただ、その自動運転のために、「骨貯金を勝手におろしている」ことを忘れてはいけません。

骨貯金を勝手におろして、そのミネラル成分を使って、体液pHを酸から弱アルカリに変えているのです。
家賃が払えないからと言って、毎月勝手に借金されていたら困りますでしょ。それと同じ。
最近は「骨卒中」なんていう造語も出てきているようですが、「骨卒中」回避のポイントは「体質の弱アルカリ化」の維持なんです。

アルカリをしっかり補給しない状況が続けば、気が付いた時には、骨貯金は底をつき、突然大病を発症するのです。

その前からあちこちに警告(痛み・かゆみ・しびれ・こわばり・めまい・不眠・便秘・下痢・イライラ・その他各種内臓機能障害など)を出して自分に教えてくれているはずですが、マッサージ・鍼灸・カイロといった施術でごまかし続け、薬で症状を消し続けることによって、自分の体が自分に出したサインはことごとく見逃されているのです。

マッサージ・鍼灸・カイロ・薬はすべて対症療法ですから、その時の症状を一過性に軽くするにはいいのです。
しかし「原因を放置したまま、それら対症療法だけ」を続けていては、病理に移行するのは時間の問題です。

だからこそ自分の時間を無駄にしてほしくないのです。
使ったお金は取り返せても、過ぎてしまった時間は取り戻せませんから。

そういう方が骨折したら治りが悪いですし、40代以降の骨折は「病理の予告」ですから、それを放置すれば、2年後にはがん・脳卒中・心筋梗塞・認知症などの大きな「病理」が待っています

ということで、当院ではまず「NAETによるアレルギー除去」そして「常に弱アルカリ体質を維持するための生活管理指導」を何回かに分けて行い、その後も患者さんの細胞に染み込むまで繰り返し行います。
また症状によって必要な人には「カイロプラクティック施術(アクチベータ)」を用いて、脳神経のバランスを整えます。

その2に続く。。。
斉藤 記








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自分の「病理スイッチ」知りたいですか?

2022-05-15 | 斉藤の独り言
時節柄、カビ関連の投稿をいくつかしています。

カビ・真菌・酵母・カビ毒に対するアレルギー除去は、カビ天国の日本において、とても重要です。
アメリカの環境医学研究所(Dr.Rapp:ドクターラップ)のビデオでは、『カビの影響をうける前と後』の状況を観ることができます。
寝たきりで動けなくなったり、算数の問題が解けなくなったり…、いろいろあります。
ご希望の方はクリニックにお越しの際にご覧いただけます。(画像はちょっと荒いです。全編視聴すると1時間位になります。)

Dr.Rappのビデオを始めてみたのは、DrキャラハンのTFTセミナーでした。私がNAETを始めて間もないころ、もう20年くらい前です。
卵・牛乳・にんにくなどの食べ物によって、子供たちの態度や状況が一変してしまう様子を収めたビデオ(5人のアレルギーっ子)を始めて見た時には、かなり衝撃を受けました。

とても衝撃を受けましたから、すぐにアメリカから同じものを取り寄せ、当院で行っているNAETセミナーでも、こちらの患者さんにも見せています。食べ物で、カビで、こんなに体調も、言動も変わってしまうのか、という衝撃です。
(「私まだ見たことない、見てみたい」という患者さんは、お声をかけていただければ、施術の合間に見ていただけます。)

全ての親御さんと学校の先生方に、ぜひ見てほしいビデオです
保健の先生(保健師)も、学校の校医の先生も恐らくこういうことがあることをまず知らないでしょう。
こちらで見た方からは、「うちの子と同じだわ」「給食の後にこんなことになっている」というような反応でした。

子供・動物であれば、食物のアレルギー除去をすることでとても良くなる人が多いですが、大人になると、時間経過も含めいろいろありますから、食物だけでは済まないことが多くなります
とはいえ、どんな症状・問題にも「引き金」と「原因」と「問題となる場所」があります。

この3点をしっかり施術で抑え込みながら、その間にしっかりと体質の自己管理ができるところまで持っていっておければ、大きな問題を回避しながら人生を楽しく過ごせることができるでしょう。

「いつ・どこで・誰とでも、何があっても・何がなくても、安全・安楽に過ごすことができる」
これがアレルギー除去を行い、弱アルカリの体を手に入れた状況です。


ただし、誰にも「病理スイッチ」がONになる年齢があります。
それは先天的(遺伝)要素と後天的(自分の衣食住環境)要素が合わさったものです。

40~50代で下り坂となり、「多くの方が60才台で病理スイッチがONになる」のですが、現代においては衣食住環境の悪化が著しいため、病理発症の弱年齢化(20才台、もしくはそれ以下)が進んでいます。

若いうちはどなたも「自分の時間は永遠」という気がしていると思いますが、実はそうでもないんですよ。意外と目の前に来ているかもしれないんです

だからこそ、ピンピンコロリで最後までやりたいことをしたい人は、自分の病理スイッチON!となる大まかな年齢を知ることで、それまでに自分にできる限りのことをして、事前に手を打っておくことができるのです。
「知りたい人」は施術にいらした際、そのようにお伝えください。もちろん知りたくない人は知らなくていいです。ただし、間に合わなくてもそれは運命だから仕方ない、と思っておいてください。

例えば、当院の院長は60才目前に脳梗塞を発症しました。(もちろん当時はそんなことをチェックしていません。)
当時、日本で唯一の神経学専門学位をもったカイロプラクターでしたから、これからもっといろいろな分野で活躍して行こうというところでした。

NAETによるアレルギー除去は、今思えば完璧にはしていませんが、最低限はしていました。
しかし、「弱アルカリ管理」は一切していませんでした。

ラーメン・とんかつ・すし大好きで、ラーメンの汁はいつでも飲み切っていました。
そんな感じでしたから、血圧はだんだん高くなってきている印象はありましたが、当時1人4役くらいの多忙を極めていましたので、病院には行かず、サプリメントを多少使っていた程度でした。それでも何も気にすることなく、毎日朝から晩まで元気に仕事していました。

しかし、そんな日は突然終わりました。(突然といっても倒れることはなかったので、一般的な脳卒中ではなかったのですが)
ワインをグラス1杯飲んだだけで「ゆでだこ」のような「カビ体質」で、発症はちょうど17年前のこの時期でした。

17年前の5月中旬あたりから「たまに様子がおかしい(一過性の舞踏病のような動き)」ことがありましたが、それ以外は普通だったので様子をみていました。5月末、海外セミナーから戻ってきた院長から「向こうで言葉が出てこないことがあった」と言われ、すぐに脳神経内科に行ってMRI検査をしてもらいましたが、問題ないと降圧剤を貰って帰されました。

それでもやはり「普通に生活できるけど、やはり何かおかしい(ネジがいくつか抜けている感じ)」状態に変わりはないので、他にいい先生はいないかと探してもらって、6月初旬にやっと受診できたのですが、すでに時遅し。

CTを撮った後、診察室で、「右手と左手でキツネさんを作ってください。そして左右のキツネさんを合わせてください。(人差し指同志、小指同士、そして3本指同志)」と言われました。

私は普通にできます。そして院長のほうをみると、あれ?なに?どうやるの?という様子で、こんな簡単なことが全くできていなかったのです。
その様子を見て、私は衝撃を受けるとともに、その現実に涙があふれてきました。
脳梁梗塞がすでに進行していて、四肢麻痺は一切ないのですが、意思通りに動かなくなっており、「何でもっと早く来なかった!」と今でもお世話になっている担当医に言われました。

そこで「即入院」と言われたのですが、院長は「病院嫌い」ですから、拒否して帰ってきました。
その後はドクターストップとなりましたが、もちろん院長の運転で。。。
(ウィンカーとワイパーを間違えていることがあったのですが、その理由がようやくはっきりしたのです。私も学んでいた院長のカイロ神経学講座ではそんなこと教わらなかったよ~、とよく冗談を言ってました。)

改めて院長を説得して、次の日、入院の手続きを取ることになりました。
それでも基本的に薬物療法+リハビリなので、毎日「帰りたい帰りたい」と院長は担当医に掛け合い、最低限の検査・リハビリで退院しました。

院長から「今日退院だって」と電話があったのでスーツケースをもって、「お世話になりました」とナースセンターに行くと、「そんな指示は出ていない」と、却下されたこともありました。本人は荷物をまとめて帰り支度を済ませていましたが、外出ならいい、ということで、美味しい釜めし屋さんに連れていきました。こんな感じのエピソードは山のようにあって、今ではおもしろエピソードなんですが、当時はそんな余裕はなかったです。

だんだんとパソコンが使えるようになっていきましたので、脳梁梗塞によってカイロやNAETの臨床からは離れましたが、翻訳業務をこなしていました。

それから2年後、狭心発作が出た(食後歩いていて苦しくなる)ため、検査すると3枝病変(心臓の栄養血管である3本の冠状動脈すべてが詰まっている状態でいつ心筋梗塞で心臓が止まるかわからない状態)が発覚。
手術適応という事で、院長の希望する心臓外科医による手術を受けるため、県外の病院にわざわざ入院したのですが、その後、さらに最悪の事態を受け入れなければなりませんでした。

手術は無事に終わったのですが、麻酔からなかなか覚醒しなかったようで、麻酔が覚めた時には、すでに半身不随+脳高次機能障害(運動性失語)の状態だったそうです。それからもたくさん泣いて、たくさん笑ってきました。
心臓は今でも問題ありませんし、院長は手術を受けたことに後悔は微塵もありません。

ただ院長は14年もまともに話していません。
私なら無理だと思います。また2011年3月11日以降、外出の機会が減ったため、足腰も弱くなっていきました。
ただ、こちらの話す内容はほぼ理解できますし(興味のないこと、難しいことは理解しない)、インターネットを使って調べものをすることもできるようになり、現在は「世界遺産検定1級」を目指して一浪中です。Youtubeでお笑い動画を見て、よく笑っています。

エピソードが尽きないのでここまでにしますが、院長の病理スイッチは、「60才」でした
それまでに十分なアレルギー除去、および生活管理ができていませんでしたので、院長の運命を変えることはできませんでした
そこが皆さんにも知っておいてほしいポイントなのです。
院長は今が一番幸せだと言うのでそれはそれでいいのですが、私としては院長にも私にも違う人生があったんじゃないかな、とよぎることが何度もありましたので。

特に足りなかったのは、「何を足して・何を引くか」という生活管理面でしたので、院長をお見本として弱アルカリを維持するための生活管理を当院の施術にも加えるようになりました。院長に関わるさまざまな経験を通して、施術者としていろいろと学ばせてもらいましたので、今はその経験を患者指導及びセミナーに生かすことができています。

とはいえ、施術においても、施術者としても、まだまだ完成品ではありませんから、もっと上を目指していく必要があります
まず自分・院長・スタッフ、そして患者さん方の施術、および生活管理を通して、安定・確実な結果を再現性・普遍性をもって提供していけるよう精進していきたいと常に考え実践しています。そしてそれを日本中のNAET施術者にも共有していただき、現在の医学(西洋医学)から抜け落ちている部分をしっかりと十分にサポートしていける状況をつくりだしていきたいと考えています。

