生活管理・日用品ブログ

増田カイロの臨床における生活指導内容。NAET施術と併用して弱アルカリ体質を維持しましょう。

ガソリンだけじゃ動かない、パンクしてても動かない、ですよね。

2021-09-22 | 斉藤の独り言
増田カイロでは今年の夏からトレースミネラルサプリを変えました。
そのことを連休中に行われたNAETセミナーでも繰り返し伝えたので、施術者が自分の施術院に持ち帰って、各自検証してくれると思っています。

増田カイロではこれまでいろいろなトレースミネラル(微量ミネラル)サプリを使ってきました。そしてそれなりに足りているのかなと思っていました。
しかし今年の夏はどなたもミネラルレベルが、新型コロナの第5波感染拡大と反比例するように急激に下がっていきました。

こちらで使っているトレースミネラルサプリメントは海外製で大きな錠剤でしたから、体内ミネラルレベルに応じてたくさん摂るのも大変ですし、またそれ以上に大人も子供も、錠剤が摂れない状況の人がいることがよろしくないと判断したので、急遽、岩石由来の国産液体ミネラルに変更しました。(正確には、ミネラルレベルが十分に上がるまでは、錠剤が使える人は錠剤と併用としています。)

人間も含む動物を車に例えると、
ガソリンに相当するのが糖質・脂質・タンパク質といった主要な栄養素です。
しかしそれらはエンジンオイルである無機質(塩・ビタミン・ミネラル)がなければ、消化・吸収・代謝できません。

中でもミネラルは、化学物質(農薬・添加物・化学調味料・塩素など)、重金属(水質・大気・海洋汚染、歯科金属など)、電磁波(宇宙磁場変動・各種電子機器利用の増大など)、各種潜在性感染源(ヘルペスのような潜在性ウィルス・歯周病菌・病原性常在菌・病原性真菌群・寄生虫など)、ストレスなどから心身を守るために、年々その需要があがり続けています。

しかしもともと軟水の国である日本の土壌にはミネラルが乏しく、その上、化学肥料・農薬で痩せた土壌から十分なミネラルを確保することは不可能です。
ミネラルを多く含む天然塩を使ったとしても、そんなに多く含まれていませんから、十分量を毎日確保することはできません。
その結果、需要と供給の乖離(差)がどんどん広がっています

食事のバランスを考えればビタミンは補給することができますし、塩は食事で意識的に摂れば十分足らすことができますが、どうやって頑張っても食事だけでは摂れないのがトレースミネラルであり、トレースミネラルがバランスよく摂れさえすれば、他の栄養素もより安定する状況を作り出すことが可能となります。

そこで、9~10月の注意点とミネラル水のポイントと使い方という書面にまとめてこちらに出しましたが、「薬機法」の不当表現に当たらないかどうかを改めて確認してもらっているので、一旦下書きに戻しています。
確認作業および訂正が済んだらまたアップしますので、ご了承ください。

ちなみにNAETやカイロといった施術は、車で例えると「パンク修理」に相当します。
ですから、ガソリン(糖質・脂質・タンパク質)+エンジンオイル(無機質、主にミネラル)+パンク修理(NAET・カイロなどの施術)この3つがそろって始めて、体も心も上手く治癒力を発揮することができるのです。

こんな時代ですから、「健康を学ぶ」ことを目的としていろいろなセミナーが一般人向けに作られています。
こちらにもいろいろな案内が送られてきますから、需要が高いことはわかります。誰もが自分自身の身体・心に興味を持って学ぶことは大賛成です。

しかし、一般の人がガソリンを入れることだけを学んでも車は動きませんし、施術者がパンク修理だけしていてもガソリンやエンジンオイルがなければ車も人も動かないのです。ですから、これだけ学べばOKというセミナーは現時点でありませんから、何事も「ほどほど」にして、常に自分を客観的な視点で見ることができるよう、必ず複数の健康概念を学んでてみてください。

自分が動かないなら、車に例えたらどこが悪いんだろうって。
私の日々の臨床で扱う栄養素とそれ以外のさまざまな項目(アレルゲン)は、すべて栄養素の利用効率を上げるためのものです。

だから私はパンクと言っています。ポケットの穴でも、雨漏りでもいいです。
とにかく入れたはずのものはもうなくなってる、という状況をなくすために、いろいろな角度からの「パンク修理」が必要となります。

またそれについては、個別に挙げて説明出していきたいと思っています。
(斉藤 記)





  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする