シュガーブログ

増田カイロプラクティックセンター勤務のカイロプラクター、NAET施術者、名ばかり鍼灸師、時々ランナーによる様々な情報発信

お塩

2019-06-07 18:04:02 | グルメ
先日、脱水症対策のブログで塩分補給について触れましたが、汗をかく時期は食事の際に塩分をしっかりと補給することが大切です。
米を炊くときに、水を分量入れてそこに塩を適量ふってかき混ぜてから炊くと、後から塩を振るよりしょっぱさを感じにくく食べやすいので、塩気が苦手な方にもおすすめです。

今日は個人的にお勧めの塩の紹介です。
色々な種類の塩が市販されていますので、味の好み・購入しやすさ・用途に合わせて数種類常備しておくと楽しめます。

ピンク岩塩
様々な種類がありますので、かわいらしい見た目(ピンク色の具合)と購入のしやすさで選んでいます。
粉末タイプは肉料理にもあいます。
味にクセがないので、料理(和・洋・中)・製菓など何にでも使えます。
ミルで引くような粒タイプのものはアウトドア(スポーツ・登山など)時の携帯に便利です。

ぬちまーす
沖縄の海塩。ミネラル豊富でスープに入れても塩辛くなりにくい。まろやかな味。
パウダータイプの塩なので、溶けなくても粒のじょりじょり感はありせん。
減塩主義の人には怒られそうですが、卵サラダをつくる時は、マヨネーズにぬちまーすを混ぜてから卵と和えます。
きゅうりの塩もみにも使いやすいです。
無塩のミックスナッツを購入し、そこにぬちまーすを投入し、袋のまま思いっきり振るとナッツによくなじんで美味しく食べられます。
見た目は粉雪がかかったみたいになってしまいますが、間食時のビタミン・ミネラルの補給に最適です。

竹焼き塩
アルカリ性で還元力(体のサビ取り)が強い塩です。
個人的には揚げ物に合わせるのが好きです。
竹焼き塩「匠」や自然の味そのまんまシリーズの竹焼き塩があります。
硫黄臭は感じません。
「匠」よりも高温で焼いた「極」の方が還元力が強いですが硫黄臭が少々あるようです。

ファインソルト(スマイル総合研究所)
ミネラル豊富なピンク岩塩。硫黄臭がするので好みが分かれます。
臭いにクセがあるため、調理にどのように使うかは分かりませんが、スポーツ時の塩分補給に使っています。
とがった塩辛さはありません。まろやかな味かと思います。
硫黄臭のおかげで、ゆで卵を食べたような気分になれ、アウトドアではお得感(?)があります。

藻塩
ホンダワラ(海藻)を使って作られた塩ですので、うすい茶色~濃い茶色をしています。
色を見るだけでもミネラル豊富感があふれています。
商品によって色やミネラル含有量が全く異なりますので、成分表を比べながら好みを探してみてください。
角のない味なので、普段使いの塩に、そして海の塩なので魚料理に用いています。
私は成分と価格の都合上「海人の藻塩」を愛用していますが、成城石井のスーパーには多種類の藻塩が置いてあるので、いつか色々試してみたいなと思っています。

あと、海外に行く際にも塩を持っていくと便利です。
国によっては料理の味が物足りなく感じてしまうことがありますので。
韓国(ソウル)で、白い牛骨スープのうどんのようなものを食べた時のこと。
普通はキムチやコチュジャンを好みで加えるのでしょうけど、辛いのとニンニクが苦手だったので、そのまま食べたら味が薄っぺらくて、そこでマイ塩を投入したら味が締まり美味しくなりました。
ツアーで一緒になった世界中を旅している高齢のご夫婦にも追加塩が好評で、「私たちも海外旅行の時は塩を携帯しよう!」と言っていました。
減塩主義の抜けない私の母親は、高齢者に塩を進める私を見てドン引いていました。

ついでに、、、
その旅で釜山のローカルなお店でお刺身を食べた時、大量の大根のツマの上に大量の白身魚の刺身が載せられ、その他えごまの葉やコチュジャンが添えられていて、韓国入りしたばかりの我々はどう食べて良いものか困りました。
だって、どこを見ても醤油がないんですもん。
醤油なしでどうやってツマと白身魚を食べろっていうのか!!衝撃的でした。