誰もが漠然と生きるのではなく、人生観・死生観に基づいて、QOLを維持した中で最期まで生ききることができる、そんな終わり方をしてほしいと願いながら、毎日施術者として立っています。

そして医療のより良い発展には、患者さん方のご協力が欠かせませんので、これからも共に2人3脚で健康問題における謎(ブラックボックス)を追究していけますよう、よろしくお願いします。
斉藤 記



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カビ(真菌・酵母)に乗っ取られませんように。。。

2022-05-14 | 体調管理
今年はもう新型コロナもこりごりだから、いい加減あれこれ厳しい2類から、インフルエンザと同レベルの5類にさげてくれないかなあと思っていると、ロシアによるウクライナ侵攻が始まりました。そしてこの3か月間は、ロシアによる破壊行為・虐殺行為が連日報じられ、誰もが望まない長期化が現実化する中、穀物・エネルギー資源などの輸入困難による価格上昇がどの国にも直撃し、日本の円安傾向に歯止めがかからず、見えない将来に不安を感じるのは誰しもあることでしょう。

コロナ禍において人のつながりが希薄となり、やりたいことができず、やりたくないことを強要され、「自分」と「自分の存在意義」を見失うこともあるかもしれません。真面目に考える人ほど、その傾向は高く、考えても変わらないことをいつまでも繰り返し考え、自分の脳に負のエネルギーを刻み込んでしまいます。

制限が一切ないGWを終えた中、芸能人の方の「思いがけない突然」の死が相次いで報じられました。

明るい世界であればあるほど、影は濃く深くなります。一般人には計り知れないストレス・プレッシャーを抱えているのは当然です。
亡くなった方の気持ちは誰にもわかりませんが、残された家族・友人がその突然の衝撃を背負うことになります。
人間だれしもいつかは「死」を迎えますが、事故・犯罪・戦争など、予期せず突然の死はなかなか受け止められないものです。
時間がかかるのは当然のことですから、残されたご家族・友人は、しっかりと自分の道を歩み続けることが一番の故人への供養であり、故人が願うところだと思います。

だからこそ、いつ自分にも家族にも何が起きてもいいように「反省しても後悔しない毎日」をひとりひとりが「自分のものさし」として意識して行動しておきましょう。

「ああしておけばよかった」「ああしなければよかった」という後悔を残さないためにも、日々言うべきことは言っておきましょう。
やるべきことはやっておきましょう。明日がある保証は誰にとっても、100%ではないのですから。。。

そして皆さんに一つ知っておいてほしいことがあります。
本当にうつ状態の時には自死する元気はでないのです。
ただお酒の力を借りると、おなかのカビが「本人の意思とは関係なく」勝手に強気になって、「危険行為に走る」ことがあります
自傷の場合も、他傷の場合も、物損の場合もあります。

もし今回のケースもそうだとしたら、本人(故人)は意図していないのです。うっかり、なんです。
万が一そうだったとしたら、故人も気が付いたら自分の体から出ていて、動かない自分の体と残された家族・友人を上から見て、しまった!と思うことでしょう。でもいったん生物的に死んでしまったら、もう遅いのです。
映画の「ゴースト」みたいに本人にしかわからないサインを何かしら送れたらいいのですが、私にはわかりません。

お酒を飲むと体調が不安定になったり、メンタルが落ち込む人はこの時期多くなります。
自分が飲んでいなくても、家族が同じ空間でアルコールを摂っている場合、呼気から真菌・酵母が排出されますので、飲んでいない家族にも影響してしまいます。
「うっかり」なことにならないためにも、普段から潜在感染源が騒がないよう弱アルカリ管理に努め、有効なプロバイオも定期的に使っておくことを勧めます。

お酒を飲まなくても、「お酒の材料となる米・麦・果物」「砂糖・酵母食品」を食べて同じようになる人もいます。
心当たりのある方は、同じく重曹クエン酸水を使って弱アルカリ管理をしておきましょう。
そして使えるプロバイオを使って、お通じをしっかり出して、おなかの菌叢を普段から整えておきましょう

米・麦・果物・砂糖・酵母といった日常の食べ物に対して反応がある方は、ぜひNAETでアレルギー除去しておいてください。
何を摂っても心身への問題がなくなり、普通に笑顔で過ごせるようになります。

ただし、アレルギー除去をするとお酒がたくさん飲めなくなる人がいます。少しで足りるようになるからです。
その場合は、美味しい高いお酒を少し頂く、という方がQOLは上がるんじゃないかなと思います。

最近はさまざまなお酒が売られていますね。
コロナ禍でも、自宅呑みが増えたので、全体としての酒類の販売量は下がっていません。
「飲んでも呑まれるな」交通安全の標語のようですが、これはお酒を飲まれる方は過信せずに自分のことだと思っておきましょう。

先日は飲んでいるお酒実物(きっと何かの成分でしょうね)で日常生活が送れなるような問題が発生していた人もいましたので、アレルギー除去は必須です、と私は思います。手術よりまずアレルギー除去、と考えてください。それでもだめなら手術でいいんじゃないでしょうか。

あれこれ長くなってしまいましたが、今回私が言いたかったことはひとつ。
引き金と原因がそろえば、自分じゃなくなることってあるんです
身体にもともといる潜在感染源にくれぐれも気をつけて、自分の体も心もうっかりしていると「乗っ取られます」からくれぐれもご自愛ください
それだけです。

ちなみにこちらでは、冬季から、皆さんの潜在感染源を徹底的に除去している最中です。
皆さん冬季はウィルス・細菌・細菌毒、春になって寄生虫・カビ・真菌・カビ毒と結構「持ってます」。

感染源のアレルギーを除去することで、「いてもいいけど菌が自分を邪魔しない。あっていいけど毒も自分の邪魔をしない」という「共存+解毒」が十分にできる状態を目指してます
斉藤 記


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2022年5月季節の注意点

2022-05-01 | 体調管理
新緑号
2022年5月 季節の注意点、アップしました。
ダウンロードしてご覧ください

https://lhx13.linkclub.jp/chiromasuda.com/2022_05_season.pdf

桐井 記

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カビに負けないために、まず弱アルカリ化

2022-04-21 | 体調管理
毎年GW明けまでは、「気温のアップダウンがあるので、衣替えはしないでね!」とお伝えしてますが、今年も寒暖差激しく体調を崩しやすくなっている人が多いですね。

台風と大潮(ピンクムーン)も重なったので、中潮が終わるまでは、電磁波・宇宙磁場に敏感な人は要注意な1週間です。

特に4月以降は、3月から肝機能が低下している(解毒力が下がっている)ところに、低気圧優位(酸素濃度が下がっている)+雨による湿度上昇にて、空気中のカビが増えます。そうなると『体の中のカビ=真菌+酵母が爆発的に増える』ことになります。

身体の中で毒素が増えているのに、活発化した真菌・酵母の毒や代謝物にアレルギーがあると体外に上手く排泄できません。
いくら解毒目的でキレート点滴をしても、毒にアレルギーがあればきれいに排出できないのです。
またビタミン・ミネラルにアレルギーがあれば、補給目的の点滴も体に取り込まれず無駄になります。

採血によるビタミン・ミネラルに対するアレルギー検査がないため、病院ではその診断はできませんが、筋力検査では可能です。
また機械を使ってエネルギー的に調べる機器も実際あり、当院でもいくつか持っていますが、ずいぶん前にアメリカFDAでは禁止され、その後アジアに販路が変わってきたいきさつがあり、また信頼性は60%程度なので、当院でも今は使っていません。
(これまでの経験から、器械でのエネルギー検査はしてもいいけど、治療目的でのエネルギー注入は「しないほうがいい(すべきではない)」と判断しています。)

話を戻しますが、「4月は肝機能が低下している中で、多くの引き金が重なるために、解毒できない体内毒素が増えることで、体調を崩す人が多い注意すべき時期だ」という事です。

当院では、体内の毒素(特に細菌毒素・カビ毒素・カビ代謝物)を施術して、自力排泄を可能にしていきます。
来れない人は何をどう注意したらいいかというと、とにかく毎日の生活において、弱アルカリ体質を維持しておくことです。

「弱アルカリ体質」であることは自分を守ることであり、外部からの悪いエネルギーを回避する事に繋がるからです。
「家族と仕事を守るために、まず自分第一」とここではよく言いますが、まず自分がコントロールできていないと、仕事も家庭もコントロールできないのは当然のことです。

酸性体質の人は、心も体も余裕がないから、結果として調子が悪いんです。(不安定)
逆に弱アルカリ体質の人は、心も体も余裕があるから、何かがあってもぶれずに対処できるのです。(安定)


同じ人でも、酸性の時と弱アルカリを維持できているときでは、その性格・嗜好・思考回路などが異なります。
酸性体質では、心身ともに疲弊していますから、いつもイライラ・カリカリ・ソワソワ・うじうじ・ぐちぐち・ごちゃごちゃ…、という感じです。
一方、弱アルカリを維持できれば潜在感染源が騒げませんから、基本的に穏やかでいられます。こだわりがなくなり、何でもよくなります。
投げやりで何でもよい、というのではなく、自分においても、他人においても、「まあいっか」と何でも許し、目をつぶり、待てるようになります。

また弱アルカリとともに大事な事は、しっかり排泄すること!です。
毎朝しっかりたくさんお通じが出ればスッキリ気分よく1日が始められます。
前回紹介した、「サッカロマイセス・ブラウディ」(真菌・酵母対策)と「強ミヤリサン錠」(悪玉菌対策)を併用して、「こんなにでるの?」というくらい出しておくことが大事です。

そんなに出てないな…、というかたは、これらのプロバイオを併用してみてください。
これらにアレルギーのある人は多くありませんから、どなたでも使えるものではありますが、中にはおなかの感染源が「止めろよ~」という感じで不快症状として現れる方もいます。

その場合は、プロバイオ自体にアレルギーがあるか、プロバイオを使うことに対して抵抗勢力(悪玉菌)が邪魔しています。
合わない実物をガラス瓶に入れて、それを手に持ちながらゲートマッサージを丁寧に10回行ってみてください。
それでも不快感があるなら、使って大丈夫か否か、NAET施術者に見てもらってください。

大丈夫そうであれば、まず1錠。無理ない量から始めて、少しずつ体を慣らしてみてください。
ある程度してくると、身体も慣れて、お腹の菌叢もかわってくれば無理なく増量していけると思います。

善は急げです。
斉藤 記














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プロバイオはどれがいいか?なぜ今必要なのか?