さらにさらに、その店で出てきたタコの刺身(ゴマ油の味付き)。
お皿への盛り方が雑だなぁ~と思っていたら、タコが動いていました・・・。
「サンナクチ」というお料理らしいです。
逃げるタコの脚をお皿の中に戻しても、クネクネ動いてまたお皿からはみ出ていって、、、。
これまた凄い衝撃的でした。
↓お皿から必死に脱走中のタコ。本当は動画なのですがあまりにも気持ち悪い。



予備知識なしに行ったため、白身の刺身とタコの刺身でテンションが下がり、ヘトヘトにくたびれた我々。
最後に出てきたのが何かのフライ。
サツマイモ(スティック状)の天ぷらのようでしたが、一応店員さんに確認したところ、返ってきた答えが「コグーマ」。
子熊??
韓国語でコグマはサツマイモの意味だそうです。

余談が長くなりましたが、海外旅行の際はちゃんと予備知識を持って美味しく食事をいただきましょう。
そして保険のための塩は忘れずに!!

奈良のシカ

2019-06-01 17:47:43 | その他
毎回違うテーマで、思いつくがままに更新していますが、、、
私の頭の中がこういう感じに雑然としているということでご理解ください。
ということで本日は奈良のシカ。

5/19にNHKの「ダーウィンが来た」で奈良の鹿が特集されていました。(番組HP

奈良公園で観光客に可愛がられている鹿たちは、奈良時代から「神の使い」として大切にされ、今では国の天然記念物に指定されている野生の鹿たちです。

「野生の鹿」というと、鳥獣被害として山間地域では畑を荒らす悪者としても有名ですし、ジビエのメニューにも組み込まれているし、修善寺に行ったときには軒先にご主人が仕留めた鹿の皮が吊るされているし、、、。
実際に奈良の鹿も、公園から少し離れた所へ行けば畑を荒らしたり、手つかずの自然が残る春日山原始林の樹木を荒らしたり、問題はあると言えばあるのだそう。

私は4年間奈良に住んでいましたが、それにしても奈良公園の鹿と周辺住民の長きにわたる共生は素晴らしいと改めて思います。
そのためにも鹿の愛護会が、奈良公園の鹿が野性味を失わないよう過保護にしすぎず、程よい距離感を保ちつつ見守っている、
この活動も大変なものでしょう。

<東大寺南大門の金剛力士像の前でまったりくつろぐ鹿>

番組では奈良公園で観光客に愛想を振りまく鹿たちと同時に、育児期に我が子を守るために、可愛い小鹿に近づく観光客を威嚇したり突進したりする母鹿の野生ならではの姿を紹介していました。
彼らは野生ですから、繁殖期や出産・育児期はとても敏感なのです。


また母親を見失った小鹿をTVカメラが捉えていました。
愛護会は「すぐに保護してしまうと、母親から無理やり引き離す事になってしまう」ということで、一晩様子を見ようということになりました。
その結果、翌朝この小鹿はカラスに狙われて亡くなっていたのです。
とても残念な出来事ですが、自然界はこういう事の繰り返しなのでしょうね。
「奈良の鹿」って特別に感じてしまいますが、カラスには分からないですよね。

<ちょっと成長した小鹿ちゃん>

また秋にも続編が放送されるようなので楽しみです。
皆さん、奈良に行かれる際は、あの鹿さんたちが野生である事もお忘れなく。
あとお腹を壊してしまいますので、鹿せんべい以外はあげてはいけませんヨ、お菓子を見せれば近寄ってきて食べてしまいますけど。

<闘牛、じゃなくてこれも奈良の鹿、東大寺南大門前にて>


広背筋

2019-05-31 19:04:20 | カイロプラクティック
今日はカイロプラクター&鍼灸師らしく筋肉のネタから入ります。

広背筋、文字通り背中にある広い筋肉です。
身体には多くの筋肉がありますが、どれも内臓や経絡と関わりがあります。
どこか内臓の不調があれば、内臓自身で問題が生じる場合もあれば、内臓でなくその関連する筋肉の問題としてお知らせサインを出してくることもあります。
関連痛として有名なのが、左肩が痛いと心臓に問題があるかも、といった感じに。