2022-04-17 | 体調管理
4月の注意点と共に、そこに載っている生活管理に使うべき内容が挙げられています。
その中に「プロバイオ」がありますが、ここでは少し追加しておきます。

プロバイオとは、最近は「腸活」とか「菌活」という言葉でも表されますが、腸内菌叢(腸内フローラ)を自分にとって良好な状態にするための助けとなる細菌・酵母といった感染源のことです。
日本は古くから「ヤクルト」がありますし、味噌・醤油といった昔ながらの発酵食品も、菌活アイテムです。

プレバイオという言葉もありますが、これは腸内菌叢の餌になるものを指します。代表的なのが、食物繊維やオリゴ糖といった糖質(多糖類)ですね。

当院においてプロバイオは、日常生活における「自己管理の目的、すなわち体質の弱アルカリ化」の作戦のひとつとしての位置づけです。

世の中にはいろいろなプロバイオ製品がありますが、当院ではまず以下の2つを使います

1)腸内細菌対策⇒ 宮入菌(クロストリジウム・ブチリカム)*市販名「強ミヤリサン」、処方薬名「ミヤBM」
2)腸内真菌・酵母対策⇒ サッカロマイセス・ブラウディ


悪玉腸内細菌には、親戚である細菌が、そして悪玉真菌・酵母には、親戚である酵母交渉役としては最適なのです。
プロバイオとして使われる細菌には、乳酸菌・ビフィズス菌・宮入菌などがあり、市販でもさまざまな商品が売られていますが、アレルギーがなく、かつ有効度・必要度の高いものとして当院の独自評価で最も良いものが「強ミヤリサン」なので、まずはこれを使います。たまに乳酸菌・ビフィズス菌が必要と出る人もいますので、その場合は適宜追加・変更しています。

そして酵母に対する交渉役で日本人に最も合っているのは、臨床経験上、S・ブラウディです。
これだけカビ天国の日本において、なぜか市販にもなければ、処方薬にもないので、仕方なく個人輸入で入手するしかありません。

iherbではいろいろな種類が入手できるので、前出のブログにはとりあえず3種挙げています。
これまでは②のNow社製を使っていましたが安定確保がしにくい場合があるので、菌数が多い①のiherbブランドのものや、個別包装で酸化しにくくなっている③のアルティメットフローラマックスもいいかなと思います。
「使いやすさ+コスパ+体感のよさ」を合わせて、自分に合ったものを探していただいたらいいかなと思います。

4月以降は、本格的に「カビシーズン」となります。
口腔内・腸管内だけでなく、全身において、まず真菌・酵母が騒ぎだします。そうなると一緒に細菌・ウィルス・寄生虫なども騒ぎだす、その結果として「慢性・急性炎症」が悪化していく、病理が進行していく…という構図ですから、心と体の管理において「体内真菌・酵母を黙らせておくことがまず大事」という事は明らかです。

そのために、真菌・酵母の好物である甘いもの・糖質(果物・砂糖・各種甘味料・米・麦・芋)、そして発酵食品(パン・チーズ・ヨーグルト・みりん・酒・酢・甘酒・麹調味料など)は、摂りすぎないよう気をつけましょう。特に体調がすぐれない人は、夕方以降は極力控えられるように気をつけましょう。

プロバイオをいくら摂っても、糖質・酵母の引き算ができてなければ、意味ないですからね。
すでにこちらの患者さんでも、おなかのカビ(真菌・酵母)に甘いものをたくさん貢いで、自ら自爆して体調を崩している人もいます。

何度も言っていますから、またやっちゃったの~と思いますが、頭ではわかっていても、手が、口が止まらないのは、決して自分のせいではありません。おなかのカビのせい!だからです。おなかのカビが騒いでもともとある症状が悪化するだけでなく、暴飲暴食・睡眠障害・怪我・事故・メンタル✖✖というのはよくあることなのです。
なぜなら、おなかのカビが自分の言動・行動・嗜好・思考回路をコントロールしているのですから。

でもいつまでもその生活が続けば、カビに限らず「感染源=病理(がん・血管疾患など)の原因」ですから、弱アルカリで自分をコントロールする事は自分の家族と仕事と自分の将来を守ることに繋がっているという意識を頭の隅に置いておきましょう。

がん保険に入っても、がんになったときのお金を補償してくれても、がんになることを回避できませんからね。
最近の保険は、健康診断の結果で支払金額が変わったりするんですよね。とはいえ、健康診断の結果が良くても、がん・脳梗塞・心筋梗塞の回避にはなりませんから、そこを勘違いしませんように。

弱アルカリ管理ができていない人が、太陽が沈んでからも、甘いもの・糖質などカビの好物を摂るのを止められないときは、食べている自分の前に鏡を置いてみましょう。飲食している自分を見ながら食べてみてください。
そしてミネラルサプリや重曹クエン酸水・重曹カプセルを使って、「カンニング」をしてでも、朝一番尿のpHを7前後に維持しておきましょう。

各種感染源、およびその毒素や代謝毒にアレルギーがなければ、こういうことは起こりません。
基本的な栄養素の除去だけで終わり、ではなく、感染源とその毒素に対するアレルギー除去は、年数をかけて確実に見落としのないよう繰り返し確認してことを勧めます。

なぜなら、それが自分の仕事と家族と自分の将来を保証するための唯一の「体質改善」だからです。
斉藤記


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季節の注意点2022年4月

2022-04-03 | 体調管理
春ですね
春は喜ばしい季節でもあり、身体に負担がかかる季節でもあります。
そこで気をつける点は?
どんな対策をしていけばよい?

ということで、4月の注意点を掲載しました。
▼以下からダウンロードしてください。
https://lhx13.linkclub.jp/chiromasuda.com/2022_04_season.pdf

季節の注意点で記述のあったアイテム

アルカリ化
 ■カルシウム
 身体をアルカリに持って行くのに大事な栄養素は①カルシウム②塩です。
 だからカルウシムも忘れずに補給しておきたいですね。
 増田カイロで扱っているのは3AカルシウムDx+という↓のボトル版です🎵大変お得です。
3AカルシウムDX+は以下のブログ参照です

カルシウム、かわります - 生活管理・日用品ブログ

現在、増田カイロで扱っているカルシウムは「3Aカルシウム」シリーズの「+活性コラーゲン」でした。しかし、この製品は製造終了してしまいましたので、現在の在庫が終わり...

goo blog

 





 ■重曹 耐酸性カプセル
 以前の記事をお読みください▼
 

弱アルカリ強化アイテム 「耐酸性カプセル」 - 生活管理・日用品ブログ

前回の大潮が終わって、本格的に花粉の飛散が始まりました。黄砂は1月から来ていましたがこれまで富士山は見えていたのですが、先週末頃から富士山が遠のいてきました。それ...

goo blog

 

 ※ご自分でカプセルを詰めるのが大変な方は、「耐酸性カプセル入り重曹」は0号1号ともに100個1300円でお分けできますのでお声がけください。
 ■重曹(粉のまま、あるいは自作耐酸性カプセルの場合)
 
 雑味のない重曹は、断然これです▼
■重曹クエン酸水▼おなじみの動画

重曹は上にも掲載していますが、何でも自分で「これ!」と思った食品グレードの重曹をお買い求めください。
クエン酸も同様です。食品グレードならOK。


プロバイオ
  1. サッカロマイセス・ブラウディ(Lade Avenue)
  2. サッカロマイセス・ブラウディ(now)
  3. サッカロマイセス・ブラウディ(アルティメットフローラ)
  4. 整腸剤のミヤリサン

肝臓サポート
  • MSM(イオウ化合物)【1,500mg錠剤】

  • カプセルの方が続けられるという方はこちら↓(ただし、1カプセルあたりの量は少ないです)
  • MSM【カプセル1,000mg】

  • MSMはクリームもあります。痛いところ、不快な部分に塗ってみるといいですね。美容にも良いそうですよ。
  • MSMクリーム

  • MSMが大きくて飲めない方へ。
    日本人向けにニンニク系のサプリあります。

    ニンニクサプリがハードル高いという方、市販のQPコーワゴールド↓で試してみるという手もあります(^^)

    ほんのお試しで、コンビニに2個入100円ぐらいのものが売ってます。
    「疲れすぎた」と感じたときに気軽に試せますよね(^^)


    -----------------------------------------------------------------

    増田カイロの公式LINE始動

    「始動」というものの、設定までしました。という感じなのですけど(^^;
      ▼増田カイロのLINE公式です
    友だち追加

    よろしかったら友だち登録お願いします。
    NAET JAPANのLINE公式も別にありますので、そのうちNAET JAPANのWebサイトに貼ります。

    【増田カイロとのやり取りはメールでお願い】
    直接のやり取り・相談は今まで通りメールでお願いします。
    しかし、メールを送信して3日間返信がないときは、ぜひLINEでお知らせください。
    そして季節の注意点が今回のようにアップされたら登録されている皆さまに「季節の注意点更新のお知らせ」を送りますので、タイミングを逃しません。

    ▼増田カイロの各PDFは、ウェブサイトからダウンロードできます🎵
     今回はこのように表示されるようにサイトに「呪文」を追加してみました😊よろしくお願いします。

    静岡市駿河区のカイロプラクティックとNAET® 増田カイロプラクティックセンター

    NAETとアクティベータ、そして自己管理。二人三脚で不快症状から解放される自由な身体を!

     


    桐井 記

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Drロイの動画もアップされました

2022-03-23 | NAET・出版物
Drデビに続き、息子であるDrロイの動画もアップされました。
NAET®についての解説がなされています。

もちろん英語ですので、日本語字幕を付ける場合は、画面右下の「歯車マーク」(設定)→字幕→自動翻訳→日本語を選択してください。
なんちゃって翻訳ですが、何となく言っていることはわかるかなと思います。
スピードアップ・ダウンしたい人は、同じく設定→再生速度で、調節してください。
↓↓↓↓
Interview with Roy Nambudripad, M.D.


どんなアレルギーも個人差が大きく、簡単に症状が軽くなる人もいれば、かなりの時間をかけて丁寧に進めなければいけない人もいる。
NAET®はマジックではないけど、不可能を可能にする可能性を備えた「魔法の杖」です。
だからこそ、施術者がその魔法の杖を使いこなすには、また患者がその恩恵を受け取るには、「成功するまで諦めない」という強い心が双方に必要なのです。

強い心とは、思いであり、信念であり、確信であり、覚悟であり、それを維持できるもできないも、結局は自分次第です。
自分の最大の味方も、最大の敵も、自分自身ですからね。

そしてその自分の心と体を作るのは、基本的な栄養素。だからこそ、それなしにはNAET®施術に限らず、どんなジャンルの成功もなしえない、と思います。
ただ摂ればいい、避ければいい、というこれまでの栄養に対する考え方だけでは解決できない問題を抱える人、そしてその問題を解きたい人の光にNAET®がなれば幸いです。

日本でのNAET®セミナーも、今年度からオンライン化されました。
世界共通のDrデビによるオンラインセミナーでまず勉強していただき、それから静岡での対面セミナーに参加していただきます。
またオンライン化に伴い、今年から受講対象者の範囲を試験的に拡大しました。
詳細はNAETJAPANウェブサイトの「セミナー情報」をご覧ください。
斉藤記