広背筋は脾経や脾臓・膵臓と深い関りがあります。
脾臓・膵臓は胃や大腸ほど有名人ではないですが、大切な場所です。
脾臓は免疫系や造血に重要な働きを担っていますし、膵臓は消化酵素(膵液)を出したり、インスリン・グルカゴンを出して血糖調節をしてくれています。

広背筋は背骨の胸椎5番~腰椎5番、仙骨、腸骨稜(骨盤の上端)など広範囲に始まり、
ざっくり言うと肩(上腕骨)の前側に終わる、大きな筋肉です。
一般的には肩関節の動きに関与する、とされていますが、これだけ大きな背中の筋肉ですので、腰の問題や姿勢の問題にも影響してきます。

かといって、この筋肉を鍛えれば・整えれば肩の動きも腰の問題も改善するというわけではありません。
広背筋は脾臓・膵臓と関連していますので、これら内臓機能に問題があれば、いくら外側から筋肉に刺激を入れて一時的に動きが良くなっても、再発したり改善しきれません。
身体の他のどの筋肉も同様に、内臓や経絡との関連があり複雑なのです。
内臓をいたわってあげることで、身体の骨格筋の問題も改善されやすくなります。
ということで増田カイロプラクティックでは、筋骨格の問題に対して、アクティベータメソッドとNAETで外側と内側からの両方のアプローチをしています。

で、最近知ったことなのですが、
鉄棒にぶら下がって懸垂を行なう時にこの筋肉を使うのだそう。

懸垂なんてできたことがないので、興味が全くなく知識ゼロでしたが、
懸垂って腕や胸の筋肉で身体を持ち上げているのかと思いきや、この広背筋をギュッと収縮させて肩甲骨を寄せて持ち上げているのだそう。
筋肉モリモリの方にその話を聞いて目からうろこでした。
そして軽々と実演してくれました。
理屈が分かり見ていたら、何だか自分もできそうな気がしてきました。
棒にぶら下がってみました。
結果、見事惨敗。
ビクともしません。というかジタバタしていました。

そう簡単にできるわけないですよね、只今広背筋を収縮させて持ち上がるイメージトレーニングを頑張っています。
イメトレだけでどこまで行けるか、、、実験中。

インド料理パート2

2019-05-30 18:52:03 | グルメ
私がはまっているインド料理のお店紹介、その2東京編。

◎Aarti(アールティ)-秋葉原駅から徒歩約3分(お店のHP
カレー(具だくさん)もスナック(サイドメニュー)も静岡ではお目にかからないようなものが多く魅力的です。
特におすすめが、そら豆のクミン炒め(おつまみ風ですが美味しい!)とアルティッキ(うまく説明できませんが、とにかく美味しい一皿!!ジャガイモ・豆・玉ねぎのカレー風味の上に何かのソースがかかっている)。
カレーなしでもこの二品だけのために訪れたいお店。
こじんまりとした店内で、平日夜は大概静かにお食事できます。

◎ダバインディア-東京駅八重洲口から徒歩約10分(お店のHP
庶民派ではない。
おしゃれ・きれい・仕事が丁寧・上品なお味。いろんなお上品な料理があってひかれますが、一人で楽しむととても高くつきます…。
夜に前菜の温野菜系とカレー単品で2000円を超えました・・・。
前菜に添えられたソースもお上品なお味で良かったのですが。
店内はインド方面(?)の方々が多く、たぶんビジネス利用のお客さんも多いのでしょう。
アジアからのお客様をもてなすには良いかもしれません。
多分インド人もびっくりの高級感でしょう。

◎ニルヴァナム-東京・神谷町(食べログページ
庶民派食堂。
超丁寧な仕事とはいきませんが、ランチバイキングで色々試したかったので行きました。
人口密度の高い店内、日本人率は2割ほどでした。
ビジネス利用の人々、インド系家族連れの人々など、日本感が全くありません。

バイキング料理は、カレーが4種類くらいに副菜2~3種、ワダやキャロットのスイーツ(ハルワ)など他ではお目にかかれないものがあって食欲が超そそられます。そして全てが美味しい。
ワダ(lentil doughnut:レンズ豆ドーナツ)は、甘くなくてほんのり豆風味で美味しかったです。
インド系の人がこぞって取っていたので、現地人に人気のようです。
カレーに浸して食べるのだと思いますが、シンプルな味が気に入ったので、そのまま2~3個プレーンで頂きました。
ナンは日本人向けにふんわりもちもちさせていないところが良いです。
私の好きなマトンのカレーもあったので、マトン多めですくうこともできるのが、セルフサービスの良い所。また行きたいなぁ~。