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2022年3月季節の注意点

2022-03-04 | 体調管理
やってきました花粉・黄砂の季節です

2022年3月季節の注意点をアップしましたので、ダウンロードしてご覧ください。



桐井 記

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弱アルカリ強化アイテム 「耐酸性カプセル」

2022-02-26 | 便利ツール
前回の大潮が終わって、本格的に花粉の飛散が始まりました。
黄砂は1月から来ていましたがこれまで富士山は見えていたのですが、先週末頃から富士山が遠のいてきました。
それは花粉粒子がレースカーテンのように視野を遮っているということです。

一般的な花粉症状は鼻水・くしゃみ・目のかゆみといった耳鼻科系の症状が多いと思われていますが、その症状は多くが30代までです。
40代以降は、耳鼻科症状ではなく、別の症状に移動していることが多いです。
よって、この時期に起こる問題は、ほぼ100%花粉+黄砂が引き金になっていると思っていいです。

ぎっくり首・ぎっくり腰・頭痛・めまい・耳鳴り・風邪症状・発熱・食欲不振・下痢便秘・かゆみ・湿疹・蕁麻疹・元気がない・不注意・転倒・イライラ・落ち込みなど、何でも花粉を引き金にして起こった炎症による症状、といえますから。

ただ、一般的な花粉症状なら抗ヒスタミン(クラリチン・アレジオン・アレグラ・ザイザルなど)・H2ブロッカー(ガスター・タガメットなど;タガメットは個人輸入可)・抗ロイコトリエン(シングレア・オノン・キプレスなど;処方薬にて市販薬なし・個人輸入可)を使えばコントロール可能ですが、炎症反応によって肥満細胞が出すのはヒスタミンだけではありません。よって、これらの薬だけでは効かない人も多いです。

とはいえ、一般的な花粉症状には、意外と抗ヒスタミンよりもH2ブロッカーが効く人は多いです。
ヒスタミン受容体2は脳と胃に多く、そこをブロックするための薬であるH2ブロッカーは胃薬ではなく、もともとアレルギーの薬として開発されたもの。
薬は効かなければ意味がないですので、ぜひ自分に合った薬を探してください。(もしくはお近くの施術者に探してもらってください)

もし病院でアレルギー症状に関する薬をもらっても全く変化なければ、その薬は自分の症状に合っていませんから、続ける必要はありません。
合わない薬を使い続けることで、結果が伴わないだけでなく、春に病む肝臓に余計な負担を与えるだけでいいことは一つもありません。

ミネラルの中でも個別に追加が必要となるセレニウム(セレン)は、肝臓を守るグルタチオンの材料になります。
お酒をたくさん飲むような人はグルタチオンをとったほうがいいかもしれませんが、お酒は摂らない、もしくはたしなむ程度なら、セレンを補給しておけば十分です。

処方薬が効かない場合、じゃあどうしらたいいかというと、合う薬を自分で探せばいいのです。
個人でできることと言ったら、まずは市販の消炎剤ですね。すべての症状は炎症の結果だから、まずは炎症を軽くしておくことが一番先にすべきことなので。

イブA(イブプロフェン)、新セデス(エテンザミド+アセトアミノフェン)、タイレノール(アセトアミノフェン)、バファリン(アスピリン)、ロキソニン(ロキソプロフェン)が市販されている一般的な消炎剤ですね。

特にこの時期の問題に対して、機序はよくわかりませんが、臨床的にロキソニンが効く人が多いです。
不快症状があって、かつ処方薬がきかないなら試してみる価値はあると思います。

漢方も、薬も、効くものはすぐ効きます。「1週間飲んで様子見て」というのは常套句ですが、それは保険診療だからです。
ですから何日たっても変化がわからないような薬は、「自己責任」で飲み続けてください。
保険診療であっても、第一主治医はあくまでも自分じゃないといけませんからね。

薬が合っている合っていない、そして効く効かないは、その人の体(脳)に聴けば、誰でもわかります
残念ながらまだ一般的ではないですが、訓練すれば誰でもできますので、かかりつけ医が知らなければ、自分で練習して調べられるようにしたらいいですね。
私は患者だからとお任せするのではなく、自分で自分のことをチェックできれば、それだけ自分に真剣に向き合えますからね。

とにかく薬を使う上で大事なことは、効く薬は早ければ30~60分以内、遅くても1日以内に効果が出ます。そうじゃないなら自分の今の不快症状に対して使うのは「この薬じゃない」と判断していいということです。

そしてまたアレルギーシーズンは慢性炎症の悪化から、どなたも体液pHが酸性に傾きます
普段から重曹クエン酸水を使って朝一番尿のpHを7前後にコントロールできている人も、この時期はそれだけでは足りないはずです。
そこで重曹だけをさらに追加して、朝一番尿のpHをこの時期は、なかなか難しいと思いますが、7.4くらいに挙げておくと薬なしでも安定できるかと思います。

重曹は昔から使われている胃薬です。
摂りすぎはいけませんが、アレルギーがない人なら、不快のない範囲で1日6g/日くらいは追加して構いません

そしてこの時期だからこそのこだわりとして、重曹を普通に飲めば食べ物や胃酸で反応してしまいますので、重曹をしっかり腸で効かせた方がいい人は、以下に挙げる「耐酸性カプセルに入れた重曹」を使ってもいいでしょう。
しっかり効きますから、使いすぎて大変なことにならないように、少しずつ試してみましょう。
腸に効かせるという意味では、重曹の浣腸もありですが、これは大変ですものね。

私個人的には、日中は重曹クエン酸水(200㏄)+希望の命水(100㏄)を摂っているので、夕食後と寝る前に、0号2個(約1.6g)ずつ摂っておくと、朝一番尿のpHはばっちり7.4あたりに来ます。季節によって飲む量を2~4個に変えながら、朝一番尿のpHコントロールをしています。

このカプセルに対してアレルギーのある人はまずほとんどいませんが、自分の体調・キャパに応じて、使うカプセルのサイズを調整したらいいと思います。大人なら0号くらいでいいかと思いますが、子供やカプセル苦手な人だと(1~)3号でしょうね。
(カプセルの表示としては、数が大きいほど小さくなります)

また耐酸性カプセルといっても、一人一人の胃酸のpHや量が異なりますので、100%の腸溶性ではありません。
げっぷもでますが、とにかく胃にも、腸にも「不快感」がなければ大丈夫でしょう。

重曹クエン酸水や重曹を使う目的は、体液pHの弱アルカリ化です。
体液を弱アルカリに維持できていれば、炎症も最低限に抑えられ、いろいろな病理への移行を遅らせたり、阻止することもできます。
ミネラルをしっかり確保しても、食事だけではどうしても弱アルカリ体質を維持するのは難しいので、手段として重曹クエン酸水、それだけで足りなければ追加の重曹を、朝一番尿のpH(客観的指標)と自分の体調(主観的指標)とを合わせながら調整してみてください。

以下に、耐酸性カプセルと自分でカプセルを詰めるキットを挙げておきます。 
斉藤記


追記)
自分でカプセル詰めるのは大変、という声も多いので、購入希望の方は、来院時その旨をお伝えください。


耐酸性カプセル0号(大きめ)




0号用カプセル充填システム【一度に100個】



カプセルをひとつひとつ充填



耐酸性カプセル3号(飲みにくい人・子ども向け)


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Drデビも動画デビューしました

2022-02-06 | NAET・出版物
NAET®本部のYoutubeチャンネルにデビの動画がアップされました。

内容はNAETの紹介と不妊症に関して、アメリカの施術者と対談している感じです。
自分も流産をくり返し、絶食することで体調を改善し妊娠できたこと。そして無事に息子を授かったこと。
出産後、絶食をしないでいたら、どんどん体調が以前のように悪化したので、食べても大丈夫になるための治療法を探すべきと、いろいろな医学を学びながら自らNAETを編み出し、これまで1000人の子供をNAETで授かってきた、という内容です。

その経験から、不妊の一番の原因は食物アレルギーであること。それ以外にも原因はいろいろあるけど、食べ物でも食べ物以外でも、病院では調べられないものであっても、筋力の差をみて調べることができ、その問題をクリアすることができる。
不妊もその他の問題も、まずは親から引き継いだ体質ですから、自分も親も、そして男性不妊の可能性もありますから旦那さんもみんなで同じように除去したら、今の問題が解決するだけでなく、NAETで時間をかけてしっかり体質を変えることで将来の問題も回避するのに役立ちますよ、という事を述べてました。(私のなんちゃって意訳です)

30分程度ですので、ご覧ください。
もちろん英語ですが、NAETの創始者であるDrデビってどんな感じで話すの?っていう人は見てもらったらいいです。
Drデビは70代後半だったかな?正確な年齢は不詳ですが、これだけべらべら喋って、オンラインセミナー用の資料をせっせと作り続けています。私にとっては「神」ですから、いつまでも元気でいてほしいです。

Youtubeの画面右下から速度調整、および日本語字幕(なんちゃって字幕ですが)もつけることができます。

ではどうぞ。
↓↓↓↓


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2022年2月の注意点

2022-02-06 | 体調管理
「2022年2月季節の注意点」と、ちょっと追加した「冬の自己管理ポイント」(PDF)をアップしています。

以下のURLからダウンロードしてください。
2022/2月季節の注意点
冬季自己管理ポイント

花粉、黄砂の季節です。そしてまだまだ冷えます。
いつもこの時期は油が問題になります。
かさかさしたり、鼻がムズムズしたり、知らず知らずのうちに悪い油をたっぷり摂っていて胃がもたれたり心臓がバクバクしたり。

悪い油を洗い流すには良い油を積極的に摂り入れることです。
そのあたりにも注目しつつ、季節の注意点をお読みいただければ、と思います。

※紹介している「ハイオレックひまわりオイル」は、当院でも扱っております。
【JESチャンネル】ぜひともご覧ください↓
▼体に良い油と悪い油の違いとは? ハイオレイン酸ひまわりオイルのご紹介▼


桐井 記

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明けましておめでとうございます。

2022-01-05 | 斉藤の独り言
皆さま、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。


皆さま無事に年末年始を迎えられましたでしょうか?
例年、年末年始は地震や火山などが意外とあるため、宇宙磁場変動が大きく、しかも冷え込みが強まるため、救急車の出動もそこそこ増えます。

年末には新東名で大きな事故もありましたね。
自分が気を付けていても自分だけの力ではどうにもならないこともありますから、どうにもならないことをどうにかするために、自分のエネルギーをしっかり強化しておくこと、そして維持するための自己管理が重要になります。

昨年後半はあっという間に時間がたってしまい、なかなかブログに情報をあげることができませんでした。
今年もマイペースで、無理なくできる範囲で役に立ちそうな情報をアップしていきたいと思います。

増田カイロの今年の目標は「ご褒美カウントアップ作戦」です。
そのさわりを1月の注意点に書いておきましたので、お時間のある時にでも目を通しておいてください。

2022年1月 季節の注意点

まずは年始のご挨拶まで。

斉藤記

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