神谷町以外にもお店があるようです。

◎ダクシン-八重洲・東日本橋( お店のHP
行ってみたい南インド料理屋!
行ったことがないのでもちろん感想は書けません・・・。
八重洲店はダバインディアのご近所さん。
こちらもメニューが豊富で気になる料理がたっくさんですが、何回通えば制覇できるのだろう・・・。

東京方面に用事があって行くと、行きたいインド料理屋がたくさんあって大忙しです。少しずつ開拓・制覇していきます!

脱水症対策

2019-05-25 19:03:40 | カイロプラクティック
暑くなってきましたね。
日本各地で30度を超える暑さを記録する中、こちら静岡市は27度くらいで風も吹いており、日差しは強いものの快適な天候となっております。
熱中症で搬送といったニュースが毎年取り上げられますが、この時期は外出時だけでなく、日ごろの生活から熱中症・脱水症対策をしなくてはなりません。

まずは食事。
塩はたっぷり摂りましょう!
汗で失われる塩分・ミネラル分は身体の細胞が機能するためには必須のものです。
食卓塩のような精製塩は、「血圧を上げる」といわれる代表格でお勧めできませんが、自然に採れる岩塩や沖縄の海塩ぬちまーす、竹焼塩などはお勧めします。

自然塩はミネラル豊富でバランスよく含まれています。
私は数種類の自然塩をたっぷり使っていますが、血圧の問題はありません!
岩塩はお肉料理に合いますし、ぬちまーすは味がまろやかで多めに使っても料理の味を損ないませんし、何しろミネラル含有量が素晴らしい。
竹焼塩はpHが高く還元力(サビとり)に優れています。

普段の食事の際にタンパク源(肉・魚・卵料理)と共に、いつもより多めに(美味しさを保てる量で)摂っておきましょう。
塩おにぎりだけでなく、白米を食べる時にかる~く岩塩をふりかけても◎です。

余談ですが、、、私が新入社員のころ、「お茶碗の米はそのまま食べるけど、洋食屋で平皿に盛られたライスには塩をかける」という上司が二人ほどいてかなりの謎でしたが、今なら「お茶碗のお米にもお塩をかけましょう!!」と言えます。

屋内外での活動時には、水分と共に塩分も補給します。
粉末状の塩だとしょっぱさが苦手な人もいますが、粒状の岩塩ですとしょっぱさを感じることなく水分と共に飲み込めます。

運動時のミネラルバランスの崩れ・塩分不足は「脚を攣る」にも影響してきます。
脚の筋肉の痙攣ならまだしも、心臓の筋肉が痙攣してしまったらどうにもできませんので、本当に侮れません。

ランナーの間では痙攣対策として、漢方の芍薬甘草湯を携帯する人が増えているそうですが、そこまでしなくても日ごろからの食生活&運動時の水分塩分補給によりかなり予防できると思います。
試合のたびに攣るから漢方を準備しておかなくては不安という人は、まずは日ごろの食事や生活を見直した方が良いでしょうね。

また熱中症対策の塩タブレットや塩飴、スポーツ飲料などもありますが、あれらはほとんどが糖分ですので身体は酸性に傾き、筋肉はかたくなります。
いっそのこと天然塩をそのまま摂る方が安いし早いし効果的です。

こういった便利なものもあります(黒球式熱中症指数計)。
特に保育士さんや小学校の先生はこれを腰につけておくと、ちょうど子供の頭の高さでの温度・湿度・地面からの輻射熱を総合した危険度を知らせてくれますので、目安になります。
大人の頭の高さでは心地よい風が吹いていても、子供の頭の高さでは風の通りも異なりますし、地面からの輻射熱によるモワっと感も異なります。

まだまだ注意すべきはたくさんありますが、暑さに身体が順応していなくて体温調節がうまくいかないこの季節、
まずは普段から睡眠時間をしっかり確保し、タンパク・ミネラル(塩)たっぷりの食事を摂る事が基本になるかと思います。

あと紫外線対策の日焼け止め・帽子・サングラスもお忘れなく!